目次へ戻る

「e-BOXER」追加でさらに人気のスバルXV|スペックや燃費・価格・評価一覧

「e-BOXER」追加でさらに人気のスバルXV|スペックや燃費・価格・評価一覧

人気のクロスオーバーSUVである、スバルXV。2018年10月にハイブリッドシステム「e-BOXER」も追加され、さらなる人気を博すスバルXVの特徴やスペック、価格、そして気になる燃費を紹介します。


人気のクロスオーバーSUV「スバルXV」

スバルXVは、スバルの車の中でも人気のクロスオーバーSUVです。
2017年に新型のスバルXVがリリースされ、受注数は月間受注目標に対し、約2か月で1.8倍になったそうです。先行予約では、納期・納車が3ヶ月待ちになるほどの状態で、かなり注目をされていることが分かります。

他のSUV車と比較されることが多いスバルXV

近年、SUV車が人気になっていますが、SUV車と言っても各社、色々な車があります。そのため、どの車がいいか悩む方は多くいます。スバルXVも人気な車のため、他社の車と比較されることもしばしばあります。

スバルXVの特徴としては、スタイリッシュなデザインに豊富なカラーバリエーション、そして、元々のベースがインプレッサであるため、インプレッサ譲りの安全性能や、SUVとしての走破性を兼ね備えているバランスの良さがあります。
なので、お洒落で手軽なSUV車を求めている方にとってはスバルXVはうってつけの車です。

過去のモデルのスバルXVは?

過去のスバルXVに関してですが、その始まりは2010年に登場したスバル インプレッサXVです。インプレッサの5ドアハッチバックがベースとなっています。スバル インプレッサXVは、2011年10月に生産終了をし、わずか1年で終了をしてしまいました。

そこからフルモデルチェンジをし、名称をスバルXVに改め、2012年10月から販売を開始しました。よりSUV車らしさを出すため、最低地上高を200mmまで引き上げ、そして全高を1,550mmに抑えることで、機械式立体駐車場に入庫できるようになっています。また、スバル初のハイブリットモデルが登場したのも、このスバルXVになります。
その後、2017年にモデルチェンジを行い、現在のスバルXVになっています。

スバルXVの特徴・スペック

現在のスバルXVのコンセプトは「Fun Adventure」となっています。
そして、スバルのサイトに「Free You」とあるようにe-BOXERも追加され、より自由な走りを実現しています。

スバルXVのグレードは、1.6i EyeSight、1.6i-L EyeSight、2.0i-L EyeSight、2.0i-S EyeSight、Advanceの5つがあります。発売された当初は、グレードは4つしかなかったのですが、2018年10月にAdvanceが追加されました。
エンジンに関しては、1.6iのシリーズが水平対向4気筒DOHC 1.6、2.0iのシリーズが水平対向4気筒DOHC 2.0L直噴の2つになります。Advenceは、水平対向4気筒DOHC 2.0L+モーター(e-BOXER)となっています。
トランスミッションは、リニアトロニック(CVT)で、駆動方式はAWDです。

その他のスペックに関しては、下記の通りとなっています。
ボディサイズ(全長×全幅×全高):4,465×1,800×1,615mm
ホイールベース:2,665mm
最低地上高:220mm
燃費(1.6i&2.0iシリーズ):16.0〜16.4km/L
燃費(Advance):
JC08モード 19.2km/L
WLTCモード 15.0km/L
市街地モード(WLTC-L) 11.5km/L
郊外モード(WLTC-M) 15.5km/L
高速道路モード(WLTC-H) 16.8km/L
排気量:1,995cc
ボア・ストローク:84 × 90mm
出力:115kW (156ps)
トルク:196Nm (20.0kgfm)
タイヤサイズ:225/55 R18
乗車定員:5名

スバルと言えばEyeSight(アイサイト)が有名ですが、今回のスバルXVに装備されているのは、ver.3になります。

スバルXVのエクステリア

スバルXVのエクステリアは、インプレッサのデザインを踏襲しつつも、基本的に、旧型のスバルXVから大きく変わってはいません。
ボディカラーは9色から選ぶことが出来ます。また、ビビット系のカラーも選ぶことが出来るため、個性を出すことが出来ます。Advanceに関しては、限定色のラグーンブルー・パールもあるため10色になります。

スバルXVのインテリア

スバルXVのインテリアですが、シートは全てのグレードで本革となっており、スポーティですが、滑らかさも併せ持っています。本革を使うことによって、より高級感が表れています。
また、ディーラー装着オプションによって、インテリアも自由に変更することが出来るため、かなり色々な組み合わせを選ぶことが出来ます。

気になるスバルXVの燃費は?

