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マイチェンで進化したコンパクトセダン・グレイスの評価・中古価格・燃費

マイチェンで進化したコンパクトセダン・グレイスの評価・中古価格・燃費

燃費もよく、安定したホンダのコンパクトセダン、グレイス。このグレイスが2017年の7月にマイナーチェンジしてさらに進化しました。今回は試乗記やスペック、中古価格や燃費、ユーザーの評価を踏まえて、改めてグレイスの魅力に迫ってみたいと思います。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ホンダのコンパクトセダン!グレイスを知っている?

貴方は、ホンダのコンパクトセダン、グレイスをご存知でしょうか。

グレイスは、「コンパクトセダンの刷新」をコンセプトに掲げて開発された一台です。

コンパクトカーが持つ燃費性能に加えて、アッパーミドルクラスセダンが持つ広々とした室内やスタイル・質感・走りを融合させた5ナンバーサイズのセダンなんです。

他に、5ナンバーのセダンとしては、トヨタのカローラアクシオ、アリオン、プレミオがあります。

【豆知識】自動車のナンバープレート。ひらがな・数字の意味を解説!

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車やバイクのナンバープレート。日常生活でよく目にする見慣れたものですが、正式な名称や役割など、意外と知られていないことが多々あります。5ナンバーサイズ、と言われて???という方はぜひこの記事もご覧ください。

世界中で愛されるカローラ!カローラ アクシオの魅力

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カローラは日本だけではなく、世界的にも愛されてきた車です。昨年の2016年にカローラは生誕50周年を迎えました。今回はそんなカローラのセダンタイプ、アクシオについてまとめてみました。

トヨタ アリオン

今は希少な5ナンバーセダン!マイナーチェンジ後のアリオンがスゴイ

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アリオンは1970年にデビューした『カリーナ』がルーツで現行モデルが通算9代目。現行モデルのアリオンは2007年のデビュー、9年目にして2回目のマイナーチェンジが行われました。『プレミオ』とは姉妹車の関係を構成するようになって現在に至るアリオンについてまとめてみました。

トヨタ プレミオ

セダンの中に広々とした空間!?プレミオをご紹介

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トヨタのプレミオはコンパクトなセダンとして登場しました。低燃費はもちろん、安全面での機能も充実しています。車内は自由にシートアレンジができるので、セダンの中に広々とした空間を作ることもできます。

ホンダ グレイス新型 7月にマイチェン!どこが変わったの?

グレイス新型 エクステリアはスポーティーに

力強い印象のフロントグリル、インラインタイプのLEDヘッドライト(ハイブリッドLX/EXに標準装備)を採用しました。

よりスポーティーで洗練されたデザインに進化しました。

グレイス新型 インテリアはよりエレガントに

インテリアでは、全グレードでシート表皮を一新。

フロントマップランプやルームランプにLEDを採用するなど、上質さにこだわった装備へ変更しました。

グレイス新型 ボディーカラーに新色2色が追加

ブリリアントスポーティブルーメタリック(新色)

ボディーカラーの新色に、「ブリリアントスポーティブルーメタリック」と「ルナシルバーメタリック」が新たに追加され、全7色になりました。

・ルナシルバーメタリック(新色)
・ブリリアントスポーティブルーメタリック(新色)
・プレミアムクリスタルレッドメタリック(有料色)
・ルーセブラックメタリック(有料色)
・ホワイトオーキッドパール(有料色)
・ミッドナイトブルービームメタリック(有料色)
・クリスタルブラックパール

グレイス新型 ホンダセンシング追加でより安全に進化

そのほかにも、

パワートレインに、「SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド)i-DCD」の採用でJC08モード燃費34.8km/Lという低燃費の実現。

また、安全性能として、
①8機能を備えた先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを採用
②オートハイビームを採用

上記の変更が行われました。

ホンダ グレイス 基本情報・スペック・ボディサイズ

 
ホンダ グレイス 基本情報
全長×全幅×全高(mm)4,450×1,695×1,475(4WD:1,500)
ホイールベース(mm)2,600
車両重量(kg)1,190(4WD:1,260)
乗車定員(名)5
※HYBRID EX・Honda SENSING参照

ホンダ グレイスの特徴① 燃費に満足!驚きの低燃費

 
ホンダ グレイス 燃費情報
HYBRIDDX34.8~29.6km/L
HYBRID LX・Honda SENSING34.8~29.6km/L
HYBRID EX・Honda SENSING32.4~26.6km/L
LX22.0~19.6km/L

