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【世界に3台のみ?】ランボルギーニ ヴェネーノの価値や魅力を解説

【世界に3台のみ?】ランボルギーニ ヴェネーノの価値や魅力を解説

高級車として言わずと知れた「ランボルギーニ」。その中でも、世界に3台しかないのが「ヴェネーノ」です。今回は、「ランボルギーニ ヴェネーノ」の特徴やスペック、価格などを紹介していきます。


ランボルギーニ ヴェネーノとは?

ヴェネーノは、イタリアにあるカーメーカーのランボルギーニ社が手掛けている車です。ランボルギーニ社は、1963年に創業し、世界中で名車と謳われている車を数多く輩出してきました。

現在、ランボルギーニ社のフラッグシップモデルとしては「アヴェンタドール」が君臨しています。(2018年12月現在)
では、ランボルギーニ ヴェネーノがどういった車であるかというと、2013年に、ランボルギーニ社が設立50周年を記念したアニバーサリー・カーを開発・製造をしました。

そのアニバーサリー・カーこそが「ランボルギーニ ヴェネーノ」です。

世界で3台しかないスーパーカー!ロードスターは9台のみ!

ランボルギーニ ヴェネーノは、世界で3台しか生産されていない超プレミアカーです。
ヴェネーノは、スペイン語で毒を意味しており、その由来は、スペインの名闘牛士であったホセ・サンチェス・ロドリゲスを死に至らしめた闘牛に因んでいるとの事です。

まさに、毒のような魅力のある車ということでしょうか。

ランボルギーニ ヴェネーノは2013年に3台生産された後に、オープントップである、ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスターが発表されました。そして、これも世界に9台しか生産されていないという超プレミアカーです。

そのため、ランボルギーニ ヴェネーノは、限られた人間しか手に入れることのできない、スーパーカーとなっています。

ランボルギーニ ヴェネーノのスペック

ランボルギーニ ヴェネーノのスペックですが、駆動方式は4WDで、最高速度は355km/h、最高出力は750ps、0-100km/h加速では2.8秒となっています。スペックは、まさにモンスター級です。
エンジンは、6.5L V型12気筒を縦置きで、ミッドシップに搭載されています。トランスミッションは、7段インディペンデント・シフティング・ロッド(ISR)トランスミッションとなっており、5種類の走行モードが選択可能となっています。

ISRトランスミッションの仕組みは、ランボルギーニ独自のものであり、シフト操作を電子制御で並行して行う形を取ることで、一般的なデュアルクラッチと比較すると約50%の短いシフトタイムを実現することも出来ます。

ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスターのスペックは、基本的にヴェネーノのと同じになっていますが、オープントップであるため、ボディを強化したことにより、重量が増しており、0-100km/h加速のみ2.9秒と0.1秒遅くなっています。

ランボルギーニ ヴェネーノのエクステリア

ランボルギーニ ヴェネーノのエクステリアは、ボディカラーがメタリックグレーで、まるでレーシングカーのようにスタイリッシュな形状をしています。
この形状に辿り着いたのは、走行性能を高めるために、計算しつくした結果です。
効率的なダウンフォース発生を促すフロント・リアの造形やシャークフィンなど、隅々まで考えつくされて作られています。

また、ランボルギーニ ヴェネーノは、アヴェンタドールをベースに設計をされているのですが、多くの部分に軽量かつ丈夫なカーボンファイバーが使用されているため、車両重量が1,450kgとなっています。これは、アヴェンタドールよりも125kgも軽量化されています。

ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスターは、オープントップであるため、ルーフが無くなっていますが、基本的にヴェネーノと同じになっていますが、ロールオーバーバー設置をするためのエンジンフードの形状のみ違いが出ています。

ランボルギーニ ヴェネーノのインテリア

ランボルギーニ ヴェネーノのインテリアは、こちらもレーシングカーのようなデザインになっています。
シートに関しては、フォージドコンポジットという、ランボルギーニ社の特許技術を駆使した、新開発の炭素繊維強化プラスチックが使用されており、他にも、カーボン素材が至るところに使用されているため、これも、車両の軽量化につながっています。
また、ランボルギーニ ヴェネーノのインテリアは、シンプルさを追求しおり、無駄な装飾は一切ありません。
インテリアをシンプルにすることで、ランボルギーニ社の走行へのこだわりが垣間見えています。

ランボルギーニ ヴェネーノの価格は世界最高クラス

気になるランボルギーニ ヴェネーノの価格ですが、2013年の発売開始時点の新車価格は、ヴェネーノが300万ユーロ、ヴェネーノ ロードスターが330万ユーロとなってます。

これは、日本円に直すと約3億9,990万円と約4億3,890万円になります。

販売当初でもかなりの高額になっていますが、現在はさらにプレミアがついており、9億円~10億円出しても欲しいというセレブリティもいることから、もし、中古車市場に出た際の中古価格は跳ね上がること必至です。

実際に、以前、中古車市場にランボルギーニ ヴェネーノが出た際は、10億以上の価格が付いていたことから、今後はさらに上がることが予想されます。

また、ヴェネーノ ロードスターが中古車市場に出た際は、中古価格が6億円だったそうなので、こちらも今後は、さらに価格は上がりそうです。
ランボルギーニ ヴェネーノの価格は、現在でも世界のトップクラスの価格になっており、世界屈指の名車となっています。

ランボルギーニ ヴェネーノを所有しているのは誰?

ランボルギーニ ヴェネーノには驚くような金額が付いていますが、そんな車を所有しているのは一体どのような人なのでしょうか?
現在も所有をしているのかは定かではありませんが、発売した当初での所有者の一人目は、Antoine Dominic(アントワーヌ・ドミニク)氏だそうです。
アントワーヌ・ドミニク氏は、ランボルギーニも扱っているディーラーだそうです。

二人目は、Kris Singh(クリス・シン)氏です。クリス・シン氏は、投資会社であるTequesta Investments(テクウェスタ インベストメント)社でディレクターとして働いているそうです。

三人目は、Birdman(バードマン)氏です。バードマン氏は高級車・スーパーカーマニアとして知られており、実業家であり、ラッパーでもあるそうです。

販売当初では、上記の方々に販売されたものの、最近、ランボルギーニ ヴェネーノが中古車市場に表れたという記事も別で出ています。そのため、現在は所有者が変わっている可能性は高いです。

ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスターに関しては、所有者の情報が一切ないため、誰が所有者なのかは謎のままです。

【最後に】世界中が憧れるランボルギーニ ヴェネーノ

ここまで、ランボルギーニ ヴェネーノに関して、色々解説してきましたが、改めて、ランボルギーニ ヴェネーノは、色んな点において、世界トップクラスの車であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
生産台数の少なさや、価格の面において、所有者はこれ以上ないほどの注目を集めることになります。

ランボルギーニ ヴェネーノ ロードスターの所有者の一人に日本人もいる・・・なんて噂もあったそうですが、実際の所は、日本人の所有者はいないのでは、とのことなので、日本でその姿を見ることは難しそうですが、ぜひ一度はその姿を見たいものです。

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