目次へ戻る

スバルレヴォーグ ハイスペックなエクステリアから内部まで徹底調査!

スバルレヴォーグ ハイスペックなエクステリアから内部まで徹底調査!

レヴォーグはSUBARUが製造と販売を行なっているステーションワゴンであり、ヨーロピアン調なスタイリッシュな車として現在話題の車になっている。今回はそんなレヴォーグの車内空間や走行性能などについて紹介する。


スバルレヴォーグとはどのような車なのか

主な特徴

レヴォーグ(2.0LGT)はアクセルを踏み込めば、わずか5.8秒で時速100キロのスピードに到達することが可能だ。走る愉しさを徹底追求したSTIグレードには、アイサイト等のアドバンスドセーフティパッケージが標準装備されている。

揺れないので速度が出ているのに気づかないと評されるほどの安定性は、スバルのお家芸と言われている。持ち味のスピードと安定性をサポートするのが、最高ランクを付与された安全性能で、走りの愉しさと安全性を追求するスバルのスタイルが見事に体現された車、それがレヴォーグなのだ。

かっこいい、未来的なエクステリアデザイン!

レヴォーグのエクステリアは、スポーティで非常にスタイリッシュだ。これまでのスバル車にはない革新のスタイルのエクステリアは、7色から選べる。スバルがデザインに求めるのは、ライフスタイルとロングライフの2点だ。生活にフィットし長く乗っても飽きが来ないデザインに、美しさを加味した車がレヴォーグなのだ。

車体の高い剛質性や、水平対向エンジンをモチーフにしたSUBARU BOXERのフロントフェイスが演出するレヴォーグの美は、極めて精悍で男性的である。「走る」、「守る」、そして「魅せる」と死角なしのレヴォーグは、ステーションワゴンの人気ランキングの上位常連でもある。

エンジンシステムにはDITが採用されている!

レヴォーグのエンジンは、DOHC 直噴ターボ仕様インテリジェント“DIT"だ。スバル独得の水平対向エンジンで、他社ではポルシェが採用している。直列やV型という他の2つのエンジンとは、ひと味もふた味も異なっており、左右に向かい合ったピストンが水平方向に打ち合うように往復するため、ボクサーエンジンとも呼ばれているようだ。

平べったい形の水平対向エンジンは駆動時の振動が少なく重心がどっしり下に沈むように設計されている。レヴォーグのパワフルでも揺れない安定した走りは、水平対向エンジンの賜物と言えるだろう。

バリエーション関係なく優れている燃費性能!!

レヴォーグは全車両が四輪駆動(AWD)で1.6Lと2.0Lのグレードのラインナップが存在する。1.6L車の燃費は、JC08モードで17.6km/ℓで、小排気量のエンジンにターボを直結させることで、1.6Lとは思えないパワフルな走りを楽しめる。そして、アイドリングストップ機能が燃費をサポートしている。

GTツアラーの名に相応しい走行性能を誇る2.0L車は、公道上では全性能を発揮できないほどの高性能の車だ。それでも13.2km/ℓの低燃費には感心させられる。どちらのグレードを選んでもSI-DRIVE機能がついており、シーンに合わせて自分流の走りも満喫できる魅力的な車なのだ。

スバルレヴォーグの車内空間

ラゲッジスペースは552ℓもの大容量

レヴォーグは、運転していても楽しく同乗者も快適に過ごせる車内空間が確保でき、絶妙なボディサイズにて設計されている。レヴォーグのラゲッジスペースは、522ℓという大容量を確保しているため、9インチサイズのゴルフバッグを同時に4つ収納可能なほどの広さを誇る。

リアシートは可倒式となっていて、更に大きな荷物を搭載することも可能だ。また、ラゲッジスペースのフロアボードを前側に倒せば、7ℓと33ℓの大型サブトランクが出現し、用途に合わせて効率よく荷物を格納可能なのだ。

荷物の積み下ろしも楽に行える

レヴォーグのラゲッジスペースは、フラットな空間となっているため、隅々まで効率よく荷物を搭載可能だ。開閉しやすいリヤゲートは、大きく開口し、ラッゲージスペースとの段差も少ないため、荷物の積み下ろしもスムーズに行える。

ラゲッジスペースの下に用意されているサブトランクは専用の板で仕切ることができ、工具を格納するなど多彩な使用方法が可能。ラゲッジスペースにはカーゴルームランプがついていて、夜間の荷物の積み下ろしもスムーズに行えそうだ。4つのカーゴフックが用意されているため荷物の固定もしっかりとできる。

スバルレヴォーグの贅沢なシート

レヴォーグは5人乗りの車だ。特にフロントスポーツシートはドライバーをしっかりとホールドしてくれて、運転を楽しくしてくれるだろう。Sグレードを選択した場合は、スポーツタイプのバケットシートとなるため更に上質感とスポーティー感を味わえそうだ。

ドライバーシートの前の精緻なメーターやDシェイプステアリングは、スポーツ心を刺激し、ドライバーに運転する楽しさを感じさせてくれる。可倒式リヤシートは、適度な角度でリクライング可能で、後部座席に座る人をリラックスさせてくれるだろう。

シートアレンジで大きな収納スペースを実現可能!

