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映画『マッドマックス』でお馴染み!!世紀末カーのインターセプターとは

映画『マッドマックス』でお馴染み!!世紀末カーのインターセプターとは

映画マッドマックスで有名になったインターセプターのベースとなる車が、【フォード ファルコンXB GTクーペ 1973(V8インターセプター)】です。40代後半から70代のカーマニアを熱狂させた車を紹介し、レプリカと中古車やミニカーのプラモデルにまで、映画の世界観と共にインターセプターを紹介しましょう。


「戦闘機の迎撃機」という意味のインターセプター

インターセプターには妨害する、捕まえる、そして「戦闘機の迎撃機」などの意味があります。スポーツの世界、ラグビーやアメリカン・フットボールでも攻撃中の相手からボールを横取りする時に使われるので耳にした事も多いでしょう。

映画のマッドマックスでは、走る要塞のイメージで描かれています。

また、近未来ではなく、荒廃して何も存在しない世界に力の象徴として世紀末カーのインターセプターが描かれています。

インターセプター ボディアーマーは、車の戦闘スタイル

インターセプター ボディアーマーは、アメリカの陸軍や海兵隊の防御服ですが、映画マッドマックスでは、車の防御や攻撃に用いられる装甲車のイメージで、車に取り付けられた武器などを象徴しています。

インターセプターは映画マッドマックスの世界観が強烈過ぎる!

映画マッドマックスで、主人公が乗る「インターセプター」は、劇中のオーストラリア連邦警察のメインフォース・パトロール(MFP)の車を改造したものです。

フォード・ファルコンXB・GTクーペ 1973(V8インターセプター)が、ベースとなっていますが、映画では、スーパーチャージャーを搭載し600馬力にまでチューンナップされたV8インターセプターを駆使して復讐の鬼と化すのです。

主人公マックスが乗る「インターセプター」は、黒色の車体とWAIAND社製過給器、ツインオーバーヘッド・カムとなっています。

同じ連邦警察の「インターセプター」は、黄色いタイプで警光灯も、反射鏡もない1970年代を象徴する車になっています。車のイメージと主人公の狂気が、上手にマッチメイクされた印象となっており、2015年にリメイクされた作品と比べても凄さが、際立っているのです。

インターセプターとして劇中に登場する犬

マッドマックス2で、主人公の相棒として出演している犬の名前はなく犬種は、オーストラリアン・キャトル・ドッグで、オーストラリア原産の牧牛犬種です。主人公を守る姿は、まさに「インターセプター」なのです。

伝説の「ジェンセン・インターセプター」は希少価値

初代「インターセプター」は1946年に発売したラグジュアリーセダンとしてイギリスにかつて存在したジェンセン・モーターズの販売車です。代表的なスポーツカーとしてカルトカーとまで言われました。

スポーツカーの高速走行性能と普通乗用車の居住性を併せ持った「ジェンセン・インターセプター」は、1966年式を、イタリアの「カロッツェリア・トゥーリング」によるデザインで、当時のスポーツカーやGTカーの主流となっていました。

エンジンは、クライスラー製のV型8気筒6276cc 270馬力を搭載しています。現在は、オークションにより650万円位で取引されており、当時の人気から比べると求めやすくなっています。スポーツカーとしての熱狂ぶりは、今では想像できないくらいでした。

2019ホンダVFR800Fの新色は「インターセプター」がモデル

ホンダは、V4エンジン搭載の大型ツアラーモデル『VFR800F』および大型クロスオーバーモデル『VFR800X』のカラーバリエーションを変更するとともに、ETC2.0車載器を標準装備し、12月14日より順次発売する。

今回、VFR800Fには、1980年代に米国のレースシーンで活躍した「VFR750F インターセプター」を想起させるカラーリングのパールグレアホワイト(ストライプ)を新たに採用。サイドカウルに「INTERCEPTOR」ロゴを配するとともに、フレームにシルバー、ホイールにはパールホワイトの塗装を施すことで、スポーティーなイメージを高めた。そのほか、ヴィクトリーレッドを継続設定する。VFR800Xは、現行色のキャンディープロミネンスレッド1色の設定とした。

