トップへ戻る

タイヤメーカーおすすめランキング!メーカーごとの特徴を比較

タイヤメーカーおすすめランキング!メーカーごとの特徴を比較

あなたは、タイヤのメーカーをどれくらいご存知でしょうか?車のタイヤを選ぶ時、「愛車に合いそう」「価格が安いから」などで選んでいませんか?タイヤメーカーの特徴を比較して知ることで、より快適に走れるように、今回は車のタイヤのメーカーについて紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


タイヤメーカーは日本だけでなく海外にもたくさん存在する

タイヤメーカーは世界中にたくさんあります。その数は、なんと100社以上!しかし、一般的に国内で購入できる海外メーカーのタイヤの種類は、実績のある一部のタイヤメーカーのみとなっています。

広い国土=タイヤの耐久性が重要

日本は、信号が多いためスピードを出しづらく、国土も狭いため海外に比べると走行距離も少ない傾向です。しかし、海外では隣街に行くまで、日本と比較できないくらい長い距離を車で走らないといけない場合も。

そのため、タイヤの耐久性が優れていたり、摩耗を防ぐためにゴム自体が硬くなっていたり、さまざまな工夫がされています。

タイヤメーカー 世界での販売シェアランキング

 
タイヤメーカー 世界売上シェア一覧(2020年)
メーカー名シェア率(%)
ミシュラン15.0%
ブリヂストン13.6%
グッドイヤー7.5%
コンチネンタル6.5%
住友ゴム4.2%
ハンコック3.5%
ピレリ3.2%
横浜ゴム2.8%
中策ゴム2.6%
正新2.5%
トーヨータイヤ1.9%
サントウ・リンロン・タイヤ1.8%
その他35.1%
(引用:ブリヂストンデータ

上記は2020年のデータですが、1位はフランスのミシュラン、2位が日本のメーカーであるブリヂストンとなっています。

おすすめ国産タイヤメーカー

タイヤは、メーカーによって性能に違いがあります。

ヨコハマタイヤ・ダンロップの位置づけは、中間クラスといわれており、価格も高すぎず性能も優れている人気のタイヤメーカーです。夏タイヤは、「静粛」「スポーツ」「エコ」「硬め」などに分かれているので、自分に合ったタイヤを選択することができます。

ブリヂストン・ミシュラン・コンチネンタルなどのタイヤメーカーには、ハイグレードのタイヤもラインアップされています。乗り心地や走行性能にこだわりを求める人に一度試してもらいたいのが、これらメーカーのタイヤ。1本単位の価格が高ければ、その分タイヤの性能も高くなります。

どのタイヤを選ぶかによって、ハンドル操作や乗り心地を簡単に改善できるので、タイヤメーカーごとに詳しく解説していきます。

ブリヂストン

ブリヂストンのタイヤの歴史は古く、1930年に第一号の「プリヂストンタイヤ」が登場しました。

ブリヂストンは、乗用車・二輪車・トラック・バス用の他、建設用や農業機械用の特殊タイヤから航空機用のタイヤまで生産しています。

乗用車用タイヤのラインアップ

・静粛性や乗り心地などを追及し、高級ブランドで知られる「REGNO」
・スポーツタイヤでグリップ力などに優れた「POTENZA」
・乗り心の良さや高いウェット性能を実現した「Playz」
・低燃費や安全性を求める方向けの「ECOPIA」
・転がり抵抗を軽減し、低燃費性能を向上させた「NEXTRY」
・SUV向けの「DULER」
・低燃費性だけでなくライフ性能も兼ね備えた、プレミアムSUVのための「ALENZA」
・北海道・北東北で装着率NO.1のスタッドレスタイヤ「BLIZZAK」

