トップへ戻る

マツダのSUVシリーズを徹底比較!自分に合った車はどれ?!

マツダのSUVシリーズを徹底比較!自分に合った車はどれ?!

マツダが力を入れるSUVシリーズは、12月17日のCX-30の商品改良によって、全シリーズの新型が出揃いました。そこで、マツダのどのSUVが自分にピッタリなのか分かるように、様々な角度から比較してみました。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


100万円台~500万円まで マツダSUVシリーズの価格を比較

マツダCX-30 改良新型

マツダSUVシリーズの価格 早見表(エントリー価格~最高価格) 消費税抜

100万円台200万円台300万円台
400万円台500万円台
CX-3
1,720,000
  ~3,105,273


CX-30
2,175,000
  ~
3,699,982

MX-30

2,200,000円
3,085,000円


CX-5
2,435,000
  ~
3,765,000

CX-8
2,722,000
  ~
  ~
4,645,000

上記価格は2021年2月現在のメーカー公式サイトによります。

CX-3 CX-30 MX-30 CX-5 CX-8

シリーズはCX-3、CX-30、MX-30、CX-5、CX-8の順でサイズもクラスも大きくなっていますが、実はすべての車種が揃うのが200万円~300万円台です。200万円台と言っても差は大きいのですが、最も小型のCX-3から、3列シートのCX-8が選べるので、CXシリーズを比較するのには丁度良い価格帯なのです。

また、最近の傾向としては、CX-3に1.5Lガソリンエンジン搭載車が加わったことでエントリー価格が下がり、CXシリーズの間口が広がったことが挙げられます。

さらに、新世代ガソリンエンジンがCX-30に搭載されたり、「100周年特別記念車」や「WCOTY TOP3選出記念モデル」など上級装備の特別仕様車が設定され、それぞれの車種の上位グレードの価格が高くなる傾向にあります。

SUVシリーズのボディサイズを比較

マツダ CX-8 改良新型

SUVシリーズのボディサイズ比較表


全長全幅全高ホイルベース最低地上高
CX-34,275mm
1,765mm1,550mm2,570mm160mm
CX-30
4,395mm1,795mm
1,540mm
2,655mm
175mm
MX-30
4,395mm
1,795mm
1,550mm
2,655mm
180mm
CX-5
4,545mm1,840mm1,690mm2,700mm210mm
CX-84,900mm1,840mm1,730mm2,930mm200mm

上記ボディサイズは2021年2月現在のメーカー公式サイトによります。

CX-3 CX-30 MX-30 CX-5 CX-8

最もコンパクトなCX-3は、スタイリッシュなデザインのスポーツSUVらしく、SUVとしては全高も低く抑えらえ、最低地上高も160mmと控えめ。

CX-30とMX-30も、CX-3よりやや幅広ながらもコンパクトでありながら、室内スペースを拡大して居住性能と実用性を持たせています。

そして、CX-5になると本格SUVらしい210mmもの最低地上高を持つ堂々たるボディサイズとなり、CX-8もその本格SUVらしさを維持しつつ、3列シートを可能にする4,900mmの全長と2,930mmのホイールベースで、マツダで国内販売されるSUV最大の大きさを誇ります。

CXシリーズのエンジンスペック比較

マツダ MX-30

マツダのSUVシリーズはエンジンのラインナップが豊富なことが特徴です。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドなど8種類ものバリエーションがあり、一つの車種に3種類のエンジンを用意することも有ります。

特にCX-30に新世代ガソリンエンジンが加わり、さらに、MX-30にはマイルドハイブリッドを採用したことで一気にその数が増えています。

また、マツダのSUVの代名詞でもあったクリーンディーゼルエンジンも年々改良が施され、進化し続けています。

特に、1.5Lに変わって搭載される最新の1.8Lクリーンディーゼルエンジンは、コンパクトクラスの主力エンジンとしてマツダのSUVを支える存在となっています。

SKYACTIV-G 1.5 1.5L

搭載車種CX-3
エンジン種類直列4気筒ガソリン1,496㏄ 
最高出力
82KW(111PS)/6,000rpm
最大トルク144N・m(14.7kgf・m)/4,000rpm


SKYACTIV-G 2.0 2.0Lガソリンエンジン

搭載車種CX-3CX-30 CX-5
エンジン種類・排気量
直列4気筒ガソリン1,997㏄

最高出力
110KW(150PS)/6,000rpm
115KW(156PS)/6,000rpm
最大トルク
195N・m(19.9kgf・m)/2,800rpm
199N・m(20.3kgf・m)/4,000rpm

