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「東京オートサロン2021」開幕!あんな車やこんな車もライブで見れる!

「東京オートサロン2021」開幕!あんな車やこんな車もライブで見れる!

世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2021」が1月15日9時より開幕しました。今年はオンラインで開催となり、「オートサロンTV」と、世界最大級のバーチャル展示会「バーチャルオートサロン」も楽しめることになっています。それではどんな車があるのかご紹介しましょう!

⏳この記事は約3~4分で読めます。


バーチャルも意外と楽しめる!

例年の幕張メッセ(千葉市)での展示会は、残念ながら新型コロナウイルス感染症の流行で中止となり、オンラインオートサロンは開催となりました。

様々な取り組みがされていますが、やはり注目したいのは、3Dのバーチャル空間で東京オートサロンを楽しめる「バーチャルオートサロン2021」でしょう。

ここでは出展メーカーが自社ブースで車両やサービスを紹介し、来場者(視聴者)は会場を自由に歩くようにして展示物をチェックでき、スクリーンに近づくと映像と音が大きくなるなど臨場感を味わえます。

混雑する会場でじっくり見れない例年よりむしろ面白いというメリットもあります。

このバーチャルオートサロンを体験するにはインターネットに接続すれば良くて、接続無料(通信費自己負担)で17日以降も継続的にアップデートされ、クローズは11月30日の予定となっています。

それでは気になる展示を抜粋してみていきましょう。

ホンダは「ライフスタイル」重視のカスタムだ!

バーチャルオートサロン ホンダブース

ホンダはインディカーシリーズ、SUPER GT、F1に参戦したマシンといったレーシングカーに加え、2台のカスタムコンセプトを展示しました。

そして、フィットとN-VANをベースとしたカスタマイズコンセプトを展示しています。この2車は、バーチャルオートサロンに合わせて公開されたホンダの特設サイトにもリンクされていて、車両の詳細や、360度全方向からの外観を見ることも可能となっています。

フィット e:HEV クロスター カスタム

フィット e:HEV クロスター カスタム

「FEEL=FIT」をキーワードに、フィット e:HEV クロスターのSUVイメージをさらに際立たせ、アーバンなアウトドアスタイルを表現しています。さらに、人気のCT125・ハンターカブとのコラボレーションと併せて、ライフスタイルの広がりをより感じられるモデルとなっています。

3rd Place VAN

3rd Place VAN

3rd Place VANは、単に荷物を運ぶだけでなく、様々な利用法が考えられるN-VANをベースにしたカスタムの提案です。

平日はカフェに、休日はオートキャンプでの車中泊などにも利用でき、仕事とアウトドアなどの趣味を両立させるトレーラー風のカフェとして提案したモデルとなっています。

日産はオフィス仕様のNV350キャラバンとスポーティーなノート カスタムも展示

日産自動車(東京オートサロン2021バーチャルオートサロン)

日産ブースには、すでに2021年中のに発売が決定している日産初のクロスオーバーEV「アリア」と久々のモデルチェンジでファンが待ち望んでいる「フェアレディZプロトタイプ」という、登場間近の両モデルが注目されるでしょう。

また、気になるコンセプトモデルとしてユニークな構造を持つ「NV350キャラバン・オフィスポッドコンセプト」や、大ヒット中のノートをアウトドアスタイルに化粧直しした「ノート・プレイギア・コンセプト」といったコンセプトモデルが出展されています。

NV350キャラバン・オフィスポッドコンセプト

NV350キャラバン・オフィスポッドコンセプト

NV350キャラバン・オフィスポッドコンセプトは、これからの時代に合わせて好きな場所でデスクワークができる「オフィスポッド」を組み込んだコンセプトモデルとなっています。

NV350キャラバン・オフィスポッドコンセプトは、オンロードもオフロードにも似合う道具感あるエクスエリアだけでも見ごたえがありますが、真骨頂はその荷台にありました。

NV350キャラバンの広大な荷室に収められたポッドは、都会ではオフィスを車内に格納してプライベートで安全な空間となり、アウトドアではオフィスをバックゲートから引き出し、いつでもどこでも開放的なオフィスを展開する構造となっています。

また、専用のUVライトを照らすことで、絵柄デザインが浮かび上がるフロアーマットなど、ユニークな仕掛けも演出されています。

ノート・プレイギア・コンセプト

NOTE PLAY GEAR CONCEPT

ノート・プレイギア・コンセプトは、スポーティなエアロと17インチアルミホイール、そしてルーフボックスを装着したコンセプトモデルです。ボディにはマットダークグレイメタリックにマットピンクゴールドのアクセントカラーを配し、ノートをスポーティなデザインに進化させています。

NISMOなどのスポーツモデルがないノートに、新たな可能性を示した内容となっています。

ダイハツは5台のカスタマイズカーをお披露目

ダイハツヴィレッジカラフルカーニバル

ダイハツ ハイゼットジャンボスポルツァVe

毎回ユニークなコンセプトモデルで楽しませてくれるダイハツは、今回「ダイハツヴィレッジカラフルカーニバル」と称して「ハイゼットジャンボスポルツァVer.」などの5台のカスタムカーを展示しています。

また、展示車両を紹介するムービーがブース内で流れたり、他にもカスタマイズカーのぬり絵作品展やカスタマイズカーのコンセプト紹介&走行ムービーなどのコンテンツが特設サイト上で楽しめるようになっています。

ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.

ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.

今年、発売60周年を迎えた軽商用車「ハイゼットトラック」の中から、ジャンボをベースに2代目ハイゼットキャブをオマージュしたクラシカルで可愛らしいデザインになっています。

ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.

ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.

