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あのホンダの大人気N-BOX・BOXカスタムにスロープ仕様が追加!

あのホンダの大人気N-BOX・BOXカスタムにスロープ仕様が追加!

ホンダは、軽乗用車『N-BOX』に車椅子での乗降ができる「スロープ仕様」を追加設定し、4月20日に発売しました。N-BOXは2017年度の国内新車販売で同社としては15年ぶりにトップを獲得していますが、今回の車種追加により、独走態勢を固めます。


飛ぶ鳥を落とす勢いの新型N-BOXにスロープ設定が

N-BOX

ホンダは、軽乗用車『N-BOX』に車椅子での乗降ができる「スロープ仕様」を追加設定し、4月20日に発売しました。

N-BOXは2017年度の国内新車販売で同社としては15年ぶりにトップを獲得していますが、今回の車種追加により、独走態勢を固めます。

2018年3月の軽自動車販売ランキング

1位(前月1位-) ホンダ・N-BOX 26,851台(前月比122%)
2位(3位↑) スズキ・スペーシア 18,711台(前月比137%)
3位(4位↑) ダイハツ・ムーヴ 17,465台(前月比129%)
4位(2位↓) 日産・デイズ 16,233台(前月比113%)
5位(5位-) ダイハツ・タント 15,783台(前月比122%)

ホンダN-BOXが先月に引き続き、26,851台で1位となりました。
販売初月の26,983台には届きませんでしたが、2位以下に8,000台の差をつけ、ぶっちりぎりの登録台数は凄いの一言です。

新型「N-BOX」および「N-BOXカスタム」にそれぞれ設定

スロープ付きのモデルは、旧型では『N-BOX+』に設定されていました。

今回は新型シリーズの「N-BOX」および「N-BOXカスタム」にそれぞれ設定し、4輪駆動車も含め計16ものバリエーションを用意しているとのことです。

また、それだけではありません。

車椅子を迎え入れるまでの操作手順を11工程から5工程と半分弱にして、作業を容易にしたほか、電動ウインチなど「車椅子専用装備」が付いていない軽装備のタイプも選べるようにするなど改良。

スロープを車椅子の搬入だけでなく、重い電動補助自転車やレジャー機器などを搬入する用途も考慮しました。

高齢化が急速に進むなか、スロープ仕様車のニーズが高まるのが必至だが、開発責任者である本田技術研究所の白土清成主任研究員は、「日常の4人乗車でも使い勝手が良く生活を豊かにするクルマを目指した」と説明。

N-BOXのシートタイプは、選べる3タイプに

今回の追加により、N-BOXのシートタイプは「フロントベンチ」、「助手席スーパースライド」と合わせ3タイプが出そろうことに。

スロープ仕様の販売計画は年間7500台。それ以外のモデルの月間計画である1万5000台に月600台強を上乗せする。もっとも、ベストセラーとなった17年度の販売実績は22万3449台(前年度比16%増、旧型も含む)で、月平均ではすでに1万9000台近くに達しています。

軽自動車のスロープ型モデルは年間ざっと2万台規模の市場だそうです。

N-BOXの旧型スロープ車はかつてシェアトップだったが、最近ではダイハツの『タントスローパー』に首位を譲っているとのこと。

ホンダは、商品力強化を図った新型で「トップのポジションを取っていきたい」(商品ブランド部のN-BOX商品企画担当者)と首位奪還を図る構えです。

実際に、事前受注は830台と出足は好調の模様です。

最後に 

群雄割拠の軽自動車情勢ですが、その中でも今一番勢いのあるN-BOX。

そんな中、ここでN-BOXが新たな刺客を送り込んできましたね!

今まで、スロープ仕様という理由から旧型N-BOX+に乗っていた方でも、今後、新型N-BOXやN-BOXカスタムを選べるようになり、私たちユーザーにとって選択肢が広がるのでとても嬉しいですね。

スロープ仕様が追加により、N-BOXのさらなる独走状態が続くのか?

はたまた各車メーカーが待ったをかけられるのか?気になるところです。

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