多数のラインアップから愛車に合ったタイヤを選ぶことができ、ブリヂストンは、夏タイヤと冬タイヤともに非常に人気があります。

タイヤ1本の価格はブランドによって異なりますが、価格の高いタイヤを選択すれば、どれだけ優れているのかがすぐにわかるはずです。

ブリヂストンの魅力は、スタッドレスタイヤです。装着率NO.1の冬用タイヤは、性能が優れているだけでなく、タイヤ自体の寿命も長くなっています。

ブリヂストンのタイヤを楽天市場で探す

ブリヂストンについてもっと詳しく知りたい方はこちら

住友ゴム

住友ゴムの本社は兵庫県にあります。住友ゴムは、「ダンロップ」「ファルケン」の2ブランドを取り扱っています。

住友ゴムは「低燃費タイヤ」などのブランドを中心にダンロップを現在開発して販売しています。ダンロップは、女性にも人気のあるタイヤメーカーです。きっかけになったのが、福山雅治さんが登場したCMです。タイヤの名前が分からなくても、CMに出演している芸能人の名前をいえば誰でもわかるぐらい話題になりました。

乗用車用のタイヤは、低燃費・静粛性・安全性が揃う「VERO」、ハイグリップ・快適性が揃う「DIREZZA」や、ロードノイズを抑えた「LE MANS」、車の才能を鮮やかに引き出す「SP SPORT MAXX」、低燃費タイヤの「エナセーブ」など、計17商品あり、ミニバン専用設計や耐摩耗性能など、ライフスタイルに合わせてタイヤ選びができます。

どのタイヤも転がり抵抗が優れているので、燃費向上も期待できます。SUVにはオンロード・オフロードから選択できる「GRANDTREK」、スタッドレスタイヤの「WINTER MAXX02」では、交換シーズンが3年程度といわれているスタッドレスタイヤの寿命が、4年使えるロングライフになりました。

ダンロップも国産人気メーカーで、性能・寿命・燃費・ウェット性能など、トータルバランスがしっかりとれているタイヤです。

ダンロップのタイヤを楽天市場で探す
ファルケンのタイヤを楽天市場で探す

住友ゴムが扱う各ブランドについてもっと詳しく知りたい方はこちら

横浜ゴム

横浜ゴムは、古河グループのタイヤゴムメーカーです。タイヤラベルには「YOKOHAMA」と書いてあり、見かけることも多いでしょう。

横浜ゴムが作っているタイヤで人気なのが「ADVAN dB」です。このタイヤの特徴は、スポーツ・グリップ・ウェット性能に加え、静粛性までが揃っています。

「ADVAN」シリーズのタイヤは、グリップ性能に優れています。走りにこだわりたい時は「S.drive」がおすすめです。タイヤのサイドが硬くなっているので、コーナリング時などでもたわむことなく走行できます。

低燃費タイヤの「BIuEarth」は、ボディタイプによって設計がされ、車の性質を考えて作られているので摩耗しにくく、細かな工夫がされています。

スタンダード設計の低燃費タイヤ「ECOS」は、トータルバランスを高精度で追及し、転がり抵抗・ウェット性能も兼ね備えています。横浜ゴムといえば、SUVのタイヤ「GEOLANDAR」が人気です。

「GEOLANDAR」は、オフロード・オンロードのどちらを選んでも、性能・デザインなどトータルバランスが優れています。

スタッドレスタイヤ「iceGUARD」は、排水効果とエッジ効果を両立し、しっかり止まり発進時もスムーズです。

YOKOHAMAのタイヤを楽天市場で探す

横浜ゴムについてもっと詳しく知りたい方はこちら

おすすめ海外タイヤメーカー

ミシュラン

ミシュランは、フランスを本拠地とするラジアルタイヤを世界ではじめて製品化した世界最大のタイヤメーカーで、「ミシュランガイド」の出版でも知られています。

タイヤ開発の技術が高く、どの種類のタイヤを選んでも性能に十分満足することができるでしょう。

ウェット性能・転がり抵抗・燃費を追求した「ENERGY SAVER」。SUV専用のタイヤは、「PILOT SPORT」「PRIMACY」「CROSSCLIMATE」などがあります。

