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東京モーターショー2015 メーカー別振り返り トヨタ編

東京モーターショー2015 メーカー別振り返り トヨタ編

2年に1度の自動車の祭典である東京モーターショー。本記事では第44回東京モーターショー2015のふりかえりを、メーカーごとにまとめて紹介しております。 こちらの記事ではトヨタの情報のみをまとめて掲載してます。


第44回東京モーターショー2015 概要

2年に一度の自動車の祭典である「第44回 東京モーターショー2015」が2015年10月28日から11月8日まで開催されました。

第44回となる東京モーターショー2015のテーマは、「きっと、あなたのココロが走り出す」のテーマのもと開催されました。

また、東京モーターショーの会場を東京ビッグサイトに移した2011年から主催者イベントとして開始されている「SMART MOBILITY CITY」も3回目を迎え、第44回東京モーターショーでは、「ショーケース都市のミニチュア版」として、各メーカー、会社が展示をしました。


「SMART MOBILITY CITY」に関しては、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の東京をイメージしながら「次世代自動車を取り巻く新たな社会システムとライフスタイル」を提案するというコンセプトのもと、2017年、19年の東京モーターショー開催時まで3回のシリーズ化で、内容も進化させる計画だという。

天候に恵まれなかったこともあったせいか、来場者数は81万2500人となり、前回の(90万2800人)より少ない来場者数となりましが、来場者アンケートでの満足度は前回を上回る結果となり、大成功に終わったといえます。

本記事では、東京モーターショー2015の振り返りを、「トヨタ」に絞り、振り返ります。

トヨタのテーマ

報道関係に向けたプレスカンファレンスで豊田社長は、ステージ上にコンセプトカーを含め3台の車両を展示している中登場。

しかしそれらに触れることなく、第44回東京モーターショーにおけるトヨタのテーマである
「What wows you?」、「あなたの心を動かすものは何ですか?」との問いかけからプレスカンファレンスを始めました。

そのプレスカンファレンスの中で豊田社長は、「もっといいクルマをつくりたい」、「世界中のお客様にワオ(wow)を提供し続け、形にすることがトヨタの使命」と強調していたのが印象的です。

かつては「非常識」とされていたハイブリッドカーや燃料電池車も、トヨタが「常識」に、そして「居心地のよい場所」に変えてきた、その一方で「その居心地の良い場所から抜け出さないと未来は作ることができない」と続けました。


さらに、チャレンジをし続けることと、世界中に「ワオ」を伝え続けることが重要とし、「これを成し遂げた人がいる」として、豊田社長が紹介し、ステージ上にサプライズゲストメジャーリーグ、マイアミ・マーリンズのイチロー選手が登場。

思わぬサプライズゲストに会場も「ワーオ!!」とどよめきがあがりました。

3台のワールドプレミアを披露!

人とクルマの新たな関係を構築するコンセプトカー 『KIKAI』

エンジンやサスペンションなど車を構成する部品をむき出しにすることで、機械本来の魅力を強調した異色のコンセプトカー『KIKAI(キカイ)』。

クルマを人の手が生み出す「機械」と捉え、その精巧さ、美しさ、素朴さ、あたたかさ、動きの面白さなどの豊かな魅力で「人とクルマ(機械)の関係再構築」することをコンセプトとしている。

クルマの中心にドライバーを配置するセンタードライバー席を採用し、より直感的に車両感覚の把握が可能。

ボディサイズは、全長3400mm、全幅1800mm、全高1550mm。ホイールベースは2450mmで、3人乗り。

"チョイワル顔"なスポーツコンセプト トヨタ 「S-FR」

「エントリースポーツ」と位置付けているコンセプトモデルの『S-FR』。

S-FRは名前の通り、エンジンをフロントミッドシップに搭載した本格FRレイアウト。

コンパクトなボディは画期的な軽量化を実現し、軽快感あふれる走りを作り出し、スポーツカーとしてだけではなく、クルマとの距離を近づけるエントリーモデルならではのシンプルな構成。

ボディサイズは全長3990mm、全幅1695mm、全高1320mm。ボイールベースは2480mmで、4人乗り。

「S-FR」公式映像

近未来の水素社会における燃料電池車(FCV)の提示『FCVプラス』

製品企画室の盛合威夫主幹が「10数年後の20XX年。そう遠くない時代の水素社会とクルマの可能性を伝えたい」と話すコンセプトモデル。

単なる「エコカー」でなく「エネカー」、エネルギーを供給する車として、3つの役割をもたせられており、第1が「つくる」、FCV(燃料電池車)で発電した電気を自宅や出先での施設などに供給する役割がある。

搭載する水素タンクだけでなく、地域に蓄えられた車外の水素をFCV(燃料電池車)に受け取り、機動的に発電できる仕組み。

第2は「あげる」。
駐車中などにFCV(燃料電池車)が保有する電気を他の車両などに供給する役割であり、FCVの下部には非接触型の給電装置を備えている。

最後は「つづける」。
車両での役目を終えた燃料電池を発電装置として再利用するもの。

魅力的なコンセプトモデルが多数出展

ソフトトップを備えたオープンクルーザー『アルファード エルキュール コンセプト』を世界初公開。

フローリング調フロアやラウンジソファを最後席に採用し、クルーザーのキャビンのような室内空間が特徴。

超小型電気自動車(EV)『コムス コネクト』も世界初公開。

用途や乗車人数に応じて「デリバリー」、「パーソナル」、「タンデム」モードの3つのタイプに仕様を変えることができるコンセプトモデル。

変形ロボットのデザインを「マクロス」シリーズの原作・アニメーション監督で知られる河森正治氏が手がけている。

こちらも世界初公開となったコンセプトモデル『ノア アクティブ クロス』。

アクティブでファッショナブルなエクステリアが特徴的な7シータークロス。

簡単な操作でフラットスペースを実現するダイブインシートや、テーブル機能も併せもつ可動式のフレキシブルスロープを装備。

ボディサイズは、全長4760mm、全幅1740mm、全高2040mm。室内長は3100mm。

こちらも同様、世界初公開のコンセプトモデル『ハイエース プラチナム ラウンジ』。

最大級の空間を贅沢に味わう「ナイト エクスクルーシブ ワゴン」。

漆黒のボディと相反する、白を基調とした上質な室内空間には、対面4座大型シートを配置し、大型モニター、オーディオ、調光式大型天井照明、可動式テーブル、ワインセラーなどを装備する。

最後に

まだまだ登場したトヨタ車は多数ありますが、ワールドプレミア、世界初公開の車両情報をまとめました。

2017年10月には第45回東京モーターショーが開催されるので非常に楽しみですね。

東京モーターショー2017 最新情報まとめ みどころは?

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2年に1度開催されている「東京モーターショー」全開の東京モーターショー2015も大盛況でしたが、次回開催の2017年も同様に大いに盛り上がることでしょう。こちらの記事では東京モーターショ2017に関しての最新情報をまとめました。

第45回東京モーターショー2017に関する最新情報をまとめています。

【10月20日更新】東京モーターショー2017 予想されてる出展車両一覧!

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【10/20情報更新】2017年10月27日~11月5日の10日間で開催される東京モーターショー。本記事では2017年10月開催の東京モーターショーのトレンド、見どころ(出展社、出展車両予想)をまとめて掲載しています。最新の情報を随時更新してお届けしますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

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