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ホンダ 新型インサイトの燃費、試乗評価一覧|中古車情報も

ホンダ 新型インサイトの燃費、試乗評価一覧|中古車情報も

ホンダの「インサイト」新型の情報や歴代モデルの実燃費や中古価格などをまとめていきます。 これから購入を検討されている方は是非参考にしてください。


2018年12月 ホンダ 新型インサイトが発売

1999年11月に発売された初代ホンダインサイトは、未来的なボディデザインが際立っていて、しかも軽量でコンパクトなハイブリッド機構が搭載され、環境に配慮した世界最高レベルの低燃費性能を目指し開発された2人乗り3ドアハッチバッククーペでした。

2代目モデルは、2006年8月の初代モデルの販売終了から、約2年半のブランクを経て2009年2月に発売されました。初代モデルの2人乗り3ドアクーペから一転して、5ナンバーサイズのまま、5人乗り5ドアハッチバックセダンとして生まれ変わりました。そして新型インサイトが2018年12月に誕生したのです。

新型インサイトの基本スペック・燃費と特徴

新型インサイトの基本スペックについて。
ボディタイプ:4ドアセダン
エンジン:LEB型:1,496cc 直列4気筒DOHC、
駆動方式:前輪駆動モーター:H4型:交流同期電動機、
最高出力:エンジン:80kW (109PS)/6,000rpm、
ーター:96kW (131PS)/4,000-8,000rpm
最大トルク:エンジン:134N·m (13.7kgf·m)/5,000rpm
モーター:267N·m (27.2kgf·m)/、0-3,000rpm
変速機:電気式無段変速機、サスペンション:前:マクファーソン式、後:マルチリンク式、
全長4,675mm全幅1,820mm全高1,410mm、
車両重量:1,370-1,390kgとなっています。

特徴はモーターによる駆動を基本としていることで、必要に応じてエンジンが始動される「SPORT HYBRID i-MMD」は、走行状況やドライバーの意思を考慮してエンジン・モーター・バッテリー等を制御するようになっています。

また走行状況に応じて「EVドライブモード」・「ハイブリッドドライブモード」・「エンジンドライブモード」という3種のドライブモードから最適なモードをシステム側が選択することで、走行性能と燃費性能の両立が図られています。

また燃費の方は初代が10・15燃費:32.0km/Lから35,0km/L。実燃費が24,65km/Lで、2代目モデルの10・15燃費は28,0km/L、実燃費が17,78km/L。新型モデルはJC08燃費:31,4km/Lから34,2km/L、実燃費は21,06km/Lです。

3つの走行モードとは?

新型インサイトが搭載する「SPORT HYBRID i-MMD」は、走行状況に応じて「EVドライブモード」「ハイブリッドドライブモード」「エンジンドライブモード」の3つの走行モードを切り替えることができるようになっています。

たとえば市街地などの低速ではEVで走行し、加速の際にはエンジンとEVを併用するハイブリッドで、そして高速道路ではエンジンを主として走行することによって、燃費効率のいい走行ができるようになります。

インテリアについて

新型インサイトのインテリアについては、まず本革の風合いを感じさせるソフトパットなどを使用している点が特徴として挙げられます。厚さ2.0mmのクッション層を内包し、優れたな柔らかさとなっているので高級感があります。

そしてインストゥルメントパネル全体をシンプルな構成とした上で、各種デバイスの操作スイッチを使いやすい位置に集中配置しました。この工夫によって、より品格と操作性を両立したということです。

また7インチ高精細フルカラー液晶パネルと、アナログスピードメーターを組み合わせた大径2眼メーターも搭載しています。マルチインフォメーションディスプレイを備え、ステアリング上のスイッチで簡単に操作が可能になりました。

またハイブリッド車に不可欠なIPU(インテリジェントパワーユニット)を小型化して後席下に配置し、このことによりハイブリッド車であることを感じさせない快適な居住空間と容量519リットルのトランクルームを実現しました。

ホンダセンシングを搭載した安全性

ホンダが誇る先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」がインサイトにも導入されています。

その内容は事故を未然に防ぐ「衝突軽減ブレーキ」・「誤発進抑制機能」と「後方誤発進抑制機能」・衝突を回避する「路外逸脱抑制機能」、自動に加減速する「アダプティブ・クルーズ・コントロール」・車線に沿って運転しやすい「車線維持支援システム」・「先行車発進お知らせ機能」や「標識認識機能」なども搭載されています。

新型インサイト 先代モデルとの違いは?

