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200万円以下で購入できる!?ベンツのおすすめ中古車3選

200万円以下で購入できる!?ベンツのおすすめ中古車3選

高級車として多くの人が憧れるメルセデスベンツ。高くて手が出せないと諦めていませんか?しかし、なんと、中古車であれば200万円以下で購入できるのです。今回は、ベンツの中古車が安く買える理由とオススメ車種などを紹介します。


ベンツの特徴・歴史

ベンツ画像

メルセデスベンツ

ベンツの始まりは、1883年設立された世界最古の自動車メーカーである「ベンツ&シー・ライニッシェ・ガスモトーレン・ファブリーク」と1890年設立の「ダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト」が1926年に合併して「メルセデス・ベンツ」となった時からです。

社名は1998年まで「ダイムラー・ベンツ」、その後から2007年まで「ダイムラー・クライスラー」と変わり、2007年以降「ダイムラー」となっています。

「最善か無か(The best or nothing)」をスローガンとし、最高級であり、同時に高い安全性を創業当時から追い求めて来たことにより「正統派の最高峰」としてのその歴史を歩み続けてきました。1990年代、自動車業界のグローバル化などにより一時低迷しましたが、スローガンの初心に立ち返り品質と安全性を高め信頼を取り戻し現在に至ります。


さて、そんなベンツの見方はタイプ別、そしてクラス別に分かれています。
主な市販車は3種類でラグジュアリーなセダン、スポーティータイプのクーペ、あらゆる路面に対応するSUVです。

そして基本的にはSクラスが最上位グレードのモデルであり、次にE、C、B、Aとなります。

少々ややこしいのが「CLA」などです。
これはAクラスをベースとした「CL」のことで、一見Cクラスのようですが、こちらはAクラスになります。ちなみに、CLはクーペを指します。

SUVも「GLS」・「GLE」などがありますが、「GL」はSUVスタイルのことなので3文字目がグレードを表します。

ベンツ画像

当然ながらベンツとなると最高で2977万円(メルセデス・マイバッハS650)、Cクラスセダンの最安モデルで1138万からということになりますが、Aクラスですと328万円からのモデルがあります。
ですので、AクラスやBクラスの中古であれば200万円という数字にわりと届きやすくなります。

もちろんそれ以上のクラスで中には200万円以下で買えるものもありますのでこれから紹介したいと思います!

なぜ、中古のベンツは安い?

ベンツ画像

ベンツは高級車というだけあり、内装にこだわっている車です。
高級感があり、本革のシートや木目パネルなどが導入されているベンツに憧れる人はたくさんいます。

内装の手触りの良さなどが魅力的なベンツは小型車から高級セダンまで様々な種類があるので、自分の好みに合う一台を購入すべきです。また、張り出し間が最小限に抑えられたシンプルで高級感がある魅力的なデザインに一役買っています。

ベンツ画像

今あげた魅力からも分かるように高級車として認知されているベンツですが、中古で国産の中古車と同じくらいの安い値段手に入れることが可能だったりします。
「なぜ、高級車であるベンツがこんなに安くなるのか」疑問になりますよね。
しかし、それにはちゃんと理由があるんです。


そもそも中古のベンツは国産の車に比べて故障するリスクが高く、修理費用が高いという特徴があります。国産車の場合、フロントバンパーが壊れて修理が必要になったら10万円ほどで済むのですが、ベンツの場合倍の20万円はかかります。

また、新車のベンツならメルセデス・ケアと呼ばれているメーカー保証が付属しているのですが、中古車になると保障期限が切れていることが多くあります。

加えて言うのなら、ベンツを購入する人の多くが自分を良く見せるためにステータスとして購入することが一般的で、
「せっかくベンツを購入するのならキズや汚れが無い新車がいい」
と考えています。そのため、中古のベンツは自然と需要が少なくなります。

