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【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2026年から2027年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。

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2026年1月~3月が発売時期の新型車

ホンダ CR-V(モデル追加)

《画像提供:Response》〈写真提供:ホンダ〉ホンダ CR-V e:HEV RS BLACK EDITION

ホンダ「CR-V」は、1995年に初代モデルが誕生したクロスオーバーSUV。「オデッセイ」に続くクリエイティブ・ムーバーシリーズの第2弾として登場したモデルです。

2025年10月29日に、ジャパンモビリティショー2025の会場にて、ガソリンエンジンを搭載する新たなハイブリッドモデルが日本初公開され、その日本導入の計画が明らかになりました。

日産 アリア(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産 アリア 改良新型

日産「アリア」は、2020年に発表、2022年に発売された日産初のクロスオーバーSUVのBEV(バッテリーEV)であり、同社のフラッグシップEVです。2024年3月には、ハイパフォーマンスモデルとなるアリアNISMOも登場しています。

そんなアリアのマイナーチェンジモデルが、2025年10月29日にジャパンモビリティショーの会場で世界初公開されました。

今回のマイナーチェンジでは、より先進性と上質感を感じるフロントデザインに一新するとともに、Googleを搭載したインフォテインメントシステムの採用や、EVのバッテリー電力を取り出すことができるV2L(Vehicle to Load)機能の追加、また日本の道路環境においてより快適な乗り心地を提供するサスペンションの変更などを施しているといいます。

三菱 デリカD:5(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:豊崎淳 〉三菱 デリカD:5 特別仕様車「シャモニー」

三菱「デリカD:5」は、MPVとSUVを融合させた唯一無二のオールラウンドミニバンです。現在まで、数多くの改良が加えられてきましたが、一番大きな改良が加えられたのは2019年で、エクステリアも含め大胆な変更が行われ、今の姿となっています。

そんなデリカD:5のマイナーチェンジモデルが、2025年10月29日にジャパンモビリティショー2025の会場で世界初公開されました。

エクステリアはフロントグリルとフロントバンパー、リヤバンパーをシンプルで立体感のある力強いデザインに変更されました。

スズキ クロスビー(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:内田俊一〉スズキ クロスビー 改良新型

スズキ「クロスビー」は、使いやすく広い室内空間を持つワゴンとSUV(スポーツ用多目的車)の楽しさを融合させた新ジャンルのモデルとして2017年に誕生した小型クロスオーバーワゴン。

そんなクロスビー初の大幅改良モデル(ビッグマイナーチェンジ)が2025年10月2日に公開されました。

新たな新型クロスビーは、「アクティブシーンに似合う個性的なデザインと広い室内空間を兼ね備えたコンパクトクロスオーバー」をコンセプトに、愛着のわくデザインや使いやすく広い室内空間といったクロスビー本来の特長に加え、先進安全装備や快適装備の拡充、走行性能や燃費性能を大幅に進化させているといいます。

レクサス IS(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真提供:レクサス〉レクサス IS 改良新型

レクサス「IS」は、1999年に誕生したコンパクトFRスポーツセダンです。初代モデルはトヨタ「アルテッツァ」のレクサス版として欧州で登場し、2005年に誕生した2代目モデルより、日本でも“レクサスのIS”として展開されました。

現行モデルは、2013年に誕生した3代目で、現在販売されるのは、2020年に2度目のマイナーチェンジを受けたモデルです。そんなISの3度目となるマイナーチェンジを遂げた新型モデルが、2025年9月9日に発表されました。

「熟成」を開発のキーワードとし、これまでISが追求してきた「ドライバーがクルマと対話できる気持ちのいい走り」と「アグレッシブでスポーティなデザイン」にさらに磨きをかけているといいます。

スズキ e ビターラ(新登場)

《画像提供:Response》〈写真撮影:宮崎壮人〉スズキ e ビターラ 日本仕様(プロトタイプ)

スズキ新型「e ビターラ(e VITARA)」はスズキ初となるバッテリーEV(BEV)の量産モデル。2024年11月4日にイタリア・ミラノで世界初公開されていたモデルです。

商品コンセプトは、「Emotional Versatile Cruiser(エモーショナル バーサタイル クルーザー)」。プラットフォームには、BEV専用に新しく開発された「HEARTECT-e」を採用。軽量な構造、高電圧保護、ショートオーバーハングによる広い室内空間を実現しています。

