目次へ戻る

スズキ イグニス|中古車価格から燃費、口コミ・評価を一覧で紹介

スズキ イグニス|中古車価格から燃費、口コミ・評価を一覧で紹介

スズキの「イグニス」はクロスオーバーSUV型のコンパクトカーです。本記事では性能スペックや中古価格や評判、燃費についてまとめていきます。SUV車の購入を検討している方は是非参考にしてください。


希少なSUVクロスオーバー車スズキの「イグニス」

スズキのイグニスは、2016年2月に発売が開始されました。

これまでのスズキのコンパクトカーといえば、ベーシックモデルとして登場したスイフトや、マイクロミニバンとしての特徴の強いソリオなどを中心に売り上げを伸ばしていましたが、クロスオーバーSUVとしてのポジションを確固たるものとすべく開発されたのが、イグニスです。

すでに登場していたスズキのジムニーは、どちらかというとオフロードタイプとしての特性が強く、より身近な乗用車としてのモデルがなかなかありませんでした。

そこを狙ったイグニスは、1.0~1.2リッタークラスにおけるクロスオーバーSUVとして発売され、このクラスSUVの基準となるほどのヒットとなりました。

イグニスの基本スペックと燃費

イグニスという車種名の歴史

イグニスというネーミングの歴史は少し複雑です。

もともとは、スイフトの初代モデルの欧米仕様車登場の際に用いられていたネーミングでした。これは、2代目「カルタス」が日本国外で販売が開始される際に、「スイフト」という名称を使ったたことから、国内で販売される「スイフト」を「イグニス」という名前にしていました。

ただ、その後スイフトのモデルチェンジによって2代目となった際に、呼称を統一したため、「イグニス」という名前は消えてしまいました。そして、2016年の今回の車の販売を契機に再び「イグニス」の名称が復活したという流れです。

【基本スペック詳細】
スズキ FF21S イグニス HYBRID MZ 2WD 2017年式
車両重量(kg):880
エンジン仕様・型式:K12C 直列4気筒DOHC16バルブ VVT
モーター仕様・型式:WA05A 直列同期電動機
燃費性能(JC08モード):28.0~28.8 km/L
最大出力:3.1ps
最大トルク:5.1kgm
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF

スズキのイグニスの魅力とは

このイグニスですが、発売以降とても評判の良い車です。その魅力はいくつもありますが、今回はその中でも特筆すべき点をご紹介します。

Suzuki Green Technologyの技術により環境に優しい

Suzuki Green Technologyの技術により、環境に優しいという特徴があります。

これは、Suzukiの代名詞とも言える機能ですが、新しいアイドリングストップシステムが好例です。ドライバーが停車に向けて減速をしている際や、ブレーキを踏んで13km/h以下になると、自動でエンジンを停止されるシステムがあります。

さらに、アイドリングストップ中に一定時間冷風をエンジン内に送ることでエンジンの性能を安定的に長持ちさせる為の「エコクール」という機能が搭載されました。

マイルドハイブリットシステムでサポート!走行も快適

イグニス

イグニス

イグニスは、ドライバーの好みに合わせたエコドライブを実現させるためのサポート機能が搭載されています。

坂道発進をする際に後退してしまう現象を防ぐためのブレーキ機能や、55km/h以上での走行中に急ブレーキをかける際に自動でハザードランプを高速点滅させて、後ろを走っている車に危険を知らせる機能なども搭載されたので、ドライバーにとっての安心材料が盛りだくさんです。

さらに、発電効率の高いISGというモーター機能付発電機が搭載されているので、減速する際のエネルギーを使いながら発電を行って、アイドリングストップ車専用鉛バッテリーと専用リチウムイオンバッテリーに充電するという効果がある機能も搭載されています。

シンプルで、どこにでも乗っていける外観

イグニスのデザインは非常にシンプルです。
それは、「シンプリアイコニック、シンプルスタンダード」をコンセプトとしているので、余計な装飾などを行わずスズキ車のデザインのいいとこ取りを行った形でデザインとなっているからです。

