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【新型 マツダ3】おすすめのホイールは?オプションと社外品をチェック!

【新型 マツダ3】おすすめのホイールは?オプションと社外品をチェック!

2019年5月に日本発売となったマツダ アクセラの後継モデル「マツダ3」。当記事では世界戦略車として、世界共通のネーミングであるMAZDAを関した車名に変わった同車の「ホイール」に関する情報を紹介していきます。


世界戦略車として生まれ変わった 新型「マツダ3」

2018年11月に世界初公開され、2019年5月より日本での販売を開始した「マツダ3」。

アクセラからマツダ3、デミオがマツダ2、アテンザがマツダ6と、慣れ親しんだマツダの車種名が世界共通のネーミングとなり、発売されています。

当記事ではアクセラの後継となる「マツダ3」におすすめのホイール情報を社外品、購入時のオプション装備とあわせて紹介していきます。

新型 マツダ3の基本スペック・ホイールサイズ

おすすめのホイールを紹介する前に、簡単にマツダ3のスペック・概要と、ホイールサイズについてを掲載します。

 
マツダ3(セダン) 基本情報・スペック表・新車価格
駆動方式2WD/4WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,660×1,795×1,445
車両重量1350~1460kg
最大乗車定員5名
燃費ガソリン:WLTCモード燃費 15.8km/L
ディーゼル:WLTCモード燃費 20.0km/L
最小回転半径5.3m
総排気量(L)ディーゼル 1.756 ガソリン1.997
最高出力ガソリン:115〈156〉/ 6,000
ディーゼル:85〈116〉/ 4,000
最大トルクガソリン:199〈20.3〉/ 4,000
ディーゼル:270〈27.5〉/ 1,600-2,600
燃料タンク容量51L
新車価格2,515,741円~2,973,055円

足回り

ホイールサイズ:2725mm
タイヤサイズ:215/45R18 ※20S PROACTIVEのみメーカーオプションで16インチ可

新型 マツダ3 新車購入時のホイール・オプションは

マツダ3の新車購入時、ホイールで選べるオプションに関しては下記となっています。

A:BBS社製 鍛造アルミホイール(18×7.0J)税込み価格:424,644円
B:アルミホイール(18×7.0J)
 アルミホイール付車 税込み価格:182,644円
  スチールホイール付車 税込み価格:184,712円
C:RAYS社製 アルミホイール(18×7.0J)税込み価格:233,244円
D:アルミホイール(18×7.0J)マットブラック
  アルミホイール付車 税込み価格:160,644円
  スチールホイール付車 税込み価格:162,712円

E:ホイールロックセット
 ブラック 税込み価格:9,086円
 シルバー 税込み価格:6,600円

マツダ3におすすめの社外ホイール 黒・ブラック系

それでは下記より、マツダ3におすすめの社外ホイールについてを紹介します。

RAYS【HOMURA HYUGA HP07】

まずはRYAZ社製のHOMURA(ホムラ)ブランドより、Cセグメント向けモデルとしてラインアップされている「HYUGA(ヒュウガ) HO07」からの紹介です。

シンプル且つスタイリッシュなデザインで、ボディ形状を選ばず合わせやすいモデルとなっており、実際のサイズ以上に大径感を感じさせるのも特徴です。

推奨サイズは、ホイールリム径:19インチ/リム幅:8.0J/インセット:+45 ※写真はイメージとして、ホイールリム径:19インチ/リム幅:8.0J/インセット:+38/カラー:マットスーパーダークガンメタ/タイヤサイズ:225/35R19を装着。

今回マッチングしているカラーはマットスーパーダークガンメタ。

落ち着いたカラーリングなので、マツダ3のボディラインを一層引き立てるのにも効果があり、細身のスポークデザインでフットワークを軽く魅せる効果もあります。

スポーティ路線でマツダ3の足もとの演出をしたい方、上質なホイールコーディネートを求める方には絶好のホイールです。

RAYS【Gram Lights 57Transcend REV Limit Edition】

続いてもRYAZ社より、スポーツブランド「グラムライツ」のフラッグシップモデル「57Transcend」のレッドのカラーを彩り、スポーツ色を強くした「57Transcend REV LIMIT EDITION」の紹介です。

