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トヨタの小型ハイブリッド乗用車「アクア」の特徴や歴代モデル、燃費ほか

トヨタの小型ハイブリッド乗用車「アクア」の特徴や歴代モデル、燃費ほか

2011年に登場してから8年の間、根強い人気がある小型ハイブリッドの「AQUA」は購入して後悔しないと言われています。近年発売される車のボディは、大きくなり運転するのが大変ですが5ナンバーのアクアは扱いやすく維持費もかからないのでメリットが沢山あります。 今回の記事では、「AQUA」の歴代モデルから現行モデルの燃費性能の比較や特徴をまとめご紹介します。


国内市場におけるトップ3に入る、トヨタのアクア

アクアは、トヨタブランドの最小モデルのハイブリッド専用車です。
2011年12月26日に、国内で発売が開始されトヨタの4チャンネル全てで取り扱いされました。ハイブリッドで世界で人気のプリウス30型と同じプラットフォームなどが使われているアクアは、プリウスファミリーの一員でもあります。
アクアのボディサイズは、5ナンバーの小型乗用車になり8年ぶりとなるコンパクト乗用ハイブリッドカーが誕生し大ヒット車種になり3代目モデルまで登場し、どのモデルも注目され続けています。
一般に販売されるだけではなく、レンタカーなどのフリート販売でも人気があるトヨタのアクアはハイブリッド開発の技術と知恵を結集させ進化し続けています。

トヨタ アクアスペック一覧

2018年4月モデル

乗車定員    5名
駆動方式    FF
トランスミッション CVT
寸法     全長4,050-4.060mm×全幅1,695-1.715mm×全高1,455-1,500mm
車両重量    1,090-1,100kg
カタログ燃費  34.4-38.0km/L
グレード一覧  L/S/G/クロスオーバー
新車価格  178.5万円~280.3万円

2018年に発売された、現行のモデルから「昼間の歩行者を検知する」トヨタセーフティセンスが採用されています。
他にもドライバーをアシストしてくれる予防安全装備などが旧モデルより一段と充実しています。カタログ燃費は、世界最高レベルの燃費性能を誇り30.0km/L越えています。室内空間の高さも少しずつ広くなってきているので長距離運転にも適しています。

トヨタアクアは高い燃費性能を誇る

ハイブリッドは、「エンジン+モーター」が基本的な原則になっています。
信号待ちなどでの停車中は、アイドリングストップによってエンジン+モーターどちらも停止させています。停車から発進する時にアクセルを踏むと「モーター」が動き、走行時にはエンジン+モーターを最適な状態で配分することが可能になっているので、より低燃費を求めることが可能になっています。
更に、ブレーキで運動エネルギーを再利用します。ハイブリッドには、標準装備で「EVモード」「エコドライブモード」などの設定があれば燃費向上に役立ちます。
アクアは、ハイブリッドの中でも非常に燃費がいい車です。ボディサイズは、珍しい5ナンバーの小型乗用車になりボディのフォルムの形状などで高い燃費性能を実現することができます。

初代モデルは、2011年に発売

乗車定員    5名
駆動方式    FF
トランスミッション CVT
寸法     全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,175mm
車両重量    1,050kg
カタログ燃費  35.4km/L
グレード一覧  L/S/G/G.s
新車価格  169.0万~267.9万円

2011年に発売された、5ナンバーサイズのトヨタ「アクア」は購入しやすい価格帯なども話題になり約1ヶ月で10倍の台数が売れた人気車種です。高い燃費性能にパワフルな走行性能などで幅広い年代の人から人気があります。
プリウスよりも車体価格が安くなり、コンパクトなので狭い道でもスムーズな走行が可能になっています。

2014年12月に、初めてのマイナーチェンジ

乗車定員    5名
駆動方式    FF
トランスミッション CVT
寸法     全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,445mm
車両重量    1,060kg
カタログ燃費  37.0km/L
グレード一覧  L/S/G/G.s/X
新車価格  174.9万~269.8万円

