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トヨタのSUV・ランドクルーザープラドを中古で買おう!

トヨタのSUV・ランドクルーザープラドを中古で買おう!

トヨタを代表するSUVであり、日本の高級SUVの代名詞でもあるランドクルーザーの『プラド』を中古で買いましょう。何故中古で買うのか?中古のどこが良いのか?疑問にお答えしながら進めて参ります。


ランドクルーザーワゴン

ランドクルーザーワゴンとは、1984年11月に登場したランドクルーザーのライトデューティー版です。

初代ランドクルーザープラドJ70型

概要
ランドクルーザーワゴンの後継車。1990年4月に登場し、この時から「プラド」のサブネームを頂いています。その型番から70系とも呼ばれています。2ドアの5人乗りモデルと4ドアの8人乗りモデルが日本国内で販売されました。

二代目ランドクルーザープラドJ90/95W型

概要
1996年5月に登場した二代目のプラドは2002年まで製造されました。ライバルであり先行者の三菱パジェロとよく似た外観が批判の対象となったそうです。そんな時代もあったのかと思うと感慨深い物がありますね。

エンジン・フレーム・サスペンション等、ハイラックスサーフのコンポーネンツが初代以上に多く使われています。

3ドアモデルは通常の前列と後列のシート配置の5人乗りで、5ドアモデルは3列シートで7人乗れます。

3ドアモデル前期型のみ丸型ヘッドランプ、3ドアモデル後期型と5ドアモデルは角形ヘッドランプとなっており、エクステリアの印象は大分異なります。

この2代目プラドは人気を博し、良く売れた為、製造修了から17年を経た現在でも、カスタムのベース車として人気があります。

ランドクルーザープラドJ90/95W型カタログスペック
乗車定員
・5-8人

ボディタイプ
・3/5ドア SUV

エンジン型式
ガソリン
・3RZ-FE型 直4 2.7L 150ps
・5VZ-FE型 V6 3.4L 185ps

ディーゼル
・3L型 直4 2.8L 91ps
・5L型 直4 3.0L 95ps
・1KZ-TE型 直4 3.0Lインタークーラーターボ 140ps
・1KD-FTV型 直4 3.0Lコモンレール式インタークーラーターボ 170ps

駆動方式
・4WD

サスペンション
前:ダブルウイッシュボーン+コイルスプリング独立懸架
後:5リンクリジッドアクスル+コイルスプリング

ボディサイズ
全長:4,240mm-4,675mm
全幅:1,730mm-1,820mm
全高:1,865mm-1,915mm
ホイールベース:2,370mm-2,675mm

ランドクルーザープラドJ90/95W型の中古車
・中古車価格帯:49万円~289万円
※諸費用は別途掛かります。

ランドクルーザープラドJ90/95W型のカスタム
純正では、3ドアのショートタイプにのみ設定される丸目ヘッドライトを5ドアに移植したプラド95が最近人気の様です。

三代目ランドクルーザープラドJ120型

3代目となるプラドJ120型は、2002年に登場して2009年まで製造されました。
この代から、日本国内向けのモデルからはMTが無くなり、ATのみとなっています。

2007年7月に、ディーゼルエンジンモデルを廃止しました。これで、日本国内でのディーゼルエンジンで乗用車として登録できる車は全て無くなりました。最後のディーゼルエンジン乗用車です。

ランドクルーザープラドJ120型カタログスペック
乗車定員
・5-8人

ボディタイプ
・3/5ドアSUV

エンジン型式
ガソリン
・3RZ-FE型 直4 2.7L 150ps
・2TR-FE型 直4 2.7L 163ps
・5VZ-FE型 V6 3.4L 185ps
・1GR-FE型 4.0L V6 249ps

ディーゼル
・5L-E型 直4 3.0L 95ps
・1KZ-TE型 直4 3.0Lターボ 135ps
・1KD-FTV型 直4 3.0Lターボ 170ps

駆動方式
・フルタイム4WD

変速機
・5AT/4AT/6MT/5MT

ボディサイズ
全長:4,340mm-4,715mm
全幅:1,845mm-1,875mm
全高:1,870mm-1,855mm
ホイールベース:2,455mm-2,790mm

車両重量
・1,790kg-2,030kg

ランドクルーザープラドJ120型
・中古車価格帯:79万円~359万円

【プラド120のカスタムのトレンド】
フロントスポイラーやバンパーガードを取付けたり、車高調キットを組んでリフトアップしたり、「FJクルーザー」など、他のトヨタ車の純正ホイールに変更することが流行している様です。