推奨サイズは、ホイールリム径:19インチ/リム幅:8.0J/インセット:+45 ※写真はイメージとして、ホイールリム径:19インチ/リム幅:8.5J/インセット:+45 /カラー:ブラック&マシニング/タイヤサイズ:225/35R19を装着

ベースとなっている「57Transcend」は、従来のスポーク断面を見直し、独自のデルタセクションスポークと、RCF鋳造が採用され、グラムライツの中でも随一の軽量・高剛性を誇るモデルで、ハイスペックなスポーツタイプのホイールとして数多くのユーザーから評価されています。

今回紹介している「57Transcend REV LIMIT EDITION」は、装着したマツダ3のカラーリングにもベストマッチし、足まわりを含めた統一感は抜群です。マツダ3の足元をスポーティに彩るなら見逃せないホイールです。

ロクサーニ【グラスターファイブ】

続いての紹介は、ミニバンやSUVなどを中心としたドレスアップ志向の強いユーザーにも満足度の高いデザインが多いロクサーニブランドより「ロクサーニ グラスターファイブ」の紹介です。

ホイールリム径:19インチ/リム幅:7.5J/インセット:+48/カラー:ブラックリムポリッシュ/装着タイヤサイズ:225/35R19

5穴に5本スポークというバランスの良いデザインで、リムのインナーをブラックアウトするデザイン処理が施されています。ホイールインナーの存在感を消し去り、スポーク形状やリムをより際立たせています。

ドレスアップ志向でマツダ3の足もとをコーディネートするのであれば選択肢に入れておきたいモデルです。

MiD【RMP Racing R25】

続いてはレースホイール直系のデザイン&機能性を兼ね備えたモデルの「RMPレーシング R25」の紹介です。

5対のツインスポークデザインを持ち、路面からの衝撃を応力分散する構造が採用されています。また高剛性、軽量であることも本格スポーツならではのモデルです。

推奨サイズは、ホイールリム径:18インチ/リム幅:8.0J/インセット:+45 ※写真はイメージとして、ホイールリム径:18インチ/リム幅:8.5J/インセット:+45/カラー:ブラック リムレッドライン/タイヤサイズ:225/40R18を装着。

デザインの美しさもさることながら、ツインスポーク形状で1対のスポークはH形状のデザインとし、ナットホールをスポークが両側から覆うような構造にすることや、リムとスポークエンドの接合面を鋭角に設置せず、全ての面を滑らかなアールでつなげるなど、高い剛性と機能性、ツインスポークの分岐部には穴を開け、応力分散と軽量化が図られたスポーツホイールとなっています。

マツダ3におすすめの社外ホイール グレー・メタリック系

以上、ブラック系のホイールを4つ紹介させていただきましたが、最後はシルバー系のホイールの紹介です。

レアマイスター 【プレミックス ドルチェ3×5】

最後に紹介するのは、ドレスアップに最適なホイールをラインナップするレアマイスターブランドより「プレミックス ドルチェ3×5」の紹介です。

商品名の通り、トリプルスポーク×5セットを備えた個性的なデザインで、3本それぞれのスポークはこだわりをもったデザインが施されているのが特徴です。

ホイールリム径:19インチ/リム幅:7.5J/インセット:+47/カラー:ハイパーシルバーポリッシュ/タイヤサイズ:225/35R19を装着

スポークをリムオーバーすることで大径感を演出するほか、スポークはセンターキャップにまで迫るデザインで、足長に見せる視覚効果も。抑えめなハイパーシルバーポリッシュのカラーリングとレッドのセンターキャップがマツダ3とのカラーマッチングも絶好に決まるホイールです。

最後に

アテンザから世界共通ネーミングへと生まれ変わり、スポーティでありながらも上質な品格表現に挑戦し、それらを高い次元で両立させた新型「マツダ3」。

流線美のあるエクステリアもさることながら、横方向に広がるダッシュデザインやレザー&ステッチ使いのフィニッシュなどインテリアの質感の高さも魅力の同車。

マツダ3はホイールのグレードアップで独自のアレンジを加えるのにも絶好のベース車と言えます。

購入をお考えの方も、購入後ホイールのドレスアップをしたいという方も、ぜひ今回紹介したホイールを含め検討してみてはいかがでしょうか。

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