マイナーチェンジが行われた2014年の累計販売台数は、小型&普通乗用車のトップになっています。発売当初から根強い人気のトヨタのアクアですが、燃費性能がとても優れているのが理由です。
マイナーチェンジ後では、新たに追加されたグレードにフロントバンパーの形状の変更やメッキ装飾の専用色2色が追加された14色からエクステリアのボディを選ぶ事ができるようになりました。内装には、ピアノブラック塗装で質感が向上し上級グレードには落ち着いた「ディープブラウン」などが設定されています。

2017年8月に、2度目のマイナーチェンジ

乗車定員    5名
駆動方式    FF
トランスミッション CVT
寸法     全長4.050-4.060mm×全幅1,695-1.715mm×全高1,445mm
車両重量    1,060-1.090kg
カタログ燃費  34.4km/L~38.0km/L
グレード一覧  L/S/G/GR/クロスオーバー
新車価格  178.5万~281.3万円

2017年のマイナーチェンジで新たに「クロスオーバー」が登場しました。今までにないデザインで、フロントからサイドにリアにかけて「クロスオーバー」独自の設計になっています。
燃費は初代からトップレベルを維持し続けていましたが、今回は更に上の38.0km/L達成することができました。

室内空間の質感の向上に、安全装備はセンサーと赤外線レーダー設定で歩行者検知はされないままでした。他のカスタムパーツの種類が豊富になり、ドレスアップするユーザーも多くなってきています。

トヨタ アクア燃費の口コミ

アクアクロスオーバーが気になり試乗し購入。
見た目もsuvっぽくデザイン、燃費が気に入って購入しました。燃費もエアコンつけて23.5くらい入ってくれるので満足です!

納車後1週間、300kmくらいしか走っていないのですが、市街地とアップダウンのあるチョイノリで24km/L。本日市街地3割、幹線道路7割のドライブで燃費計の表示が33km/L!驚きました。足回りも納車時は渋いかと思っていましたがなじんできたのかまあまあ。直進性も意外とある。BP9 C型のスバルアウトバックも保有していますが、乗らなくなりそう・・・

アクアは5ナンバーサイズになるので、燃料タンクも小さいです。モーターで走行できない時はエンジンが始動しガソリンが減っていきますが燃料タンク自体が小さいのでガソリン代も気にならないです。

※運転の仕方で、燃費は左右されます。

トヨタ アクア 燃費向上させるには

公式には使えないクルーズコントロールですが、ハイブリッド車には燃費向上のためにもクルコンは貢献します。クルコンONで、モーター優先になる傾向があるためです。(エスティマ・ハイブリッド×2台で経験済み。)
アクアでクルコンを使用すると、フットブレーキやBレンジを使わなくても急な下り坂でもスピードを一定に保ってくれるので、安全に楽に走行でき、充電も効率よくやってくれます。

まだまだ燃費いいです。雪道は、足回りが不安ですが、慎重な運転しています。スロードライブ、スローライフ ゆっくり安全運転です。人生、ゆっくり行きたいものです。

燃費を向上させる方法は、沢山あります。ガソリンを満タンにしたり運転の仕方を気を付けるなど様々な工夫などがあります。

「AQUA」は高い燃費を求めることができる車になっていることが、口コミや評価からもわかりますね。

トヨタ アクア中古車

2017モデル (マイナーチェンジ)
新車価格  178.5万~281.3万円
中古車価格 77.5万~256万円
 
2018  (一部改良)
新車価格 178万円~208万円
中古車価格 96.2万~261万円

新車価格と中古車価格を比較すれば、圧倒的に中古車が安くなっているのが分かります。
未使用車にワンオーナーだったり、車の以前どの様な使い方がされていたかは購入時に確認をしないといけません。

まとめ

トヨタのアクアは、人気があるにも関わらず一度もフルモデルチェンジがされていません。新車価格も据え置きの状態になっている中で、ライバル車が次々に進化しているので少しずつ販売台数が落ち込んでいます。

2019年にフルモデルチェンジされる噂が、一部のメディアで話題になっていますが、旧モデルでも満足できる燃費性能に走行性能を求めることができます。7年間人気を維持し続ける、トヨタのアクアは購入して後悔しない車です。

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トヨタ 車種情報 アクア

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