グレイスの特徴、まず燃費がとても良いということが挙げられます。

ホンダグレイスには、ハイブリッド車のグレードが、HYBRIDDX、HYBRID LX・Honda SENSING 、HYBRID EX・Honda SENSINGと3つあり、ガソリン車にLXというグレードがあります。

ハイブリッド車の燃費は実に、JC08モードで34.8~26.6km/L。ガソリン車のLXでも19.6km/Lという低燃費を維持しています。

この燃費の良さに惹かれて、グレイスに乗り続けるユーザーも多いようです。

ユーザーの声「燃費は25kmくらい。大満足」

■ホンダ グレイス ハイブリッド車 燃費の評価

グレイスハイブリッドホンダセンシング買いました
色は新色ブルー
カッコ良すぎ(笑)
燃費は25kmくらいかな
大満足

グレイスハイブリッド LX(プレミアムクリスタルレッド)
まだ1週間ですが結構燃費運転に心がけて走りましたが、結果500km走って24.1km/lです。1週間目にちょっと山道(六甲山、しかも4人乗車)を上って極端に落ちました(それまでは28km/lだったのに!!)
普段は通勤(片道5km10~15分)と営業です。でもかなり満足な数字だと思いますよ。

■ホンダ グレイス ガソリン車 燃費の評価

VEZELからの乗り換えでEXを購入しました。
用途としては主に通勤、たまに県外へ出掛けます。
月に約3000キロ走行、主に郊外を走っています。

燃費に関して。
初めの頃は25km/L程でしたが、HVの仕様や、i-DCDのクセなどを大体把握できる頃には30km/L程度まで行けるようになりました。
EXで16インチなのでカタログ値は少し低めの31.4km/Lです。燃費に関しては上記の通りで大満足。

でも最近はエアコンフルで使ってるのと走行距離が短くなってきたので燃費落ちました。25キロくらいです。
一定の速度で巡航しててもエアコンに電気取られてEVモードになる時間が少なくなってますね。

ホンダグレイスの燃費に対するユーザーの評価をまとめてみました。
やはり、満足!という方が多いようです。

ガソリン車、ハイブリッド車関係なく評価が高いこともわかりますね。

ホンダ グレイスの特徴② コンパクトセダンだからこそできる低価格

セダン、と聞くと、コンパクトカーや軽自動車よりもお高め、300万円ほどは必要かな?というイメージを持っている方も多いかもしれません。

しかし、ホンダのグレイスは、コンパクトセダンなので、お財布にも安心です。

ハイブリッド車では、197万9640円~256万9320円で購入できます。
ガソリン車では176万9040円~198万5040円で購入できます。

 
ホンダ グレイス グレード別価格情報
HYBRIDDX(4WD)2,195,640円
HYBRIDDX(FF)1,979,640円
HYBRID LX・Honda SENSING(4WD)2,452,680円
HYBRID LX・Honda SENSING(FF)2,236,680円
HYBRID EX・Honda SENSING(4WD)2,569,320円
HYBRID EX・Honda SENSING(FF)2,353,320円
LX(4WD)1,985,040円
LX(FF)1,769,040円

グレイス 新型 中古価格はいくら?

もっと安くグレイスを手に入れたい、そんな方は中古、という選択肢もあります。
グレイスの中古価格の相場はいくらくらいなのでしょうか。

調べてみたところ、LXあたりであれば200万円~で購入できるかもしれません。

単純に20万円~30万円ほどお得になりますので、中古でも気にならないという方は中古で購入するという手もありますね。

ホンダ グレイス オーナーの評価・評判は

それでは、グレイスのオーナー評価はどうなのでしょうか。

居住性に関しては広く静かで乗りやすく総合的に良いです。
ですがAピラー部分の視認性の悪さや、背の高い人が後部座席へ座る時は頭の位置の狭さがそれぞれ若干気になると思います。ですが気になる程度です。私は不満はありません。

走りに関してはECONは常にオフにしているのでオン時はよく分かりませんが、踏み込んだらしっかり応えてくれるし、曲がる時も安定して曲がります。ギアの変速時やEVモードへ切り換わる時は若干「ふわっ」て感じで体感的に気付きますが(気付かない時もあります)、ショックは大きくないので特に気になりません。

