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英国最強SUV!?F-PACEにハイパフォーマンスモデル「SVR」登場!

英国最強SUV!?F-PACEにハイパフォーマンスモデル「SVR」登場!

ジャガーのクロスオーバーSUV『F-PACE』のハイパフォーマンスモデル「SVR」の最新プロトタイプを激写しました。ジャガーランドローバーのスペシャルビークル部門(SVO)の最新モデル。わかっている最新情報&F-PACEの基本スペック・試乗評価についてもお届けします。


ジャガー F-PACEにハイパフォーマンスモデル登場!

ジャガーのクロスオーバーSUV『F-PACE』のハイパフォーマンスモデル「SVR」の最新プロトタイプをキャッチしました。

ジャガーランドローバーのスペシャルビークル部門(SVO)の最新モデル、その過激なデザインが見えてきました。

ジャガー F-PACE

ジャガーF-PACE ハイパフォーマンスモデル・SVRとは

最新の開発車両を見ると、大型エアインテークやクワッドエキゾーストパイプがはっきりと見える他、ボンネットに一対のエアーバルジ、フロントフェンダー後部には、ブレーキの冷却や空力を向上させるエアブリーザーが新たにカモフラージュされています。

これらは、ライバルとなるポルシェ『マカンターボ』や開発中のBWM『X3 M』には見られないスポーティかつ過激なデザインになっています。

究極のハイパフォーマンスモデル・SVRのパワートレインは

パワートレインは、8速ATと組み合わされる5リットルV型8気筒スーパーチャージドエンジンを搭載し、最高出力570ps、最大トルク71.3kgmを発揮。

また最高速度は325km/h、0-100km/h加速は3.8秒で駆け抜けます。

もちろん、これらの素晴らしいパフォーマンスを受け止めるため、より強力なブレーキセット、ローサスペンションも装備しました。

英国ブランド史上最強のSUVの誕生とレポートされています。

ワールドプレミアは、2018年4月のニューヨークモーターショーが有力とされています。今から楽しみですね。

【おさらい】改めて知りたい!ジャガーF-PACE

ジャガーより販売されている高級クロスオーバーSUV・F-PACE(エフペース)。2016年より販売開始しています。

スポーティーかつ実用性を兼ね備えたモデルである同車は、新型のアルミ製モノコックボディが採用されたことでより敏捷性が高くなっています。

日本での価格は、約639万円~1108万円と、クロスオーバーSUVとしては高めの価格設定ではありますが、スペックを見たら納得せざるを得ないですね。

ジャガー F-PACE 基本スペック

 
【ジャガー F-PACE】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,740×1,935×1,665mm(ホイールベース:2,875mm)
最大乗車定員5名
車両重量1,920kg
燃費JC08モード:15.8km/L
エンジン種類2.0リッター 4気筒 180PS ターボチャージド ディーゼルエンジン
最高出力(kW(PS)/rpm)180 (132)/4000
最大トルク(N・m/rpm)430 (43.8)/1,750-2,500
タンク容量 60L
駆動方式全輪駆動
※F‑PACE PURE参照

ジャガー F-PACE ワールドカーオブザイヤー2017受賞!

ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始しました。ワールドカーオブザイヤー2017では、2015年秋から2016年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出するというもの。(欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは、選考対象外になります)

投票は世界20か国以上、およそ70名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に行われ、結果、ジャガーの新型SUV、F-PACEがワールドカーオブザイヤー2017に輝きました。

アウディ『Q5』新型と、フォルクスワーゲン『ティグアン』新型の両SUVを抑えての受賞でした。

この受賞からも、F-PACEが優れた車だということがわかりますね。

気になる!ジャガー F-PACEの試乗評価・レビューは?

気になるF-PACEの試乗評価について見てみました。

ジャガー的スポーティとしなやかさを極めた走り

今回の試乗コースとなったのは、緩やかな上り坂のワインディングロードが多くを占める「八ヶ岳周遊道路」、そして高速道路のクルージングを試すことができたが、いずれのステージにあっても「インジニウム」ディーゼルは好印象。XFの1720kgに対して1920kgまで増加してしまった車両重量などものともせず、あらゆる状況においても小気味よい加速感を示してくれる。また高速道路においては、スムーズな8速ATも相まってトルクフルかつ快適なクルージングを実現している。

ロングノーズの流麗なプロポーションや、ドイツのライバルに比べると装飾はシンプルながら面の美しさを感じさせるスタイルは、同じ「ジャガーF」の名を冠する2シータースポーツカー『F-TYPE』に継承されたジャガー往年の名作「E-TYPE」のエッセンスをも色濃く感じさせ、あくまで個人的な感想を言わせていただけるならば、当世大流行のSUVの中でも随一と思わせる。イアン・カラム氏によるジャガーのデザイン革命は、このF-PACEとともに、ついにクライマックスに達したかに感じられてしまったのだ。

日本市場最も静かなディーゼル!

インジニウムの美点はその静粛性の高さとディーゼルらしからぬ音、それに伸びやかな加速感にあると思う。パワーはともかくとしてトルクは同クラスのディーゼル中最強だ。ディーゼルを感じさせるのはアイドリング中の音のみ。少しでも回り始めてしまえば、本当のクルマ好き以外はこれがディーゼルの音と、聞き分けることは難しいほど滑らかでスムーズな音だ。

しかも元来V6まで収まるエンジンルームに4気筒は、特に横方向に広く空いていて、縦置きされたエンジンはスペースにゆとりがある。だから、音の発散も大きいのか、ほとんど室内に届いてこない。この点ではXEやXFよりも静かと感じられた。元々静粛性の高いエンジンだから、現状では日本市場で最も静かなディーゼル車と評してよいと思う。

エコモードとノーマルモードを半分ずつ、高速道路と郊外を中心に600km走ったところで、リッターあたりの燃費は14kmを超える。ワンタンクでの足の長さとともに、いまの軽油価格では5000円もかからないというのは、ものすごく嬉しい。ジャガーを使い倒すという贅沢な楽しみが生まれそうだ。

最後に

※海外仕様

今回は、英国が誇る高級ブランド・ジャガーF-PACEについて見ていきましたがいかがでしたか。

SVRも控えているとのことで、F-PACEを買うか、F-PACEのSVRを買うか悩ましいですね。

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ジャガー 車種情報 SUV

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