また、中古車情報サイトResponse(2019年7月現在)によると、ベンツの中でも人気のあるCクラスで2007年式~2014年式で中古平均価格113.7万円、価格帯41万円~310万円とあります。

たとえば2014年式のCクラスC200アバンギャルドやワゴンC350なども並び、200万円以下でも十分に購入が可能です。

新車では560万円(C200アバンギャルド)、479万円(C180ステーションワゴン)などのCクラスセダンやステーションワゴンは特に日本で人気が高く、生産台数も多く新車が毎年市場へ入ってきます。年式が落ちて手放された車が中古車として多く出回っているため比較的安価なのです。

【中古】ベンツのオススメのクラス&車種を紹介!

では、ここからが本番です。
200万円以下で購入できる中古のベンツの車種と特徴などをに見ていきましょう。
全てではなく、オススメのクラスから車種をあげていきます。

Sクラス

まずおススメするのはセダンの中の最上位モデル、Sクラスです。
Sクラスはメルセデス・ベンツの象徴的存在ともいえるモデルで、ベンツといえばSクラスを思い浮かべる人も多いはずです。

Sクラスには、最先端のテクノロジーや安全装備が搭載されているだけでなく、内装も贅を極めた豪華なものとなっています。

中古車価格を見てみると、2008年式のS550(修復歴なし、整備込み、保証付き)で、本体価格135.0万円(税込み)というものがあります。

この形式のスペックを見てみると、V型8気筒DOHCエンジンを搭載しており、最高出力は387ps(285kW)、最大トルクは54.0kg・mとなっていて、申し分のない走行性能を実現しており、フラッグシップモデルならではのスムーズかつエレガントな走り心地を堪能することができます。

※自動車情報サイトResponse 中古車情報より(2019年7月現在)

Cクラス

ベンツ画像

次におススメするのはCクラスになります。
1993年に190シリーズの後継車種として「メルセデスの本気」というキャッチコピーとともにデビューしたCクラスは、ベンツの主力モデルといえます。

Cクラスの特徴は、ボディの大きさにあります。
他のクラスに比べてボディがコンパクトになっているので、日本人向きといえ、運転しやすくなっています。

とはいうものの、外観や内装はSクラスと同じような高級感を醸し出すものとなっており、完成度の高いモデルといえるでしょう。

Cクラスの中古車価格を見てみると、2014年式のC180アバンギャルド(修復歴なし、整備込み、保証付き)で本体価格183.9万円(税込み)というものや、同じく2014年式のC180アバンギャルド(修復歴なし、整備込み、保証付き)で129.9万円(税込み)というものもあります。

この形式のスペックを見てみると、直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載しており、最高出力は184ps(135kW)、最大トルクは30.6kg・mで、ワンランク上の滑らかな乗り心地を堪能することができます。
※自動車情報サイトResponse 中古車情報より(2019年7月現在)

GLAクラス

ベンツ画像

最後におススメするのは、2013年デビューのコンパクトSUVであるGLAクラスです。
GLAクラスは、Aクラス(3代目)をベースにしながらも若干大きめに作られており、室内が広くて実用的です。

また、コンパクトで取り回しに優れており、安全面においても、ドライバーの注意力低下を警告音で知らせてくれる「アテンションアシスト」や緊急ブレーキ機能が標準で装備されています。

GLAクラスの中古車価格を見てみると、2016年式のGLA180(修復歴なし、整備込み、保証付き)で本体価格176.0万円(税込み)というものがあります。

この形式のスペックは、直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載、最高出力は122ps(90kW)、最大トルクは20.4kg・mで、スムーズな加速性能を実現しています。
※自動車情報サイトResponse 中古車情報より(2019年7月現在)

まとめ

ここまで説明してきた通り中古のメルセデスベンツであれば、誰でも気軽に入手することが可能です。ただ、中古なのでメンテナンス費用がかかることも頭に入れておきましょう。
このようにベンツの中古車購入にはメリットとデメリットがありますので、それぞれを比較してから購入を検討してください。

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