目次へ戻る

ポルシェ パナメーラの新車・中古車価格 スペック 燃費 評価一覧

ポルシェ パナメーラの新車・中古車価格 スペック 燃費 評価一覧

パナメーラはドイツの高級スポーツカーメーカーであるポルシェが、2009年から製造販売している4ドアのスポーツカーです。Fセグメントに属していて、大型サイズです。ポルシェにとっては初のフル4シーターの4ドアサルーンであり、一流のスポーツカーでありながらも、高級サルーンの快適さを兼ねるモデルとして生まれました。本記事ではそんなパラメーラに関する情報をまとめています。


ポルシェ パナメーラの概要・特徴紹介

ポルシェ パナメーラ

ポルシェ パナメーラ

パナメーラはドイツの高級スポーツカーメーカーであるポルシェが、2009年から製造販売している4ドアのスポーツカーです。

パナメーラの最大の特徴は、ポルシェとしては初となるフル4シーターかつ4ドアのサルーンであることです。

スポーツカーの走る喜びと、4人が快適に乗車できる高級サルーンとしての魅力が一つに合わさった車、それがパナメーラです。

現行型モデルは2代目となっていて、2016年にフルモデルチェンジが行われました。

ポルシェ パナメーラの基本スペック・燃費

ポルシェ・パナメーラ4 E-ハイブリッド

 
ポルシェ パナメーラ 基本情報・スペック表・新車価格
駆動方式後輪駆動
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,050mm×1,935mm×1,425mm
車両重量1,815kg
最大乗車定員4名
燃費JC08モード12.4 km/L
最小回転半径5.6m
総排気量2,995cc
最高出力243kW(330PS)/5,400 - 6,400 r/min
最大トルク450Nm/1,340 - 4,900 r/min
燃料タンク容量75L
新車価格11,980,000 円

パナメーラは標準タイプでも0 - 100km/h加速は5.7秒とまさにスーパーカー並みの性能を誇ります。

最大トルク450Nmを低回転から発揮するために、出だしのアクセル操作には神経を使いそうです。
なお燃費性能に関してはカタログ上12.4km/Lとまずまず優秀です。

ポルシェ パナメーラの実燃費

ポルシェ・パナメーラ4 E-ハイブリッド

パナメーラの実燃費はユーザーの報告によると、8~9km/L程度です。

高速主体の使い方であれば12km/Lを超えてきますが、逆に渋滞にはまると5~6km/Lまで落ち込んでしまうこともあるようです。

ターボ車は街乗りだと5km/Lを切ることもあります。一方ハイブリッドは15km/L以上は期待できそうです。
EVモードで巡航すれば、瞬間計測で40km/L程度まで燃費性能が延びることもあります。

パナメーラはそもそも、燃費を気にして乗るタイプのクルマではありませんが、それでもやはり燃費が良いことにこしたことはありませんね。

気になる方は参考にしてみてください。

ポルシェ パナメーラの新車・中古車価格

パナメーラの新車価格は約1,200万円からとなっており、ハイブリッドモデルになると1,360,000円から、ターボモデルになると23,770,000円からとなります。

中古車の平均相場は1572.6万円前後となっています。

ポルシェ パナメーラのグレード別新車価格

パナメーラ 11,980,000円
パナメーラ 4 12,480,000 円
パナメーラ 4 スポーツツーリスモ 12,950,000 円
パナメーラ 4 エグゼクティブ 13,680,000 円
パナメーラ 4S 16,280,000 円
パナメーラ 4S エグゼクティブ 17,990,000円
パナメーラGTS 18,970,000円
Panamera GTS Sport Turismo 19,350,000円
パナメーラターボ 23,770,000 円
パナメーラ ターボ スポーツツーリスモ 24,533,000 円
パナメーラ ターボ エグゼクティブ 25,900,000円
パナメーラ 4 E ハイブリッド 14,360,000円
パナメーラ 4 E ハイブリッド スポーツツーリスモ 15,213,000円
パナメーラ 4 E ハイブリッド エグゼクティブ 15,580,000円
パナメーラ ターボ S E ハイブリッド 28,310,000円
パナメーラ ターボ S E ハイブリッド スポーツツーリスモ29,073,000円
パナメーラ ターボ S E ハイブリッド エグゼクティブ 30,440,000円