ボディ後部周りはHA36系アルトをモチーフとしているように見えますし、ボディに対して大きく見えるヘッドライトはエスクードのイメージです。イグニスの外観はスズキのアイデンティティを表現する形をとりつつも、SUVタイプの新型車であるというメッセージはしっかりと伝えています。

小型車なのにエンジンの最小化により広々とした内装に

イグニスは小型車でありながら、エンジンルームを最小化することに成功したモデルなので、室内は広々とした内装空間を実現していますし、視認性も向上しています。
さらに、車の基本性能を高める為の軽量高剛性の「HEARTECT(ハーテクト)」を採用した事で、主要構造や部品配置を全面的に刷新しました。その結果、滑らかで理想的な骨格構造を実現しています。

スズキのイグニスの口コミや評価

Fリミテッド2WDに乗ってます、前車(インテRセダン)を18年乗り維持できなくなったので(オイル漏れ等々)6月に乗り換えた新参者です。2ヶ月で3000kmほど走行しました、慣らし走行実施中なのでエンジン回転3000以下で走行(CVTエンジンブレーキによる回転超過は含まず)で18km/Lほどで街中は走れます。高速道走行(100kmまでクルーズコントロール多用)ですと20km/Lほどまで燃費が上がったのには「さすがエコカー」と満足です。車の走らせ方としてはエコカーならではのクセに慣れが必要ですね、電子制御されてるアクセルは低回転だと前車と違い踏んでもすんなり吹き上がらないのところにストレスを感じます。この車を選んだのは個性的なスタイル、あまり街中で見ないレア度(自分ち周辺だけか?)、試乗した時感じた市販車にしては硬い足と1.2Lとは思えない加速感(車重が軽いから)と一人乗り(未婚)なのでコンパクトなボディだけど十分なラゲッジスペースが確保できるシートアレンジとトランク下のBOXのでかさが決め手でしょうか。スタイルに関しては好き嫌いがはっきり分かれるデザインでしょうが自分は好きです、この車で前車越えの20年目指して乗り続けたいです。

通勤と営業で現在41000㎞くらいの使用。営業で使ってるのでガソリンは会社持ちな為、特に燃費を気にせず乗ってますが19㎞/lを切ることはありません。結構気に入って乗ってます。

休日中心の使い方で、一年半で13000km走行した感想です。
前2名乗車であれば、室内の使い勝手は十分。デュアルカメラブレーキサポート、クルーズコントロール、サイドエアバッグ、全方位モニターなど機能も充実しています。
ISGが意外に効いていて、発進加速や登坂時に効果を感じます。ハンドリングもキビキビです。
気になる点は、極低速のCVT制御で、ややギクシャクします。これは慣れが解決します。硬い乗り心地は10000kmあたりからやや改善されてきたように感じます。
特にエコ運転を意識していませんが、4WDで平均21〜22km/l走りますので大満足です。
何よりスタイリングが気に入ってます。(真後ろはアレですけど…)

日常生活での走行では特にエコカーと感じる燃費の良さが高評価を得ていることがわかります。
コンパクトボディで燃費がいいので街中でも運転しやすいのでしょう。

イグニスの新車・中古価格

スズキイグニスの新車価格ですが、基本的には148~188万円程度となっています。
そして、中古車の相場としては、69.9万~199.9万円が幅となっているのが現状です。

※レスポンス中古車情報調べ(2019年7月現在)

まとめ

イグニスはふだん使いの勝手の良さという点で見事にヒット作となったモデルです。
SUVとしての悪路走破性は最低限担保しつつ、車高の高さのある車が欲しいという方にとっては間違いなくご満足頂ける車です。是非一度ご検討してみてください。

関連する投稿


あのスーパーカーメーカーのブガッティ SUVは発売するの?

あのスーパーカーメーカーのブガッティ SUVは発売するの?

ランボルギーニやフェラーリなど、様々なスーパーカーメーカーがSUVを発売している昨今。そんな中、数年前から、ブガッティがクロスオーバーSUVを開発するという噂があります。今回はそのブガッティのSUVの最新CGを入手しました!本記事では最新情報をまとめています。


【2019年復活】トヨタ 新型RAV4 デザインや価格、仕様はどうなる!?

