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トヨタ ヴィッツ┃中古価格やスペック等 一覧

トヨタ ヴィッツ┃中古価格やスペック等 一覧

トヨタの人気コンパクトカー「ヴィッツ」の歴史や歴代モデルの紹介。性能から、燃費や中古価格などをまとめていきます。ヴィッツの最新情報も。ヴィッツが気になる方は是非参考にしてください。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


トヨタ ヴィッツ初代モデル(1995~2005)

トヨタ ヴィッツはスターレットの後継車

トヨタ ヴィッツ

トヨタ ヴィッツ

1999年1月に発売されたトヨタの「ヴィッツ」は、スターレットの後継車として発売されたハッチバックタイプの乗用車です。

「ヴィッツ」は3代目モデルまで続いていますが、初代から日本国内ではなく欧州で生産・販売されていて、国内だけではなく欧州でも売れている日本車として有名です。

また大人4人が快適に過ごせる車内空間と優れた基本性能を合わせ持ったコンパクトカーを実現していて、発売と同時にその高い実用性能は話題となり、現在ではコンパクトカーの代表的な存在として安定した人気を維持しています。

トヨタのヴィッツ カー・オブ・ザ・イヤーを受賞!

「ヴィッツ」は海外向けモデル「ヤリス」としてフランス工場で生産され、北米、中南米、ヨーロッパ、アフリカ、中国香港、オセアニア、中近東など世界で広く販売されました。

1999 - 2000日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、欧州カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。

ボディサイズは5ナンバー登録のコンパクトなサイズですが、ショート&トールのボディデザインを基本に、タイヤを四隅に配置することでロングホイールベースを実現しています。

そして車体床下のフラット化による空力特性の徹底を図り、十分なホイールストロークを確保した足回りと相まって、リラックスしてドライビングができる環境を作り出しています。

初代モデルのスペックについては次の通りです。
エンジン:
 1SZ-FE型 1.0L 直4 DOHC
 2SZ-FE型 1.3L 直4 DOHC
 2NZ-FE型 1.3L 直4 DOHC
 1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC
 1ND-TV型 1.4L 直4 SOHC ディーゼル ターボ(欧州仕様)
駆動方式:前輪駆動 / 四輪駆動
最高出力:
 1.0L 70PS/6,000rpm
 1.3L 87PS/6,000rpm
最大トルク:
 1.0L 9.5kgf·m/4,100rpm
 1.3L 11.8kgf·m/4,000rpm
変速機:
 CVT / 4速AT / 5速MT /
 5速セミAT(欧州のみ)
全長3,610 - 3,660mm
全幅1,660mm
全高1,500mm - 1,510mm

トヨタ ヴィッツ2代目(2005~2010)

2005年2月にフルモデルチェンジを行い2代目モデルになりました。

先代からのコンセプトを守り、5ナンバー登録の取り回しに優れるボディサイズと、全体的に丸くて親しみやすく、しかもスポーティなエクステリアデザイン。

それに大人4人が乗っても快適に過ごせる居住性の良さと、使い勝手の良い実用性など、あらゆる面で何度も見直しがなされ、高いクオリティを維持することができました。そしてさらに進化した「トヨタ・インテリジェント・アイドリングストップシステム」により、クラストップレベルの低燃費性能も実現しています。

スペックは次の通りです。
ボディタイプ:3 / 5ドア ハッチバック
エンジン:
 1KR-FE型 1.0L 直3 DOHC
 2SZ-FE型 1.3L 直4 DOHC
 2NZ-FE型 1.3L 直4 DOHC
 1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC
 2ZR-FE型 1.8L 直4 DOHC(欧州仕様)
 1ND-TV型 1.4L 直4 SOHC ディーゼル ターボ(欧州仕様)
 4ZR-FE型 1.6L 直4 DOHC(中国仕様)
駆動方式:前輪駆動 / 四輪駆動、
最高出力:
 1.0L 71PS/6,000rpm
 1.3L 87PS/6,000rpm
 1.5L 110PS/6,000rpm
最大トルク:
 1.0L9.6kgf·m/3600rpm
 1.3L 11.8kgf·m/4400rpm
 1.5L 14.4kgf·m/4400rpm
変速機:
 CVT / 4速AT / 5速MT /
 5速セミAT(欧州のみ)
全長3,750mm - 3,800mm
全幅1,695mm
全高1,520 – 1,540mm

トヨタ ヴィッツ3代目(2010~2019)

トヨタ ヴィッツ

トヨタ ヴィッツ

2010年12月にフルモデルチェンジを行った現行モデルの「ヴィッツ」は、スタイリッシュな印象を与えるスタイリング、そしてコンパクトカーでありながら質の良いインテリアを持っていて、普段使いからロングドライブに至るまで対応出来る走行性能、そして高い燃費性能を追求していて、その結果上質な走りと優れた居住性を持つコンパクトカーへと移り変わりました。

また安全面での性能もかなり進化し、運転席と助手席にSRSエアバッグ、EBD付ABS&ブレーキアシストを全車標準装備し、全車対象のオプションとしてSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグも用意されています。

