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ホンダ エリシオンの中古価格、燃費、口コミ・評価一覧|オデッセイとの比較も

ホンダ エリシオンの中古価格、燃費、口コミ・評価一覧|オデッセイとの比較も

ホンダのミニバン「エリシオン」の歴史や特徴や燃費、それに中古価格等をまとめていきます。「エリシオン」へ乗り換えを検討されている方は是非参考にしてください。


ホンダの最上級Lサイズミニバン「エリシオン」

ホンダの上級ミニバン「ラグレイト」の後継車として発売されたのがエリシオンです。オデッセイより全長・車幅は一回り大きく作られていますが、「ラグレイト」に比べると大幅にサイズダウンされ、車高も低くなっています。

低床、低重心を思わせない流麗なデザインが特徴だといえるでしょう。フロント周りは余計な飾りを付けずシンプルに纏められ、サイド、リアにかかる伸びやかなスタイリングで、ミニバンの背の高さを感じさせない作りになっています。

また新開発の低床プラットフォームによって、大きい車体でありながら安定的な走行性能を持っていました。時速15km/hになると自動でドアがロックされ、シフトレバーを「P」にするとドアロックが解錠される安全装置が標準装備となっています。

初代 RR1/2/3/4/5/6型 は2004年~2013年まで発売され、発売の翌年に 特別仕様車「Gプレミアム」、「VGプレミアム」がデビューしました。2008年のマイナーチェンジでは、フロントグリルのデザインが変更されると同時に、オートライトコントロール、アレルフリー高機能脱臭フィルターが、全てのグレードに標準装備されました。

また、標準タイプには「PRESTIGE」で好評の「HDDナビ スペシャルパッケージ」が全グレードに設定されています。そして2009年には2.4L・4WD車が「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、これによって、2.4L・FF車に加えて、2.4L・4WD車も「環境対応車普及促進税制」に適合することになりました。

しかし2013年の10月に国内での生産、販売が終了したことにともない、公式ホームページが掲載を終了しました。また後継車は特に無く、実質的には同日フルモデルチェンジされたオデッセイと統合したことになります。

このエリシオンの販売終了により2015年2月にレジェンドが復活するまでの約1年半の間、ホンダの日本国内ラインナップからV6エンジン搭載車種が消滅したことになりました。

「エリシオン」と「エリシオンプレステージ」の違いは?

上質な空間や心地よい走りで好評だったエリシオンに対して、スポーティーな最上級モデルがエリシオン プレステージだと言えます。本革・木目調コンビステアリングホイールに、本革・木目調コンビATセレクトレバー、Hondaスマートキーシステムの採用などにより、優雅なコクピットを演出しているという特徴があるのがエリシオンプレステージです。

また、プレステージの「SZ」と「SG HDDナビ スペシャルパッケージ」にはスイッチを軽く引くだけで作動し、アクセルを踏むだけで自動解除する電子制御パーキングブレーキを国産ミニバンでは初めて装備されたのも特徴となっています。

エリシオンとエリシオンプレステージの違いは、
排気量がエリシオン:2.4L & 3.0L
プレステージ:2.4lと3.5L、
装備・インテリアが、エリシオン:ウォークスルーが可能。(ただし装備次第では不可な場合もあり。)
プレステージ:ウォークスルーは不可でインテリアが豪華という点が挙げられます。

ホンダ エリシオン・エリシオンプレステージの燃費

気になる燃費ですが、エリシオンはJC08モード燃費:8,8km/Lから9,5km/L、それに対してエリシオンプレステージの方は、JC08モード燃費:95km/Lから9,9km/Lとなっています。

実燃費は?

実燃費は口コミやユーザーの評価を見てみるとエリシオン:6,45km/Lから9,5km/L、エリシオンプレステージ:5,74km/Lから7,3km/Lとなっています。

4代目オデッセイと比較すると?

