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【今がチャンス!】スズキ ワゴンRの新車・中古車情報まとめ

【今がチャンス!】スズキ ワゴンRの新車・中古車情報まとめ

現在もハイトワゴンの人気車として、多くのユーザーに支持されているのがスズキのワゴンRになります。その歴史は長く軽自動車に空間の広さを取り入れた一台であることは間違いありません。その広さだけにとどまらず、軽自動車ならではの小回りの利くきびきびした走行性能と、時代に適応した燃費の良さが魅力となります。今回はスズキのワゴンRをご紹介します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


新車も中古車も今がねらい目スズキ ワゴンR

《写真提供:response》《撮影 内田俊一》スズキ ワゴンR FX

ワゴンRの歴史は古く1993年から現在に至るまで、数度のモデルチェンジを繰り返していますが、今もなお人気の高いトールワゴンのパイオニア的存在でしょう。

人気の高い車なので中古台数も多く、お目当てのモデルを探すことも比較的簡単となっています。また現行モデルには最新の安全対策などが施されており、注目するポイントとなります。

進化を続ける車ワゴンR

《写真提供:response》《撮影 諸星陽一》スズキ ワゴンR ハイブリッドFZ

ワゴンRは軽自動車の概念を大きく変えた車と言われます。その理由としてあげられていることがいくつかあります。そのことについて考えてみましょう。

今でこそ当たり前のように使われる言葉に「軽ワゴン」という言葉がありますが、その言葉こそワゴンRが作り上げた言葉となっています。以前の軽自動車は運転席と助手席が、なんとか座席と呼べるようなものでした。

それまでの軽自動車は後部座席は狭く、人が座るというよりもちょっとした荷物を置いておくスペースといった作りが主流でした。しかし、ワゴンRの登場で車の全高を上げ広々とした室内を確保したことから、後部座席も乗り心地のいいスペースに変わりました。

こうしたことからワゴンRは、4人乗ってもさほど狭さを感じない車として、どの世代にも人気を集める車になり知名度を上げていきました。時代とともに進化を続けるワゴンRは、モデルチェンジの度にいくつもの改善がなされ、さらに使いやすい車として進化を遂げてきました。

その一つとして収納の広さや多さがあげられます。ダッシュボードには携帯電話や財布を置くことのできるくぼんだスペースがあり、ハンドル横にはカードホルダー、助手席側にはボックスティッシュが置けるほどのスペースがあります。

さらに助手席側のシートの座面を持ち上げれば、取り外し可能なトレイがありレインコートや靴などの収納が可能となっています。後部ドアには傘を入れられるアンブレラホルダーまで据え付けられています。

このアンブレラホルダーは、雨の日には重宝する嬉しいものとなります。傘をさして車に乗り込む際に、傘の置き場に困るという経験がある人は多いのではないでしょうか。

このアンブレラホルダーの秀逸なところは、傘についた雨などは車外に排出される構造になっている点でしょう。これでマットやシートを濡らさずに持ち込む事が出来ます。
このようにワゴンRの収納能力は、「あれば良いな」と思うようなものばかりとなっています。

収納といえばワゴンRのシートアレンジは多彩で、運転席以外のシートを倒せば長い荷物も楽に載せることができ、後部座席を倒せば小型の自転車を収納することも出来ます。これ以外にも後部座席を一人分だけを倒すアレンジや、運転席も全て倒せばフルフラットになります。

ワゴンRの室内アレンジはこういった細かな所にまで及んでいます。

スズキ ワゴンRの各モデル

《写真提供:response》《撮影 内田俊一》スズキ ワゴンR FX

各社競ってどの車にも多くのグレードを投入していますが、ワゴンRのグレードはシンプルとなっています。

ガソリンエンジンを搭載した「FA」、マイルドハイブリッドを搭載した「HYBRID FX」、ワゴンRの上級モデルに当たる「HYBRID FZ」の3種になります。

唯一マニュアルの設定がある「FA」。このモデルのCVT車にはスズキの誇る「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されていますが、マニュアル車ではオプション設定にもなっていない点は注意しましょう。またマニュアル車は運転席・助手席がベンチシートではありません。

「HYBRID FX」はアイドリングストップ機構や、燃費の飛躍的な向上を実現するマイルドハイブリッドエンジンを搭載したモデルとなります。

フルオートエアコンにはエアーフィルターがついており、アイドリングストップ時にも冷風が出るエコクール仕様となっています。また、エンジンスタート時にはキーレスプッシュスタートで始動が可能となっています。寒い日には嬉しいシートヒーターも運転席には標準装備となっています。

最上級車である「HYBRID FZ」は、マイルドハイブリッドエンジンを搭載しているほか、14インチアルミホイール、上下二段のLEDヘッドライト、エアロパーツのルーフエンドスポイラーなど、他のグレードとは大きく差をつけたエアロ仕様となっています。

また、全面UVカット機能付ガラスとなっているので運転中の日焼け対策もバッチリですし、HYBRID FZならフロントガラスとフロントドアガラスにIRカット機能も備わるので、ジリジリとした暑さも抑えてくれます。

