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ホンダの ジェイド  中古車価格まとめ

ホンダの ジェイド 中古車価格まとめ

ホンダジェイドは、3列のシートを備えた6人乗りのミニバン・およびステーションワゴンです。ボディタイプは居住性と利便性を求めたワゴンスタイルです。「隠れた名車」としての5人乗りバージョンの「ジェイドRS」も発売しています。本記事ではそんなジェイドの中古車価格についてまとめています。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


ホンダ ジェイド とは

ジェイド 2015年モデル

ホンダジェイドは、ホンダのミニバン(およびステーションワゴン)です。

中国市場に主眼を置きながらも、他地域への投入も目指したグローバルカーで、日本では2015年に発売されました。

元々は、ハイブリッド専用車種として発売されましたが、2015年にはガソリン車の「RS」が追加されています。

2018年にマイナーチェンジを行い、中国仕様車に設定されていた2列シート5人乗り仕様が日本仕様車にも設けられた他、既に採用されていたホンダセンシングに歩行者事故低減ステアリング機能が追加されました。

ホンダ ジェイド試乗記・レビュー・評価は?

ジェイド 2015年モデル

ホンダのジェイド

ホンダのジェイド

■長所
1. 前席から後席座面までフルフラット化が可能で意外や意外に車中泊向き。
2. しかめっ面のような前期型に比べて端正なイメージに変貌したフロントフェイス。
3. 7速DCTハイブリッドに一時失われていた切れ味が戻ってきた。
4. パドルシフトが装備されワインディングでのドライビングが爽快に。
5. 視界が良好で景色を眺めながらのドライブが楽しい。

■短所
1. シャシーチューニングが変わり、前期型RSが持っていた素晴らしいフィールが消えた。
2. フルフラット機能を実現させるためか前席の座面があまりに短い。
3. これもフルフラットとのバーターだが荷室が狭い。深さはいいが奥行きが欲しい。
4. 前期型のハイブリッドに比べて好燃費を出しにくくなった。
5. ヘッドランプが暗く、照射範囲も狭い。

ホンダ ジェイド

ホンダ ジェイド

他のワゴンにない面白い特質は、居住区がフルラットになるということだ。ドライブ中に一晩、車中泊を試みた。最初、後席と荷室をフラットにして寝ようとしたのだが、シートバックを前に倒しても床がまったくフラットにならなかった。一瞬がっかりしたのだが、フロントシートを倒して寝ようとしたところ、後席の足元空間にかなりのゆとりがある。実は車内がフルフラットになるというオチなのかと考え、フロントシートを一番前に出し、ヘッドレストを外してシートバックを倒してみたら、果たして見事フルフラットになった。

ホンダ ジェイド の中古車 モデル別中古車相場・中古価格

ホンダ ジェイド の中古車から、2000年以降のフルモデルチェンジごとに「おすすめ」を紹介しています。買い求める際の参考にどうぞ。

現行モデル・ホンダ ジェイド 中古価格(2015年2月~ )

ホンダのジェイドは、少し微妙な立ち位置の車です。

ジェイドは、5人乗車の機会がほとんどなく、キャンプ用具や釣り用具、天体望遠鏡などの大荷物を積んで長距離をツーリングするようなステーションワゴンユーザーなどにはおすすめしたい、そんなミニバンです。

新車価格:239.9万円~308.9万円
JC08モードにおける燃費:17.6km/L~25km/L
※2019年12月現在

このクルマが広く受け入れられるかどうかという点については話は別だ。有り体に言えば、ジェイドRSはハイブリッド版と同様、立ち位置があまりにもニッチすぎるのだ。ミニバンとして考えると、3列目シートは子供用もしくは緊急用くらいにしか使えず、大柄なボディなのにフル6シーターとはとても言えないのがネック。4+2座というユーティリティ面だけを見ると、自社モデルの『フリード』やトヨタ『シエンタ』など、はるかに価格の安いクルマと競合してしまう。

Cセグメントとしてみると、ハンドリングの質感の高さはワゴンボディでない国産Cセグメントハッチバックを問題にしない素晴らしさなのだが、ミニバンボディの重量過大はもったいない。ホイールベースが100mmほど短い普通のCセグメントならずっと軽く、動きもさらに素晴らしい物が出来たであろうことを考えると、これまた質の高いハッチバックを買いたいという顧客のニーズから外れている。

そんなジェイドRSのターゲットとして一番当てはまりそうなのは、5人乗車の機会がほとんどなく、キャンプ用具や釣り用具、天体望遠鏡などの大荷物を積んで長距離をツーリングするようなステーションワゴンユーザーだ。

中古車情報
平均価格 約183.4万円
価格帯 約104.8万円~329.8万円
※車情報サイトResponse 中古車情報調べ(2019年8月現在)

まとめ

ジェイド 2015年モデル

ジェイドは、日本ではあまり人気のない車ではありますが、性能が劣っているわけでも、古い車と言うわけでもありません。ステーションワゴン自体の人気が低下していることが原因です。

自分の目的と合致すれば、とても良いマイカーとなることでしょう。気になる方はぜひジェイドを検討してみてはいかがでしょうか。

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