【2019年復活】トヨタ 新型RAV4 デザインや価格、仕様はどうなる!?

トヨタの世界戦略車の一つ、クロスオーバーSUVのRAV4が2019年4月に日本復活すると公式サイトより発表がありました。新型RAV4の予想されるデザインや、スペック、価格などについて掲載しています。【8月14日更新】


トヨタ RAV4(ラヴフォー)新型 評価・価格・中古車価格・燃費ほか最新情報

トヨタ RAV4(ラヴフォー)新型 評価・価格・中古車価格・燃費ほか最新情報

2019年4月10日より発売されたトヨタのSUV、RAV4(ラヴフォー)。本記事ではトヨタのRAV4新型に関する最新情報をまとめてご紹介します。日本での発売日はいつ?デザインはどうなる?価格はいくらくらい?エンジンは?RAV4新型の情報を渇望している貴方にこの記事を贈ります!【8月14日更新】


悪魔のSUV!? レズバニの新型クロスオーバーSUV タンクXがヤバい!

悪魔のSUV!? レズバニの新型クロスオーバーSUV タンクXがヤバい!

レズバニの最強SUVが登場します。米国カリフォルニア州に本拠を置く新興メーカー、それがレズバニ。このレズバニが予告していたのがタンクXです。本記事ではこのタンクXに関する最新情報をまとめています。


スズキ セルボの魅力┃モデル別概要やスペック等一覧

スズキ セルボの魅力┃モデル別概要やスペック等一覧

スズキのセルボは、威圧感のないデザインでキビキビと走行します。燃費や乗り心地も良くどこまでも走っていけるので、セルボに乗っているだけで運転が楽しくなります。そんなセルボの魅力について見ていきましょう。


最新の投稿


100万円以下で購入できる!スバルの中古車 5選

100万円以下で購入できる!スバルの中古車 5選

スバルは国内だけではなく、海外でも人気があります。今回はスバルの歴史とともに100万円以下で購入できるスバルの中古車情報についてみていきましょう。


30万円以下で購入できる!ダイハツ軽自動車の中古車 5選

30万円以下で購入できる!ダイハツ軽自動車の中古車 5選

ダイハツといえば軽自動車、という想像がつくと思います。そして実はダイハツはトヨタの傘下という状況があります。今回はそのことについてと、中古車情報についてを紹介します。


【最新版】2019年発売が予測される新型車(国産車)&新車情報まとめ

【最新版】2019年発売が予測される新型車(国産車)&新車情報まとめ

毎年多くの車種が発表される自動車業界。2019年はどのような新型車・フルモデルチェンジ車に出会えるでしょうか。トヨタ、ホンダ、レクサス、三菱、スバル、マツダ、日産、スズキ、ダイハツ、光岡。名だたる国産車メーカーの新型車・新車最新情報、予測を網羅!2019年はどんな新型車が出る?そんな時は本記事を!【8月更新】


【2019年度版】女性に人気!おすすめのカワイイ軽自動車10選!

【2019年度版】女性に人気!おすすめのカワイイ軽自動車10選!

今や女性に大人気の軽自動車。見た目がかわいい車種から、燃費性能が高く使い勝手も良い子育てに頑張るママさんに人気の車種など様々あります。やはりどうせ乗るならウキウキするような車がいいですよね??そんな女性に人気の軽自動車を10台Pick UPしましたので、軽自動車の購入をお考えの方は是非参考にしてみてください!


【2019年最新版】ミニバンの人気・おすすめランキング!売上TOP9

【2019年最新版】ミニバンの人気・おすすめランキング!売上TOP9

自動車業界の中で1、2を争う人気のミニバンですが、今では使い勝手の良いファミリーに人気のタイプから高級志向のミニバンまで幅広いタイプのミニバンが存在します。この記事ではどんなミニバンが人気なのか、一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表している月別統計データをもとに、2019年上半期(1月から6月)のミニバン販売台数トップ9を紹介します。どのミニバンが人気で売れたのか、ランキング形式でお送りします。【8月15日更新】