ボディサイズは全長4,275mm×全幅1,800mm×全高1,640mmで、ホイールベースは2,700mmと比較的コンパクト。最低地上高は185mmで、乗車定員は5名です。

2026年4月~6月が発売時期の新型車

ヒョンデ The all-new NEXO(ネッソ)(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈photo by Hyundai〉ヒョンデ ネッソ 新型

ヒョンデの水素電気自動車(FCEV)専用モデルが「NEXO(ネッソ)」です。2018年に誕生したモデルで、流麗なデザインを有する5人乗りSUVとなっていました。

そんなネッソの7年ぶりの全面刷新を遂げた2代目モデルとなる新型「The all-new NEXO(ネッソ)」が2025年10月29日にジャパンモビリティショー2025の会場で日本初公開されました。

新型ネッソは、新型燃料電池システムとパワートレインの大幅な進化により、これまでにない性能と快適性を実現したといいます。

スバル トレイルシーカー(新登場)

《画像提供:Response》〈写真撮影:安藤貴史〉スバル トレイルシーカー(ジャパンモビリティショー2025)

スバルは、ジャパンモビリティショー2025に出展し、2台のコンセプトモデルを初公開しました。今回の出展コンセプトは、「ブランドを際立てる」。走る愉しさを表現するPerformanceシーンと、冒険へ踏み出す高揚感などを表現するAdventureシーンという2つのエリアに分け展開しました。

この内、Performanceシーンのエリアで初公開されたのがSUBARUグローバルバッテリーEV(BEV)ラインアップ第2弾となる新型「トレイルシーカー」の日本仕様車です。

新型トレイルシーカーは、2025年4月18日に米国で世界初公開されたモデルで、SUBARUグローバルバッテリーEV(BEV)ラインナップ第2弾となるステーションワゴンSUVです。トヨタとの共同開発で生まれたモデルであり、トヨタからは兄弟車として「bZ4Xツーリング」が展開予定です。

トヨタ ランドクルーザーFJ(新登場)

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)

トヨタ「ランドクルーザーシリーズ」は1951年8月に、強力なエンジンを備えた4輪駆動車、「TOYOTA BJ型」として誕生したモデルです。以降70年にわたり、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として信頼性・耐久性・悪路走破性の継承と進化を続けながら、現在までに190を超える国と地域で販売されてきました。

そんなランドクルーザーシリーズの新たなモデルとして新型「ランドクルーザーFJ」が、2025年10月21日に世界初公開されました。

ランドクルーザー250で原点回帰したからこそ見えた、「もっと多くのお客様にランクルを楽しんでいただきたい」という思いから、人々の生活を支える「信頼性・耐久性・悪路走破性」に、自分らしく楽しむ自由「Freedom&Joy」という新たな価値を加えたモデルだといいます。

トヨタ bZ4Xツーリング(新登場)

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ bZ Woodland(日本名:bZ4X Touring)

トヨタ「bZ4X」は、トヨタのEVシリーズ「bZシリーズ」の第一弾として2022年に誕生したモデルで、スバルとの共同開発により誕生しました。ちなみにスバル版として「ソルテラ」が展開されています。

bZ4Xの一部改良モデルが、2025年5月15日に発表されましたが、同時にそのステーションワゴン版とも言える全長を延長したモデル新型「bZ Woodland」が北米にて世界初公開されました。

そんな新型bZ Woodlandですが、日本市場向けモデルとなる新型「bZ4Xツーリング」が、2026年春頃に日本国内で発売される予定です。

2026年7月~9月が発売時期の新型車

BMW iX3(新登場)

《画像提供:Response》〈photo by BMW〉BMW iX3 50 xDrive

BMW「X3」は、2003年に誕生したプレミアム・コンパクト・セグメントのSUV。そんなX3の、電気自動車のスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)が「iX3」です。

この後継モデルとなる新型「iX3」が2025年10月29日に、ジャパンモビリティショーの会場で日本初公開されました。

新型iX3は、第6世代BMW eDriveテクノロジーや、800kmの航続可能距離、400V対応の充電、個性豊かなデザイン、BMWパノラミックiDrive備える、ノイエ・クラッセ第一弾のモデルです。