レヴォーグは多彩なシートアレンジが可能な車で、特にリヤシートには6:4 分割のシートが採用されていて、片方づつ倒すことが可能だ。積載する荷物に合わせて、倒すシートを選択すれば、大きな荷物を積みながら後部座席に人が乗ることもできる。

また、リヤシートはワンタッチにて格納できるフォールディングスイッチが採用されていて、レバー式よりも高級感があり好印象となっている。長年スバルはツーリングワゴンを作り続けてきたが、レヴォーグにはそのノウハウが豊富に生かされているように見える。

スバルレヴォーグの装備を紹介!

運転支援としてアイサイト搭載

Ver.3に進化したアイサイトは、「走る・止まる」の運転支援に、「曲がる」を加えた。前方に搭載したステレオカメラが、視覚野と視認距離を約40%拡大、ブレーキランプカラーも視認、必要に応じて自動ブレーキをかけ車体制御し、逆光や雨天などの状況下でも安定性を高めている。

アイサイトの目は、道路に引かれた車線も認識でき、アクティブレーンキープは道路の車線を感知してロングドライブ時に車線からはみ出ることを抑止してくれる。また、ハイビームアシストはフロントウィンドウにある単眼カメラが前方の光を検知し、自動的にハイ・ロービームを切り替えてくれる。特に高速道路走行で威力を実感することだろう。

スバルリヤビークルディテクション機能搭載!!

レヴォーグは、安全装備が充実している。後方を警戒するスバルリヤビークルディテクションは、後ろから接近してくる車両を検知してドアミラーのLEDや警報でドライバーに知らせてくれるため、走行時だけでなく、駐車場からバック発進するさいにも安全をサポートしてくれる。サイドビューモニターは、死角になりやすい左前方の映像を表示し、駐車する時などの安全に役立ちます。

アイサイトアシストモニターは、直感的に状況を認識できる。通常走行時にはグリーンLEDランプがつき、車線変更時には車線中央に位置するまでLED点滅し、前方車両に急接近するとレッドLEDランプ4つが点滅し、視覚的に警告してくれるのだ。

スバルレヴォーグのバリエーション

レヴォーグには6つのグレードがありそれぞれで価格が異なるが、キーレスアクセス&プッシュスタートなどの標準装備が共通している。ベースとなる1.6GT アイサイト、1.6GT アイサイトSスタイル、1.6GT-Sアイサイト、フラッグシップモデルとなる1.6STI スポーツアイサイトがラインナップ、1.6GT系グレードのトランスミッションには、リニアトロニックが採用されている。

2.0GTのベースモデルが2.0GT-Sアイサイト、フラッグシップモデルは2.0STIスポーツアイサイトがあり、2.0GT系グレードにはスポーツリニアトロニックが採用され、パンチ力のある走りを体感できるのだ。

実際に乗ってみた感想

”レヴォーグは、シャープなハンドリング性能を備えています。
カーブを曲がるときには粘り気があるので曲がりきる終息も早く、ロール姿勢も安定しているため、乗り味の高さが評判です。
採用された無段階トランスミッションであるリニアトロニックが加速のスムーズさを実現、走行時の静粛性も高く、快適性も上質であると指摘されています。
安全性においては、スバルリヤビークルディテクションが評判です。
後方から近づく車両やバイクを検知しドアミラーに警告してくれるので、高速道路走行での死角を走るバイクや車両を見逃すこともなく、壁や柱のある視認性が悪い駐車場でも、安全性を保てると評価されています。”

関連する投稿


スバルのe-BOXER(イーボクサー)とは?特徴や搭載車を紹介

スバルのe-BOXER(イーボクサー)とは?特徴や搭載車を紹介

一部のスバル車にはe-BOXERが搭載されています。e-BOXERについて知らない方や、名前は知っているけど詳細はわからない、そのような方のために今回はe-BOXERとはどういうものか、特徴や搭載車両をご紹介しています。


スバルのレオーネとはどういう車だったのか?現在の中古車価格相場も紹介!