グレードが非常に多くそれによって価格も幅がありますが、基本的にはノーマルエンジン、ターボエンジン、そしてハイブリッドの3種類に分けることができます。

加えて駆動方式の違いや装備の違いでグレードが分かれます。

ポルシェ パナメーラの中古車価格

パナメーラターボ 2017年式 走行距離1万キロ 約1,898万円
パナメーラGTS 2015年式 走行距離2.6万キロ 約980万円
パナメーラGTS 2014年式 走行距離2.7万キロ 約900万円
パナメーラ3.6 2011年式 走行距離4.9万キロ 約400万円

低年式になると大幅に価格が安くなります。
ただメンテナンスの問題が出てくるので、維持費も考慮して購入する必要があります。

中古車情報については下記リンクよりご確認いただけますので、気になる方は是非チェックしみてください。

ポルシェ パナメーラのデザイン

ポルシェのパナメーラのデザインはリアにかけて大きく伸びていき、国産車ではあまり見かけることのない4ドアクーペスタイルとなっています。

正確には5ドアハッチバックと言うべきなのですが、後方から見る美しさはハッチバックというよりもクーペに近いものです。

エクステリア

ポルシェ・パナメーラGTS

フロントから見る姿は911を思わせますが、真横から見ると全くの別物です。
後方から見ると、かつての928を思わせる雰囲気があり、非常にエレガントなプロポーションです。

ポルシェの伝統的なスタイルは2人乗りということもあって、リアが非常に短く、美しくまとまっているのですが、パナメーラはリアがぐんと伸びていきます。

特にスポーツツーリスモは違和感を抱くかもしれません。しかし、見慣れてくると実は均整のとれたスタイルであることに気づかされます。

928

インテリア

パナメーラのインテリアは1,000万円を超えるクルマであるだけあって、非常にゴージャスな仕上がりとなっています。
スポーツカーというよりも、それはまさにサルーンの雰囲気となっており、リアシートもゆったりとくつろぐことができます。

特に、センターコンソール上の操作パネルがリアシートまで伸びていて、リアに座る人も快適に過ごせるようになっています。

パナメーラの口コミ・評価

日本ではパナメーラハイブリッドを選ぶユーザーが多いようです。
スポーツカーの走行性能にサルーンの快適性、そこに環境性能も加わり、クルマに求めるさまざまな性能をすべて網羅していることもあって高評価をつける人が多いようです。

どのグレードでも上質な乗り味やゴージャスな室内への満足度が高いようですが、ターボモデルに関しては燃費の悪さに驚いたという声も聞かれます。

「バッテリー残量に余裕があれば、ほぼその100%を電気自動車として走行可能。
エンジンを始動せず135km/hまで加速が可能なので、発進時に「すぐエンジンが掛かる」という印象が強かった従来型に比べると、“EV濃度”が大幅に高まった」

「攻め込むタイプのコーナリングを楽しむクルマではないが、安定したコーナリングは、ポルシェならでの安心感を生んでいる。」

まとめ

スポーツカーとラグジュアリーサルーンを融合させたパナメーラは、2代目にモデルチェンジをしてさらに進化しています。

スポーツカーの走行性能を有しながら、4人が快適に座れるスペースを確保した上質な室内空間と乗り心地は、オーナーにこの上ない満足を与えてくれそうです。

関連する投稿


ポルシェ初市販EVタイカン 初公開は9月予定!最新プロトタイプ画像公開

ポルシェ初市販EVタイカン 初公開は9月予定!最新プロトタイプ画像公開

名前が発表された当初から期待大のポルシェのEV・タイカン。このタイカンの市販モデルの最新プロトタイプ画像がついに公開されました。本記事ではそんなタイカンに関する最新情報をまとめています。


ポルシェのSUV カイエンにクーペタイプ登場!発売は2019年内

ポルシェのSUV カイエンにクーペタイプ登場!発売は2019年内

フォルクスワーゲングループは3月12日、ドイツで年次記者会見を開催し、2019年内にポルシェ『カイエンクーペ』(Porsche Cayenne Coupe)を発売すると発表しました。


