【ジュネーブモーターショー2017】レジェンド復活!アルピーヌA110!!

【ジュネーブモーターショー2017】レジェンド復活!アルピーヌA110!!

復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』です。今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになりました。同時に、日本へは2018年に導入されることも発表されました。


伝説の再来!アルピーヌA110

かっこいい!!!

復活のアルピーヌブランド、第1弾モデルは伝説の再来とも言える『A110』。

今回のジュネーブモーターショーではその詳細スペックが明らかになりました。それと同時に、日本へは2018年に導入されることも発表されました。

後ろから見るとこんな感じ

精悍ですね

新型A110は、フルアルミ製のプラットフォームとアンダーボディを採用する2シータースポーツカー。徹底した軽量化がもたらす高いハンドリング性能を追求。ボディサイズは、全長4178mm×全幅1798mm×全高1252mm、ホイールベース2419mm。車両重量は1080kgと軽量で、前後重量配分は44対56、パワーウエイトレシオは4.3kg/psを実現しています。

1.8リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載。ルノー日産アライアンスが開発したユニットを、アルピーヌとルノースポールのエンジニアが共同でチューン。最大出力252ps、最大トルク32.6kgmを引き出し、後輪を駆動します。

トランスミッションは、ゲトラグ製の7速デュアルクラッチを組み合わせ、0‐100km/h加速4.5秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を実現しています。

ルノーは、「エアロダイナミクス性能を追求した結果、トランクスポイラーが不要に。アルピーヌならではの滑らかなデザインが可能になった」とコメントしている。

実は日本にはアルピーヌファンが結構いること、知ってた?

アルピーヌは日本において、市販車につながるプロトタイプ、『ヴィジョン』を2016年10月に発表しました。

同社マネージングディレクターのミハエル・ヴァン・デル・サンテー氏は、「このヴィジョンをベースに、情熱を持つドライバーに向けて、現在あるスポーツカーとは異なるクオリティを提供し、彼らの魂を呼び覚ますようなロードカーを目指す」と意気込みを語っていました。

日本市場における、アルピーヌとは

日本市場におけるアルピーヌは1960年代から輸入されており、「これまで約600台が販売されている」とは、同社副マネージングダイレクターのベルナール・オリヴィエ氏の弁。更に、「日本には熱心なアルピーヌコレクターもおり、ルマンプロトタイプの『M63』や、『A441』などの貴重なモデルがある。『A110ベルリネッタ』は300台ほど存在する。また3つのアクティブなクラブも活動している」と日本市場の特性を評価。

サンテー氏も、「日本でのアルピーヌは既に長きにわたる成功の歴史があり、認知度は高いので、日本でアルピーヌを復活させることは理にかなっているばかりではなく、我々にとって、優先事項なのだ」と日本への導入理由を説明した。

アルピーヌM63(左)と、同じくアルピーヌA106ミッレ・ミリア(右)

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