エリシオンを中古で購入しようと考えた場合、比較対象になる候補として挙げられるのは、販売時期や同セグメントである点、またその後に実質統合される形となったオデッセイが挙げられると思います。販売時期などの観点から4代目モデルのオデッセイとエリシオンの燃費を比較すると、下記のようになります。
        JC08モード燃費      実燃費
4代目オデッセイ 10,6km/L〜12,4km/L  10,02km/L    
エリシオン    8,8km/L〜9,5km/L   9,5km/L

ホンダ エリシオンの口コミ・評価

⓵H16年式の中古を購入しました。走行距離は既に14万キロの走行車でした。しかしながら、ホンダの最高級ミニバンです。本体フレームのきしみは無く、足回りのへたりも無いようです。ドライバーポジションからの見切りも良くとても運転が楽です。通勤で主に活躍してもらおうと考えています。年間では大体25000キロは走行しますが、シートのホールドもとても良いので、身体の疲労度も軽減されるのではないかと期待しています。

⓶市内走行では4.5l/㎞ 高速道路では10.0l/㎞ 日々快適に使用しています。燃費だけはハイオクにもかかわらず悪いものとなっています。ただとても気にいっているので、このまま廃車になるまで乗り続けるつもりです。

③V型6気筒3000ccの割には燃費がいいです。カタログ値9.8km/lに対て高速や郊外の信号のないところでは、10km/lは楽に越えます‼最高で高速ばかりで、14km/l近く走った事もあります。気筒休止システム最高です!ホンダももっとアピールしていい車、エンジンです。

④購入後に初車検を過ぎました。燃費は、リッター7前後。室内の広さとかは満足なんですが、燃費の低さには…最近では、このくらいが妥当なのかなって感じてます。試乗記:「エンジンのスペックもオデッセイとまったく同じなので、エリシオンの重いボディを引っ張るには、少し非力かと思えたが、意外にもそうではなかった。低速からフラットにトルクを発生するので、出足もよく予想以上にスムーズに走ってくれる。多人数乗車で坂道を登るときには、さすがに高回転まで回す必要が出てくるのでエンジンの音が気になるが、力不足を感じることはない。実際に試乗してみた感じも、足回りが柔らかいのでかなりロールはするものの、重心や着座位置が低いこともあり、ワインディングを走っても恐さを感じるようなことはない。ステアリングに追従して、フロントが意外にも素早く切れ込んでいくので、アンダーステアになってしまうこともあるが、アクセル操作で簡単にコントロールするこができる。Lサイズのミニバンとしては、フットワークはかなり軽快だ。ほかのミニバンとは違うクルマを作りたいという開発者のこだわりが、結果的には軽快なハンドリングを持つミニバンを作り上げることに成功したようだ。

このように乗っていて楽しいのがエリシオンの魅力で、加速を体感することもできるようです。

ホンダ エリシオンの中古価格

ホンダエリシオンの中古価格は、6,8万円から228万円と幅広くなっています。マイナーチェンジ以前のものはお手ごろ価格になっていますが、それ以降は100万円越えが相場のようです。

4代目オデッセイと比較すると?

燃費と同じように4代目オデッセイの中古価格も参考のためご紹介します。
4代目オデッセイの販売期間が2008年10月~2013年10月だったため、2009年~2012年のオデッセイに絞ると、20万円から120万円が中古価格の相場です。80万円前後の価格がついているものが多いようです。

エリシオンはホンダの代表的ミニバン

エリシオンのシートには、乗員8人全員がゆったりと包み込まれるようなシートを採用しています。座り心地にとことんこだわったシートはロングドライブの疲れを忘れさせてくれます。こんな素敵なミニバンなかなかないですよね。

もちろん運転する方もリラックスしていられるので快適なドライブができるはずです。だからホンダのイチオシだったんですね。ただ残念ながら今では新型が見られることはありませんが、中古車はとても多いのでじっくりと選ぶのも楽しいのではないでしょうか?

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