軽商用車「ハイゼット」 をベースに、実際に果樹園で使われている“屋根を切った”軽トラックから着想を得てレース仕様にカスタマイズしました。ホンダS660のようなシート背後のロールバー?とフロントの小さなスクリーンが特徴的です。

しかも、このスポルツァVer.は実際に走行することが可能で、走行シーンも動画でアップされています。

コペン スパイダーVer.

コペン スパイダーVer.

軽オープンスポーツカー「コペン」をベースに、運転する楽しみをより感じられるようなカタチを目指しました。ホンダS660を彷彿とさせるコクピットのデザインですが、フロントはダイハツらしい愛くるしさがあります。

タフト クロスフィールドVer.

タフト クロスフィールドタフト Ver.

軽クロスオーバー「タフト」をベースに、オフロードライクを高めたコンセプトモデルです。ジムニーではこのての改造車が多く存在しますが、タフトも負けてはいないということですね。

トール プレミアムVer.with D-sport

トール プレミアムVer.with D-sport

型乗用車「トール」をベースに、トールの持つキャラクターをより際立たせ、押し出しの強いデザインを提案したコンセプトカーです。カスタマイズカーのお手本のように、迫力がありながらも美しさも損ねないのがさすがです。

ホンダアクセスは「オモシロさ」を追求!

ホンダアクセス e-DRAG イメージ

ホンダ車専用純正アクセサリーやカスタマイズパーツなどを展開するホンダアクセスのブースでは、同社の追求する「オモシロイ」の歴史を振り返る演出が用意されました。

ブース中央には、2台のコンセプトモデル、発売間もない電気自動車の『ホンダe』ベースのコンセプトモデル『e-DRAG(イードラッグ)』、『N-ONE RS』ベースの『K-CLIMB(ケイクライム)』が展示されています。

さらに公式Youtubeチャンネルなどとリンクされており、ホンダアクセスの「オモシロさ」へのこだわりを存分に楽しめる内容となっています。

ホンダアクセス e-DRAG

ホンダアクセス e-DRAG

たったの数秒から数十秒で勝負が決まるドラッグレース風コンセプトカー。スタート直後から最大トルクを生むモーターの瞬発力と、後輪駆動の特徴を武器に活かし、ドラッグレース車としての可能性に挑む「闘うe」となっています。

ボディパネルをカーボンで補強した樹脂(CFRP)へ換装することで軽量化をしている点がポイントで、現状はルーフのみですが、今後部位を拡大し、特にフロント回りはバンパー、フード、フェンダー等を大きく一体成型とし、取付構造の簡素化し大幅な軽量化を目指しています。

また、ホイールには軽量でレース用のスリックタイヤに対応するサイズであるNSXの17×7JJホイールを採用し、最適なサスペンションセッティングを追求中とのことです。

ホンダアクセス K-CLIMB

ホンダアクセス K-CLIMB

こちらは同じレースでも、カーブが連続する山道で速さを競うヒルクライムレースがコンセプト。軽初の「6速MT+ターボのFF車」である新型N-ONE RSを改造してレース車としての可能性に挑む「闘うONE」となっています。

コーナリングでのタイムをいかに削るかに重点をおき、カーブでの安定感を高めて安心感のある攻めを実現するためにサスペンションセッティングを徹底的に追求中しています。

また、フロントのバンパーやグリル、フード、リアバンパーをカーボン製にして軽量化。今後、試験を重ね、空力を確認しつつテールゲートスポイラーも改良予定となっているほか、オーバーフェンダーも新造しているようですが、市販されるのを期待したいですね。

輸入車からはキャデラックとアストンマーティンが参戦

キャデラック ブース

日本のメーカーの出展が少なかった東京オートサロン2021ですが、輸入車インポーターではキャデラック(GM、Cadillac)とアストンマーティン(Aston Martin)がバーチャルオートサロンに出展しています。

キャデラック XT4

キャデラック XT4

キャデラックは『XT4』『CT5』『エスカレード』の走行動画をバーチャルオートサロン向けに新たに編集・制作して配信しました。キャデラック初のコンパクトSUVの『XT4』は、日本市場では1月16日から販売を開始したばかりで、新型ミドルセダンの『CT5』も同じく1月16日に日本市場で発売されたばかりのニューモデルです。

アストンマーティンDBX

アストンマーティンDBX

アストンマーティンは公式サイトへのリンクと、『DBS』と『DBX』の写真が1枚ずつ。ちょっと寂しいですが、日本メーカーが出展を見送る中出展を歓迎したいところ。2車ともに実車を展示できれば注目されたであろうことは間違いなしです。

横浜ゴムはスープラ と GRヤリスを出展

横浜ゴム ブース

東横浜ゴムは、次期コンセプトタイヤを履かせた『MAX ORIDO ADVAN Supra tuned by HKS』や 、ADVAN『A052』を履くトヨタ『GRヤリス』などを展示しました。

MAX ORIDO ADVAN Supra tuned by HKS

MAX ORIDO ADVAN Supra tuned by HKS

今回、MAX ORIDO ADVAN Supra tuned by HKS が履く ADVAN NEOVA Concept(参考出品)は、サイズが前275/35R19、後305/30R20。ADVAN Racing GT ホイールをあわせて装着しています。

また、エアロキットは、その名のとおり HKS Premium Body Kit を組み、シートは BRIDE XERO RS をチョイスしました。

また、トヨタGRヤリスにADVAN『Racing GT BEYOND』ホイールとADVAN A052(前後265/35R18)タイヤを組んだワイド&ローのストリート系に仕上げたモデルを展示しています。



オートエクゼはMX-30 のチューン版

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