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オデッセイ・ハイブリッド|燃費・実燃費から評価は?中古価格も紹介

オデッセイ・ハイブリッド|燃費・実燃費から評価は?中古価格も紹介

1994年から発売されている、ホンダのオデッセイは発売当初から今もとても人気があるミニバンです。初代モデルから現行モデルまで、デザインが変更されてきましたが、どのモデルも根強い人気があります。こちらの記事では、オデッセイ ハイブリッドモデルの燃費と実燃費に、ユーザーやジャーナリストによる評価の紹介や中古車価格などについて合わせて掲載しています。


ホンダの人気ミニバン オデッセイ

1994年に初代モデルの、ホンダ「オデッセイ」が誕生しました。オデッセイは、ホンダの基幹車種のひとつになっており第一弾の初代から現行モデルまで、どれもヒットしつづけています。

アコードのプラットフォームが用いられ開発研究し、当時では珍しく「2列目スライドドアが採用されていないミニバン」が逆に大ヒットに繋がったと言われています。

初代モデルでは、アコードが参考になり5代目モデルからは、ホンダのミニバン「エリシオン」との統合で両側スライドドアが採用されました。
1994年-1999年 初代 RA1/2/3/4/5型
1999年-2003年 2代目 RA6/7/8/9型
2003年-2008年 3代目 RB1/2型
2008年-2013年 4代目 RB3/4型
2013年 現行モデル 5代目 RC1/2/4型

2009年2月に、ホンダのミニバンとしての2車種目となる、「国内累計販売台数100万台達成」を達成しました。
2015年12月25日に、ホームページでハイブリッド仕様の掲載を先行公開し大きな話題になりました。2016年2月4日にハイブリッドモデルが追加されました。特徴は、リチウムイオンバッテリーは、1列目シートの床下に設置されガソリンモデルと変わらない広い車内空間になっています。

2017年11月16日に、マイナーチェンジが行われ「歩行者事故低減ステアリング」「渋滞追従機能」が一部グレードに追加されました。

現行モデルですが、ミニバンでありながら低い車体になっているので「走りの良さ」「高い燃費」が実現されています。

最上級グレードで人気のある「アブソルート」は他のグレードより、より高いブランド力があります。

オデッセイ ハイブリッドモデルは2016年登場

2016年2月5日に初めてハイブリッド仕様が発売されました。

ハイブリッド仕様は、4種類の設定があり7人乗りと8人乗りで車体価格は8人乗りより7人乗りの方が高い設定になっていました。

2017年11月17日のマイナーチェンジで新たなハイブリッド仕様が発売され、2016年モデルのハイブリッド仕様は販売が終了しました。

マイナーチェンジ後からのハイブリッド仕様は、3種類になり一部改良が行われ従来より車体価格が10万円以上高くなって発売されました。

オデッセイハイブリッド、2017年11月にはマイナーチェンジ

オデッセイは、2017年の11月17日にマイナーチェンジが行われました。
ハイブリッド車
・渋滞追従機能
・運転席4ウェイパワーシート
・電子制御パーキングブレーキ
ガソリン車
・本革ステアリンホイール
・パドルシフト
・運転席8ウェイパワーシート
※ハイブリッド・ガソリン仕様の追加されたオプションはグレードによって異なります。

マイナーチェンジで、従来のモデルにない「新型ヘッドライト」「フロントマスクのフェイスリフト」「リアコンビランプ デザイン変更」「センシング アップグレード」などエクステリアから安全装備の強化など幅広い改良が行われました。

エクステリアは、メッキパーツが少なくなりヘッドライトの大きさもスマートで全体が落ち着いた雰囲気になりました。ボディカラーも2色追加され、7色になりました。
外見だけではなく、安全装備も充実しより「家族に寄り添う車」へと進化しました。

オデッセイ ハイブリッドのグレード構成は3モデル

オデッセイのハイブリッド仕様は、3種類あります。
[ HYBRID Honda SENSING ]
FF/7人乗り 新車価格 税込3,836,400円
FF/8人乗り 新車価格 税込3,750,000円

[ HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING ] 
FF/7人乗り 新車価格 税込3,936,400円
FF/8人乗り 新車価格 税込3,850,000円

[ HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING  ]
FF/7人乗り 新車価格 税込4,150,000円

オデッセイ ハイブリッドの燃費

[ HYBRID SENSING ] 8人乗り測定
JC08モード 26.0km/L
WLTCモード 20.8km/L
・市街地 20.3km/L
・郊外  22.2km/L
・高速道路 20.5km/L
[ HYBRID ABSOLUTE ] 7人乗り測定
JC08モード 25.2km/L
WLTCモード 20.2km/L
[ HYBRID ABSOLUTE EX ] 7人乗り測定
JC08モード 24.4km/L
WLTCモード 20.0km/L

実燃費は?

オデッセイの実際の燃費をまとめてみると
街乗り 10.0km/L~15.5km/L
市街地 19km/L~21km/L
高速道路 17km/L

オデッセイ ハイブリッドの口コミ・評価・レビュー

街乗りでの実燃費は、14km/Lからになります。流れがスムーズな道路や長距離走行の場合では20km/L以上の数字を
だすことが可能になっています。冬場に燃費はどうしても悪くなってしまいますが、それでも18km/Lは可能になっています。

オデッセイ ハイブリッド アブソリュートを購入して、予想以上に燃費が良かった。走る距離によって燃費の数字は大きく
変わりますが、走る距離が長い程満足できる燃費の数字をだすことができます。

冬場の燃費が、10km/Lぐらいにしかならない。カタログ燃費と大きな差が出ているので、販売店に確認しても時期的なものが
あるのでどうしようにもできないと言われてしまいガッカリしてしまった。

運転の仕方で簡単に燃費の数字が落ちていく。車に様々なドライブモードの設定がありますが、シーンによっては上手に使いこなせる
と考えていましたが、実際は上手くいきません。エンジンが温まっていない状態での「EVモード」は期待していたのに少し残念です。

オデッセイ ハイブリッドのカタログ燃費は、24.4km/Lになっています。どうしてもボディサイズがLLミニバンの大型になるので、カタログ燃費に期待していいのか迷ってしまうユーザーも多いです。

しかし、実際乗っているユーザーの実燃費は、高い数字が多いです。高速道路などでは、通常の走行に切り替わってしまい燃費が悪くなってしまいますが、19.0km/Lといった意見が多くどれだけハイブリッド仕様が優秀なのかが分かります。

ホンダのオデッセイ ハイブリッドの中古価格

マイナーチェンジ前[ HYBRID Honda SENSING ]
中古車価格 253,3万円~
[ HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING ] 
中古車価格 246,3万円~
[ HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING  ]
中古車価格 248,2万円~マイナーチェンジ後[ HYBRID Honda SENSING ]
中古車価格 391万円~
[ HYBRID ABSOLUTE・Honda SENSING ] 
中古車価格 302,8万円~
[ HYBRID ABSOLUTE・EX Honda SENSING  ]
中古車価格 298,8万円~

ホンダのオデッセイのハイブリッド仕様は、マイナーチェンジ前と後で2種類のモデルから選択できます。
初めてハイブリッドが登場した時に「5年乗って、走行距離が5万kmで元がとれる」と言われていました。
標準グレードとハイブリッドは、デザインが殆ど同じになっており内装のインテリアが唯一違いますが、やはりハイブリッド仕様が断然燃費がいいです。

マイナーチェンジ前だと、ワンオナーで走行距離が5万キロ以下も多く当時の新車価格より断然安く購入することができます。

マイナーチェンジ後のモデルは、発売され1年くらいしか経過していないので台数が少ないです。もちろん後期モデルの方が従来より燃費が向上されていますが、新車となんら変わりない価格になっているので購入はもう少し待った方がいいかもしれません。

まとめ

ホンダのオデッセイのハイブリッド仕様では、他のメーカーから発売されているハイブリッド仕様のミニバンより燃費を求めることが可能になっています。

ハイブリッド仕様の新車価格は、ガソリンモデルと価格を比較しても割高になっており少しでも安く購入を検討している人には、マイナーチェンジ前の中古車がお勧めです。LLサイズのミニバンで、室内空間に走行性能に燃費など、どれをとっても満足できる車です。

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