ミシュランのスタッドレスタイヤ「X-ICE」シリーズは、他のタイヤメーカーと比較すると価格がネックになりがちです。そんな時に注目してほしいのが、雪も走れる夏タイヤ「CROSSCILMATE」シリーズ。急な雪での走行性能と、高い夏性能を兼ね備え、季節関係なく装着できる魅力的なタイヤです。

ミシュランタイヤの夏タイヤは、他のメーカーと比較すると「種類」と「サイズのレパートリー」が少ないので、選びやすいのが特徴です。

ミシュランのタイヤを楽天市場で探す

ハンコック

ハンコックタイヤは、1941年に韓国で設立された韓国タイヤシェア1位のタイヤメーカーで、日本でも量販店で見かけることが多く、サイズの種類のレパートリーも豊富です。

夏タイヤは「Ventus」「Kinergy」、冬タイヤは「Winter i*cept IZ2 A」があり、国産タイヤに比べれば、価格も少し安く購入することができます。

車のドレスアップで使用される低扁平タイヤで、ハンコックタイヤは人気があります。

ハンコックのタイヤを楽天市場で探す

ハンコックについてもっと詳しく知りたい方はこちら

ピレリ

イタリア・ミラノに本社がある、ピレリ。F1で使用されているタイヤといえば「ピレリ」という人がいるほど、開催当初からアルファロメオ・フェラーリ・マセラティなどにタイヤを供給していました。

モータースポーツの経験を活かして開発しているので、タイヤの性能には期待ができます。スーパーカーに装着されているイメージのピレリですが、量販店で購入することもできます。高いウェットグリップとブレーキングが可能な「POWERGY」、乗り心地や静粛性を追求した「CINTURATO」シリーズなどがあります。

17インチ以上しか作られていない「DRAGON SPORT」などは、ドレスアップする時に購入する人が多いタイヤです。

SUV用には「SCORPION」シリーズがラインアップ。「街乗り」「オンロード/オフロード」「スポーツタイプ」など性能も選べます。「SCORPION ATR」は側面に、独自の模様が施されているので見た目もクールです。

スタッドレスタイヤは、オールシーズンタイヤもありますが、店頭販売はあまりなく、ピレリタイヤの取り扱い店で取り寄せて購入する方が多いようです。

また、取り扱いサイズが少し特殊なので、購入前には確認が必要です。

ピレリのタイヤを楽天市場で探す

ピレリについてもっと詳しく知りたい方はこちら

コンチネンタル

コンチネンタルは、1871年創業のドイツの自動車部品・タイヤメーカーで、欧米車に純正装着されることが多いタイヤです。

有名なのが、メルセデスベンツの承認タイヤ。タイヤの一部に認証マークが付いており、共同でタイヤ開発を行いテストをクリアすれば、認証マークをもらうことができます。

ラインアップは、夏タイヤ17種、冬タイヤ2種、オールシーズンタイヤ1種。サイドウォール部に頑強なゴム材を補強し、パンクなどで空気圧がなくなってもタイヤ自体が車を支えられるサイド補強型ランフラットタイヤなのが特徴です。

コンチネンタルのタイヤは、量販店やインターネットで購入できますが、1本のタイヤの値段が高いので割高になります。

コンチネンタルのタイヤを楽天市場で探す

グッドイヤー

グッドイヤーは、アメリカ合衆国のゴム・タイヤ製造メーカーです。世界最大のタイヤ会社といわれています。現在は既に解消されていますが、ダンロップで知られる住友ゴムと包括的資本提携を結び、製造・販売を行っていた時期もありました。

ウルトラハイパフォーマンスの「EAGLE」やハイパフォーマンスコンフォートの「EfficientGrip」など、ハイレベルな運動性能や静粛性を兼ね備えたタイヤです。

天候や路面状況に左右されずに走行できるオールシーズンタイヤ、「Vector 4Seasons Hybrid」もおすすめです。

スタッドレスタイヤでおすすめなのは、「ICE NAVI8」。ICE NAVIシリーズ初の左右非対称パターンを採用し、優れたブレーキング性能・コーナリング性、能に加え、効きの良さとロングライフ性能を両立し、アイスバーンでも安全に止まることができます。

