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BMW 5シリーズ 2014年モデル|中古価格から評価に至るまで一挙掲載

BMW 5シリーズ 2014年モデル|中古価格から評価に至るまで一挙掲載

BMW 5seriesの2014年モデルについて、特徴や評価などの気になる情報をはじめ、中古車相場まで購入に向けての知りたい情報が満載です。


6代目となるBMW 5seriesの2014年モデルのモデルラインナップとは?

2009年より販売を開始した6代目BMW5seriesは、2016年までモデルを継続して販売されていました。ボディタイプのモデルラインナップは標準モデルであるセダンのF07型、ステーションワゴンタイプのF11型、5ドアハッチバックのF07型と3タイプのモデルラインナップとなっています。
パワートレインもかなり豊富なラインナップとなっています。

【ガソリン車】
・2000cc直列4気筒ターボ(184ps/14.2km/L)
・2500cc直列6気筒(204ps/10.4km/L)
・3000cc直列6気筒(258ps/10.2km/L)
・3000cc直列6気筒ターボ(306ps/13km/L)
・4400ccV型8気筒ツインターボ(450ps/9.2km/L)

【ディーゼル車】
・2000cc直列4気筒ディーゼルターボ(184ps/16.6km/L)

【ハイブリッド車】
・3000cc直列6気筒ターボ(306ps/13.6km/L)

BMW 5series の仕様と装備とは?

大衆車としての位置付けである3seriesのワンランク上のグレードである5seriesは、標準的な装備は勿論のこと上質な装備が搭載されていたり、オプションラインナップが用意されています。そして、2014年モデルに実施されたマイナーチェンジでは、昨今注目が集まる安全支援装備などが標準装備に変更される内容となりました。5seriesの中古車を検討している場合は、この安全支援装備が標準装備に変更された2014年以降のモデルが狙い目ではないでしょうか。

では、気になる標準装備となった仕様・装備をご紹介します。

▼前車接近警告機能を標準装備(ドライビング・アシスト・プラス)
カメラとミリ波レーダーで前車との距離の接近を感知した場合、ドライバーに警告して知らせてくれる機能。

▼衝突回避・被害軽減ブレーキ(ドライビング・アシスト・プラス)
上記の前車接近警告機能で接近を警告後、ドライバーによる回避措置がとられなかった場合に自動でブレーキをかけて衝突を回避・軽減。

▼アクティブ・クルーズ・コントロール(ドライビング・アシスト・プラス)
前車の速度や車間距離を検知して、設定した速度域を自動で調整してくれるクルーズコントロールです。

▼レーン・ディパーチャー・ウォーニング(ドライビング・アシスト・プラス)
車線の逸脱を警告で知らせてくれる機能。

BMW 5series 特別仕様車「イノベーター」が発売

2014年5月28日に、特別仕様車である「イノベーター」が発売しました。ベースとなったモデルは523iと523dで、内外装の差別化をはじめ他にも多数の特別な装備を搭載しています。通信モジュールを使ったBMWコネクテッドドライブスタンダードのサービスを強化した「BMWコネクテッド ドライブ プレミアム」を搭載していたりと、右ハンドルのみで限定210台ではありますが非常に気になるモデルではあります。

『BMW SOSコール』『BMW テレサービス』

先進安全運転支援システム以外にも気になる機能が、『BMW SOSコール』『BMW テレサービス』などの通信モジュールを使ったサービスです。

▼BMW SOSコール
交通事故などの緊急時にBMW SOSコールセンターへ自動で連絡してくれます。そして、車輛の状態や位置情報など救急車へ連絡する際の必要な情報まで自動で送信してくれます。

▼BMW テレサービス
車輛のメインテナンス情報をディーラーへ自動で送信し、必要に応じてディーラーから連絡をして車輛のメインテナンスを管理してくれるシステムです。また、故障などのトラブルの際にテレサービスコールでBMWエマージェンシー・サービスへ連絡する事もできます。その際にも車輛の位置をGPS情報で送信できますので、円滑に対処してもらう事が可能です。

前車接近警告機能

全方向の物体との接近を警告して危険を知らせてくれる機能です。車輛だけではなく、人にも対応しています。この警告で減速や回避措置をとらなかった場合は、衝突被害軽減ブレーキにて自動でブレーキ操作をしてくれます。

5seriesに搭載される衝突被害軽減ブレーキの実力は?

