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車についてもっと学ぼう!マツダ・トヨタ・ポルシェ他車の博物館!

車についてもっと学ぼう!マツダ・トヨタ・ポルシェ他車の博物館!

マツダは5月13日、日本に次いで世界で2番目となる「マツダ・ミュージアム」を、ドイツ・アウグスブルクに開館しました。このように、車の博物館は日本はもちろん、世界にたくさん存在しています。今回はそんな博物館をまとめてみました。


「マツダ・ミュージアム」、ドイツに開館

マツダは5月13日、日本に次いで世界で2番目となる「マツダ・ミュージアム」を、ドイツ・アウグスブルクに開館しました。

マツダ・ミュージアムは、従来、日本のマツダの広島本社のみに存在し、世界で唯一の拠点でした。

今回、ドイツに開館したマツダ・ミュージアムは、欧州初となります。

このミュージアムは、ドイツ・アウグスブルクでマツダディーラーを営むオートフレイが、マツダドイツの支援を受けたプロジェクトとして開館したもの。貴重なビンテージモデルなど、45台を展示しています。

展示車両は、1960年代の『R360』、マツダ初の量産乗用車、1962年式『K360』、1966年式『ファミリア1000クーペ』、1976年式『616』など。1969年の『ルーチェRX87』、1992年の『RX-7』も顔をそろえています。

日本が誇るトヨタ!トヨタの博物館では28日よりフェスティバルが開催

トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、「クラシックカー・フェスティバル」を5月28日、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催されました。

当日は、1987年以前に製造された、日米欧の一般参加クラシックカーによる公道パレードの他、多彩なプログラムを展開します。

今回は、パレードのスタートに、発売後50周年を迎えるトヨタ『2000GT』の“ボンドカー”が登場。

年代順に一般参加車両約150台が続き、トヨタ『i-ROAD』など次世代のクルマも走行するなど、クルマの進化を感じることができる内容となっています。

あわせてモリコロパークでは、「夢と憧れ-1960年代のスポーツカー」をテーマとした企画展示も行う予定。

2016年公道パレード

トヨタ博物館収蔵のクラシックカーから、映画「007は2度死ぬ」のために作られたトヨタ2000GT “ボンドカー"、2000GT同様、50周年となるロータリーエンジンを搭載したマツダ『コスモスポーツ』、ベストセラーとなったフォード『マスタング』、鋭くカットされたボディラインの日産『シルビア』その後のスポーツカーに影響を与えたジャガー『Eタイプ・ロードスター』、日米欧の5台を展示し、走行も披露します。


入場は無料です。

一度は行ってみたい米国 ハーレーダビッドソン 博物館

981年の『NOVA PROJECT』。大柄なフェアリングを持つ車体に搭載されるエンジンが、水冷式のV型4気筒だから驚く。ハーレー初の水冷エンジンといえば、2001年にデビューした『V-ROD』だが、V-RODはV型2気筒エンジンを搭載する。

一方、NOVA PROJECTは1976年に開発をスタートするものの市販化には至らず、まさに幻のハーレー。NOVAもV-RODもポルシェとの技術提携によるもので、ミュージアムには当時の資料も展示されている。一見の価値ありだ。

究極のイタリア車、ランボルギーニの究極ワンオフ、エゴイスタ

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは5月16日、コンセプトカーの『エゴイスタ』(EGOISTA)が、イタリアのランボルギーニ博物館に永久収蔵された、と発表しました。

エゴイスタは2013年5月、初公開。

ランボルギーニの創業50周年記念車の最後を飾るモデルとして登場。

ランボルギーニが属するフォルクスワーゲングループで、デザインを主導するワルター・デ・シルバ氏が、ランボルギーニの創業50周年に敬意を表してデザインしたワンオフモデル。

車名のエゴイスタは、エゴイズムを意味しています。その考え方は、1名乗りのシングルシーターという点に集約される。他人を乗せない、自分ひとりのためだけのスーパーカーというコンセプトは大胆そのもの。

そのデザインは、非常にアグレッシブなものです。ミッドシップには、『ガヤルド』用がベースの5.2リットルV型10気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力は600psと、『ガヤルドLP560-4』に対して40ps高められました。

今回、ランボルギーニは、イタリアのサンタアガタ・ボロネーゼのランボルギーニ博物館に、エゴイスタが永久収蔵されたと発表。ランボルギーニの世界観を表現した究極の1台として、来場者の視線を集めることになりそうですね。

巡回展を行っているポルシェ博物館!その舞台裏とは

ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは2016年の10月30日、ポルシェ博物館で、特別展示の「ロードブック、ポルシェ博物館が世界でオンザロード」を行うと発表しました。

ポルシェ博物館のミュージアムカー展示はシュツットガルトだけにとどまらず、1年365日、世界中を巡回しています。

ポルシェ博物館は毎年30か国以上で200台以上の車両を展示する“ローリングミュージアム”です。

「ロードブック」の21点の展示は、そういったポルシェの展示の前後の整備、さらに陸、海、空路による輸送についての情報など、ポルシェファンに初めて、舞台裏を紹介する内容となります。

展示車両で注目される1台は、ずばり1966年型『911』クーペ。2013年に「911」の50周年を祝して、東京を含む世界11か所の有名なランドマークで撮影された「Around the World」ツアーに用いられた1台となります。

その他、シチリア島のタルガ・フローリオに出場した『911カレラRSR』、「トップ・シティ・クラシック・チャイニーズ・ラリー」に出場した『911 SCタルガ』、そして「カルフォルニア・ミッレ」で米国西海岸の湾岸道路を走った『356 A 1600スピードスター』も展示されます。

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