また、従来から標準装備されているETC車載器を、今後もさまざまな情報提供などが予定されているETC2.0車載器にバージョンアップした。

価格はVFR800Fのヴィクトリーレッドが141万9120円、パールグレアホワイトが149万4720円。VFR800Xは147万3120円。なお、VFR800Fのパールグレアホワイトは2019年3月8日の発売となる。

インターセプター「ミニカー」グリーンライトインターセプター 1/24と1/43

映画マッドマックスのインターセプターの「ミニカー」として【GREENLIGHT☆マッドマックス「インターセプター」フォード XB ファルコン】として縮小模型を忠実に再現したものです。 「1/24」サイズと「1/43」サイズの値段や内容の紹介です。

1/24 Last of the V8 Interceptors (1979) - 1973 Ford Falcon XB (Black)

1/24 Last of the V8 Interceptors (1979) - 1973 Ford Falcon XB (Black)

・1973 Ford Falcon XB Last of the V8 Interceptors (1979) die cast model car ・精巧に作られた1973年 フォードの新型1/24スケールのダイキャストモデルカー ・ドアは開け閉め可能 ・ゴムタイヤ ・大きさ - 19.7 × 9.5 × 7.6 cm

1/43 マッドマックス 1973 Ford Falcon XB "Last of the V8 Interceptors" Movie (1979) Limited Edition Diecast Model by GreenLight 86522 [並行輸入品]

1/43 マッドマックス 1973 Ford Falcon XB "Last of the V8 Interceptors" Movie (1979) Limited Edition Diecast Model by GreenLight 86522 [並行輸入品]

・Model: 86522 ・Color: black ・Scale: 1: 43 ・Manufacturer: Greenlight

知ってる?日本に存在するインターセプターレプリカ

日本にあるインターセプターのレプリカは、映画でも三代目ファルコンをベースにしたものですが、その他の車は、レプリカと言う事になります。日本にもレプリカは存在しており8台くらいが確認されているんだとか。

インターセプター中古車の求め方と注意

映画の【V8インターセプター】は、正確には三代目の中期型にあたる、1973年式のXBファルコンGTがベースとなっていますが、日本では、入手困難な為にインターセプターのファンサイトで取引されているようです。

物にもよりけりですが、400万円から700万円とかなり高額になっています。

また、過去にはフォードオーストラリアで設計・生産された1973年式のXBファルコンGTが、オーストラリアでは、3万ドル位で取引されています。

マッドマックスのレプリカは、アメリカやヨーロッパでコレクターの間で、取引されおり、1千万円以上で取引されていました。しかし、外見は綺麗に仕上げていても、中身の性能は、ボロボロの状態になっており、入手しても走行するのは大変そうですね。

ホンダのインターセプターバイクの紹介

ホンダのインターセプターは、1983年のデイトナを1位から3位まで独占するレース界の最速王を獲得したつわものです。アメリカのレース界では、「最速のバイク」として有名になりました。インターセプターのトレードマークであるトリコロールカラーは、日本でも人気になったほどです。

現在日本で取引されている、「VFR800」と「VFR750F」とCB4のモデルとなった「CB1000R」の販売の紹介です。

ホンダVFR800インターセプターの販売

美しいカラーリングは、名車として名をはせたレーサー仕様になっており、インターセプターファンには、魅力あふれるバイクです。

気になる中古車価格は、71万7600円程度での取引となっています。

ホンダVFR750Fインターセプターの販売

VFR750F インターセプターは、耐久レーサーの技術を、取り入れて、ハーフカウルだったVF750Fに対し、フルカウル装備になり、よりカッコ良さが増したモデルです。

気になる中古車価格は、24万8000円~27万円での取引となっています。

ホンダCB4インターセプターの販売予定

ホンダCB4インターセプターは、未来のバイクの形を表した先進装備に特徴があり「CB4コンセプト」の進化モデルとしてミラノショーで展示されました。2018年発売予定の「CB1000R」の派生モデルとして販売は未定ですが、メーカー希望価格は=163万6200円で、中古価格は133万円以上で取引されています。

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