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【ジュネーブモーターショー2018】メルセデス現行Cクラス初の本格改良で…?

【ジュネーブモーターショー2018】メルセデス現行Cクラス初の本格改良で…?

メルセデスベンツは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した改良新型『Cクラス』に48Vのマイルドハイブリッドシステムを採用すると発表しました。デビュー以来、Cクラスの本格的な改良は初のこととなります。一体どんな点が変更になったのでしょう。気になるCクラス改良新型の最新情報をお届けいたします。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


メルセデスベンツCクラスが初の本格改良を実施!

メルセデスベンツは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で初公開した改良新型『Cクラス』に、48Vのマイルドハイブリッドシステムを採用すると発表しました。

【おさらい】メルセデスベンツのCクラスとは

メルセデスベンツCクラス改良新型

メルセデスベンツCクラスは1993年から販売されているDセグメントのブランドラインです。

現行のモデルである「Cクラス セダン」は、2014年に発売された4代目のセダンにあたり、4種類のモデル(セダン、ステーションワゴン、2ドアクーペ、カブリオレ)が販売されています。

Cクラスブランド全体でみると、2017年に世界で41万5,000台を販売しメルセデスベンツの中でも非常に人気なブランドラインです。

4代目の販売開始から4年目となるCクラス。

ジュネーブモーターショー2018では、現行Cクラスデビュー以来となる本格改良を実施しました。

セダンタイプとステーションワゴンタイプが同時にワールドプレミアされています。

メルセデスベンツ 改良新型Cクラス 48VのマイルドHVシステム採用

改良新型Cクラスで最も注目される変更点の1つが、ガソリンエンジンの「C200」グレードに48Vのマイルドハイブリッドシステムが採用される点と言えるでしょう。

メルセデスベンツの改良新型C200には、現行の2.0リットル(1991cc)からダウンサイズされた1.5リットル(1497cc)の直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載します。

この最大出力は184hp/5800~6100rpm、最大トルクは28.6kgm/3000~4000rpmを引き出すとのことです。

排気量を500cc縮小しながら、184hpのパワーは現行型と同数値になっているとのこと。

48Vのベルト駆動のスターター/オルタネーターを導入

この1.5リットルエンジンには、「EQブースト」と呼ばれる48Vのベルト駆動のスターター/オルタネーターが導入されました。

このEQブーストにより、加速時には、モーターが14hpのパワーと16.3kgmのトルクを発生。ターボチャージャーが本領を発揮する前の領域において、エンジンをアシストします。

また、減速時には、スターター/オルタネーターがエネルギーをバッテリーに回収してくれます。

エンジン負荷の少ない巡航時には、エンジンを休止し、惰行走行させて燃費を稼ぎます。欧州複合モード燃費は16.7km/リットル、CO2排出量は136g/km、としています。

メルセデスベンツ Cクラス 改良新型エクステリア画像

メルセデスベンツ Cクラス 改良新型インテリア画像

最後に

48Vのマイルドハイブリッドシステムを採用することでさらに性能を向上させたメルセデスベンツCクラス改良新型が登場です。

日本への導入はいつごろになるのか、今から注目です。

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