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プリウスPHVの新車・中古車価格、スペック、燃費、ユーザー評価一覧

プリウスPHVの新車・中古車価格、スペック、燃費、ユーザー評価一覧

本記事では、プリウスPHVに関する詳細情報をまとめています。新車・中古車価格、スペック、燃費、ユーザー評価など。


プリウスPHVの概要・特徴紹介

プリウスPHVは、ほぼ日常の移動をカバーできるEV走行距離68.2kmを誇り、バッテリーが無くなってガソリンエンジンとのハイブリッド走行となっても37.2km/Lの低燃費走行が可能です。

PHVの2017年の売上台数は約26,000台となっています。

プリウスPHVの基本スペック・燃費

駆動方式 FF
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,645㎜×1760㎜×1470㎜
室内寸法(長さ×幅×高さ) 2100㎜×1490㎜×1195㎜
車両重量 1530㎏
最大乗車定員 4名
燃費 JC08モード 37.2km/L EV走行距離 68.2km
最小回転半径 5.1m
総排気量 1,797cc
最高出力 72kw(98PS)/5,200 r.p.m.
*モーターの出力を合わせたシステム出力は、90kw(122Ps)
最大トルク 142N・m(14.5kgf・m)/3,600 r.p.m.
燃料タンク容量 43L
新車価格 3,261,600円

非PHVと比較すると、エンジンスペックやボディサイズなどはほぼ同じですが、EV走行による燃費を加味すると燃費性能は大幅に向上します。
また新車価格は非PHVに比べて70万円ほど高くなります。

プリウスPHVの実燃費

プリウスPHVの実燃費を計測する場合、EV走行との兼ね合いによって大きく変わってきます。
フル充電をすればおおよそ60km程度はEV走行が可能です。

ガソリンを使うことなく、60キロを走行することができるということです。
仮に電気代が安い夜間電力を使用し、昼間はEV走行に終始することができれば、費用は充電にかかる電気代のみとなり、その場合の電気代は100円以下で済みます。

ハイブリッド走行を行った場合の実燃費に関しては、25km/L程度となります。
EV走行とハイブリッド走行を上手く使い分けていくならば、リッター40キロ以上の実燃費も不可能なことではありません。

プリウスPHVはドライバーの運転の仕方によってかなり差が出てしまいますが、それでも燃費走行をそれほど気をつけていなくても、非PHVに比べれば大幅な燃費アップが可能でしょう。

プリウスPHVの新車・中古車

プリウスPHVの新車価格は約326万円からとなっており、GR SPORTで約410万円です。
中古車の平均価格は287.4万円となっています。
ただ台数は少なめです。

プリウスPHVグレード別新車価格

S 3,261,600円
A 3,807,000円
Aプレミアム 4,222,800円
特別仕様車A Utility Plus 3,829,680円
特別仕様車S Safety Plus 3,325,320円

プリウスPHVの中古車価格

2018年式 走行距離1万キロ 約285万円
2017年式 走行距離2.5万キロ 約260万円
2015年式 走行距離3.1万キロ 約130万円

といった相場になっています。

プリウスPHVのデザイン

プリウスPHVのデザインは非PHVに比べて、高い評価を得ています。
エクステリアは静観でスポーティ、インテリアは大型のディスプレイが目を引きます。

エクステリア

先代のプリウスPHVは非PHVと同じ外観でしたが、現行型は差別化を図っています。
シャープな4眼LEDヘッドライトが印象的で、リアライトはリボンのような形で左右が一体となっています。
真横から見ると、リアからフロントに向けて傾斜し、スポーティかつ疾走感のあるシルエットとなってるのが特徴です。
ラジエターグリルからフォグランプにかけての造形が非常に力強く、最近のトヨタ車のトレンドと言って良いでしょう。

また驚くべきことに、ルーフには大型のソーラーパネルを搭載しています。
これによって走行中や駐車中に太陽の光によってEV走行用バッテリーを充電することが可能です。
これはEV走行距離を伸ばすためにも重要なアイテムです。
見た目的にも、ソーラーパネルがガラスのように美しく、ツートンカラー車のような雰囲気を醸し出します。

インテリア

インテリアで目を引くのは11.6インチもある大きなディスプレイです。
従来のどの車のインテリアとも異なるのではじめは少し違和感を抱くかもしれませんが、慣れてくるととても見やすくて、使いやすいことがわかるでしょう。

プリウスphvは空気抵抗を軽減させるために車高が低く作られているため、シートに座った感じもスポーツカーのような低い着座位置となります。

シートは光沢フィルムが織り込まれた専用表皮が与えられ、凸凹感のあるデザインは高級感があります。

プリウスPHVの口コミ・評価

ジャーナリストによる試乗評価

「新型プリウスPHVは、電動化やエコ性能がどうのこうのということ以前に、走り味のとても良い、ウェルバランスなツーリングカーに仕上がっていた。」

「シャープさが際立つプリウスに比べ、リア周りを中心にあたたかみのある、やわらかなデザインが採用されている。
街中で見かけると、思わず二度見するような印象的なインパクトである。」

まとめ

プリウスPHVはプリウスのハイブリッドカーとしての魅力にEVカーとしての魅力をプラスしました。

先代に比べてEV走行距離が大幅に向上し、家庭のコンセントからも充電が可能となりました。
またプリウスでは評価が低かったエクステリアデザインも大幅に刷新されたこともユーザーに歓迎されています。

価格は非PHVに対して約70万円アップとなっています。

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