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今こそセダンを知りたい!進化し続けるセダン

今こそセダンを知りたい!進化し続けるセダン

一昔前までは、車といえばセダンでしたよね。今ではちょっとワンランク上で手が出せないイメージがついてはいませんか?そんなときでもどんどん進化を遂げてきたセダンがあります。そこで今こそ進化したセダンを特集します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


トヨタ プリウス

トヨタプリウスは、世界初の量産型ハイブリッドカーです。初代は1997年に発売されました。燃費が良いエコカーとしてハイブリッドシステムを採用し、28.0km/Lの燃費は当時驚異的なものでした。

2003年に2世代目に移行し、エクステリアデザインも現行車につながる5ドアファストバックセダンとなり、海外での拡販のためサイズを大きくしました。結果、日本の規格では3ナンバー登録となりました。

現行車は2015年に発売された第4世代であり、トヨタの次世代プラットフォームTNGA採用車第一弾となっています。

「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」

トヨタ、TNGAによりパワートレイン一新…2021年までに搭載車種拡大 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/article/2016/12/06/286544.html

トヨタ自動車は、次世代車両技術「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」により、エンジン・トランスミッション・ハイブリッドシステムを一新し、2017年以降、新型パワートレインの搭載車種を一気に拡大していくと発表した。

圧倒的な知名度のプリウス!やっぱりすごい

現行車は、40.8km/Lという燃費性能に加え、これまでなかったE-Fourを初めて設定しています。そしてその年のカーオブザイヤー受賞車となりました。

受賞理由はTNGA採用による走行性能の向上が大きなポイントとなっています。またユーロNCAPコンソーシアムが行う衝突安全テストで新型は5つ星と評価されました。

さらにトヨタの衝突回避支援パッケージであるトヨタセーフティセンスPを搭載、上級グレードは標準で、下位グレードはオプションで用意していますので、非常に高い安全性を備えています。

更に進化したプリウスPHV

これがトヨタのPHVだ!

新型プリウスに新たにPHVが加わります。3代目の2012年1月に一般ユーザー向けに発売されましたが、現行車にも間もなく追加されます。

予想されるEV走行距離は60.0kmとされ、大幅に向上しています。基本的な性能はプリウスを引き継ぐわけですが、TNGAの効果は今までのプリウスを忘れさせるほど進化しています。

自然なハンドリングフィール、洗練された走行感覚、一段と高くなったボディ剛性は車として一段回以上グレードアップした感があります。

スロットルワークに対するレスポンスも改善され、よりスムーズな走りができます。

別次元に進化したプリウス

TNGAを採用した第一弾車として、プリウスの評価は非常に高いものがあります。これまであまり走りに関して評価の高くなかったプリウスを、一気に別次元の車に進化させました。

更に、快適性も大きく向上しており、量産型ハイブリッドカーの魁として申し分のない進化を見せてくれました。新たに加わるプリウスPHVや、プリウスベースのSUVも近い将来発表されるようです。

プリウスのポテンシャルを大きく向上させたTNGAは今後トヨタのスタンダートとなり、様々な派生車を生み出すことでしょう。

トヨタカローラアクシオ

トヨタ・カローラアクシオ

トヨタカローラアクシオといえば、言わずと知れた日本を代表する車です。1966年の発売開始以来モデルチェンジを繰り返しながらブランドを守っています。

現行車はカローラとしては11世代目、サブネームのアクシオとしては2世代目となります。

もともと日本のモータリゼーションの発達とともに、多くの人を満足されるために今風で言えばコスパの良い車として開発され、ライバル車より排気量を100cc大きくして発売開始したことは有名な話です。

現行車は2013年8月にハイブリッドセダンを追加しています。

【トヨタ カローラアクシオ ハイブリッド 試乗】手頃で実用的、さらなる上質感に期待…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/article/2015/05/12/251013.html

攻めに回った新しいマスク。ここ最近のトヨタ車のフェイスリフトモデルのなかでも、トガり過ぎず、しかし『カローラ』として十分に挑戦的なマスクは、なかなかクールな印象で悪くない。