トヨタハイラックス(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈photo by Toyota〉トヨタ・ハイラックス 新型

トヨタ「ハイラックス」は、1968年に誕生したピックアップトラック。現在では約180の国と地域で活躍する“グローバルモデル”となっています。

そんなハイラックスの10年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた新型モデルがタイで世界初公開されました。9代目となる新型ハイラックスは、トヨタが掲げるマルチパスウェイを体現するクルマで顧客のニーズと地域の状況に合わせ48Vハイブリッド車や、ディーゼルエンジン車、ガソリンエンジン車、BEV、FCEVといった多くのパワートレインの選択肢を用意するといいます。

BYD RACCO(新登場)

《画像提供:Response》中国BYDが日本の軽自動車市場に挑む、軽EVトールワゴン『RACCO』世界初公開…ジャパンモビリティショー2025

BYDは、広東省深圳市に本社を置くバッテリーメーカーで、そんなBYDが展開する自動車メーカーがBYDオートです。

BYDはこれまで日本で「BYD SEALION 7」など、複数のBEV(バッテリーEV)を展開してきました。いずれも中国本土を含め、複数の地域で展開されている車ですが、2025年10月29日にBYDとして初めて、中国外の専用車となる軽スーパーハイトワゴンBEV「BYD RACCO(ビーワイディーラッコ)」を世界初公開しました。

ボディサイズは、3,395mm×1,475mm×1,800mmとしっかり軽規格に収まるもので、ホンダ「N-BOX」など、日本の軽スーパーハイトワゴンとほぼ同様となっています。

2026年10月~12月が発売時期の新型車

新車情報はありません。

2026年内が販売時期の新型

ホンダ スーパーワン(新登場)

《画像提供:Response》〈写真撮影:望月勇輝〉 ホンダ Super-ONE Prototype(ジャパンモビリティショー2025)

ホンダ「N-ONE」は、2012年に登場したセミトールワゴンタイプの軽乗用車。2025年9月11日には、N-ONEのEV版である新型「N-ONE e:(エヌワン イー)」が登場しています。

そんなN-ONE e:のハイパフォーマンスモデルともいうべきモデル「スーパー ワン」のプロトタイプが、2025年10月29日にジャパンモビリティショー2025の会場で世界初公開されました。

スーパー ワンのグランドコンセプトは「e: Dash BOOSTER(イー ダッシュ ブースター)」。車内での体験を豊かなものにする多彩な仕掛けを採用することで、日常の移動を刺激的で気持ちの高ぶる体験へと進化させることを目指した小型EVとなっています。

日産 エルグランド(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産 エルグランド 新型

日産「エルグランド」は、1997年に誕生した最上級ミニバン。現行モデルは、2010年に誕生した3代目。「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」などの先進安全装備で構成される「360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)」や、低重心プラットフォームによる優れた操縦安定性などを備えるモデルです。

そんな、エルグランドの4代目となる新型モデルが、ジャパンモビリティショー2025の会場で世界初公開されました。

4代目となる新型エルグランドは、第3世代となる日産のハイブリッドシステム「e-POWER」と進化した電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載。さらにインテリジェントダイナミックサスペンションを採用することにより、乗員全員が感じられるプレミアムミニバンにふさわしい乗り心地の良さと、エルグランドのDNAである「運転の愉しさ」をさらにレベルアップさせ、いつまでも乗っていたくなるグランドツーリング体験を提供するといいます。

マツダ CX-5(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真提供:マツダ〉マツダ CX-5 新型

マツダ「CX-5」は、2012年に誕生したクロスオーバーSUV。世界100以上の国と地域で販売され、グローバルの累計販売台数は450万台以上となり、現行ラインアップにおけるマツダの最量販車種に成長しています。

現在販売されるのは、2017年に登場した2代目モデルですが、2025年7月10日にマツダの欧州事業を統括する「Mazda Motor Europe(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」よりフルモデルチェンジを遂げた3代目となる新型CX-5が世界初公開されました。

新型CX-5の開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。魂動デザイン、人馬一体の走りを継承・深化させ、眺めて触れて乗ることでの歓びと感動を提供しながら、室内空間の広さや使い勝手、乗り心地、静粛性を進化させることにより、日常の多様なシーンにおける快適な移動をサポートしてくれるといいます。

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