初代インサイトは1999年にホンダ初のハイブリッドカーとして誕生し、820kgの軽量ボディに排気量995ccのガソリンエンジンとモーターを組み合わせたIMA(Integrated Motor Assist)システムを搭載していましたそして2009年には2代目がデビューします。

2代目モデルはハッチバックの形状は初代とは同じですが、初代が2人乗りだったのに対し、2代目は5人乗りの5ドアとなったのが大きな違いです。

そして3代目となる新型は、ハイブリッド専用車である点は初代からずっと変わりませんが、ハッチバックをやめて、ミドルサイズセダンとなっています。

新型インサイトの口コミと評価は?

余裕で乗る価値有り!中古で買いましたが、正直期待値より燃費は悪かったです。足回りも外品装着の車両だったので、乗り心地も結構硬め。内装も正直チープ。ただコストパフォーマンスは最高に感じています。中古で程度の良い車両があれば、オススメ車両です!

HVシステムが旧型なのにとにかく燃費が
良すぎです‼2000円給油で福島から神奈川まで
余裕で行けました!
しかも何より自分は見た目重視なので
車高が低くてスポーティな見た目が
好きです!これからも長く乗りたい!
今のところ最高燃費は31km/Lです!
カタログ燃費ピッタリです!

インサイトは故障も無く、加速がいい、そして超低燃費です。
コンスタントにリッター20Kmは軽く走ります。
(今回の給油では22Km/ℓ)
居住性もよく積載性も十分です。
流線形のスタイルはカッコイイから大好きです。
これからもインサイトに乗りカーライフを楽しみたいと思います。

ホンダのハイブリッド専用車である『インサイト』の3代目は、4ドアのセダンボディで登場した。『シビック』とプラットフォームを共用するが、ボディサイズはちょっとだけ大きい。が、日本で持て余さないサイズだし、キャビンも広くて快適だ。
座り心地のいいシートと相まってフロントシートはベストポジションで座れるし、後席もハイブリッド車のハンディを感じさせない広さを確保している。6:4分割可倒式だし、トランクスルー機構もあるから荷物も積みやすい。パワーフィールは上質だ。ドライバビリティも優れている。小さなバッテリーだからエンジンは頻繁にかかり、発電を行う。が、遮音を徹底したこともあり、静粛性は高く、エンジンの存在を意識させられる場面は少なかった。他のハイブリッド車と違って穏やかな味付けで、唐突な飛び出し感やトルクの盛り上がりがないから自然体で運転できる。しかもアクセルを踏み込んだときはエンジンも一緒に回転を上げて加速するから、違和感を覚えないのだ。高速クルージングではエンジンも使うが、燃費の落ち込みが小さかったことも特筆できる長所である。静粛性もかなり高いレベルにあり、快適だった。もう少しフロアまわりがしっかりしていれば、さらに上質なファミリーカーになるだろう。ハンドリングは素直で、街中でも高速道路でも扱いやすかった。コーナリングではロールの出方が滑らかだ。ステアリングの応答性もよく、コーナーの出口では踏ん張りが利く。狙い通りに走らせることができるが、過度なスポーティ感はないのでリラックスした気分で運転できた。

新型インサイトの新車価格

新型インサイトの新車価格は2018年12月14日現在で、326万円から362万円となっています。

ホンダ インサイトの中古価格

インサイトの中古価格は、グレード「EX」「EX BLACK STYLE」ともに329万円から349万円ほどが相場となっています。

まとめ

新型インサイトは安全性能が充実していて、乗ってて安心な車だと言えます。また燃費がいいのも嬉しい点ですね。高速はもちろん街乗りでも燃費を気にせず乗られるのはドライバーにとっては喜ばしいこと。インサイトだと家族みんなで出かける機会も増えるかも知れませんね。

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