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FCA US LLCのクライスラー300c|中古価格から燃費まで解説

FCA US LLCのクライスラー300c|中古価格から燃費まで解説

アメリカの自動車会社FCA USLLCの「クライスラー300」は、今も一部ユーザに根強い人気がある車です。国内様に右ハンドル仕様が輸入されていましたが、今では新車を購入することは難しく新古車か中古車のみになっています。今回の記事では、伝統的なアメ車が宿る世界観を味わうことのできるクライスラー300の魅力を解説していきます。


FCA US LLCのクライスラー300c

クライスラーブランドで2004年ころまで発売されていた「300M」の後継車で誕生したのが高級乗用車のクライスラー300です。

アメリカでの発売は、2004年以降になっており国内での発売は2005年の約1年遅れて発売が開始されています。

エクステリアのデザインは、迫力あるスタイルで充実した装備になっているにもかかわらず日欧の競合車と比べても安い価格設定になっていたことで人気モデルになりました。

一度もフルモデルチェンジされていない

クライスラー300/300Cは、15年の歴史の中で一度もフルモデルチェンジされていません。
2015年10月6日に、フルモデルチェンジではなく「マイナーチェンジ」が行われ10月17日に発売が
開始されました。

今回のマイナーチェンジでの変更点は、内外装のデザインにフロントマスクがやLED式のフロントフォグランプが新たに採用されヘッドライトベゼルにホイールカラーやテールランプにウィンドウモールディングの4ヶ所をブラックに統一しました。

従来のデザインと比べると、見た目の雰囲気が変わりフルモデルチェンジと思ってしまいますが実際は「ビッグマイナーチェンジ」です。
国内での新車販売は行っていない状態で、ディーラー登録の新古車のみの購入になっています。

現行モデルのスペックと燃費

基本スペックは以下のようになっています。
乗車店員  5人
ボディタイプ 4ドア セダン
エンジン 6.4L/5.7L/3.6L/3.0L
駆動方式 FR / AWD
変速機  5速AT / 8速AT
寸法  全長5.044mm×全幅1.882mm×全高1,463mm アメリカ
    全長5.077mm×全幅1,905mm×全高1,495mm 日本仕様
JC08モード燃費  6.4~8.3km/L

また日本国内では、あまり認識している人が少ない名前の違いはアメリカでは以下の通りになっています。
5.7L ヘミエンジン V8 「300C」
6.4L ヘミエンジン V8(SRT8)   「300C」
3.0L ディーゼルターボ 「300」
3.6L V6 SOHC  「300」
クライスラー300/300Cは輸入車の場合、ヘッドライトの形が異なっているのでしっかり見ないと区別をつけるのが難しくなっています。

クライスラーの魅力

クライスラー300の特徴は、「個性的なデザイン」に「革新的な技術の高さ」や「アメ車を実感することができるダイナミックさ」などがあげられます。自動車のエクステリアや室内のインテリアのデザインは、時代とともに進化していきます。

クライスラー300では、古き良きアメリカを連想させるようなデザインになっています。車体も非常に大きく、アメリカ人好みになっており日本国内で発売されている右ハンドルも同様に車体が大きく一部車種を除き排気量も同じく大きくなっています。

技術の高さでは、全剛製のボディに4油圧ブレーキシステムに、油圧式パワーステアリングがいち早く採用されています。

エクステリア

エクステリアには、インパクトのあるフロントマスクになっておりLED式のフォグランプが搭載され
大口径ホイール20インチが純正サイズに装着されています。

ボディサイズが非常に大きいですが、ヘッドライトやフロントグリルのサイズはバランスよく配置されています。

リアから確認できるデザインは、フロントとまた違った雰囲気になっており「300M」が連想できます。

インテリア

インテリアは、マイナーチェンジ後に質感が向上し評価が高くなっています。

最高級セダンに見られるクライスラーの文字入りアナログ時計に、メーターには260kmまで刻まれ照明は鮮やかなブルーになっています。メーターの照明の色は、とても鮮やかでインパクトが強くクライスラーのイメージととても合っています。

モニター回りは、少し個性的なデザインになっていますがゴテゴテしていないのが好印象で高級感をさらに引き出しています。

クライスラ―の中古価格

クライスラー300/300C新車価格 578万円~756万円
中古車価格 52万円~585万円
新車価格は、やはりグレードによって高額になっています。

中古車価格は、年式が古ければ古い程車体価格はとても安く購入することができますがメンテナンスの回数も多くなってしまい修理費に高額な費用が発生してしまうことも珍しくありません。
型式が新しく走行距離が6万km以下の中古車も多くあります。

国内のセダンタイプでは、かなわないインパクトあるデザインになっており車体サイズもデカいので一目惚れして購入する人も多いクライスラー300/300Cですが、右ハンドル仕様で購入後メンテナンスをおこなってくれる工場など探さないといけないので考えて購入をお勧めします。

まとめ

クライスラー300は、エクステリアのデザインや内装のインテリアに安全装備など充実しています。どの角度から車を見ても迫力ある外観になっているので、国産車にはない迫力があり回りの人の注目を一身に集めることができます。

走る距離や場所によって、燃費は左右されやすいですが実際に所持しているドライバーは燃費のことはあまり気にせずに乗っています。車体価格も100万円以下の車もあるので、一度探して見てはいかがでしょうか。

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