SKYACTIV-G 2.5 2.5Lガソリンエンジン

搭載車種
CX-5CX-5(2WD) CX-8
エンジン種類
直列4気筒ガソリン2,488㏄

最高出力
138KW(188PS)/6,000rpm
140KW(190PS)/6,000rpm
最大トルク
250N・m(25.5kgf・m)/4,000rpm
250N・m(25.7kgf・m)/4,000rpm


SKYACTIV-G 2.5T 2.5Lガソリンターボエンジン

搭載車種
CX-5 CX-8
エンジン種類
直列4気筒ガソリン2,488㏄ターボ
最高出力
169KW(230PS)/4,250rpm
最大トルク420N・m(42.8kgf・m)/2,000rpm

SKYACTIV-D 1.8 1.8Lクリーンディーゼルエンジン

搭載車種
CX-3CX-30
エンジン種類
直列4気筒ディーゼル1,756ccターボ

最高出力
85KW(116PS)/4,000rpm
95KW(130PS)/4,000rpm
最大トルク
270N・m(27.5kgf・m)/1,600~2,600rpm
同左


SKYACTIV-D 2.2  2.2Lクリーンディーゼルエンジン

搭載車種
CX-5 CX-8
エンジン種類
直列4気筒ディーゼル2,488ccターボ
最高出力
147KW(200PS)/4,000rpm
最大トルク
450N・m(45.9kgf・m)/2,000rpm

SKYACTIV-X 2.0L新世代ガソリンエンジン
搭載車種
CX-30
エンジン種類
直列4気筒ガソリン1,997㏄ SPCCIマイルドハイブリッド
最高出力
140KW(190PS)/6,000rpm
最大トルク
240N・m(24.5kgf・m)/4,500rpm
最高出力(モーター)
4.8KW(6.5PS)/1,000rpm
最大トルク(モーター)
61N・m(6.2kgf・m)/100rpm


e-SKYACTIVG 2.0Lガソリン マイルドハイブリッドエンジン

搭載車種
MX-30
エンジン種類
直列4気筒ガソリン1,997㏄マイルドハイブリッド
最高出力
115KW(156PS)/6,000rpm
最大トルク
199N・m(20.3kgf・m)/4,000rpm
最高出力(モーター)
5.1KW(6.9PS)/1,800rpm
最大トルク(モーター)
49N・m(5.0kgf・m)/100rpm


e-SKYACTIV 

搭載車種
MX-30 EV MODEL
エンジン種類
交流同期電動機
最高出力
107KW(145PS)/4,500~11,000rpm
最大トルク(モーター)
270N・m(27.5kgf・m)/0~3,243rpm


上記スペックは2021年2月現在のメーカー公式サイトによります。

CX-3」 「CX-30」 「MX-30」 「MX-30 EV MODEL」「CX-5」 「CX-8

マツダSUVシリーズの各車種をご紹介!

マツダ MX-30 マイルドハイブリッドモデル

それではマツダのSUV5車種を紹介していきましょう!

CX-3

マツダ CX-3 アーバンドレッサー

CX-3は、マツダ最小のコンパクトSUVです。特徴であるエクステリアは、コンパクトSUVでありながらも、スリムで美しいプロポーションを持つ都会派のクロスオーバーとなっています。

CX-3は、デビューしてから5年の間に5度の商品改良がおこなわれ、エンジンや制御系に多くのテクノロジーが投入されています。

エンジンでは、2015年の発売当時は1.5Lのクリーンディーゼルのみの設定ということが注目されましたが、その後、2017年に2.0Lのガソリンエンジンが追加設定、2018年には1.5Lのクリーンディーゼルエンジンが1.8Lに置き換えられ、2020年には1.5Lのガソリンエンジンも設定されています。

CX-3は、SUVのごついイメージを払拭したスポーツモデルの様な、スタイリッシュなデザインなので都市部で乗っても扱いやすくカッコ良いSUVであると言えます。

CX-3の価格


消費税込み(10%)車両本体価格消費税抜き車両本体価格
1.5Lガソリン車
1,892,000~2,883,200円
1,720,000~2,621,091円
2.0Lガソリン車
2,486,000~3,140,800円
2,260,000~2,855,273円
1.8Lディーゼル車2,492,600~3,415,800円
2,266,000~3,105,273円

(2021年2月現在の マツダ公式サイトより)


CX-3の燃費

エンジン種類WLTCモード燃費
1.5Lガソリン車
15.7~17.0km/L
2.0Lガソリン車
15.2~16.0km/L
1.8Lディーゼル車
19.0~23.2km/L