またロングドライブでも疲れの感じにくい特殊な新骨格シートや、世界初の紫外線を99%カットするスーパーUVカットガラス、カラーバックモニター、オーディオの調整が簡単にできるステアリングスイッチの採用など、快適性においても向上が図られています。

スペックは次の通りです。
ボディタイプ:3 / 5ドア ハッチバック
エンジン:
 1KR-FE型 1.0L 直3 DOHC
 1NR-FE型 1.3L 直4 DOHC
 1NR-FKE型 1.3L 直4 DOHC
 1NZ-FE型 1.5L 直4 DOHC
 1ND-TV型 1.4L 直4 SOHC ディーゼル ターボ(欧州仕様)
 1NZ-FXE型 1.5L 直4 DOHC(ヴィッツHV/ヤリスHV専用)
駆動方式:前輪駆動。四輪駆動(日本のみ)
最高出力:
 1.0L 69PS/6,000rpm
 1.3L 95PS/6,000rpm
 1.5L 109PS/6,000rpm
 1.5L HV 74PS/4,800rpm
最大トルク:
 1.0L 9.4kgf·m/3600rpm
 1.3L 12.3kgf·m/4000rpm
 1.5L 14.1kgf·m/4400rpm
 1.5L HV 11.3kgf·m/3,600~4400rpm
変速機:
 5速MT
 CVT(Super CVT-i)
 電気式無段変速機(HV)
 6速セミAT(欧州仕様)
全長
 3,885 - 3,930mm(2010年12月登場型・2014年4月改良型)
 3,945mm(2017年1月改良型)
全幅1,695mm
全高1,500 - 1,530mm

海外でも好評、トヨタの「ヴィッツ」の海外仕様車

「ヴィッツ」には海外仕様車として、北米仕様・欧州仕様・アジア仕様 があり、特にアジア仕様車 は海外仕様車の中でも特徴となる部分が多く見られます。

例えば5ドアのみが販売されていることや、全長×全幅×全高は4,115×1,700×1,475mmと全高以外は日本・欧州・北米仕様よりも一回り以上大きく、さらにホイールベースは2,550mmと日本・欧州・北米仕様よりも40mmも延長されています。

またネーミングについても2013年10月にまずタイで「ヤリス」として発表され、その後2013年11月に中国で「ヤリスL」、2014年8月には台湾で「NEWヤリス」として発表されていき、「ヴィッツ」よりは「ヤリス」の方が人々に深く浸透しています。

モータースポーツでも活躍する「ヴィッツ」

「ヴィッツ」はモータースポーツのエントリー向け車両としてもよく使用されていて、サーキットでは2000年に日本で初めてのナンバー付き車両によるワンメイクレースとして、ヴィッツレースが実施されています。これはとても画期的なことで、公道を走れる仕様でありながら、レースにも耐えられる性能を持っていた「ヴィッツ」のすごさがよくわかります。

そして2002年にはサーキットに続き、入門者向けラリーカテゴリの「ニュースタイルワンメイクラリー TRDヴィッツチャレンジ」が発足し、2012年には他のトヨタ車も含む「TRDラリーチャレンジ」、2016年にはTOYOTA GAZOO Racingが公認し「TGRラリーチャレンジ」へと進化して現在へと続いています。

また改造車規定下では、トヨタ・ヤリスWRCが2017年から世界ラリー選手権に参戦し、2戦目ラリー・スウェーデンで勝利を挙げると、2018年には5勝をマークしマニュファクチャラーズタイトルを獲得しています。

トヨタのヴィッツ 最終モデルの性能や評価

アクセルペダルに連動するモーターのスムーズかつ、緻密な加速具合。街のなかでストップ&ゴーを繰り返すたびに、しみじみ感謝の気持ちがわいてくる。街中を走り回るヴィッツのようなクルマにこそ、ハイブリッドありだと、声を大にして伝えたい。

現行モデルのハイブリッドへの変化によりスムーズな走りで快適な様子が伺えますね。

トヨタ ヴィッツの中古車価格

状態や物にもよりけりですが、初代モデルの中古車価格は安いもので1円(本体価格)から77,8万円、2代目モデルが1,8万円から118万円、現行モデルが4,8万円から258万円となっています。
※情報は2019年5月現在のものです

【最新】ヴィッツ、世界統一名のヤリスに

ヤリス新型

ヤリス新型

『ヴィッツ』の名称で親しまれてきた、トヨタのBセグメントコンパクトカーが2020年2月フルモデルチェンジ、日本国内でも世界市場と同じ『ヤリス』の名前になりました。これによりヴッツは廃止は廃止されることになり、中古車でしか手に入らなくなりました。

まとめ

国内だけではなく世界中で人気の「ヴィッツ」。

コンパクトカーで性能が優れているので、セカンドカーとして購入したくなる気持ちがよくわかります。安全面にも十分配慮されているので安心ですね。

中古車になりますが、「ヴィッツ」を見て検討してみてはいかがでしょうか。

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