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スズキ スイフトスポーツの中古車情報一覧|歴代毎の価格相場や燃費も紹介

スズキ スイフトスポーツの中古車情報一覧|歴代毎の価格相場や燃費も紹介

スズキの人気コンパクトカー「スイフトスポーツ」。こちらの記事ではスイフトスポーツの中古車情報を歴代モデル毎にわけて紹介しています。その他、気になる燃費情報や、ユーザーの評価、口コミなども合わせて掲載しています。


スズキの人気コンパクト「スイフトスポーツ」

スズキの「スイフト」はカルタスの初代・2代目モデルの国外仕様の車名に使用されていました。

2代目カルタスの国外仕様車は北米や欧州等の地域で「スイフト」として販売されました。また、北米仕様車はジオ・メトロのバッジエンジニアリング車としてカルタスとは異なる独自の3代目「スイフト」も存在しました(1995年-2000年)。

「スイフト スポーツ(SWIFT SPORT)」は、初代から3代目まではジュニア世界ラリー選手権、通称「JWRC」と呼ばれる大会に参戦していて、JWRC参戦車をイメージしたホッテストハッチとなっています。

スイフトはイグニスとよく比較される

イグニスはクロスオーバーSUV型のコンパクトカーで、軽クロスオーバーSUVのハスラーと、小型クロスオーバーSUVのエスクード(初代モデルから3代目モデルはSUV)の間を埋める新ジャンルモデルとして誕生しています。

車格やデザイン的に初代スイフトの後継モデル的な位置付けとなっている点が、スイフトと比較される理由にもなっています。

また、2015年にジュネーブ国際モーターショーで小型4WDのコンセプトカーである「iM-4」が世界初公開された後に、AセグメントコンパクトカーとSUVを融合させた「コンパクトクロスオーバー」として第44回東京モーターショーに「イグニス」が参考出品車として出展され、2016年に日本で公式発表されています。

スイフトは2003年6月12日 に「スイフト」の一部改良とともに、スイフトスポーツが発売されました。

ボディは3ドアハッチバックのみ。スイフトとイグニスはスペックが似ているというところも比較される理由の一つです。

スズキ スイフトスポーツの基本スペック・燃費

 
スズキ スイフトスポーツ(6MT) 基本情報・スペック表・新車価格
駆動方式2WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,890mm×1,735mm×1,500mm
室内寸法(長さ×幅×高さ)1,910mm×1,425mm×1,225mm
車両重量970kg
最大乗車定員5名
燃費JC08モード16.4km/L
最小回転半径5.1m
総排気量1,371cc
最高出力103kW (140PS)/ 5,500rpm
最大トルク230N・m (23.4kg・m)/2,500-3,500rpm
燃料タンク容量37L
新車価格183万6000円~

スイフトスポーツの歴史と歴代モデル それぞれの中古車価格も

スイフトスポーツは、初代(HT81S型)が2003年にスイフトの一部改良とともに発売されました。2代目(ZC31S型)は、2005年にフルモデルチェンジされ、エンジンがジュニアWRCと同排気量の1600cc(M16A型、125馬力、ハイオク仕様)になり、トランスミッションも初代の5速MTのみから4速ATも選べるようになりました。

3代目(ZC32S型)は、2011年にフルモデルチェンジされ、スイフトシリーズの走りを象徴する「The sporty flagship」をコンセプトに開発されています。エンジンは先代と同じくM16A型を採用していますが、可変吸気システムの採用、吸気VVT制御の最適化、バルブリフト量の増加、冷却システムの改良を行い、高効率化を図っています。

そして4代目(ZC33S型)は、2017年7月24日 - 第67回フランクフルト国際モーターショーにて「スイフトスポーツ」の3代目(日本では4代目)を世界初公開することを発表し、それに先駆けてフロントの車両画像が公開されました。

気になる中古車価格は

またそれぞれの中古車価格ですが、おおよそ、初代は19,8万円から53,1万円。2代目が29,6万円から50万円。3代目が79,2万円から131,6万円。4代目が155,3万円から275万円が相場となっています。

初代スイフトスポーツ(HT81S型)は2003年登場

2003年に発表された初代スイフトスポーツは、エアロパーツ等を用いて、外観だけ「スポーツモデル」にした車とは異なり、オーバーフェンダー、フロントスポイラー、大型リアスポイラー含むエアロパーツやボディ下部のパフォーマンスロッド、レカロシートを装備することで、性能も「スポーツモデル」としてつくられました。

高圧縮化、アルミ鍛造ピストンへの変更、樹脂製のインテークマニホールドの採用の専用チューニングといった様々な技術を用いることで、85 kW(115馬力)を発生する1.5リッター自然吸気エンジン(M15A)が搭載されるなど本格的なスポーツモデルとなっています。

