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ランドローバー70周年!雪上にディフェンダーの地上絵が出現!

ランドローバー70周年!雪上にディフェンダーの地上絵が出現!

ランドローバーは、2018年4月30日にブランド70周年を迎えることを記念して、アルプス山脈にディフェンダーのスノー・アートを施した動画を公開しました。本記事でスノーアートの模様と、ランドローバー誕生秘話をご紹介します。


ディフェンダーが雪上に出現!ランドローバーの70周年記念動画が凄い

ランドローバーといえば高級4WDが有名なメーカーで、レンジローバー、ディフェンダー、ディスカバリーなどが有名です。そんなランドローバー超ド級のアイデアでブランド70周年の節目にある動画を公開しました。

舞台は、フランス・アルプス山脈の標高2700mの雪原です。現れたのは、「スノーアート」という誰も歩いていない雪の上を踏み固めて模様をつくる表現方法の創始者であるサイモン・ベック氏です。

サイモン・ベック氏はスノーシューを締め帽子をかぶると、おもむろに雪の上を歩き初めます。

地図を見てつぎにどの方向に進むべきかを確認しています。

同じ道を往復し踏み固めていくサイモン・ベック氏。急勾配の坂では息をつく場面もあります。

微妙なズレがないか確認するサイモン・ベック氏

出来上がったのは雪上に描かれたランドローバー「ディフェンダー」でした。この作品をつくるためにベック氏は2万894歩、距離にして16.5kmを歩いたといいます。

雪上にディフェンダーの絵が描かれた理由 ブランドの誕生秘話

雪上にディフェンダーの絵が描かれた理由には、ランドローバーブランドの誕生に隠されています。初代ランドローバーは、エンジニアリング・ディレクターであったモーリス・ウィルクスがマネージング・ディレクターであった兄スペンサーにみせたスケッチが元になりこの世に生み出されました。

モーリスが、兄スペンサーにそのスケッチを見せたのが、イギリス・ウェールズ北西部のアングルシー島にあるレッドワーフベイの砂の上だったのです。今回のスノー・アートはそのスケッチへの尊敬の念が込められていました。

【さらにデカい】2015年には全長1kmの巨大なサンドアートも!

実は3年前の2015年には、スケッチの舞台となったレッドワーフベイにてサンド・アーティストジェイミー・ウォードリー氏を迎え、全長1kmもの大きさのディフェンダーのサンドアートを完成させています。

今回のディフェンダーのスノー・アートはその雪上版だったと言うわけです。

70年前の4月30日、ランドローバーブランドが誕生

ランドローバーは、第二次世界大戦後の1948年にアムステルダムモーターショーでランドローバーシリーズⅠを公開しブランドのスタートを切りました。

そこでランドローバーは2018年の4月30日を「ワールドランドローバーデイ」として大々的に祝うことを発表しています。

最高経営責任者のラルフ・スペッツ博士は「ランドローバーは世界的に象徴的なブランドであり、ディフェンダーは誰もが見てすぐに(ディフェンダーだと)分かるシルエットをしている。ブランド生誕から70年を迎えることは非常に特別なことであり、 私達はランドローバーの”Above and Beyond(さらなる高みへ) ”というブランドスピリットと共に世界中有のランドローバーファンに向けてこの70周年を祝いの年にする」と述べています。

2018年4月30日ワールドランドローバーデイに参加!

ランドローバーでは、2018年4月30日現地時間午後8時より公式Youtubeチャンネルでワールドランドローバーデイの祝いの模様が配信される予定です。
何が行われるかは未定ですが、ぜひチェックされてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?本記事では70周年を迎えるランドローバーの超ド級のスノー・アートをご紹介しました。ワールドランドローバーデイである4月30日に何が起こるのか楽しみですね!

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