先進運転支援システムは、全メーカーが開発をすすめる注目の機能です。メーカーごとに微妙に名前も違っており、違いは名前だけではなくその機能にも違いはあります。では、BMWの衝突被害軽減ブレーキの実力はどの程度のものでしょうか。
それを知る為の指標として、ユーロNCAPで多数のモデルで5つ星を獲得している実績があります。

ユーロNCAPとは?

ユーロNCAPとは自動車の衝突安全性能や、衝突予防性能試験を検証する機関です。日本やアメリカでも実施されており、それぞれの国でもこの機関で行われたテスト結果は公表される事からユーザーだけではなく、メーカー側としても無視できない存在となっています。

テストの内容は、衝突した際の乗員の安全性、歩行者保護、チャイルドプロテクション、安全支援機能の4種類の観点でテストをして星の数で評価されます。

ユーロNCAPで最高評価を獲得!

評価はそれぞれの車輛のジャンル分けで部門別に分かれており、エグゼクティブ部門に分類されたBMW5seriesは部門で最優秀賞を獲得しました。

「ACC /レーン・ディパーチャー・ウォーニング」の機能とは?

▼ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)
通常のクルーズコントロールに、カメラとミリ波レーダーを使って速度調整も自動でしてくれる機能。
▼レーン・ディパーチャー・ウォーニング
車輛が車線を検知している際に、車線からの逸脱しそうになるとそれを検知し、警告してくれます。

BMW 5series2014年モデルの中古車相場と口コミ・評価は?

2014年以降のBMW5seriesの中古車相場と口コミ・評価はどのようになっているのでしょうか。
▼中古車相場
225.7万円

BMW5seriesユーザーによる実燃費もご紹介します。モデルによっては実燃費の記載が無いモデルもありますがご了承ください。
・523i(XG28)/JC08燃費14.2km/L 実燃費9.03km/L
・523i(FP25)/10・15モード燃費11.4km/L 実燃費9.89km/L
・M5/JC08燃費9.0km/L 実燃費6.63km/L
・535i(FR35)/10・15モード燃費10.6km/L 実燃費9.57km/L
・528i/JC08燃費10.4km/L 実燃費9.00km/L
・535i(SN30)/JC08モード燃費9.0km/L 実燃費5.78km/L
・525i(アイドリングストップ)/JC08モード燃費8.8km/L 実燃費8.53km/L
・525i(NE25)/10・15モード燃費8.8km/L 実燃費8.53km/L
・M5(NB50)/記載無し 実燃費4.21km/L
・530i(NA30)/10・15モード燃費8.8km/L 実燃費9.33km/L
・525i(NA25)/10・15モード燃費8.8km/L 実燃費9.59km/L
・530i(DT30)10・15モード燃費8.5km/L 実燃費6.50km/L
・525i(DT25)/10・15モード燃費8.4km/L 実燃費9.87km/L
・528i(DD28)/10・15モード燃費7.9km/L 実燃費7.32km/L
このように実燃費では少し差がある形となります。

口コミ評価は以下のようになっています。

この車に乗り換えて、それまで乗っていた車に比べて楽しく安心して走る!と感じた。
さすがアウトバーンのある国から来た車だなー♪

市街地7.5~8.5 km/l 高速道路13.6km/l 以外に燃費が良い ランフラットタイヤの乗り心地は硬く、轍にハンドルを取られヒヤッとした事もある。

走りやすく、燃費の良さがユーザーからの評価でもわかる結果となっています。

BMW5seriesはアリ?ナシ?

BMW5seriesについて解説してきましたが、如何でしたでしょうか?パワートレインはシルキーシックスと呼ばれる直列6エンジン~トルクフルなV8まで幅広く、クリーンディーゼルからハイブリッド車まで選択可能となっており、国産車とは一味違った車の選び方も可能となっています。

また、デザイン的にも現行型と比べても遜色なく高級感があり、何よりも2014年のマイナーチェンジで先進運転支援システムが搭載されて、安全性能の観点からも古さを感じる事もないでしょう。
このデザイン性と安全性を見ても、現行型が登場して価格がお求めやすくなった2014年~モデルBMW5seriesは、かなりオススメできる車ではないでしょうか。

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