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【販売台数ランキング】ホンダN-BOXが2018年ダントツで売れたクルマに!

【販売台数ランキング】ホンダN-BOXが2018年ダントツで売れたクルマに!

全軽自協が2018年(1~12月)の車種別新車販売台数を発表しました。 ホンダ「N-BOX」が過去最高の241,870台で軽自動車では4年連続、登録車を含む新車販売台数においては2年連続となる第1位を獲得しました。 販売台数ランキングやN-BOXの販売台数推移、今後の展望などを見ていきましょう


はじめに

全国軽自動車協会連合会が2018年(1~12月)の車種別新車販売台数(速報値)を発表しました。

ホンダ「N-BOX」シリーズが過去最高の241,870台を記録し、軽四輪車新車販売台数において4年連続、登録車を含む新車販売台数においては2年連続となる第1位を獲得しました。

販売台数ランキングやN-BOXの販売台数推移、今後の展望などを見ていきましょう

2018年(1~12月)の軽四輪車通称名別新車販売台数

全国軽自動車協会連合会が1月10日、2018年(1~12月)の軽四輪車通称名別新車販売台数の速報値を発表しました。

トップ15は以下のとおりです。

メーカー 通称名 本年累計 前年累計比
1位 ホンダ N-BOX 241870 110.7%
2位 スズキ スペーシア 152104 145.2%
3位 日産 デイズ 141495 102.9%
4位 ダイハツ タント 136558 96.6%
5位 ダイハツ ムーヴ 135896 96.1%
6位 スズキ ワゴンR 108013 94.2%
7位 ダイハツ ミラ 107283 112%
8位 スズキ アルト 77241 87.4%
9位 スズキ ハスラー 65291 89.9%
10位 ホンダ N-WGN 63009 83.4%
11位 三菱 eK 45062 106.1%
12位 ダイハツ キャスト 42495 93.3%
13位 ダイハツ ウェイク 28637 100.6%
14位 トヨタ ピクシス 25627 115%
15位 スズキ ジムニー 20942 155.3%

ホンダ「N-BOX」のみが20万台超えで過去最高の241,870台(前年比110.7%)を販売し、軽四輪車新車販売台数において4年連続、登録車を含む新車販売台数においては2年連続となる第1位を獲得しました。

2位スズキ・スペーシア以下が15万台と約9万台もの差を2位以下につけてぶっちぎりの1位となりました。
2018年はスペーシアもフルモデルチェンジで新型に切り替わり前年比145%と健闘しましたがN-BOXの牙城を崩すことはできませんでした。

スズキ・ジムニーも新型になり前年比155%と前年比では1位の伸び率を記録しました。
納期も1年待ちと大ヒットモデルとなりましたね。

その他はあまり目立つ車種もなく軽自動車はN-BOX一色という1年でした。

N-BOXシリーズ年間販売台数推移

ということで王者ホンダ・N-BOXの発売されてから昨年までの年間販売台数の推移を見ていきましょう

販売台数 軽四輪車順位 四輪総合順位
2011年 2,860台 45位 165位
2012年 211,155台 2位 4位
2013年 234,994台 1位 3位
2014年 179,930台 2位 5位
2015年 184,920台 1位 2位
2016年 186,367台 1位 2位
2017年 218,478台 1位 1位
2018年 241,870台 1位 1位
累計 1,460,574台 - -

2011年12月に初代N-BOXが発売されて、大ヒットとなりました。

車内の圧倒的は広さと使い勝手の良さで2015年3月には最高月間販売台数 30,633台を記録しました。

そして2016年12月には累計販売台数 100万台達成

その後2017年9月にフルモデルチェンジし2代目現行N-BOXが発売されました。

昨年2018年は241,870台と過去最高の販売台数を記録しました。

軽四輪車順位 ではほとんどが1位、新型に切り替わってからは安定どころかかなり販売台数を伸ばしています。
Hondaセンシングや軽自動車とは思えない走り、静寂性など購入されたユーザーの満足度も非常に高くなっています。
特に軽自動車にACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)やLKAS(車線維持支援システム)をコスト度外視でつけてきたのは非常に画期的だったと思います。

これだけ見ると2019年もこのまま行きそうな流れですが絶好調N-BOXに死角はないのでしょうか?

2019年N-BOX独走に死角は?

