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【ジュネーブモーターショー2019】メルセデスベンツ Vクラス改良新型登場

【ジュネーブモーターショー2019】メルセデスベンツ Vクラス改良新型登場

メルセデスベンツは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、改良新型『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)を初公開すると発表しました。


【ジュネーブモーターショー2019】メルセデスベンツ Vクラス改良新型登場

メルセデスベンツは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、改良新型『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)を初公開すると発表しました。

改良新型Vクラス エクステリア刷新

改良新型Vクラスのエクステリアは、フロントマスクを中心に変更されています。

開口部を大きく取った新デザインのフロントバンパーを装着したほか、ヘッドライトは、最新のLED仕様に。

「AMGライン」では、フロントグリルがダイヤモンドパターンとなり、テールランプにも最新のLEDテクノロジーを組み込んでいます。

4種類用意されるホイールのデザインも変更され、ボディカラーには、グラファイトグレーメタリックやセレナイトグレーメタリックなどの新色をラインナップ。

オプションで、スチールブルーが設定されています。

改良新型Vクラス インテリア

インテリアは、ダッシュボードの丸い空調ダクトを、他のメルセデスベンツ車と同じタービンデザインに変更。

スイッチ類も変更を受けています。

また、シートの素材も見直しており、ブラックやシルクベージュのルガーノレザー、ナッパレザーを使用した合計6種類のインテリアトリムが用意されます。

トリムパネルは仕様によって、ピアノラッカー、エボニーウッド、カーボンファイバー、ブラッシュドアルミに。

セグメント最大サイズのパノラマルーフも用意され、2列目シートでは、最上級サルーンの『Sクラス』同様、マッサージ機能や空調機能を選択することが可能に。

セパレートシートの間には、折りたたみ式テーブルを装備することも可能。ベンチシートは2シーターと3シーターが選べ、シートは脱着式で、荷物スペースを拡大できます。

改良新型Vクラス エンジンは

欧州仕様は、新開発の「OM654」型ディーゼルエンジンのみを搭載します。

直噴2.0リットル(排気量1951cc)直列4気筒ターボディーゼルエンジンは、改良新型Vクラスでは、2種類の出力特性が用意されています。

また、「V250d」グレードには、最大出力190hp、最大トルク44.9kgmを発生し、0~100km/h加速9.5秒、最高速205km/hの性能を備えるとのこと。

「V300d」グレードは、最大出力239hp、最大トルク51kgmを発生。

ECOブーストモードでは、最大トルクが54kgmに引き上げられます。

0~100km/h加速は7.9秒、最高速は220km/hの性能だ。全車のトランスミッションは、従来の7速から進化した9速AT「9G-トロニック」を組み合わせます。

2WD(後輪駆動)が標準で、4WDの「4MATIC」も用意されます。

環境性能は最も優れる仕様で、複合モード燃費が17km/リットル、CO2排出量が154g/km。排出ガス性能は、ユーロ6を満たす。メルセデスベンツはV250dグレードの場合、燃費は従来モデルに対して、およそ13%向上した、としています。

メルセデスベンツ Vクラスとは

初代Vクラスは、1998年に登場しました。

商用車の『ヴィトー』をベースに開発されたMPVで、広い室内空間を備えています。

2004年には、2世代目にモデルチェンジ。新たに『ビアノ』を名乗ることに。

2006年のマイナーチェンジを機に、日本国内での車名は、Vクラスに回帰。2014年1月に発表された現行型は3世代目モデルで、欧州でもビアノの名前を廃し、Vクラスとして登場しています。

現行Vクラスは日本市場にも、2016年1月に導入されており、その現行Vクラスが今回、デビューから5年が経過し、初の本格改良を実施することになりました。

メルセデスベンツ Vクラス 試乗評価

走りがトラック感覚というか、商用車的な感覚を与えるのは、ちょっとした段差を越えるときなどだ。フラットな直線路を走っているときには、どっしりした安定を感じさせるものの、段差のあるシーンなどでは乗用車とは違う振動が入ってくる。

走行状態に応じて減衰力を調整するセレクティブ・ダンピング・システムを採用しているので、従来のモデルに比べたら良くなっているが、まだまだ商用車的な走りである。(2016)

2列目、3列目の後席にはしっかりしたシートが用意されていて、2列目を後ろ向きにするなどのアレンジが可能だが、かなりしっかりしたシートであるために重量が重く、一人ではとても操作できない。まあ最も多い使い方に合わせるしかないだろう。(2016)

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