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2019年欧州発売予定 ホンダ アーバンEVコンセプト 最新情報まとめ

2019年欧州発売予定 ホンダ アーバンEVコンセプト 最新情報まとめ

2019年後半に欧州登場予定のホンダのアーバンEVコンセプト。ホンダの新型EVの方向性を示したコンセプトカーです。今もこれからも大注目のアーバンEVコンセプトについて、今現在わかっている情報を改めて本記事ではまとめています。未来的…なのに少しどこかレトロで懐かしい…そんなアーバンEVコンセプトの魅力に迫ります!


ホンダ アーバンEVコンセプトとは?

2017年9月にホンダより発表され、以降フランクフルトモーターショー2017や東京モーターショー2017にて披露されたホンダのアーバンEVコンセプト。

このアーバンEVコンセプトとは、2019年に市販するホンダの新型EVの方向性を示したコンセプトカーです。

新開発のプラットフォームをベースにし、将来のホンダの市販EVの技術と設計を盛り込んだ一台になっています。

ホンダは、2025年をめどに欧州四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2を電動化車両に置き換えるという目標達成に向け、電動化を推進しています。

そして、アーバンEVコンセプトは、将来の量産EVモデルの方向性を示すものとして位置づけられています。

アーバンEVコンセプトは、新開発のEV専用プラットフォームを採用し、将来の量産EVモデルの技術とデザインの方向性を示すコンセプトカー。EVモデルの量産化に向けて、技術とデザインはどうあるべきか。その問いに対するホンダの回答が、アーバンEVコンセプト。新開発のEV専用プラットフォームによって、都市の移動に適したコンパクトなボディをデザインしている。

ホンダ アーバンEVコンセプト ベストコンセプトカー賞受賞

イタリアで開幕したトリノモーターショー2018において、2019年後半に欧州で市販予定の『アーバンEVコンセプト』が、「ベストコンセプトカー賞」を受賞した、とホンダが発表しました。

同賞は、『オート&デザイン』誌が主催。世界の自動車ジャーナリスト12名で構成された審査員によって選ばれます。審査員団は、「アーバンEVコンセプトは、レトロと未来を巧みに融合させることで、比類ないデザイン価値を生み出した」と評価されました。

ホンダ アーバンEVコンセプト エクステリア

外観は、ホンダのスモールカーのDNAのキビキビした走りの楽しさと愛着を感じる親しみやすさを、シンプルかつアイコニックに表現しています。

近未来的なのに、どこかレトロ…。というバランス感が素敵です。

ホンダ アーバンEVコンセプト 他のドライバーにメッセージ表示!

少し未来的だと思わせてくれる技術の1つ。

それが、この車のフロントに、あいさつや他のドライバーへのアドバイス、充電状況など、多言語でメッセージを表示する機能。

オーナーになった暁には、最初の数日はむやみやたらにメッセージを表示してしまいそうですよね。

ホンダ アーバンEVコンセプト インテリア

インテリアはリビングルームのようなモダンで心地よい空間に。

大型ディスプレイに加え、AI(人工知能)技術を用いた「ホンダ・オートメーテッド・ネットワーク・アシスタント」を搭載しました。

ドライバーのライフスタイルや好みを学習して状況に応じた提案をするなど、人と車の自然なコミュニケーションを追求。

ホンダ アーバンEVコンセプト 市販モデル大予想!

《APOLLO NEWS SERVICE》ホンダ アーバンEVコンセプトの市販モデルを予想(画像はCG)

予想CGではこうした情報をもとに、より市販車らしさを加えていった。フロントマスクはコンセプトモデルの雰囲気を残しつつも、バンパー形状、ボンネット、グリルにあたる部分を変更。特徴的な左右ヘッドライトをつなぐ透明なカバーはそのままに、ディスプレイは廃し横スリットのバーを追加。EVらしさを主張するLEDライトを配置した。

新開発のEVプラットフォームを採用するというボディ全体のシルエットは大きく変えず、フェンダーに切り込みを入れワイド感を強調。カラーは流行りのツートンカラーとした。3ドアとしているが、5ドアの採用が現実的かもしれない。

ホンダ アーバンEVコンセプト 欧州での受注開始は2019年初頭から

ホンダは2019年後半、アーバンEVコンセプトの市販モデルを欧州市場で発売する予定。

アーバンEVコンセプトが顧客に好評だったため、欧州での受注を2019年初頭から開始することに決めた、としています。

最後に

発売が気になる新型車の1つ。ホンダのアーバンEVコンセプトについてご紹介いたしました。

アーバンEVコンセプトは、ホンダの今後の電動化計画にとっても重要な車です。

ホンダの『シティ』や初代『シビック』、『N360』などを彷彿とさせる、レトロな丸眼ヘッドライトや、全体のデザインも親しみやすいデザインですので、EVカー入門の一台としても、もってこいな一台なのではないかと期待しています。

アーバンEVコンセプトの市販車、続報が楽しみですね。

そして日本発売についても…!期待です。

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