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トヨタの高級セダン クラウンマジェスタ┃中古価格やスペック等

トヨタの高級セダン クラウンマジェスタ┃中古価格やスペック等

一度は乗ってみたいと思う、トヨタブランドの高級セダンの「クラウン・マジェスタ」を歴史から、特徴や燃費、実際の評価などをご紹介します。これから購入を考えている方は是非参考人してみてください。


クラウンマジェスタとは?

1989年8月、8代目クラウンのマイナーチェンジにて、新開発の4.0L V型8気筒DOHCの1UZ-FE型エンジンを、同年10月に登場するセルシオ(初代)に先駆けて初めて搭載したグレードがありました。

通称V8クラウンと言われていました。

この事実上の後継車種として、クラウンの更に上位に位置し、クラウンとセルシオの中間車種として設定されたのがクラウンマジェスタです。

クラウンは2018年の6月に、数十年ぶりにフルモデルチェンジ。

その際に「ロイヤルサルーン」を設定した5代目から長らく使用されてきた「ロイヤル」、8代目で一度登場し、11代目から継続設定されてきた「アスリート」、派生車種として登場し、クラウンのトップエンドとしての位置づけであった「マジェスタ」が廃止されています。

初代の1991年~6代目の2018年まで、クラウンマジェスタは発売されていたことになります。

3代目モデルのクラウン・マジェスタ「S170型」

1999年に発売されたクラウン マジェスタは、先代に比べ重圧なデザインに内装にはオットマン追加など居住性が充実しています。

クラウンより最上級グレードの位置にあります。

同じ高級セダンの「セルシオ」と購入時比較されがちですが、内装のデザインやエクステリアはセルシオより3代目クラウン マジェスタ の方が高評価にな意見が多いですが、当時新車で登場すれば年々セルシオに人気が偏っていきました。

エクステリアに内装のインテリアの種類は、グレードやオプション有無しで雰囲気が変わります。

排気量は、3,000/4,000の2種類の排気量の設定になっているので「4代目クラウン マジェスタ」では4,300のみの設定になっているので維持費や税金などを抑えることができるのが3代目モデルになり若い世代からの中古車が非常に人気になっています。

マイナーチェンジやフルモデルチェンジが行われても、大きく見た目のデザインに変更は無いですが細かな違いがあります。

3代目モデル クラウンマジェスタ中古車はいくらくらい?

1999年9月~2001年モデル(前期)
新車価格  462.2万~604.8万円
中古車価格  30.0万~159万円

2001年8月~(後期)
新車価格   464.4万~664.2万円
中古車価格  29.8万~239.8万円

クラウン マジェスタは「前期」より「後期」のモデルが高値で取引されています。年式が古くても走行距離が少ない車も多いです。

4代目モデルが新車で発売された当初は、若者に人気が無く限られた年齢層に限られていましたが中古車になると若者にも人気がありチューニングして乗るユーザーが多いです。

年式が古いモデルでも、ボディや内装などの状態も綺麗な車が多い一方で、クラウン マジェスタに装備されている「エアサスペンション」には注意が必要です。年数が経過すればするほど、勿論エアサスペンションの機能にメンテナンスなどがかかってしまいますので保証がある場所で購入することがお勧めです。

4代目モデルのクラウンマジェスタ「S180型」

4代目モデル S180
乗車定員    5人乗り
ボディタイプ  4ドアセダン
エンジン    3UZ-FE型 V8
排気量     4.3L
変速      FR/4WD
寸法      全長4,975mm×全幅1,795mm×全高1,465-1,475mm
車両重量    1,670-1,780kg
JC08モード燃費  9.1km/L

2004年にフルモデルチェンジが行われ「V8エンジン専用」になりトヨタ クラウンの最上級モデルが誕生しました。
大きなボディに電子制御4WDは従来と同じ「i-Four」で、上級モデルの「Cタイプ FR」と「Cタイプ 4WD」とベーシックの「Aタイプ FR」の3グレードの設定になっています。

まとめ

トヨタのクラウンマジェスタは、発売当初のモデルから現行までどれも人気があり幅広い世代から支持されています。

力強く安定した走行性能に、室内の快適性や安全性能などどれも完成度が高くなっています。ボディサイズに、排気量なども大きくどうしても維持費がかかってしまいますが他の車で味わうことができない性能を求めることが可能になっています。

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