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BMW 新型8シリーズクーペ スペック・価格・試乗記・燃費・ボディサイズは

BMW 新型8シリーズクーペ スペック・価格・試乗記・燃費・ボディサイズは

2018年に、19年ぶりとなるモデルチェンジを行った8シリーズクーペ。8シリーズはBMWのフラッグシップクーペ・カブリオレであり、ラグジュアリー性とスポーティー性を兼ね備えたモデルになっています。本記事ではそんな8シリーズクーペ新型について、スペック・価格・試乗記・燃費・評価・ボディサイズ他の情報をまとめています。


BMW 新型8シリーズクーペ!スペック・価格・試乗記・燃費・ボディサイズは

2018年に、19年ぶりとなるモデルチェンジを行った8シリーズ。8シリーズはBMWのフラッグシップクーペ・カブリオレであり、ラグジュアリー性とスポーティー性を兼ね備えたモデルになっています。

本記事ではそんな8シリーズ新型について、スペック・価格・試乗記・燃費・評価・ボディサイズ他の情報をまとめています。

BMW 新型8シリーズ とは

新型8シリーズは、「ラグジュアリークーペを再定義するクルマ」と言われています。

8シリーズはBMWの最上級クーペ・カブリオレです。

『世界一美しいクーペ』と評された6シリーズ(E24)の事実上の後継モデルで、BMWのフラッグシップモデルとして、1989年のフランクフルトモーターショーで発表されました。

2018年から発売された新型は2世代目のモデルになります。

2018年11月にクーペが発売され、2019年2月よりカブリオレが発売されました。

1990年代に販売された初代8シリーズは、「色々な要因があり、残念ながら最終的にはMモデルを持つに至らなかった。BMW M社の人間と話すとそのことに関して非常に強い思い入れがある。だからこそ、ベース車の販売もしていないにも関わらず、GTモデルを使ってサーキットパフォーマンスを立証しているのだ。美しさを実証する一方で速さも実証する。このクルマのコンセプトは“ジェントルメンズレーサー”なのだ」とコメントした。

BMW 新型8シリーズクーペ スペック

 
【BMW 8シリーズM850i xDrive Coupé】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,855x1,900x1,345mm(ホイールベース:2,820mm)
最大乗車定員4名
燃費JC08モード:9.9km/L
エンジン種類V型8気筒DOHCガソリン
トランスミッション電子油圧制御式8速AT

BMW 新型8シリーズクーペ 美しさと豪華さを兼ね備えたモデル

新型8シリーズはコンセプトカーの時からコンクールデレガンスを含め、世界の名だたるイベントに出品され美しさを訴求、高い評価を得ました。

その一方で、「新型8シリーズが発表される前から『M8GT』がレースに出場。

『M8』など誰もコメントすらしていないにも関わらずだ」BMWブランド・マネジメント・ディビジョンプロダクト・マーケティングプロダクト・マネジャーの御舘康成氏。

そして新型8シリーズを正式に発表したのはルマン24時間レースの会場でした。「このことは、BMWが新型8シリーズが、ラグジュアリークーペとともにスポーツ性能も再定義する、という意欲の表れだ」と述べています。

BMW 新型8シリーズクーペ 目を離せない美しさ

「デザインキーワードは“IRRESISTIVE AESTHETIC APPEARANCE”。目を離すことができない非常に美しいスタイリングだ」と御舘氏。

特にエレガントなルーフラインを例に、「BMWは歴史的にも世界で最も美しいといわれるプレミアムクーペを世に多く問うてきており、その究極の形だ」とのこと。

ルーフは、「あえてダブルバブル式にすることによって、エレガントなクーペの中にもレーシーな雰囲気を実現している」と説明しています。

内装にも、上質なレザーやアンビエントライト、クラフティッドクリスタルのシフトノブを採用しました。

このシフトノブは標準装備とし、「もうここをカーボンにして操作する時代ではない。パフォーマンスは超一級のピュアスポーツだが、室内は一級のラグジュアリーな雰囲気で満たされるクルマにしたい。それを象徴的に表しているのがこのシフトノブだ」といいます。

御舘氏は、「実はある有名なガラス装飾メーカーの作なのだが、BMWの作品としてあえてそのサプライヤーの名前は公表していない。しっかりとガラスを手磨きして立体造形をして出している非常に美しいものだ」と述べています。

BMW 新型8シリーズクーペ パワートレインは

パワーユニットは、最高出力530ps、最大トルク750Nmを発生する新開発の4.4リットルV型8気筒ターボエンジンを搭載しています。

改良された8速スポーツAT(ステップトロニック付)との組み合わせで、0-100km/h加速3.7秒という、ピュアスポーツカーに匹敵するパフォーマンスを実現します。

また、新たに電子制御のアクティブスタビライザーを装着したアダプティブMサスペンションプロフェッショナルに加え、Mアクティブディファレンシャルを装着し、コーナリング時の安定性と俊敏性を向上させています。

BMW 新型8シリーズクーペ 試乗記

目の前にした「M850i xDrive」はかなり存在感がある。ロー&ワイドのボディはBMWらしく2枚目に仕上がっている。目立つのはフロントマスクもそうだが、ルーフの低さ。フロントピラーもかなり寝ているが、リアピラーは相当なもの。リアのオーバーハングを比較的長くとっているので、そのルーフラインが突然ストンと落ちることなく自然に流れる。この辺はデザイン部門がかなりこだわった痕跡を感じる。

走りはスポーティ、というかレーシー。特にドライブモードを“スポーツ”または“スポーツ+”にするとエキゾーストノートとともに大トルクでド級の加速が始まる。今回サーキット走行もあったが、その加速感は絶大であった。コーナーの出口でガバッと踏み込むとカラダがバックレストに張り付く。

BMW 新型8シリーズクーペ 価格

価格は17,140,000円です。

最後に

本記事では、8シリーズ新型の最新情報をお届けしました。

もっとBMWについて知りたいという方は下記記事も合わせてご覧ください。

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