(2021年2月現在のマツダ公式サイトより)

【無料】ガリバーにCX-3の中古車探しを依頼する

CX-30

CX-30 100周年特別記念車

CX-30はCX-3とCX-5の中間となるコンパクトSUVです。

着座位置の高さとフロア高を工夫して余裕のある頭上空間を確保し、荷室は430Lの容量と1,040mmの開口幅を確保しています。また、デザインでは、伸びやかなプロポーションとSUVらしい力強さ表現したエクステリアと、クルマとの一体感を強め、「包まれ感」を表現したインテリアを採用しています。

また、エンジンには、小型で効率的なハイブリッドシステム「M HYBRID」を組み合わせた新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」をはじめ、「SKYACTIV-G 2.0」、「SKYACTIV-D 1.8」を搭載します。

さらに、AWDシステム「i-ACTIV AWD」も進化させ、G-ベクタリングコントロールとの協調制御を採用し、ニュートラルなコーナリング性能を実現させています。

2020年12月の商品改良で「SKYACTIV-X」搭載車は、ほぼ全ての出力・トルクが向上され、素早いアクセル操作や応答性を向上させています。



車両本体価格(消費税抜き)WLTCモード燃費
1.8Lクリーンディーゼル車
2,625,000~3,328,982円
18.4〜19.2km/L
2.0Lガソリン車2,175,000~3,078,982円
14.8~16.2km/L
2.0L新世代ガソリン車
2,995,000~3,699,982円
15.8~17.0km/L

上記価格スペックは2021年2月現在のメーカー公式サイトによります

【無料】ガリバーにCX-30の中古車探しを依頼する

MX-30

マツダ MX-30

2020年10月8日に発表されたMX-30は、マツダの共通デザインとなっているシグネチャーウイングではなく独自のシンプルなグリルと、サイドドアにはRX-8以来となる観音開きの「フリースタイル・ドア」を採用したクーペ風デザインのSUVとなっています。

主要部分をCX-30と共通化したプラットフォームに搭載されるパワートレインには、ガソリン車が2.0L直列4気筒ガソリンエンジンに24Vマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV G」を搭載するほか、ヨーロッパで先行して販売されていた「EV MODEL」も2021年1月に国内販売が開始されました。

マツダ初の量産電気自動車となる「EV MODEL」は、電動化技術の「e-SKYACTIV」が採用され、最高出力 107kW、最大トルク270N・mとなるモーターを採用しています。そして、一充電走行距離(WLTCモード) 256kmの性能となっています。

グレード展開はマイルドハイブリッド車で、「ベースモデル」の他に、オプションの組み合わせで「Basic Set」「Advanced Set」「Highest Set -Industrial Classic-」「Highest Set -Modern Confidence-」の4パターンが用意され、EV MODELでは、「EV」「Basic Set」「EV Highest Set」の3パターンとなります。

MX-30 EV MODEL



車両本体価格(消費税抜き)WLTCモード燃費
2.0Lマイルドハイブリッド車
2,200,000~3,085,000円
15.1~15.6km/L
EV MODEL4,100,000~4,500,000円



WLTCモード交流電力消費率WLTCモード一充電走行距離
EV MODEL
145Wh/km
256km


上記価格スペックは2021年2月現在のメーカー公式サイトによります。

EV MODELの価格スペック

【無料】ガリバーにMX-30の中古車探しを依頼する

CX-5

マツダ CX-5 改良新型

2012年に新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を全面採用した初めての車種として登場。2.0Lガソリンエンジン(2013年に2.5Lを追加)に加えて新開発の2.2 Lディーゼルターボエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を採用したトルクフルな走りが特徴となりました。

現行モデルは2017年12月にフルモデルチェンジされた2代目となり、先代とほぼ変わらぬサイズながらも立体感を強めたシグネチャーウィングによってより洗練されたデザインとなっています。

エンジンは先代同様に2.0Lと2.5Lのガソリンエンジン、2.2Lのディーゼルターボエンジンに加え、2018年には2.5Lガソリンターボエンジンが加わりました。



車両本体価格(消費税抜き)WLTCモード燃費
2.0Lガソリン車
2,435,000~2,765,000円
14.6km/L
2.5Lガソリン車
2,645,000~3,475,000円
13.0~13.8km/L
2.5Lガソリンターボ車
3,195,000~3,760,000円
12.2~12.6km/L
2.2Lクリーンディーゼル車
2,725,000~3,765,000円
16.6~19.5km/L