そんな高スペックであるにも関わらず、価格は119万円(税別)という他のコンパクトカーの標準グレードとさほど変わらない低価格にすることにも成功しています。

また標準の1.5Lエンジンに上記の変更が加えられたこのエンジンは、スイフトスポーツ専用だったことも特徴の一つです。

2代目スイフトスポーツ(ZC31S型)1600ccに

2005年から販売された2代目は、エンジンがジュニアWRCと同排気量の1600cc(M16A型、125馬力、ハイオク仕様)になり、トランスミッションも初代の5速MTのみから4速ATも選べるようになりました。

またエンジンは初代スイフトスポーツと同様に鍛造ピストンの採用や高圧縮化などの専用チューニングを受け、ボディは世界戦略車として開発された高剛性の2代目スイフトがベースのため標準のモデルから特に補強はされてはいませんが、2本出しの大容量マフラーを採用するためフロア後部を専用設計するとともに、リアサスペンション取り付け部の剛性をアップし、ダンパーはテネコ社製「モンロー」を採用しています。

さらにスポーツのみハブが5穴化・PCDが114.3へと変更され、4輪ディスクブレーキが採用されています。エクステリアも空力を考慮したデザインの専用エアロパーツを装着、特にフロントバンパーは大型化されサイドミラーも小型化されるなどの変更が施されました。

3代目スイフトスポーツ(ZC32S型)1年越しのフルモデルチェンジ

2011年11月発売の3代目は、エンジンは先代と同じくM16A型を採用していますが、可変吸気システムの採用、吸気VVT制御の最適化、バルブリフト量の増加、冷却システムの改良を行い、高効率化を図ったことで、1.6Lの自然吸気エンジンながら100kW(136PS)の高出力を達成しました。

しかし、初代・2代目に採用されていた鍛造ピストンはこの型では採用がされてはいません。

トランスミッションは2種類が設定され、マニュアルが先代の5速MTから6速MTに、オートマチックは4速ATからスイフトスポーツ初のCVTに変更されています(後者は日本/台湾市場専用設定)。

MT車は輸出向けのキザシに搭載される6速MTをベースに2〜5速をクロスレシオにして加速性能を高めるとともに、軽量・コンパクトに設計し直したことで燃費性能をも向上しました。6速MTの採用は日本向けのスズキ車では初となっています。

【現行】4代目スイフトスポーツ(ZC33S型)3ナンバーサイズへ

4代目のスイフトと同じく「HEARTECT」が採用され、内装部品やシートなどの最適化などを行ったことで、3代目に比べて70kgの軽量化に成功しました。また4代目スイフトに対してノーズを伸ばしトレッドを30mm、前後フェンダーを左右各20mm拡幅したことで全幅が1,735㎜となり、日本仕様のスイフトスポーツでは初めて3ナンバーとなっています。

エンジンは先代のM16A型 1.6 L 自然吸気エンジンからダウンサイジングコンセプトの K14C型 1.4 L直列4気筒直噴ターボ「ブースタージェットエンジン」に変更になりました。

これはエスクードに採用されたものと同型のエンジンですが、エスクードのレギュラーガソリン仕様(100kW / 136PS)に比べ、スイフトスポーツはハイオク仕様とした上で、点火制御とターボ過給圧制御を行う独自チューニング(ウエストゲートバルブの開閉にノーマルクローズ制御を採用、ラジエターの性能向上など)を施して低速トルクを向上させ、3代目に比べても最高出力・最大トルク共に向上しています。

今の新車価格は183,6万円から、中古車価格は155,3万円から275万円となっています。

スズキ スイフトスポーツの口コミ・評価は?

2018年1月20日納車の新型スイフトスポーツの燃費について、現在までに3回給油して、タンク満タン方式で燃費計算していますが、冬なのに19.1、19.3、19.3(㎞/l)を示しており、買い替え前のフィットRS(2009年車)よりも良い燃費です。フィットRSの前は、デミオ13CV(2008年車)でそれと同じ程度の非常に良い燃費を示しています。通勤距離が片道約40kmで信号の少ない道を使っていますので、通常よりは良い燃費数値を示しますが、旧車も条件は同じです。試乗記:ベースとなるスイフトはご存知の通り、新しい「ハーテクト」と名付けられたプラットフォームを採用し、大幅な軽量化を達成してなお、どっしり感のある乗り心地を損なわない摩訶不思議なチューニングを達成してきた。そのベース車両に1.4リットルターボユニットを押し込み、140ps、230Nmを発生させる。140psのパフォーマンスは、出たばかりのVW『ポロTSI Rライン』の150ps、250Nmに肉薄する。ただし、ポロはスイフトに比べて100kg以上も重いから、チャラ以上でスイフトに分があるかもしれない。

走り好きには堪らないスイフトスポーツ!

スイフトスポーツは車としての楽しさ、走りの軽快感等々はほぼ最高評価に近いです。

まさしく隠れた名車と言えるでしょう。また価格もずば抜けて高いということではないので、オススメできる車です。

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