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BMW 118dが2019年3月にモデルチェンジか?スクープ情報まとめ

BMW 118dが2019年3月にモデルチェンジか?スクープ情報まとめ

BMWの中でもエントリークラスに位置している1シリーズ。その中でディーゼルエンジンを備えているのが、「118D」になります。この記事では、従来の1シリーズの概要や、新型の1シリーズのモデルチェンジ情報をお届けします。スクープ情報から予想する新型モデルはどのように変化するのか?気になる情報が満載です。


新型1シリーズの魅力とは?

新型モデルの魅力を語る前に、まずは現行型の1シリーズについておさらいしておきましょう。

現行モデルで、新型の1シリーズと呼ばれているのは、2011年から発売されているモデルとなります。当初からディーゼルエンジンモデルである、118dが設定されており、クラス唯一のディーゼルエンジンで、FR駆動車ということが、このモデルの大きな特徴となっていました。

日本市場にディーゼルエンジンが搭載されているモデルが投入されたのは、2016年5月ですので、世界向けに発売がスタートした118dは、日本では遅れて発売されました。

日本仕様として、右ハンドル仕様になっており、またBMWとしては初めてウインカーを内蔵したドアミラーを採用しているのも特徴となっています。

現行1シリーズのエクステリア

1シリーズは、BMWのエントリーモデルとなっており、Cセグメントサイズのハッチバックとなっています。Cセグメントサイズなので、小さすぎず、また大きすぎないことから、非常に人気のあるカテゴリーとなっています。

縦置きエンジンですので、外から見た時にも長いフロントノーズとなっているのが特徴的。FRでエンジンが前に立て置きにされているとはいえ、ライバルモデルと遜色ないほどの車内空間があるのがポイントです。

エントリーモデルと言っても、一目でBMWと分かるキドニーグリルは存在感を出しているデザインとなっています。

現行1シリーズには、118dには限定モデルが追加されました。「118d M Sport Edition Shadow」というスポーティなデザインのモデルです。118iにも同様の限定モデルがありますが、専用のLEDのヘッドライト、リアコンビネーション、専用のアルミホイールやグリルが装備されます。

標準モデルも、BMWらしさがあふれるモデルですが、限定モデルはさらにスポーティさが引き立つエクステリアになっています。

新型1シリーズのインテリア

インテリアは、モダンで高級感のあるデザインです。センターコンソールが採用されており、スタイリッシュさがあるデザインとなります。タッチパネルになっているコントロールディスプレイがあるので、ドライバーの視点からも見やすく、操作がしやすいデザインです。

エントリーモデルであっても、他のBMWのモデルと変わりないデザインになっているのが特徴的です。コンパクトなサイズ感ではあっても、後席にも十分なスペースがあるので、大人も快適に移動することができるでしょう。

電動パワーシートで、ドライバーの好みのドライビングポジションにすることができたり、高級感のあるコンソールなど、ドライバーを満足させることができるインテリアです。

現行1シリーズのパワーユニット

118dだけではなく、他の1シリーズのパワーユニットについて見ていきましょう。

・118i

1.5L直列3気筒ターボエンジンで、8速ATが組み合わされるパワーユニットを備えます。ダウンサイジングターボにより、排気量こそは大きくないものの、ターボエンジンで力強く走ることが可能です。

・118d

この記事で主に考えている、ディーゼルエンジンモデル。2.0L直列4気筒ディーゼルターボが組み合わされ、ディーゼルエンジンのトルクがある走りが魅力となっています。8速ATが組み合わされています。

・M140i

3.0L直列6気筒ターボエンジンが搭載されています。排気量が大きいので、出力も高く、スポーティな走りが楽しめるパワーユニット。このエンジンにも8速ATが組み合わされます。

1シリーズの走行性能とは?


1シリーズの走行性能を語る上で、避けることができないのは、1シリーズはFR駆動車であるということ。他のCセグメントのモデルは、FF駆動を採用しているものが多いのです。しかしFR駆動を採用していることから、高い運動性能を見せ、またドライビングを楽しめるモデルとなります。

特にリアから押し出されるFR駆動のドライビングフィールは、他のFFモデルを運転している時には味わう事ができないものです。

BMWらしい軽快な走り

エントリーモデルでも、BMWらしい走りが楽しめます。他のモデルと比較をすると、FR駆動ということもあり、ロングノーズで50:50のバランスの良いポジションが特徴となっています。

この優れた前後バランスは、軽快な走りを実現することが可能な理由です。FF駆動車にありがちな、フロントタイヤが押される感触もないので、ハンドリングに癖がありません。ワインディングロードも軽快に走り抜けられるのは、BMWの良さでもあり、FR駆動車の楽しさでもあるでしょう。

