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200万円以下で購入できる!シボレーの中古車5選

200万円以下で購入できる!シボレーの中古車5選

憧れのアメ車。映画の中で主人公が乗り回す車。自分には無理だと思っていませんか?そんなことは無いんです。中古でなら、多くのアメ車が200万円以下で購入可能です。今回は数あるアメ車の中から、シボレーをクローズアップしてみたいと思います。


シボレーってどんな車メーカー?

20世紀前半、『T型フォード』で一世を風靡したライバルフォード車に先行されていたゼネラルモーターズ(以降、GM)は、モータースポーツの世界で花形だったレーシングドライバーのルイ・シボレーをイメージリーダーに、若者向けのスポーツカーを含む低下価格普及型の自動車を造り、アメリカ文化を象徴する企業として世界にその名を轟かせる事となりました。

シボレーはアメリカの3大自動車メーカーの1つであるGMのブランドの1つです。特にスポーツカー、SUVの分野で世界中から高い人気を得ています。1911年、スイス出身のレーシングドライバー「ルイ・シボレー」と「ウィリアム・C・デュラント」によって設立されました。近代的で高級なイメージのデザインと、豊富なカラーバリエーションをラインナップで、ライバルであるフォードに対抗しました。

1950年代にベルエアやコルベットが爆発的な人気を博します。1970年代に入るとオイルショックの影響で、小型化を意識して、トヨタやスズキなどと提携します。1950〜70年代のシボレーは現在でも、ビンテージカーとして高い価値と評価を受けています。シボレーの特徴は、なんといっても大排気量と大きな大きなボディなのです。大排気量エンジンは高回転型ではないOHVである事も大きな特徴であり、シボレーのスポーツカーは、5,000cc以上の排気量のモデルもラインナップされています。

・シボレー・カマロ
シボレーの2ドアハードトップ、クーペです。
日本でも根強い人気があり、正規輸入が行われています。レースドライバーでもあるシボレーによって、高性能なスポーツカーを作りたい気持ちから誕生しました。市場にも受け入れられ、サーキットでも、優秀な成績を納めた名車です。

・シボレー・コルベット
1954年の初代モデルのデビューから現在に至るまで、アメリカン・スポーツカーとしてのこだわりを持っています。ショートデッキの2ドアクーペとオープンのボディ形状の2シーターで、排気量OHVエンジンを搭載しています。リアサスペンションは横置きリーフスプリングで、ロングノーズが特徴です。

・シボレー・サバーバン
シボレーが製造販売するフルサイズSUVです。アメリカで最も長く生産されている車で、アメリカでは軍やシークレットサービスなどに使用されるほどで、装甲化のオプションがあるほどです。アメ車の特徴である大排気量OHVエンジンに、大きなボディが特徴です。5.7mの全長は運転するときには、注意が必要です。

・シボレー・アストロ
1990年頃に日本で爆発的にヒットした車が、シボレーのミニバンであるアストロなのです。デカい上下ダブルヘッドランプが大人気でした。なぜ正規輸入より、並行輸入車のほうが人気となったのか?理由は、不人気だった角形2灯式のヘッドライトから、コンビネーションランプに変更されたからだと思われます。

200万円以下で買える!中古のシボレー5選

シボレー カマロ

アメリカンスポーツクーペの象徴であり、2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカーの名称です。スタイリッシュで操縦性の良いパワフルな走りです。

燃費は、10.15モード:6.6~8km/l です。

新車時価格430〜599万円です。
中古車情報サイトにて価格を調べたところ、下記の通りでした。

 
「シボレーカマロ」の中古車情報(2009年式~2017年式)
平均価格約320.2万円
価格帯約198万円~498万円
※Response中古車情報より(2019年7月現在)

2013年式モデルが200万円程度から流通しており、新車価格が430〜599万円ですので、個体によっては200万円以上もお得に購入することが出来ます。

シボレー コルベット

シボレーを象徴する、ハイパフォーマンスモデルモデルの7代目です。空気力学に基づいたデザインと、トランスミッションを座席後方に配置するトランスアクスル方式の採用が特徴となっています。エンジンはオールアルミブロックであることも画期的でした。

燃費は10.15モードで、6.1~7km/Lです。
中古車情報サイトにて価格を調べたところ、下記の通りでした。

 
「シボレーコルベット」の中古車情報(1997年式~2005年式)
平均価格約205.3万円
価格帯約148万円~368万円
※Response中古車情報より(2019年7月現在)

新車価格は530〜698万円となっていましたので、個体によっては新車時より400万円近くもお買い得になっています。

シボレー クルーズ

軽自動車のスズキとGMが造ったコンパクトカーです。ベースは「スイフト」で、エンジンはスズキでの販売モデルに搭載される1.3リッターとGMで販売されるモデルに積む1.5リッターの2タイプがありました。ミッションは4ATのみ。駆動方式はFFと4WDがありました。2001年から2008年までの7年間販売され、フルモデルチェンジはされませんでした。

燃費は10・15モードで、16.2~18km/lです。
中古車情報サイトにて価格を調べたところ、下記の通りでした。

 
「シボレークルーズ」の中古車情報(2001年式~2008年式)
平均価格約16万円
価格帯約38万円~8000万円
※Response中古車情報より(2019年7月現在)

新車価格は105〜153.3万円でしたので、個体によっては90万円近くもお得に購入することが出来ます。

シボレー アストロ

1990年代に日本で大ブームを巻き起こした車種です。全幅と全高は約2mという堂々たるボディは、箱を思わせる角張ったもので、前席から3列目のシートまでウォークスルーが可能になっています。
エンジンは4.3LのV6で4ATとの組み合わせられています。

中古車情報サイトにて価格を調べたところ、下記の通りでした。

 
「シボレーアストロ」の中古車情報(1993年式~2005年式)
平均価格約79万円
価格帯約14.9万円~169.8万円
※Response中古車情報より(2019年7月現在)

新車販売価格は329.7〜382.2万円でした。安い個体ですと、新車時との比較では、315万円以上の差額になります。製造は2005年までですので、最も新しい個体でも15年近く前の個体になります。購入前に走行距離や車両状態をよく確認する様にしましょう。

シボレー トレイルブレイザー

シボレーは、パワー性能や安全性と使い勝手を備えており、ミドルサイズのSUVです。シボレーの伝統である大型のヘッドライトやボウタイのエンブレムが特徴なので、すぐにわかります。エンジンは新設計のオールアルミ製4.2Lの直6気ボルテックエンジンで、202kW/373N・mのパワー&トルクを搭載します。

燃費は、10・15モード燃費:6~6.5km/lです。
中古車情報サイトにて価格を調べたところ、下記の通りでした。

 
「シボレートレイルブレイザー」の中古車情報(2001年式~)
平均価格約62.8万円
価格帯約18.8万円~498万円
※Response中古車情報より(2019年7月現在)

新車時価格377〜480.9万円です。
安い個体ですと新車との比較では、358万円以上の差額になります。2001年から製造されているクルマですので、あまりに古い年式、過走行の個体であればよく吟味して購入しましょう。

まとめ

シボレーは、燃費の悪い大排気量エンジンのイメージが定着していますが、映画「トランスフォーマー」でフューチャーされるように、アメリカを代表する車にほかならないです。シボレーのクルマで、是非アメ車の醍醐味を味わって下さい。

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