上記価格スペックは2021年2月現在のメーカー公式サイトによります

【無料】ガリバーにCX-5の中古車探しを依頼する

CX-8

マツダ CX-8 改良新型(エクスクルーシブモード)

CX-8は、マツダの日本国内向けクロスオーバーSUVの最上位モデルであり、ミニバンに替わる3列シート6/7人乗りのSUVとして投入されました。

CX-5より長い全長とホイールベースにより、広く快適な室内には、2列目シートは、左右分割のキャプテンシート(6人乗り)とベンチシート(7人乗り)が設定され、3列目シートもゆとりを持って乗車できるミニバンのような居住性となっています。

また、荷室容量は、3列目シート使用時は239L、3列目シートを倒せば572L。そして、トランクボード下には307mmの深さのサブトランクも備わります。

エンジンは2.2L直列4気筒ディーゼルターボと、2.5L直列4気筒ガソリン、そして2.5L直列4気筒ガソリンターボの計3種類から選択可能となっています。



車両本体価格(消費税抜き)WLTCモード燃費
2.5Lガソリン車
2,722,000~4,297,000円
12.2~12.4km/L
2.5Lガソリンターボ車
4,180,000~4,645,000円
11.6~12.0km/L
2.2Lクリーンディーゼル車
3,070,000~4,645,000円
15.4~15.8km/L

上記価格スペック2021年2月現在のメーカー公式サイトによります。

【無料】ガリバーにCX-8の中古車探しを依頼する

まとめ

今回は充実ラインナップのマツダSUVシリーズをご紹介しました。いずれも高品質で高性能なSUVとなっていて、エンジンの種類も多いので車種選びに悩むかもしれないですね。そんな時にこの記事がお役に立てば幸いです。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

関連する投稿


【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを高いレベルで両立した「ミドルサイズSUV」。近年のSUV人気もあって販売台数を伸ばしているジャンルですが、その分多くの車が存在します。今回はそんな人気のミドルサイズSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズラグジュアリーSUV「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の2025年モデルを2024年1月25日に発表。同日より受注を開始したと発表しました。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2024年4月24日更新)


ホンダSUVまとめ!2023年新型ZR-Vから人気絶版車まで解説

ホンダSUVまとめ!2023年新型ZR-Vから人気絶版車まで解説

ホンダのSUVで新車購入できるのは、2023年11月時点で「ヴェゼル」と「ZR-V」の2車種のみです。新車のみで考えるとホンダのSUVは他社に比べて車種が少ないですが、かつて販売されていた絶版車も含めれば選択肢も広がります。また、来年の2024年には新たにコンパクトクロスオーバーSUVの「WR-V」の発売が予定されています。そこで本記事では、ホンダのSUVについて、新車で購入できる現行車や中古車で購入できる絶版車はもちろん、発売予定の最新車種までまとめて解説します。


最新の投稿


3年ぶりの開催!中国最大規模「北京モーターショー2024」開催概要まとめ

3年ぶりの開催!中国最大規模「北京モーターショー2024」開催概要まとめ

「北京モーターショー2024」は、3年ぶりに開催される、中国最大規模のモーターショーです。今回は、北京モーターショーの開催概要や楽しむポイント、前回2020年の開催で注目された車たちをまとめました。


ホンダ新型「N-VAN」発表! タフでお洒落な「STYLE+ NATURE」も登場

ホンダ新型「N-VAN」発表! タフでお洒落な「STYLE+ NATURE」も登場

ホンダは2024年4月19日、軽商用バン「N-VAN」の一部改良モデルを発表、同日発売しました。また、同時にNシリーズ誕生10周年を機にスタートした新ブランド「N STYLE+(エヌ スタイルプラス)」より、特別仕様車「STYLE+ NATURE(スタイルプラス ネイチャー)」を発売しました。


マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダは、欧州で2024年4月18日(現地時間)に、新型「CX-80」を世界初公開しました。欧州では5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定していますが、同車は日本にも導入予定のあるクルマです。


【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。支払方法をどれにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。キャッシュレス化が推進され、自動車税・軽自動車税を支払えるスマホ決済サービスが増えていますが、今年は「d払い」での支払いがおすすめ!この記事では、自動車税をd払いで支払うおすすめのポイントを紹介します。


【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

毎年5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。今回はキャッシュレス決済のなかでも、登録ユーザー数が6,000万人を超えるQRコード決済「PayPay(ペイペイ)」を使った自動車税・軽自動車税を支払うメリット・デメリット、支払い手順などを解説します。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 自動車税 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い