「いつまでも名車に乗り続けたい」ファンに答えた名車「再生」支援まとめ

「いつまでも名車に乗り続けたい」ファンに答えた名車「再生」支援まとめ

貴方は、自分の車が好きですか。もちろん、好きですよね。新型がでるたびに欲しくなる、という人もいる一方で、ずっと、自分の車に乗り続けたいと願う方も少なくないと思います。そんな方に朗報。自動車会社大手が、名車「再生」に力を入れています。今回は、ホンダ、マツダ、日産の再生支援について焦点をあててご紹介します。


名車から最新モデルまで!オートモビルカウンシル2017

東京モーターショー2017が楽しすぎる、という方も多いかもしれませんが、先日、こんなイベントが行われていたことをご存知でしょうか。

その名も「オートモビルカウンシル2017」です。

この、オートモビルカウンシル、いったいどういうイベントなのかと言うと、ヘリテージカーの魅力を紹介し自動車文化を語ることを目的とした、自動車展示会です。

昨年に引き続き、2回目の開催となります。

ここでは、日本の車業界をけん引してきた名車たちから、最新のモデルまでの展示がされており、間近で歴史を感じることができました。

最先端技術が導入され、どんどん進化する各車種の情報はもちろん気になりますが、このように、名車の歴史、フィロソフィを感じられるイベントも素敵ですよね。

名車を大事にしたいオーナーに朗報!名車「再生」支援とは?

そんな中、嬉しい情報が飛び込んできました。

自動車大手が、生産を終えてしまった名車について、「再生」支援に今後力を入れていくそうです。

「名車」再生。具体的には何をする?

具体的な支援としては、すでに生産終了になってしまった人気モデルの正規部品の供給を再開します。
また、修理も受け付ける方向とのこと。

自社ブランドからファンをつなぎとめることが狙いです。
この再生支援に取り組むとしているのは、マツダ、ホンダ、日産、またスウェーデンの大手、ボルボなど。

しかし、今後は、他メーカーも行っていくのではと予測されます。

【アリ!?ナシ?!】愛車、15万キロ以上走行は?

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気になる!各メーカーの取り組みとは

ホンダ

ホンダは、軽自動車のオープンカー、ビートを、純正部品にて修理するサービスを始めると明らかにしました。
このビートは、1991年に発売され、以降1996年まで発売されていました。

大人気のオープン、ホンダのビート

ホンダ、ビートは人気が高く、いまだに乗り続けているというファンもいます。

休みの日には峠に行きます。そんなにスピードを出さなくてもコーナーが楽しい車です。さすがに20年以上経ってるんで純正パーツは少ないですね。メンテナンスにはお金がかかります。でも楽しい車です。

運転の気持ち良さ。特にワインディングでの気持ち良さは今の軽自動車には無い物だと思います。エンジンも気持ち良く回るんで楽しいですね。
次の車もビートにすると思います。

ホンダ、ビートに純正部品での修理サービス開始

「いつまでも乗り続けたい」という声に答えて、ホンダは、ビートを「純正部品」で修理するサービスを始めることを明らかにしました。

ホンダによれば、通常、生産終了から15年たった場合、ほとんど乗る人がいなくなることが多いが、ビートは違う。
国内累計販売の半数を超える、約二万台が残るとみられています。

このため、主要部品(ホイールなど)を、部品メーカーの協力のもと、製造・販売します。

これは、ビートオーナーにとってはたまらなく嬉しい対応ではないでしょうか。

一方で、夏季休暇の期間には先祖の霊が帰ってくるというお盆を迎えるが、そんな盆供養にあやかったわけでもないだろうが、ホンダが、1991~96年に発売して話題を集めた人気モデルの軽自動車のオープンカー『ビート』を純正の部品で修理するサービスを開始するという。

マツダ

ロードスター 初代

ロードスターといえば、1989年にリリースされて以来、現在まで4世代にも渡りモデルが発売され、先ごろ累計販売台数100万台を突破した、言わずと知れたベストセラースポーツカーですが、企画時は今日のような形での成功を夢見たモデルではありませんでした。

初代、いわゆるNA型ユーノス『ロードスター』は、これまでの“オープンカー=高級路線”という既成概念を打ち砕き、誰もが手の届く身近なものとしました。その結果、世界中でライトウェイトオープン2シーターブームが巻き起こり、欧州各メーカーの新型オープンカーリリースラッシュにつながりました。

マツダ、初代ロードスターに修復を


マツダは、ロングセラー、ロードスターの初代モデルに、修復を行うと発表しました。

傷みやすいビニール製のほろ、木製のハンドルなどを作り直す予定となっています。

レストア事業は、マツダがオーナーからロードスターを預かり、オリジナルに近い状態にクルマをリフレッシュするもの。

受付は2017年内に開始し、2018年初頭よりサービスを始める予定です。

また、メーカーであるマツダがオーナーと直接面談し、個々のクルマの状態や要望に合わせたサービスを実施します。

作業を行うマツダ社内の施設はクラシックカーガレージ認証取得を予定。レストアしたロードスターを高い品質でオーナーに戻すことができるそうです。

パーツ再供給は、初代ロードスターの一部パーツを復刻するもので、2018年初頭より販売を開始します。

パーツはオリジナル状態にこだわって、初代ロードスター発表当時を思い出させるビニール生地のソフトトップやデザインを再現。

乗り味にこだわったブリヂストン製タイヤ「SF325(185/60R14)」、NARDI製ウッドステアリング/シフトノブを現在の技術で復刻する。その他の部品供給についても、オーナーとの対話を通じて取り組んでいくそうです。

マツダは、初代ロードスターのレストア事業やパーツの再供給を通し、オーナーのカーライフを豊かにし、また、オーナーとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指していきます。

日産

日産、3代目スカイラインGT-Rのエンジン修理を

日産は、スカイラインGT-R3代目のエンジンなどの修理を始めることを発表しています。

そして、今秋にもこのサービスを開始するとか。

また、サービスは他のモデルにも拡大していくそうです。

続報に期待ですね。

スカイラインGT-R、オーナーの声とは

今の車にはない刺激が味わえる車ですd(^_^o)

平成3年式のGTRを32万円で購入しました。ほぼノーマル車、しかも21年落ちなので、色々調子が悪くエンジンから外装または室内にいたるまで、色々手をくわえました。今ではいい感じで通勤に乗ってます。何しろ古くシビアな車なので大切に、時には荒々しく(レッドゾーン全開)乗り続けたいと思います。

やっとの思いで最近購入しました。世間体からすれば大分外れているとは思いますが好きな人にはたまらないでしょうなあ。

いかがでしたか。

他、海外メーカーでは、ボルボが町田の販売店に生産終了モデルの修復を受け付けるコーナーを設けるなどといった動きがあります。

「いつまでも、乗り続けたい」という車好きの方々のためにも、このような再生支援の拡大に期待です。

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ホンダ マツダ 日産

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