販売推移だけみると2019年も更に販売台数を伸ばし5年連続1位も万全に見えますが、ちょっと気になる点がいくつかあります。

まずは2018年12月の軽四輪車通称名別新車販売台数を見てみましょう。

N-BOXは16,607台で12月も1位でしたが、前月比85%となっており、
2位のスズキ・スペーシアが12,143台で前年比102%と比較して2台の販売台数の差は4000台と差が縮まっています。

スズキ・スペーシアは2018年12月20日にSUVデザインの派生モデル軽ハイトワゴン「スペーシア ギア」を発売しました。
ターボモデルも用意され、スペーシアカスタムの迫力ありすぎるデザインがNGな方にも売れるんじゃないでしょうか。

1月の販売台数にはスペーシア・ギアも含まれてくるので今後更に台数が拮抗するのではないでしょうか。

また3位の日産・デイズと兄弟車の三菱・eKシリーズは日産と三菱の合併会社「NMKV」が開発で今年フルモデルチェンジが予定されています。
この出来次第では、こちらもかなり販売台数を伸ばしてきそうな気がします。

これは難しいかもですが、e-power効果で普通車で念願の年間販売台数1位を獲得したノートのように
デイズもe-powerモデルが設定されたら爆発的に売れるのではないでしょうか。
さらに完全EVモデルの設定も噂されており非常に楽しみですね。

またダイハツ・タントも本当は昨年フルモデルチェンジ時期でしたが、
完成度の高いN-BOXを倒すためフルモデルチェンジを伸ばして万全の体制で新型を投入するとの噂もあるのでこちらもかなり期待できると思います。
タントはやはりセンターピラーレスの開放感が魅力ですよね。

敵は身内にもということで、ホンダのN-WGNもフルモデルチェンジ時期なのでN-BOXの顧客とカニバル可能性もあるかもしれませんし、
小型車フィットもフルモデルチェンジが予定されていますので、普通車からN-BOXに流れていた顧客もでき次第ではフィットに流れる割合も増えるかもしれません。

ということでホンダ・N-BOXの独走を止めるべく各メーカーは躍起になっており、今年の販売台数はかなり接戦になるんじゃないかと思います。

2018年の軽自動車と登録車を含めた新車販売ランキングは?

日本自動車販売協会連合会も2018年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表していますので、
軽自動車と登録車を含めた新車販売ランキングも見てみましょう。

2018年(1~12月)の車名別新車販売台数ランキング上位10車は以下の通りとなっています。

1位 ホンダN-BOX 24万1870台
2位 スズキ・スペーシア 15万2104台
3位 日産デイズ 14万1495台
4位 ダイハツ・タント 13万6558台
5位 日産ノート 13万6324台
6位 ダイハツ・ムーヴ 13万5896台
7位 トヨタ・アクア 12万6561台
8位 トヨタ・プリウス 11万5462台
9位 スズキ・ワゴンR 10万8013台
10位ダイハツ・ミラ 10万7283台

混合でもホンダN-BOXをがダントツで1位となりました。

e-powerの効果で登録車で悲願の年間初の1位となった日産ノートがようやく5位に入っていますが、軽自動車が4位まで独占とやはり軽自動車強いですね。

プリウスも伸び悩んでいますね。
マイナーチェンジで不評なデザインを変更してきましたが引き続き厳しそうです。

プリウスの販売台数が低迷しているデザイン以外の2つの理由。

https://matome.response.jp/articles/2261

トヨタ自動車は、プリウスをマイナーチェンジし、12月17日に発売開始しました。販売台数が落ち込んでいたプリウスでしたが、今回のデザイン変更のテコ入れは販売の起爆剤となるのでしょうか。プリウスの販売台数が落ち込んでいる理由はデザイン以外に2つの理由があるのでは と感じます。

最後に

2018年はN-BOXが目立つ1年でしたが、2019年はフルモデルチェンジの車種も多く各社も独走を阻止すべく熱い販売台数の戦いが見られそうですね。
N-BOXもお得な特別仕様車などを設定して対抗してくることが予想されます。

今年も軽自動車はN-BOXを主役として戦いが繰り広げられそうですが、軽自動車に押され気味の登録車(普通車)も頑張って欲しいですね!

【オーナーレポート】実際に購入して感じた新型N-BOXの○と×

https://matome.response.jp/articles/1883

日本で1番売れているクルマといえばホンダのN-BOXですが、どうしてそこまで人気なのでしょうか?筆者も新型N-BOXカスタムを所有しておりますが、実際に日常でつかっていると非常に良い車だと感じることが多いです。実際のオーナーならではの新型N-BOXの良い部分、気になる部分を紹介します。

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