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アウディA8が最も革新的な自動車に認定。ブランドもダブルで受賞

アウディA8が最も革新的な自動車に認定。ブランドもダブルで受賞

アウディは6月12日、「自動車イノベーションアワード2018」において、アウディ新型「A8」とアウディブランドが最優秀賞に認定されたことを発表しました。本記事では、その受賞内容についてご紹介します。


アウディが新型「A8」とブランドでダブル受賞

自動車イノベーションアワード(Automotive Innovation Award)はベルギーにあるの「Center of Automotive Management」が主催し、自動車業界において革新的な車種やブランドを称える賞です。2018年で7回目を迎え、過去にはテスラ社などが受賞をしています。

今年の「自動車イノベーションアワード2018」では、アウディ新型「A8」が「最も革新的なモデル賞」に、Audiブランド自体が「最も革新的なブランド賞」に選ばれ2部門での受賞を果たしました。

アウディ「A8」が最も革新的なモデル賞を受賞

2017年7月に世界で初公開されたアウディ新型「A8」が「最も革新的なモデル賞」を受賞しました。

今回、アウディ「A8」が最も革新的なモデル賞に選ばれた理由は「フルアクティブサスペンション」機能にあります。
「フルアクティブサスペンション」機能は、ホイールを独立制御することで、路面状況に的確に対応する機能です。フロントカメラで前方の路面状況を的確に察知し、凹凸からの衝撃を最小限に抑えます。
さらに、多数のセンサーで安全性も向上させています。側面からの衝突をセンサーが察知し、25km/h以上のが避けられないと判断したときは、システムがで車体を最大8cm持ち上げることで乗員を守る仕組みをそなえています。

世界初の自動運転レベル3搭載車

また、受賞に際して言及はされなかったものの「A8」が市販車として世界で初めて自動運転レベル3の技術が搭載されていることも無関係ではないでしょう。
「A8」に搭載されている「アウディAIトラフィックジャムパイロット」は、中央分離帯のある高速道路を60km/h以下で走行している時、ドライバーに代わって運転操作を行うことが可能です。
自動運転レベル3では、法律が許せばドライバーは緊急時以外はハンドルを握る必要がありません。

アウディが最も革新的なブランド賞を受賞

次にアウディ自体が「最も革新的なブランド賞」に選ばれた理由はフランクフルトモーターショー2017で発表した自動運転レベル5を掲げた「AICON(アイコン)」を発表した点にあります。

主催団体は「AICON(アイコン)」は「A8」のドライバーアシスタント機能や「AICON」の乗員のアシスタントとしての自動車の形を一貫して示した点を評価しました。未来的なデザインと、運転席のステアリングやペダルを廃し、従来の車のあり方に固執しない潔さが注目されたといえます。

まとめ

いかがでしたか?アウディが新型「A8」とブランド自体で「最も革新的」という評価を受けたその理由についてご紹介しました。アウディの新型「A8」の販売時期は未定ですが、これからもアウディに期待したいですね。

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