スバルのレオーネとはどういう車だったのか?現在の中古車価格相場も紹介!

平成生まれの人だったとしてもレオーネという車の名前を聞いたことがあるかもしれません。今でもそのいぶし銀のような存在感を見せるスバルのレオーネとは、どういう車だったのかについて誕生の経緯やモデルを取り上げて紹介します。また、レオーネの中古車の価格相場もチェックしてみましょう。


【新車で買える】マニュアル車(MT車)一覧!

【新車で買える】マニュアル車(MT車)一覧!

オートマ車(AT車)が増えた中でも、やはりマニュアル車(MT車)に乗りたい!という人が車好きの中には多いのではないでしょうか。本記事では、2018年3月現在、新車で買えるマニュアル車(MT車)をまとめています。【8月7日更新】


【最新版】2019年発売が予測される新型車(国産車)&新車情報まとめ

【最新版】2019年発売が予測される新型車(国産車)&新車情報まとめ

毎年多くの車種が発表される自動車業界。2019年はどのような新型車・フルモデルチェンジ車に出会えるでしょうか。トヨタ、ホンダ、レクサス、三菱、スバル、マツダ、日産、スズキ、ダイハツ、光岡。名だたる国産車メーカーの新型車・新車最新情報、予測を網羅!2019年はどんな新型車が出る?そんな時は本記事を!【3月27日更新】


スバルの XV ハイブリッドってどんな車?┃歴代XVや維持費を徹底解説

スバルの XV ハイブリッドってどんな車?┃歴代XVや維持費を徹底解説

「スバルの車ってカッコいいんだけどXV ハイブリッドって実際どうなの?」 「XV ハイブリッドを購入したいけど実際にどのくらいの値段や維持費がかかるのか知りたい!」 このようにXV ハイブリッドを購入しようかどうか迷っているけど詳細が良く分からずお悩みではないですか? 実は、XV ハイブリッドはいくつかグレードも用意されているカッコよくてスタイリッシュな車なんです!この記事では、XV ハイブリッドがそもそもどんな車なのか、維持費や購入方法なども含めて詳しく解説しています。 是非、記事の内容をご覧いただきXV ハイブリッドを購入する前に参考にしてください!


最新の投稿


【カーメイト調べ】半数以上が今後360度録画可能ドラレコが欲しいと回答!

【カーメイト調べ】半数以上が今後360度録画可能ドラレコが欲しいと回答!

カーメイトは、同社製品ユーザーを対象とした交通トラブル実態調査を実施。その結果、ドライブレコーダーの映像が最も活用されたのは「側面衝突」だったことが明らかになりました。また、今後購入するなら360度録画可能のドラレコという意見も上がっています。


【7月ワールドプレミア】フェラーリのワンオフモデル登場!P80/C

【7月ワールドプレミア】フェラーリのワンオフモデル登場!P80/C

フェラーリは6月17日、ワンオフモデルの『P80/C』(Ferrari P80/C)を、7月に英国で開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、ワールドプレミアすると発表しています。


【わが子と一緒に読みたい】おすすめのクルマの絵本&図鑑 7選

【わが子と一緒に読みたい】おすすめのクルマの絵本&図鑑 7選

車の本、と一言で言っても車の本は世界にたくさんありますよね。そんな中でどの本を選べばいいのか?わからない!そんな悩みを持つお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん…といった方々のために、本記事ではおすすめの車の本をまとめています。対象年齢と価格も載せています。


アストンマーティンのHVハイパーカー、車名は『ヴァルハラ』に決定!

アストンマーティンのHVハイパーカー、車名は『ヴァルハラ』に決定!

アストンマーティンが手掛ける2021年に発売予定の新型ミッドシップハイブリッドハイパーカー。このスーパーカーの車名を、『ヴァルハラ』(Aston Martin VALHALLA)に決定した、と発表しました。ヴァルハラとはいったいどんなモンスターカーなのか?気になる最新情報をまとめました。


マツダの名車!初代~9代目全ファミリアを紹介!中古車市場はどうなっている?

マツダの名車!初代~9代目全ファミリアを紹介!中古車市場はどうなっている?

日本の自動車史の中でも存在感を放っている車の1つがマツダのファミリアです。ファミリアはファミリーカーの代名詞として人気を博してきました。そんなファミリアについて、初代から9代目までの概要を説明します。そもそもファミリアとはどういう車であったのか、そして現在の中古車市場についても見ていきましょう。