スバルXVの燃費がどうなっているのかも気になるところ。モデル別に調べてみました。
インプレッサXVは、14~15.6km/Lとなっており、実燃費は11.14km/Lとなっています。
2012年発売のスバルXVは、16.0~16.2km/Lとなっており、実燃費は10.78km/Lとなっています。

2017年発売のスバルXVは、各グレードごとの燃費が出ているため、まとめると下記の通りとなっています。
1.6i EyeSight:16.2km/L 
1.6i-L EyeSight:16.2km /L 
2.0i-L EyeSight:16.4km /L 
2.0i-S EyeSight:16.0km /L 
Advance:
JC08モード 19.2km/L
WLTCモード 15.0km/L 実燃費:16.9km/L
 市街地モード(WLTC-L) 11.5km/L 実燃費:14.5km/L
 郊外モード(WLTC-M) 15.5km/L 実燃費:17.3km/L
 高速道路モード(WLTC-H) 16.8km/L 実燃費:19.1km/L

1.6iシリーズの実燃費は11.05km/L、2.0iシリーズの燃費は11.14km/Lとなっています。
Advanceは、カタログ燃費と実燃費を比べても、ほぼ変わりない結果となっています。燃費を気にする人はAdvanceを検討してもいいかもしれません。

e-BOXER追加でどうなった?

e-BOXERが追加されたことでどう変わったのかが気になる方もいらっしゃるかと思います。
e-BOXERは、CVT+モーターの形を取っており、かなりシンプルなハイブリッドです。モーターのみでの走行も可能であり、減速の際は、モーターの発電でリチウムイオン電池に電気を溜めることも出来ます。
上記の各グレードの燃費に関してまとめたものを見ていただくと、e-BOXERの追加により、Advanceは他のグレードよりも燃費の状態が良くなっています。

スバルXVの評判や口コミは?

初めてスバル車に乗りましたが、走り、インテリア、エクステリア等かなりの出来でビックリ!特に足回りの出来は国産車ではピカイチだと確信します。値段の割りに装備品も充実しており他社だとオプションになるような装備も標準でついている。車の仕上がりも「カチッ」とした仕上がりになっている。とは言え「ガチガチ」に硬い訳でなくしなやかさも持ち合わせている。また、安全装備については、国産車では他社を大きく引き離しており安心感を持って運転できる。とにかくスバルの車作りの信念が感じられる。アメリカにはスバルを乗ったらスバルを乗り続ける「スバリスト」なる者がいるらしいが多分僕もそうなるような予感がするような車です。スバルの車は、最低に見ても「最高な車です。」

これまで、スバルのターボ車を乗り継いできました。なぜなら、EJエンジンって、低速トルクが悪くて、NAに乗る気にならなかったからです。
新しく、FBエンジンが登場して、これはどうなんだろうか?と、試乗したところ、いいんです!踏み出しからしっかり加速するじゃないですか!なおかつ、燃費もいい!
XVに乗り換えて大満足です!

・いいところ
2.0-iSなので18インチホイールですが、乗りごこちはコンパクトカーの中ではかなりレベルが高いと思います。不快なショックや振動がありません。
特に60km/h以上で早めにじわじわとハンドルを切った時の少し回り込む感じがあるくらいのハンドリングが気持ちいいです。そういう時はアンダーステアが出ることも無く、タイヤが突っ張っている感じもなく曲がっていきます。
あとACCなどのEyeSightと4WDは保険的な意味も含めて安心感が非常にあります。

・悪いところ
2L自然吸気としてもパワーがありません。一般的な1.2Lターボ車と比べて出力特性含めて劣っています。特に低回転のトルクがなく、CVTなこともあってアクセルを深く踏んでも期待通りには加速しません。普通に走っていてもエンジンに余裕がない感じがします。ただそのせいもあってゆっくり安全運転に自然となるので、ポジティブに評価してもいいかもしれないです。
燃費は最近の車の割によくないです。フルタイム4WDということを考えれば多少悪くなるのは仕方がないですが、ハイパワーという訳では決してないのでもう1割くらい良ければ満足できます。エアコンをつけると一気に悪くなるのでインバータータイプのエアコンにしてもらいエアコンの負荷が低いときは燃費への影響が少なくなるようにしてもらいたいです。燃費の計測基準にエアコンが関係しないという理由でコストをかけないのはどうかと思います。

高速の定速走行それも上り方面なら燃費はいいですね。
最高27.5kmいったことあります。勿論市街地は燃費は悪いです。

スバルXVの価格は?中古価格は?

スバルXVの価格に関してですが、まずは、新車価格を見ていきたいと思います。
新車価格(税込)に関しては、下記の通りとなっています。

1.6i EyeSight:2,138,400円
1.6i-L EyeSight:2,268,000円
2.0i-L EyeSight:2,505,600円
2.0i-S EyeSight:2,700,000円
Advance:2,829,600円

Avanceでも300万を切っているため、かなりお手頃な車ではないでしょうか。
中古車に関してですが、過去のモデルのスバルXVも中古車市場には、かなり多く出ていることもあり、どのモデルでも入手することが可能になっています。
中古価格に関しては、スバル インプレッサXVが100万前後、2012年モデルのスバルXVだと150~200万円前後になります。2017年モデルのスバルXVだと250万前後になっています。やはり、まだ登場して日が浅いこともあり、最新モデルに関しては、まだ価格は少し高い状態です。