日本で買えるドイツ車メーカー一覧|メーカー毎の特徴と代表車主の価格も紹介

日本で買えるドイツ車メーカー一覧|メーカー毎の特徴と代表車主の価格も紹介

自動車大国と言われ、世界でも人気の高いドイツ車。日本でもベンツ、BMW等のドイツ車が欲しいと考えてる人は多いと思います。本記事では、ドイツ車の特徴や、日本車との違い、人気メーカーのおすすめの車種や、中古価格の相場、購入時の関税について紹介しています。今後ドイツ車の購入を検討されている方は是非参考になれば幸いです。


ポルシェの人気SUV カイエン スペック・評価・価格他 最新情報

ポルシェの人気SUV カイエン スペック・評価・価格他 最新情報

2002年から発売されている、ポルシェのSUV・カイエン。現行モデルは2代目(後期)になります。2014年に発売されたマカンより一回り大きく、広々とした空間、十分なオフロード走破性を確保する一方で、ポルシェらしいスポーティなハンドリング、走行性能、外観を持っているのが特徴です。そんなカイエンについてまとめています。


ポルシェの人気SUV マカン スペック・評価・価格他 最新情報

ポルシェの人気SUV マカン スペック・評価・価格他 最新情報

2014年に発売され、パリモーターショー2018にて、初となるマイナーチェンジを発表したマカン。マカン改良新型は19年夏発売予定です。マカンは今やポルシェの有力車種であり、日本国内でも人気の高いSUVです。そんなマカンについて改めて、スペック・評価・価格・人気の理由についてひも解きます。


最新の投稿


令和元年【2019ゴールデンウィーク(GW)】渋滞予測・混雑日・混雑する道路ほか

令和元年【2019ゴールデンウィーク(GW)】渋滞予測・混雑日・混雑する道路ほか

2019年のゴールデンウィークは4月27日~5月6日まで、最大で10日間の大型連休となります。ゴールデンウィーク期間中の渋滞予測から、最も渋滞が予測される日をご紹介します。【4月25日更新】


行ってみたい!新潟県北部の道の駅一覧 Part1

行ってみたい!新潟県北部の道の駅一覧 Part1

新潟県は甲信越地区における日本海側の自治体で、佐渡島を有しています。天然記念物の朱鷺(とき)や瓢湖の白鳥、冬になると越後湯沢などを中心にスキーのメッカとして有名です。新潟県内の道の駅は39か所と北陸エリアでは比較的多いほうですので、今回は新潟県北部エリアの道の駅を中心に紹介します。


電子ドアミラー?サイドミラーの進化?修理方法も詳しく紹介

電子ドアミラー?サイドミラーの進化?修理方法も詳しく紹介

車に乗るときサイドミラーは調整しますか?実は調整方法をご存知な方は意外と少ないかもしれません。 サイドミラーも年々進化をしており最近ではカメラを搭載することが可能になりました。サイドミラーの修理方法や自分で行う場合のやり方を徹底的に紹介していきます。


あなたに必要かも?!初心者や女性ドライバーに優しいコーナーセンサー

あなたに必要かも?!初心者や女性ドライバーに優しいコーナーセンサー

コーナーセンサーは狭い路地のすれ違いや駐車場での切り返しなどで障害物との距離を教えてくれる便利装備!車の運転に自信のない方には特におすすめのアイテムです。新車で購入するときにつける方が多いですが、後付けも可能です。今回はコーナーセンサーの必要性について紹介していきたいと思います。


日産のSUV エクストレイルで車中泊するやり方とおすすめ車中泊グッズまとめ

日産のSUV エクストレイルで車中泊するやり方とおすすめ車中泊グッズまとめ

好きな時に好きな場所でプライベートな時間を過ごすことができる車中泊が最近ブームです。日産エクストレイルは車中泊するのにぴったりの大人気SUV。ここでは、車中泊が大好きな方からこれからやってみたい初心者まで、エクストレイルで車中泊をやるのに役立つ情報やおすすめグッズなどをご紹介しています。