個人的に感動したのが燃費性能、静粛性、あとは価格ですね。
この価格でこの質感はすごいと思いました。
現時点では、他メーカー同クラスで比較しても勝るところは多いのではないかと思います。

1/9金曜日に、EX ティンテッドシルバーが納車されました。
本日までの3日で、
満タン納車から、トリップゼロにして、
あちこち走り回って、
走行335km
走行時間9時間36分
平均車速34km
燃費22.6km/L
でした。
インターナビのマイホームページでは、
1572人中73位です。

まだ、慣らしを意識して、ECON onで走り回って感じたことは、
出だしは、もっさり感ありますが、
踏めば、排気量+αの加速感はありますね。

慣らしを終える予定の1000kmまでは、
走りを楽しむのはお預けです。

でも、そう言った走りの中で、一番感動したのが、
静寂性ですね。
高速走行しても、
風きり音が、ほとんど聴こえません。
前席の窓を、走行中に開けても、
不快な風きり音もしません。
エンジン音も、あまり車室内へ聴こえてきません。

高速道路での道路の繋ぎ目等でのロードノイズはやや大き目ですが、
突き上げ感もなしに、吸収してくれるサスしてくれます。

また、車体剛性も、セダンゆえに高く、
走行中のきしみ音などは、皆無ですね。

もう一台のエスティマACR30を所有していますが、
サスの突き上げ感は、比較になりませんが、
遥かに静かです。

乗っていて、車内は、快適に過ごせています。

それ以外では、やや角張った外観と、クラスを超えた内装の質感、
気になる部分のない良いクルマだと思います。

コンパクトセダンを検討しているユーザーなら、
ト◯タのカロー◯アクシ◯ハイブリットやプリウ◯より、
高級感があって、良いと思いますよ。

2001年式シビックハイブリッド(ES9型)の買換えとして、2014年11月に現車の試乗もせずに予約購入、2014年12月に納車されました。

外形サイズ的にはシビックハイブリッドとほぼ同じです。

2代目インサイト(ZE2、ZE3)も外形サイズは同じでしたがあちらはハッチバックで居住性は狭く、またメカニズムもシビックハイブリッドとほとんど変わらないため、新システム搭載のグレイスの登場を待っていました。

購入したグレードはLX(2WD)。

カタログ燃費は34.4km/リットル(JC08モード燃費)です。
シビックハイブリッド(ES9)は29.5km/リットル(10・15モード燃費)でモードが違うため一概に比較できませんが、シビックハイブリッドから進化が少なかったインサイト(ZE2)の燃費が28~30km/リットル(10・15モード)、27.2~28km/リットル(JC08モード)だったことから、カタログ値だけでも大いに期待できた。

2014年12月~2015年5月までの使用状況での燃費は、満タン法で21.9~36.8km/リットル、平均24.0km/リットルです。
通勤に使用していますが、走行距離約22km、平均速度約40km/hの条件で冬場22~24km/リットル、春28~31km/リットルの期待以上の燃費です。

ECONスイッチは運転になれている人ならオフにした方が燃費が向上する傾向があります。
グレイスはアクセルペダルとスロットルが機械的に繋がっていないドライブ・バイ・ワイヤーの技術が使われていて、ECONスイッチをオンにするとアクセルペダル操作に対してスロットルが緩慢な反応をするようにセッティングされているようです。

クルマ全体の静粛性は高いですが、CVTに比べてi-DCDは変速時の機械音が気になります。
またエンジンも冷間時のタペット音が気になります。

外観、インテリアの質感も高いです。

一時期のホンダはハイブリッド車を安く造るだけのクオリティ無視の傾向がありましたが、今回はそれを払拭した本気が見えます。

総合的にはたいへん満足できる自動車です。

みなさん、グレイスを多角的な面から高く評価されていましたね。

※これらの口コミはすべてe燃費に掲載されているものです。

最後に

いかがでしたか。
今回は、7月にマイナーチェンジを行った、ホンダのグレイスについてまとめました。

他にも5ナンバーのセダンはありますので、気になる方はぜひともこちらの記事もご覧ください。

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アリオンは1970年にデビューした『カリーナ』がルーツで現行モデルが通算9代目。現行モデルのアリオンは2007年のデビュー、9年目にして2回目のマイナーチェンジが行われました。『プレミオ』とは姉妹車の関係を構成するようになって現在に至るアリオンについてまとめてみました。

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