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日本で買えるフランス車メーカー 一覧|代表車種と合わせて紹介!

日本で買えるフランス車メーカー 一覧|代表車種と合わせて紹介!

こちらの記事では、日本国内で購入が可能なフランス車のメーカーをそれぞれのメーカー毎の代表車種と合わせて特徴などを合わせて紹介しています。シトロエンやルノー車などのデザインが気になっているという方は是非チェックしてみてください。


フランス車ってどんな車?

フランス車の歴史は長く、1800年代にプジョーが世界で初めて量産車を発売させた頃に遡ります。その後、1934年には世界初と言われるクーペカブリオレ601であったり、数々の名車を登場させてきました。それ以降も長く続く歴史の中で数多くの名モデルが生まれています。

フランス車の魅力と聞かれれば、それは走りの快適性と、小型車造りのうまさが特筆されます。日本の道路事情などを鑑みても、今の日本にうまくハマっていると言えそうです。

さらにフランス車は、独自のカラーリングなどでも人気を博しており、固定概念に縛られない個性あふれるデザインも魅力の一端です。

人気がある理由や特徴は?

フランス車が人気である理由を改めて探っていくと、いくつかのポイントにまとめることができます。

・デザインセンスの良さ
・耐久性の高さ
・購入可能な価格帯

・デザインセンスの良さ
フランス車のラインナップには、コンパクトカーが多く、実用性を重視していると見られがちですが、各車のデザインはどれも個性的で、自分ならではのセンスをアピールすることが出来ます。

・耐久性の高さ
フランス車は耐久性の高さに定評があります。それは、古くからの街並みが残る分、石畳の道であったり、未舗装の農道を走行する機会が多いので、エンジンや足回りが高い耐久性を重視した設計になっているからです。
また、フランスの文化的特性として、一度気に入った車であれば、たとえ壊れた部分があっても修理をして長い間使い続けられるよう全体の耐久性に配慮がされているという事も理由に挙げられます。

・購入しやすい価格帯
フランス車は、一部の高級グレード・高級モデルを除いて、各メーカーの代表モデルであっても200万円~400万円程度の価格設定がされています。

これは、外車メーカーとしては、比較的安価な価格設定と言えます。

フランス車メーカー一覧&代表車種

日本で購入が可能なフランス車のメーカーと代表車を紹介していきます。
普段から目にする事の多いお馴染みのメーカーから、世界のセレブご用達の高級メーカーまで、車種の特徴や歴史などを解説していきます。

プジョー

プジョーは世界で初めて量産車を製造したメーカーです。1818年にフランスの東部「フランシュ・コンテ」地域に、製鉄会社として誕生したことから始まります。その後、1889年に創業者の孫であるアルマン・プジョーが、「タイプ1」と呼ばれる自動車第一号を開発し、それ以降も車作りを続けて現在に至ります。

プジョーの発表するモデルは、どれも高い接地性能で知られており、正確に路面を走行出来る高い性能から、通称「猫足」と呼ばれています。これは、プジョー独自の優れたサスペンション設定技術と、高精度の自社製ダンパーが成せる技です。

車種:「208」
特徴:
運転しやすいコンパクトサイズとなっていて、軽快な走りが魅力のモデルです。内装デザインは比較的シンプルなもののオシャレさは十分です。前席を優先した作りとなっているので前席は空間に余裕があって快適ですが、後席は少し狭く感じるかもしれません。

ただ、ボディが軽いので燃費性能と動力性能が高い車種となっています。パワーユニットは、「1200ccと1600ccのターボ」と「1200ccのノーマルエンジン」がラインナップされています。
価格帯:199万円~368万6600円

車種:「308」
特徴:
「308」はプジョーブランドの主力車種です。2013年にフルモデルチェンジされたボディには「ハッチバック」と「ワゴン」の2タイプが用意されています。パワーユニットは、「1200ccと1600ccのターボ」と「1600ccと2000ccのクリーンディーゼルターボ」で、スポーティな走りを楽しむには十分です。

内外装のデザイン性に優れていますが、前席は快適性の反面、後席は少し狭く感じるかもしれません。308は安全装備が充実していて、自動ブレーキは60km/h以下なら歩行者も検知してくれる設定となっています。
価格帯:279万9000円~443万円

ルノー

1898年にフランスの技術者ルイ・ルノーとその親族により誕生したルノーは、世界でもトップクラスの規模を誇ります。ルノーの発表するモデルは、どれも斬新なデザインフォルムに注目が集まります。それは、エンブレムを確認するまでもなく、外観を見た瞬間に「ルノー」と分かってしまうほどのインパクトがあります。

さらに、ルノーのモデルは、安全技術という点でも高い性能に定評があります。ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム=運転時危険回避補助システム)の積極採用などを実施しており、その結果として最も権威がある自動車衝突安全性テスト「ユーロNCAP」において、2006年には8車種が「5つ星」を獲得しています。

