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ホンダのモビリオ スパイク 中古車情報、スペック、燃費、評価など

ホンダのモビリオ スパイク 中古車情報、スペック、燃費、評価など

みなさんはホンダのモビリオスパイクをご存知でしょうか。モビリオスパイクは小型のトールワゴンです。2002年から2008年まで発売されていました。本記事ではモビリオスパイクの中古車価格をはじめ、スペック、燃費、評価についてもまとめています。


ホンダのモビリオ スパイクの概要・特徴紹介

鈍色に光るホンダのトールワゴン。モビリオスパイク

ホンダのトールワゴン!モビリオスパイク

モビリオ スパイクは、2002年から2008年にホンダが生産販売していたトールワゴン型の小型乗用車です。

多彩な使い方が可能なカーゴルームと、個性的なスタイリングが特徴でした。

ホンダの車の中では、モビリオの派生車種という位置づけで、モビリオと同様にシャシーやボディは、評価が高い初代フィットをベースとしたグローバルスモールプラットフォームを使用しています。

参考画像ホンダのモビリオ 2013年

参考)ホンダのモビリオ(2013)

趣味を楽しむための車という明確なコンセプトを持ち、車内スペースもそれに合わせてデザインされています。

モビリオにあった3列目シートを廃し乗車定員を5人としていますが、全長はモビリオより若干長くなっています。

メカニックに関しては、エンジンは一種、変速機もCVTのみですが、手動操作で7段階に変速比を変えられる仕組みを備えているグレードもあり、より趣味性の高い走りを楽しみたいという要求にも対応できる形でした。

ホンダのモビリオ スパイクの基本スペック

駆動方式 FF
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4110×1695×1705mm
室内寸法(長さ×幅×高さ) 1935×1425×1360mm
車両重量 1230kg
最大乗車定員 5名
燃費 17.6km/リットル
最小回転半径 5.3m
総排気量 1496cc
最高出力 110ps(81kW)/5800rpm
最大トルク 14.6kg・m(143N・m)/4800rpm
燃料タンク容量 42リットル
価格 1,417,500円~

モビリオ スパイクの実燃費

兄弟サイトのe燃費など、実際に乗っているユーザーからの実燃費の報告を見ると、レギュラー、ハイオクともに平均が12km/L前半となっていました。

カタログ値から見ると実燃費は良くない印象を受けるかもしれませんが、当時の車としては、とりたてて実燃費が悪いという程ではないでしょう。

ホンダのモビリオ スパイク中古車

販売終了から10年以上経つ古い車種という事もあり、モビリオ スパイクの中古車価格は、比較的買いやすい価格帯で市場に流通しているようです。

モビリオ スパイクの中古車価格

中古車情報サイト、カーセンサーを参考にモビリオ スパイクの中古車価格を調べました。
古い車ですので状態等によっては価格の差が出る傾向があるようです。

A 4WD 5~38万円
AU (CVT) 1~49万円
AU (CVT) 4WD 10~79万円
AU HIDエディション (CVT) 4WD 25~36万円
AU HDDナビ HIDエディション (CVT) 11~55万円

※中古車情報サイトカーセンサー調べ(2019年4月現在)

ホンダのモビリオ スパイクのデザイン

コンパクトマルチワゴンと位置付けで、ガレージをコンセプトに作られた車です。
日頃の使い勝手にも配慮された実用性を踏まえたデザインになっています。

エクステリア

ホンダのモビリオスパイク

ホンダのモビリオスパイク

前期型と後期型でデザインが異なりますが、モビリオをベースに四角いボディデザインが特徴的です。
初期型の方が、ライトやグリルなどフロント周りなどを含めて、より四角を強調した形になっています。

どれも馴染みやすいデザインと優れた機能性を備えているため、家族はもちろん、車が欲しいけどお金があまりない…!という大学生にも人気を集めているようです。

インテリア

インパネなどはモビリオを踏襲していますが、モビリオとは大きく異なっているのが前席のベンチシートの採用です。
後席にはフィットと同様の折り畳み機構を装備しており、前に倒すと荷物室と一体となった段差のない広いスペースが出来る仕掛けがあります。

またメーカー純正でスライドレールシステムがあり、ガーデニングやフィッシング、ショッピングといったシーンに合わせて車内の立体収納をアレンジするキットが販売されていました。

ホンダのモビリオ スパイクの口コミ・評価

ギアの性能が大幅に改良されているおかげで、山道や高速道路で爽快な走りが実現できたと実感したユーザーが多いようです。

一般の車では走行しづらい道でも軽快に走行することができるため、まさにアウトドア好きにはうってつけの車と言えそうです。

ジャーナリストによる試乗評価

モードは通常のAT車と同じく、コンピューターが適切なギアを選択して自動的に切り替える「7速オートシフトモード」。ユーザーがステアリング左右の+/−ボタンを押し、自分の好きなギアを選択できる「7速マニュアルシフトモード」の二つが用意されている。後者の場合、選択したギアできっちりとレッドゾーンまでエンジンを回すことができ、これによって爽快な走りを楽しむことができる。

7速モードを採用した理由について、栃木研究所でパワートレインを担当する中村敬さんは「7つぐらいで区切るのがパワー的にちょうど良かった。エンジンパワーを有効に使えています」と語る。ただし、7スピードモードの採用はスポーティな走りを想定したものではないようだ。

ユーザーによる口コミ

モビリオスパイクのカーブを曲がるときの安定性の良さは、以前乗っていたトヨタの2000ccの自動車よりも上です。カーブの多い山道のドライブを安心して楽しめるようになりました。一般道の燃費もそこそこ良いですが、高速に乗るとさらに伸びます。

まとめ

視界の良さを含めて運転のしやすさには定評があります。
直進安定性の良さなどから小型車でもあってもゆったりと走れる走行性能も評価されています。
また積載能力も高めで、ちょっとした荷物の運搬など実用的に使う事を考えると良い選択肢になるでしょう。

特に広めの開口部や低いステップなど、荷物の出し入れがしやすいように配慮されており、使い勝手の良さも評価できます。

もちろん大型のバンなどに比べれば積載能力は劣りますが、趣味や日常の使い勝手を考えると丁度良いサイズ感を抱く人も多いでしょう。

そういう人にとっては、まさにうってつけの車だと思います。
販売終了から既に時間がかなり経っているという事もあり、中古車価格にはお値頃感があります。
コストを抑えて中古車のトールワゴンを探している人にとっては、車両価格の面でも良い選択肢になるでしょう。

実用的に使いたいという人は、お手頃な価格で出ているものから状態の良いものを探してみるのがお勧めです。

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