女性にも優しい車スズキ ワゴンR

先にも書きましたがUVカットガラスやアンブレラホルダーなどは、特に女性には嬉しい装備ではないでしょうか。また安全のための「スズキ セーフティ サポート」「衝撃吸収ボディー」など、万全な先進システムで万が一の備えもしっかりとサポートしています。

小柄な女性にも優しい視界性能も、スズキのワゴンRはしっかり確保しています。右折や左折時の視認性を広げるために、ピラーの形状やピラー・ドアミラーの設置位置の工夫により、前方や左右の視認性を向上させています。

ワゴンR人気の秘密

《写真提供:response》《撮影 島崎七生人》スズキ ワゴンR ハイブリッドFZ

ワゴンRは燃費の良さでも人気を博しています。一説ではスーパーハイトワゴン車よりも重量の軽さから燃費の良さを実現していると言われています。

また長い歴史を持つだけに根強いファンも多いでしょう。後部座席後方の荷室が広く、日常使いでは充分荷物を詰める点も高評価を得ています。

さらに、後部座席をフラットにすればマウンテンバイクも積める広さがあり、前席を倒しフルフラットにすると車中泊もできる広さは、魅力の1つとなっています。

4人乗っても快適なインテリア

《写真提供:response》《画像:スズキ》スズキ ワゴンR ハイブリッドFX シート

ハイトワゴンの売りのポイントは様々ありますが、最も大きな売りは車内の広さになります。後部座席に乗車すれば広さを実感できるでしょう。発売以来、現在までワゴンRは広いという口コミは根強くあります。

個性の違う顔を持つエクステリア

親しみやすさのあるFA・HYBRID FXのエクステリアデザインは、初代ワゴンRを彷彿とさせるスクエア基調のもので、愛嬌があるのに対し、HYBRID FZは、高級ミニバンのような2段式のヘッドライトで迫力が感じられますね。

いずれのモデルも伝統のハイトワゴンのエクステリアとなっています。

スズキ ワゴンRのスペック

【スズキ ワゴンR FA】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,650mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量750kg
燃費WLTCモード:24.4km/L
エンジン種類水冷4サイクル直列3気筒
最高出力36kW(49PS)/6,500rpm
最大トルク58N・m(5.9kg・m)/5,000rpm
駆動方式2WD(前2輪駆動)
トランスミッションCVT
(2021年3月現在 スズキ公式サイトより)

スズキ ワゴンRの価格

《写真提供:response》《写真AC》スズキ ワゴンRの価格

新車価格は税抜き価格で、100万円を切るモデルがあるなどお求めやすい価格設定になっており、それに伴い中古車価格も安くなっています。それでは具体的にスズキ ワゴンRの新車・中古車情報をご紹介します。

新車価格

【ガソリン車】

FA
2WD:1,058,000円
4WD:1,172,000円
スズキ セーフティ サポート非装着車

2WD・CVT:999,000円
4WD・CVT:1,113,000円

2WD・5MT:999,000円
4WD・5MT:1,111,000円


【ハイブリッド】

HYBRID FX
2WD:1,164,000円
4WD:1,276,000円
スズキ セーフティ サポート非装着車
2WD:1,079,000円
4WD:1,191,000円
HYBRID FZ
2WD:1,292,000円
4WD:1,404,000円

※スズキ公式サイトより(2021年3月現在)
※価格は税抜き価格です。

新車価格はどのモデルもそれほど大きな開きはありません。ハイブリッド車でも110万円台とお求めやすい価格となっており、乗りたい車を見つけやすくなっています。

中古車価格

《写真提供:response》《撮影 諸星陽一》スズキ ワゴンR ハイブリッドFZ

【ガソリン車】

FA
2WD :20万円台~110万円台
4WD :60万円台~120万円台
スズキ セーフティ サポート非装着車
2WD・CVT:70万円台~100万円台
4WD・CVT:80万円台~110万円台


【ハイブリッド車】

HYBRID FX
2WD :30万円台~130万円台
4WD :80万円台~130万円台
スズキ セーフティ サポート非装着車
2WD:80万円台~110万円台
4WD:90万円台~120万円台
HYBRID FZ
2WD: 50万円台~140万円台
4WD::90万円台~160万円台

※表示価格は車両本体価格です。
※情報はresponse中古車価格より(2021年3月現在)

長年人気のある車なので、他の車種に比べ探しているモデルを見つけやすいと言えます。安価なものでは20万円台からありお求めやすい価格となっています。

上手な中古車の選び方

ワゴンRに限りませんが、出来る限り気になる車を自分の目で確かめる事が必要でしょう。中古車の探し方ですが、試乗することは重要なポイントとなります。

またスズキ認定中古車など、中古車車両の状態証明書があるものを選べば、より程度がはっきりわかって安心ですね。スズキ公式中古車検索サイトもあるので、是非活用してみてください。

まとめ

《写真提供:response》《撮影 内田俊一》スズキ ワゴンR

ワゴンRは販売価格のリーズナブルさもあり、中古車ではさらにお求めやすい価格が多く魅力となります。軽のハイトワゴンをお探しの方は、安全性と経済性も備えたワゴンRを検討してみてはいかがでしょうか。

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