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【ジュネーブモーターショー2017】BMW 4シリーズ 改良新型披露!!

【ジュネーブモーターショー2017】BMW 4シリーズ 改良新型披露!!

BMWはジュネーブモーターショーで『4シリーズ』の改良モデルを世界初公開。2ドアクーペ、4ドアクーペの「グランクーペ」、オープンカーの「カブリオレ」の3タイプを一挙に展示した。


待ちわびた!一新されたBMW4シリーズ!

BMWはジュネーブモーターショーで『4シリーズ』の改良モデルを世界初公開。2ドアクーペ、4ドアクーペの「グランクーペ」、オープンカーの「カブリオレ」の3タイプを一挙に展示しました。

フロントマスクを中心にフェイスリフト。エアインテークの形状を変更し、ヘッドライトは現行のキセノンから、新デザインのLEDに改めました。全車にLEDフォグランプを標準化。リアはLEDテールライトを初採用し、新デザインのバンパーも装着しました。

インテリアは、新デザインのステアリングホイールを採用。さらに素材や加飾の見直しにより、質感も高めています。

BMW4シリーズ、乗り心地はどうか

ご存知の通り4シリーズは『3シリーズ』から派生したクーペやカブリオレなどをラインナップするシリーズ。そもそもBMWは何故4シリーズを作ったのか。それは単純に3シリーズの束縛から逃れるためだ。クーペ、カブリオレなど、よりパーソナルな車種に特化したシリーズを作るためにはボディ形状に束縛を受けたくない。基本的にプラットフォームは3シリーズながら、車幅とトレッドを拡大し、豊かな造形美と卓越した運動性能を持たせたものが、この4シリーズである。クーペの場合、全幅は1825mm、トレッドは前後1550/1600mmで、当然ながらセダンの3シリーズと比べると幅広く、トレッドも拡大されている。

今や日本市場ではほとんど絶滅危惧種といっても過言ではないクーペと称する乗り物。セダンと同等の室内空間を持ちながら、ドアが2枚足りないという理由で敬遠されがちである。勿論、この形状のモデルは高性能車にはまだまだ健在なのだが、それでも本当の意味での高性能を求めるならば、もっとデザインが奇抜なスーパーカーに到達してしまうようで、普通の性能を持つクーペモデルの空洞化は著しい。BMWもそれを察知してか「グランクーペ」なる、クーペの形を何とか維持しつつ4ドア化(実際は5ドア化)したモデルを投入し、そちらの方がやはり受けがいいらしい。

実際4気筒とはいえ6気筒並のスムーズさも持っているし(そう言うと新しい6気筒の立場がなくなるから、昔の)、パワーの出し方はとてもしなやかでターボの存在はまず感じない。つまりNAのような加速感を持っているということである。現在4シリーズクーペには同じエンジンで出力をマイルドにした420iと最新の6気筒を搭載したダイナミックな440iの3種があり、パフォーマンスと運動性能の中間値を求めるならこの430i というチョイスになる。とにかく乗っているだけで贅沢な気分になるクルマだった。

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