グッドイヤーのタイヤを楽天市場で探す

正新

正新(チェンシン)は、台湾1位のタイヤメーカーです。その正新が1980年代末~1990年代はじめにアメリカで立ち上げたタイヤブランド「MAXXIS(マキシス)」は、世界中に知られています。

「MA」「VR」「SP」「M35」「MS300」など、スポーツ・燃費・静粛性・高性能なタイヤや、SUV専用の「MT」「AT」「M8060」などから選ぶことができます。

スポーツカー専用や高級セダン設計など、それぞれ専用設計ごとに専門のエンジニアが開発を行っているので、信頼されているタイヤメーカーです。

種類も豊富なので、他のメーカーではタイヤの種類が少ないことが多いSUVでも、MAXXISで好みに合ったタイヤをみつけることができるでしょう。どれも迫力のあるデザインで、耐久性にも優れています。

GT

GTラジアルは、シンガポールの企業です。日本ではあまりなじみのないタイヤメーカーですが、60年を越える歴史があり、多くの国で販売されています。

600人以上のエンジニアと世界5ヶ所にある研究開発部門が、高品質なタイヤ製作を可能にしています。

トータルバランスが非常に優れ、世界各国から高い評価を得ており、モータースポーツ専門店などに行けばGTラジアルが装着された車や、タイヤを目にすることができるでしょう。

タイヤの種類は多くはなく、スタイリングとパフォーマンスを追求した「CHAMPIRO GTX PRO」や、優れた操作性と加速を楽しめる「CHAMPIRO SX2」など。

どのタイヤも、一般のタイヤにない性能を持ち合わせていて、いずれも、快適性能・燃費・静粛性・安全性などすべてが揃っています。

まとめ

タイヤメーカーには、ハイグレード・燃費重視・スポーツ性能・低価格など、それぞれ特化したパターンがあります。タイヤの減り方や、どの様な性能を求めるかで自分に合ったタイヤをみつけてみてください。

海外メーカーのタイヤは、お手頃なものから高額なものまでありますが、求められている性能が国産タイヤと少し異なっているので、また違ったタイヤ性能を楽しむことができます。

ただし、雪道でかかせないスタッドレスタイヤに関しては、日本の雪質に合う国内メーカー品の購入をおすすめします。

自分でタイヤ交換するのは不安...そんなあなたにおすすめ!

「タイヤを交換したい」けどメーカーやサイズは何を選べばいいかわからない。自分で取り付けるのは面倒だし不安がある。そんな方にはTIREHOOD(タイヤフッド)がおすすめ!

お乗りの車の情報を入れるだけで、ピッタリなタイヤを購入でき、そのまま近くのガソリンスタンドやオートバックス店舗での取付予約が可能。さらにパンク保証やサイズ間違えの無料交換など、アフターケアも万全です!

タイヤ購入・取付予約をする

こちらの記事もおすすめ!

関連するキーワード


タイヤ ランキング

関連する投稿


タイヤ購入の際に参考にする口コミ 長く使えるものを選ぶため「耐久性」が1位【レビュー調査】

タイヤ購入の際に参考にする口コミ 長く使えるものを選ぶため「耐久性」が1位【レビュー調査】

株式会社レビューは、日本全国の10代以上の方を対象にタイヤのどんな内容の口コミを参考にするのかについて調査を実施し、結果を公開しました。


スタッドレスタイヤの保管方法は?洗浄方法や保管サービスまで解説!

スタッドレスタイヤの保管方法は?洗浄方法や保管サービスまで解説!