車種:「メガーヌ」
特徴:
メガーヌはルノーの中でも特にスタイリッシュでスポーティに仕上げられたモデルです。
Cセグメント(ミドルサイズ)のハッチバックモデルとなっていえ、現行型は2017年に発売された4代目で、先進の安全装備が搭載されています。ハッチバックモデルの他にも「メガーヌ・スポーツツアラーGT」というミドルサイズのワゴンもラインナップされています。
価格帯:263万円~354万円

アルピーヌ

アルピーヌは1956年にレースドライバーの「ジャン・レデレ」が設立した歴史あるメーカーです。現在ではルノーの傘下となっています。

アルピーヌは数々のベースカーに対して高度なセッティングを施して、スポーツカーに変貌を遂げさせてしまうことで知られており、著名なものとして「A106」「A108」「A110」「V6ターボ」「ルノー 5 アルピーヌ」等がラインナップです。

ルノーの傘下となって以降は、ルノースポーツモデルの開発や、レース車両の生産・セッティング、部品供給などを行っています。ライトウェイトでありつつも高性能で、他メーカーには無い独創性は所有するだけで一目置かれる程のメーカーです。

車種:「A110」
特徴:
アルピーヌの名車の中でも、最も名声の高いのがこの「A110」。1960年〜1970年のラリーレースにおいてはダントツの強さを見せつけていました。
伝説のライトウェイト・モデル「アルピーヌ A110」は、2018年11月に新型として日本販売が実施されました。ライトウェイトなスポーツカーを検討、しかし、他とは被らないモデルを、という人にはうってつけのモデルです。
価格帯:790万円~829万円

シトロエン

1919年に誕生したシトロエンは、大衆向け自動車開発のメーカーとして古くから親しまれてきました。
シトロエン車の特徴は、しなやかな足回りと、ハイドロで培った乗り心地の良さです。当時から「魔法の絨毯」と呼ばれたほど、悪路のみならず路面の凹凸であっても安定した走行性能を実現しました。さらに最近では、斬新なアイデアとも言えるコンパクトハッチにエアバンプを取り入れる等、見た目にも遊び心を取り入れたモデルをラインナップしています。

現在はPSA・プジョーシトロエン・グループの一企業になっています。

車種:「C3」
特徴:
SUV風でオシャレなデザインが魅力のコンパクトカーです。サイドボディに「エアバンプ」という、ポリウレタン製の衝撃吸収剤を装着しているので、時速4km/h以下でのダメージを抑えます。さらに最低地上高を160mmにすることで、悪路での走りやすさも考慮されています。内装はシンプルですが、使い勝手が良さが定評です。パワーユニットも「1200cc直3DOHCターボ」で、動力性能が高く、乗り心地の良さは抜群です。安全装備も搭載されており、歩行者を検知する自動ブレーキを搭載しています。
価格帯:216万円~239万円

DSオートモビルズ

DSオートモビルズは2015年にシトロエンから独立し、ブランドとしてデビューしました。シトロエンをより個性的にした内外装のデザインが大きな特徴となっています。

シトロエンの特徴をさらに強調したシリーズとしてブランドが立ち上がっているので、存在感があります。

モデル数はまだまだ少ないものの、DS3を中心に、売り上げを大きく伸ばしている要因はこのブランディングにあります。高級感のあるインテリアは、ほかのフランス車と比較しても魅力あるものです。

車種:「DS 3」
特徴:
DS3は日本では2010年3月に販売がスタートしました。当初はフロントバッジにシトロエンの「ダブルシェブロン」が冠されていましたが、2016年発売モデルからは「DS」への変更が行われています。
ハッチバックとカブリオレをラインナップする2ドアモデルとなっていて、ボディとルーフを別々の色にするなど、個性的なデザインを随所に採用した独自路線で評価を得ています。高級なインテリアも特徴的で魅力ある一台となっています。
価格帯:148万円~439万円

ブガッティ

ブガッティは、1909年にイタリアの技術者「エットーレ・ブガッティ」が、アルザス地方に設立しました。一時、経営破綻しましたが、1998年にフォルクスワーゲンの傘下で「ブガッティ・オトモビル」として復活を果たしました。

ブガッティは設立当初はレースへの出場と高級車販売を手掛けており、有名レースでは数々の優勝を飾り、名声を築きました。創立者のブガッティの没後に復活を果たした後は、超高性能で、各所に贅を尽くした高級車を発表する世界に名だたるスポーツカーメーカーとして知られています。

車種:「シロン」
特徴:
ブガッティの「シロン」は世界限定500台の高級車です。2016年に発売され、その価格は発表当時、260万ユーロと発表されていました。日本円に換算すると約3億3,500万です。
シロンは、ブガッティから発売されたヴェイロンをベースにしつつもさらなる進化を遂げたモデルで、エンジンは「8.0L W型16気筒4ターボ」となり、最高出力は何と1,500PS、公証速度に至っては420km/hです。
価格帯:2億8,000万円

まとめ

お手頃な車から、目が点になるような高価格の車までをご紹介しましたが、どれもフランス車の伝統や、機能、個性を凝縮した、魅力的な車種になっています。車の購入を検討する際には、ぜひ参考にしてみてください。

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