まとめ

ここまで、スバルXVに関して特徴やスペック、エクステリア、インテリア、燃費、価格に関して解説をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
スバルXVは、スバル車の中でもかなり人気のあるモデルなので、評価もかなり高くなっています。特に、エクステリア、走行性能、乗り心地に関しては、評価が高く、SUV車でそういった点を重視される方にはぜひ検討をしてほしい車になります。
価格も手ごろで、ボディカラーも豊富なので、気になる方はチェックをしてみてください。

関連するキーワード


スバル 車種情報 XV SUV

関連する投稿


スバルのインプレッサWRX STI |中古価格・燃費・維持費を紹介

スバルのインプレッサWRX STI |中古価格・燃費・維持費を紹介

WRX STIをご存知でしょうか。WRX STIは、インプレッサがベースにモータースポーツで培ったテクノロジーを投入した「走り追求し、極めた車」です。WRX STIは、幾度となくマイナーチェンジをしてきたのですが、どんな魅力があり、燃費・中古車価格・維持費となっているかを見ていきましょう。


いつかは乗りたい!憧れのアメ車SUVの魅力や人気の中古車教えます

いつかは乗りたい!憧れのアメ車SUVの魅力や人気の中古車教えます

街中をさっそうと走り抜ける大型のカッコいいアメ車SUVの魅力について解説しているページです。アメ車SUVの魅力や人気車種・メーカー、あるいは中古のアメ車SUVの選び方や人気のカスタムカーまで幅広く役立ち情報をご紹介しています。国産好きもアメ車SUVに興味がある方も是非ご覧ください。


トヨタのSUV・ランドクルーザープラドを中古で買おう!

トヨタのSUV・ランドクルーザープラドを中古で買おう!

トヨタを代表するSUVであり、日本の高級SUVの代名詞でもあるランドクルーザーの『プラド』を中古で買いましょう。何故中古で買うのか?中古のどこが良いのか?疑問にお答えしながら進めて参ります。


【5月6日発売】レクサスのSUV NX一部改良!価格は約442万円から

【5月6日発売】レクサスのSUV NX一部改良!価格は約442万円から

レクサスは、SUVのNXを一部改良し、5月6日より販売を開始すると発表しました。価格や、改良点など気になる情報をまとめています。


人気の「スバル BRZ」の特徴や歴史、中古価格や燃費まで総まとめ

人気の「スバル BRZ」の特徴や歴史、中古価格や燃費まで総まとめ

乗るのが楽しみになる「スバル BRZ」の特徴や歴史、そして気になる燃費や中古価格などをまとめてみました。「スバル BRZ」に乗り換えをお考えの方は、ぜひ参考にしてください。


最新の投稿


新潟県北部の道の駅一覧 Part1

新潟県北部の道の駅一覧 Part1

新潟県は甲信越地区における日本海側の自治体で、佐渡島を有しています。天然記念物の朱鷺(とき)や瓢湖の白鳥、冬になると越後湯沢などを中心にスキーのメッカとして有名です。新潟県内の道の駅は39か所と北陸エリアでは比較的多いほうですので、今回は新潟県北部エリアの道の駅を中心に紹介します。


電子ドアミラー?サイドミラーの進化?修理方法も詳しく紹介

電子ドアミラー?サイドミラーの進化?修理方法も詳しく紹介

車に乗るときサイドミラーは調整しますか?実は調整方法をご存知な方は意外と少ないかもしれません。 サイドミラーも年々進化をしており最近ではカメラを搭載することが可能になりました。サイドミラーの修理方法や自分で行う場合のやり方を徹底的に紹介していきます。


あなたに必要かも?!初心者や女性ドライバーに優しいコーナーセンサー

あなたに必要かも?!初心者や女性ドライバーに優しいコーナーセンサー

コーナーセンサーは狭い路地のすれ違いや駐車場での切り返しなどで障害物との距離を教えてくれる便利装備!車の運転に自信のない方には特におすすめのアイテムです。新車で購入するときにつける方が多いですが、後付けも可能です。今回はコーナーセンサーの必要性について紹介していきたいと思います。


日産のSUV エクストレイルで車中泊するやり方とおすすめ車中泊グッズまとめ

日産のSUV エクストレイルで車中泊するやり方とおすすめ車中泊グッズまとめ

好きな時に好きな場所でプライベートな時間を過ごすことができる車中泊が最近ブームです。日産エクストレイルは車中泊するのにぴったりの大人気SUV。ここでは、車中泊が大好きな方からこれからやってみたい初心者まで、エクストレイルで車中泊をやるのに役立つ情報やおすすめグッズなどをご紹介しています。


エンジンマウントは強化すべき?劣化具合もいち早くチェック

エンジンマウントは強化すべき?劣化具合もいち早くチェック

エンジンマウントは車のアキレス腱と言われています。これは強化するにもメリットと、デメリットがあります。エンジンマウントが劣化したときにかかる、工賃や交換時期が気になるとこではないでしょうか。今回は、エンジンマウントとは何かから、劣化に対しての対象方について紹介していきます。