スタッドレスタイヤは雪道や凍結路での安全な走行に必要不可欠です。ただ、積雪の多い地域であっても、ノーマルタイヤよりスタッドレスタイヤの使用期間は短いものです。一年のうち限られた期間しか使わないスタッドレスタイヤですが、大きくてかさばるタイヤを保管したり手入れしたりするのは一苦労。しかし、使いっぱなしではあっというまに寿命を迎えてしまうことも。できるだけ長持ちさせるためには、どうすればよいのでしょうか。


吉岡里帆さんとウルトラセブンが共演!ヨコハマ「アイスガード セブン」の新TVCM放映

吉岡里帆さんとウルトラセブンが共演!ヨコハマ「アイスガード セブン」の新TVCM放映

女優の吉岡里帆さんとウルトラセブンが、ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤ「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」の新TVCMに登場。8月17日より、北海道エリアを皮切りに順次放送予定です。


タイヤ交換の値段や交換時期の目安は?持ち込みができるお店と安くするポイントを解説

タイヤ交換の値段や交換時期の目安は?持ち込みができるお店と安くするポイントを解説

これからタイヤ交換を考えている方に必要な情報を一覧でわかりやすく解説します。タイヤ交換時期の目安や、タイヤ交換の値段、ガソリンスタンドやオートバックスのようなカー用品店など、自分で選んだタイヤを持ち込みできる店舗とそれぞれのメリット・デメリットをはじめ、タイヤの持ち込み交換を安くするポイントや、ネットでタイヤ購入と交換する店舗予約が同時にできるサービスもあわせて紹介します。


タイヤの空気圧はなぜ変動するの?空気圧の確認・管理方法なども解説

タイヤの空気圧はなぜ変動するの?空気圧の確認・管理方法なども解説

タイヤの空気は、自動車整備工場やガソリンスタンドで入れてもらうだけで、普段自分では管理していないという方もいらっしゃると思います。しかし、タイヤの空気は自然に抜けていくため、タイヤを適正な空気圧にしておくことは、車の安全な走行には大変重要なのです。この記事では、その理由やタイヤの空気圧をきちんと管理するためのポイントを紹介します。


最新の投稿


トヨタ新型「ランドクルーザー 250」発売!プラド後継モデルがついに登場

トヨタ新型「ランドクルーザー 250」発売!プラド後継モデルがついに登場

トヨタは2024年4月18日、新型「ランドクルーザー 250」を発売。合わせて、特別仕様車 ZX“First Edition”と特別仕様車 VX“First Edition”を設定すると発表しました。


日産 新型軽商用バン「クリッパーバン/リオ」を発表! 新色やCVT、新たな4WD追加

日産 新型軽商用バン「クリッパーバン/リオ」を発表! 新色やCVT、新たな4WD追加

日産自動車株式会社(日産)は3月26日、「NV100クリッパー」、「NV100クリッパー リオ」の一部改良モデルを発表。「クリッパー バン」、「クリッパー リオ」へと車名を変更し、同日より発売しました。


【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年3月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落としランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷の再開により、ミラが少し順位を取り戻しました。しかし同車以外は未だランキングには戻っていません。また、これまでランキングに姿を見せなかったクルマもこの隙にランクインしています。


2024年GWの新幹線混雑日は後半の連休に!帰省ラッシュは5/3、Uターンラッシュは5/5・5/6がピーク

2024年GWの新幹線混雑日は後半の連休に!帰省ラッシュは5/3、Uターンラッシュは5/5・5/6がピーク

JR各社(東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社)より、2024年ゴールデンウィーク(GW)期間(2024年4月26日から5月6日の11日間)の4月11日時点の指定席予約状況が発表されました。2024年ゴールデンウィーク(GW)の新幹線はいつ混雑するのでしょうか。また昨年より利用者は増えるのでしょうか。


【新車販売台数ランキング】日本一売れてる“普通車”はトヨタ「カローラ」!? 日産「ノート」&ホンダ「フリード」も大健闘

【新車販売台数ランキング】日本一売れてる“普通車”はトヨタ「カローラ」!? 日産「ノート」&ホンダ「フリード」も大健闘

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2024年3月の新車販売台数ランキングによると、これまでは1月から首位をキープしているトヨタ「カローラ」が今回も1位となったほか、日産「ノート」が引き続き3位で好調な様子。また、ホンダ「フリード」や日産「セレナ」も上昇し2月に続き、トヨタ車の牙城を崩しています。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い