四代目ランドクルーザープラドJ150型

2009年9月に登場した4代目プラドは、国内では3ドアモデルは販売していません。
特徴としては、3列目シートを電動でフロアに格納と復帰できる機構を採用していることでしょうか。また、先代に比べて50ミリも低床化されて着座姿勢が改善され、より快適になっています。

なお、2009年8月に同社のハイラックスサーフが生産を終了したことを受け、生産工場が日野自動車の羽村工場へ変更されています。

ランドクルーザープラドJ150型カタログスペック
乗車定員
・5/7名

ボディタイプ
・3/5ドアSUV ※日本国内では5ドアのみ販売

エンジン
・2TR-FE型:2,693cc 直列4気筒DOHC
・1GR-FE型:3,955cc V型6気筒DOHC
・1GD-FTV型:2,754cc 直列4気筒 直噴DOHCディーゼルターボ

駆動方式
・四輪駆動(フルタイム4WD)

サスペンション
・前:ダブルウィッシュボーン式独立懸架コイルスプリング
・後:トレーリングリンク車軸式コイルスプリング

ボディサイズ
・全長:4,760mm ※4,820mm(バンパープロテクター装着車)
・全幅:1,885mm
・全高:1,850mm ※1,895mm(ルーフレール装着車)
・ホイールベース:2,790mm

車両重量
・2,030-2,180kg

ランドクルーザープラドJ150型の新車
TX(クリーンディーゼル/ガソリン)
新車価格:3,538,080円から

TX“Lパッケージ”(クリーンディーゼル/ガソリン)
新車価格:4,047,840円から

TZ-G(クリーンディーゼル)
新車価格:5,363,280円から

ランドクルーザープラドJ150型の中古車
・中古価格帯:179万円~638万円

プラド150のカスタムのトレンド
「フロントバンパーガード」、「フロント&リヤハーフスポイラー」や「オーバーフェンダー」の取り付け等の他、定番の「車高調キット」の組み込みも相変わらず人気の様です。

細かい所ではルームランプをLED照明に交換する、マッドガードを社外品へ交換する等のカスタムも需要がある様です。他にはルーフボックスを車体と同系色にカラーリングするなどの渋いカスタムも見られます。

ランドクルーザープラドにはディーゼル車もある

各代のプラドには、ガソリン車だけでなく、ディーゼル車もラインナップされていました。

ディーゼル車の特徴として、ガソリン車に比べ、燃費が良いことが上げられます。
軽油は、税金の関係でガソリンより、リッター当たり20円ほど安いです。

そのことも加味して考えるとディーゼルエンジン搭載モデルは維持費の麺でかなりお買い得と言えるのではないでしょうか。

ランドクルーザープラドはホイールも魅力

プラドJ95型のホイールはダイヤカットのスポークが魅力的です。
プラドJ150型には、2016年8月に、トヨタ店創立70周年記念特別仕様車「TX"Lパッケージ・G-FRONTIER"」を発売しました。

この「TX"Lパッケージ・G-FRONTIER"」には、18インチアルミホイール(スーパークロームメタリック塗装)が採用されています。
2017年09月のマイナーチェンジ後は、ダークグレーメタリック塗装の19インチアルミホイールが設定されました。トヨタのフラッグシップSUVの面目躍如というところですね。

ランドクルーザープラドをリフトアップしたカスタム・コンプリートカー

自動車のカスタムと言うと、パーツを買って自分の愛車に取り付ける(又はショップに持ち込んで取り付けてもらう)のが一般的ですが、最初からカスタムパーツの取り付けられたコンプリートカーもプラドにはあります。

人気車ならではですね。通常、車高調キットでのリフトアップは2インチ程度ですが、コンプリートカーの中には6インチのリフトアップを行ったモデルも存在する様です。興味のある方は検索してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。『ランクル(ランドクルーザー)プラドを中古で買おう!』と題してお送りして来ましたが、プラドの魅力は十分伝わりましたでしょうか。

プラドは、トヨタのSUVの最高峰としての走行性能もさる事ながら、ラグジュアリーカーとしての側面も持ち合わせています。

3列シートを選択すれば家族みんなで乗ることも可能です。新車価格はかなり高めの設定ですが、これだけ魅力が詰まっていることを考えるとむしろお買い得と思えるくらいです。

現在はシティユースが主流ですが、ちょっとした悪路ならしっかりと、そして快適に走ることが出来るプラド。気に入ったモデルを中古で買って、小キズなど気にせず乗り回してはどうでしょうか?

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