118dの魅力であるディーゼルエンジン

118dについては、ディーゼルエンジンがこのモデルの大きな特徴です。ディーゼルエンジンの場合は、燃費の良さなどが取り上げられますが、デメリットとしてエンジン音があります。118dの場合には、デメリットであるエンジン音も車内では気になりません。アイドリングストップも搭載していることもあり、信号待ちでは全く静かになります。

ディーゼルエンジンはエンジン音がうるさいというイメージも、過去のものとなっているので、エンジン音がうるさいという心配はしなくても良いでしょう。

ディーゼルエンジンの魅力は、燃費の良さですが、これは特に長距離を移動する際にメリットを発揮します。燃費運転をしなくても、燃費が良いモデルですが、高速での移動ともなると燃費がさらに向上します。一回の給油で移動できる距離の長さは、ガソリンエンジンモデルと比較することができません。

軽油の安さと合わさって、距離を移動するユーザーなら、ぜひ考慮に入れたいのがディーゼルエンジンモデルです。低回転からトルクがもりもりとあるディーゼルエンジンは、街中で走行するのにも、高速で長距離移動をするのに最適なパワーユニットです。

BMW 118dが2019年3月にモデルチェンジか?スクープ情報まとめ

BMWは2019年に1シリーズをモデルチェンジするとしています。特に注目すべき点は、以前からアナウンスされているFF化するということ。

実際にテスト車両も公道を走行していることから、モデルチェンジは2019年3月と予測されています。

テスト車両の目撃情報多数!

ドイツのニュルブルクリンクをテスト走行しているのが、スパイショットされています。この時は、大きなホイールが特徴的となっており、また荷室や車内が大きくなっていることも写真を通して予想されています。

テスト車両が走行している時に、VWゴルフも走行している様子が撮影されていることから、ゴルフとの比較が徹底的にされているのでしょう。Cセグメントのハッチバックと言えば、ゴルフは大きな存在ですので、FF化される時には魅力あふれるモデルと変化するでしょう。

スパイショットも定期的に撮られていますが、FF化することのメリットも車体を通して理解できます。普段使いには、大きな荷室や広い車内はメリットがたくさんあると言えるでしょう。走りの良さがどのように変化するのか、今後のテストや発表が楽しみになります。

スクープ情報から見るモデルチェンジ予想

新型1シリーズ 予想CG

内装のスパイショットや予想CGなどでは、2つの大型のディスプレイが装備されていることが分かります。最近のBMWのデザインでは、5シリーズと同じような内装に共通させており、モダンなスタイルになっているのが特徴的です。

1シリーズも5シリーズなど、上位モデルと同じような内装スタイルで、ナビゲーションモニターの大型化やアルミや木目調の採用などが予想されています。

海外メディアが予想している情報では、エクステリアは3シリーズや5シリーズと似たデザインが予想されているのが特徴的。全体として、同じようなデザインになってきている傾向を見ると、駆動方式が変わり、新しいデザインになっても他シリーズと似たエクステリアになることでしょう。

フロントマスクが変更されると、これまでのイメージとは大きく変わることでしょう。特にFF化されることで、サイド周りのデザインは、大きく変化することが予想されます。従来の1シリーズと比較をすると、さらにスポーティなデザインになることが、予想レンダリングなどから見ることができます。

新型1シリーズはFF化!?

新型1シリーズでは、2シリーズやX1などに採用されているUKLプラットフォームが採用されるとされています。UKLプラットフォームが採用されると、ホイールベースが延長され、車内空間が広くなることが期待できます。

ホイールベースが長くなることは、走行時の安定性が向上することにもつながります。しかし今までのBMWは、どのクラスにおいてもFR方式を採用しており、ハッチバックシリーズでは1シリーズのみが残されたFRモデルとなっていました。

前後の重量バランスを50:50に近づけるということも、こだわりとなっていたのです。FRの組み合わせによる、走行性能の高さがどのモデルでも共通していたことから、FF化された際のドライビングフィールがどのように変化するのかが気になるポイントとなります。

新型の1シリーズがFF化されることで、BMWのテーマである駆け抜ける喜びが減少するのではという心配の声も出ています。しかし運転していて楽しい車作りをしてきているBMWですので、FF化されたとしても、同じように運転していて楽しい車を作ることは容易に想像ができます。

118dのモデルチェンジ情報に期待!

118dモデルは、1シリーズの中でもコンパクトでありながら、ディーゼルエンジンという独特の良さを持ち合わせているモデル。次期モデルはFF化することが予想されていますので、FRの良さを持ち合わせている最後のモデルとも言う事ができるでしょう。

スパイショットや予想CGも海外メディアなどによって発表されている新型1シリーズは、今後の続報が楽しみになるモデルです。

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BMW 車種情報 1シリーズ

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