運転ラクチンな車

カローラだけではありませんが、モデルチェンジを重ねるごとボディサイズが大きくなり、それに伴いエンジン排気量も大きくなります。

11世代目のカローラは、あまりに大きくなり過ぎたことを反省し、小型軽量化によるコスト削減を目標とするサイズダウンを行いました。

エクステリアデザインも基本の3BOXノッチバックとし視界の広さを確保しています。

その他オーディオや空調操作性についても、センターに集中的に配置し、その角度や位置を最適化したことにより、スムーズに操作できるよう工夫されています。

安全性能もバツグンなアクシオ

TOYOTAsafety SenseC 搭載のカローラ

カローラアクシオは2015年3月行われたマイナーチェンジで、安全装備TOYOTAsafety_SenseC_搭載車を発表、一部グレードに標準装備しました。これはレーザーレーダーとカメラを組み合わた衝突回避支援システム、車線維持支援装置、オートハイビームをパッケージ化したものです。

これらはオプションで選択できるグレードもありますので是非チェックしてください。また、急発進・急加速抑制装置や、急ブレーキをかけるとハザードランプが同時に点滅し後続車に注意を促す、緊急ブレーキシグナルを全車標準装備して安全面を強化しました。

いつまでも、いつでもそれがカローラ

発売から50年を迎えるカローラですから、カローラでなくてはというユーザーもたくさんいらっしゃいます。常に多くのユーザーを満足させ続けてきたからこそです。

時代背景とともに高級路線に乗ったり、社外デザイナーを採用したり、かと思えば大幅なコストダウンをしてみたりとカローラで有り続けるための努力は並大抵のことではありません。

その分突飛なことはできませんが、ハッチバックやコンパクトミニバン、クーペなど様々な派生車種を送り出してきたことはその裏返しでしょう。

これからもカローラは、これまでのユーザーを満足させ、新しいユーザーを獲得し続けるでしょう。

ホンダ グレイス

グレイスのユーザーさんがグレイスに対する意見として多いのが「思いやり」だそうです。

ハイブリッドセダントップクラスの燃費を誇りながら、コンパクトセダンを感じさせない居室の広さが売りです。

また乗り心地にも思いやりが感じられます。各社のコンパクトセダンにおいて、乗り心地バツグンといわれる車種でもあります。

コンパクトセダンでは多い路面の起伏の感じ方を最小にする思いやりが隠れています。また外観にも高級感があり、コンパクトカーとは一線を画しています。

グレイス、インテリアは?

グレイスLX

グレイスLX

セダンといえば頭にイメージするのは高級なインテリアでしょうか。ミニバンや軽自動車と違い、上方に居住空間が広がっていない構造をもつ中で、広さを感じさせるのはズバリ足元の広さです。他の車種にはない足元の広さが乗り心地バツグンのセダンの特徴です。

またセダン特有の前後に長い形から想像できるように、荷物スペースは大容量トランクが待ち構えています。

スーツケースや日常のお買い物はすべて賄える広さも実現可能です。またセダンが代表する乗り心地は、そのインテリアと優雅なハンドリングにあります。

グレイスのエクステリアは?

ホンダ グレイス LX

セダンの一番気になる部分といえばやはり外観です。見るからに他よりもワンランク上のカッコよさを体現するそのスタイリッシュなエクステリアは、他の追随を許しません。車が好きな方は一度は外観に一目ぼれした経験もあるのではないでしょうか。

何よりもセダンの魅力はそのダイナミックなデザインと繊細なディテールではないでしょうか。エクステリアとはまさにセダンの顔とも呼ぶべき存在です。

各社の意匠を凝らしたデザインも、車を選ぶ一つの判断基準として取り入れてみるのもいいかもしれません。

他の車種との徹底比較が重要!

最後に、性能面や費用面での比較をしておきましょう。

セダンの平均価格は450万円から650万円あたりが相場とのこと。人気のSUVは250万円から500万円あたり、ミニバンは300万円前後が車種として多いようです。

燃費はセダンの平均がガソリン車で12.7km、SUVでは11.8km、ミニバンでは16.5kmだそうです。経済的にみるとミニバンがお得に感じますが、先程も述べたようにセダンには他の追随を許さない高級感とスタイリッシュさがあります。

持っているだけでかっこいいセダン。車を買いかえる際に、次はセダンも検討してみては?

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