目次へ戻る

世界中で愛されるカローラ!カローラ アクシオの魅力

世界中で愛されるカローラ!カローラ アクシオの魅力

カローラは日本だけではなく、世界的にも愛されてきた車です。昨年の2016年にカローラは生誕50周年を迎えました。今回はそんなカローラのセダンタイプ、アクシオについてまとめてみました。


カローラ 快適性能・車内空間

カローラの歴史

カローラは2016年に、生誕50周年を迎えました。

現行型カローラの開発を担当した安井慎一常務理事は2016年、千葉市にある幕張メッセで行われたオートモビル カウンシルにて、「カローラは1966年に初代が誕生した。50年の歴史を振り返るとクーペ、リフトバック、ハードトップ、ハッチバック、ワゴン、そしてバンとバラエティーに富んだボディタイプがある。お客様のライフスタイルの変化とともにスポーティな車もきめ細かく展開してきた」とコメントされました。

これだけを見ても、カローラがどれだけ日本人に愛されてきたのかがわかりますね。

さらに安井慎一常務理事はこうも言っていました。「世界に目を向けると現在は、日本の5ナンバーサイズのセダンとアメリカのスポーティセダン、中国ではさらにワイドになっているプレステージセダンと、セダンの中でも3つの顔を持ったラインアップとなっている」。

カローラは日本だけではなく、世界的にも愛されてきた車だということがおわかりでしょうか。今回はそんなカローラのセダンタイプ、アクシオについてまとめてみました。

【オートモビル カウンシル】トヨタ、カローラ50年の歩みを歴代モデルで紹介 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/article/2016/08/05/279697.html

トヨタ自動車は、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルで、今年で生誕50年を迎えた『カローラ』の歴代の実車やパネル展示で、その50年の歩みを紹介している。

デザイン・ボディーカラー

カローラアクシオには8色のカラー展開がされています。スーパーホワイトⅡ、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、メローシルバーメタリック、ブラックマイカ、ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン、ライトブルーメタリック、ダークブルーマイカです。

エクステリアはどうでしょうか。2015年にカローラアクシオはマイナーチェンジを行いました。この変更点としては、「モダン」なデザインをテーマとし、フロント周りではロアグリルを拡大した、バンパーやアッパーグリルからヘッドライトへ連続したメッキ加飾を取り入れました。
これは左右への広がりを強調しています。

また、リア周りでは、リアコンビネーションランプとバンパーが新デザインになったことも特徴です。

よりかっこよくなったアクシオ!

静粛性・シート

トヨタ カローラアクシオ ハイブリッドG

シート色は、というと、HYBRID Gと1.5Gはブラック、フラクセン。
HYBRID 、1.5X、1.3Xはグレーで、グレードによってカラーも違います。
また、シートの表皮も、HYBRID G、1.5Gはベロア調トリコット。HYBRID、1.5X、1.3Xはトリコットとなっています。

また、カローラアクシオにはSuper CVT-i(自動無段変速機)を搭載。このシステムにより、変速ショックがなく、エンジンの力を無駄なく路面に伝えます。低燃費、静粛性、滑らかな走行フィーリングに貢献します。

カローラ 燃費・走行性能

ハイブリッド・燃費

カローラアクシオは、2013年からハイブリッド車が追加され、今もなおハイブリッド車が存在しています。低燃費なハイブリッドは人気が高いです。

カローラアクシオは、1.5L 1NZ-FXE VVT-iエンジンを搭載。低燃費、低排出ガスに大きく貢献しています。

アトキンソンサイクルとクールドEGR(排出ガス再循環)システムにより、より高いエンジン効率を実現しました。
また電動式ウォーターポンプの採用により駆動ベルトを廃止し摩擦損失も低減も行っています。

旧式のカローラと比べてもその差は歴然です。旧型カローラの燃費が20.0km/L(旧型カローラ アクシオ(2010年モデル)1.5L[2WD・CVT]車の場合)であったのに対し、現在のハイブリッド車は33.8km/Lというかなりの低燃費を実現しています。

特にこだわりがないのであれば、ハイブリッド車の方がお得な気がしますね。

トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』にハイブリッド車を追加するとともに、カローラフィールダー特別仕様車「ハイブリッドG エアロツアラーW×B」を設定し、8月6日に発売した。

新型車は、小型・軽量・高効率の1.5リットルハイブリッドシステムを搭載。燃費効率に優れたアトキンソンサイクルや、排出ガスを再循環させるクールドEGRシステムなどによりエンジン効率を向上させたほか、ウォーターポンプを電動とすることでベルトレス化を実現。フリクションを低減するとともに、冷却水流量の制御を緻密に行い、燃費向上を図り、同社の『プリウス』を上回るクラストップレベルの走行燃費33.0km/リットル(JC08モード)を実現した

走行性能

走行性能も旧式に比べて格段にパワーアップしています。
ガソリン車には、低燃費を徹底追求した、1.5Lエンジンを採用。また、経済的にも安心な1.3Lエンジンも新たに設定されたということです。

また、全長が4,400㎜に設定、タイヤの切れ角も大きくなりました。そうすることで、最小回転半径が4.9mに。
つまり、狭い場所での運転や女性が苦手としやすい縦列駐車も簡単になります。

運転支援

フロントピラーの形状を細くし、付け根を後退させることで、ワイドな前方視界を確保。さらにドアミラーを後方に配置し、ドア付けにすることで、運転席・助手席ともミラー越しの視界を広げ、交差点での右左折時に歩行者などが確認しやすくなっています。

もともと「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」を追求していたカローラ。
視界の拡大や取り回しの改善など、扱いやすいクルマになっていることがわかります。

カローラアクシオ、実際に乗ってみたらどんな感じ?

では、実際に乗った感想はどうなのでしょうか。
実際に乗ってみると、『カローラ・アクシオ』は親しみやすく感じるとか。

また、新鮮だけれども馴染みやすいのは操作系。例えば、シフトレバーはガソリン車と同じゲート式を採用していますが、
メーターパネルにもタコメーターを備えるのも、エンジンのオン/オフが指針で直感的にわかることが良いそうです。
4.2インチカラー液晶TFTモニターも、エネルギーフローなら、エンジン/バッテリー/タイヤの表示をループ状に並べ、矢印の点灯具合で、これまた直感的に状態が把握が可能です。
つまり、ハイブリッド車にありがちな理屈っぽさが一切なく、誰にでも“やさしい”のが美点だそうですね。

実際の走りもガソリン車以上に心地いい。試乗車は「HYBRID G」グレードで、試乗後に聞けば、サスペンション、遮音、ガラス等が専用だそうです。それらの効果は、走り出した瞬間に実感するもの。なめらかで重厚ですらある乗り味、走りっぷりは完全に“小型上質セダン”の領域。ユーザーはきっとシアワセな気持ちになれそうですね。

カローラ 装備・安全性

衝突回避

カローラアクシオはSRSエアバッグを採用しています。運転席・助手席のエアバッグと加えて運転席にもう一つあるニーエアバッグは、万一の衝突時に前方から強い衝撃を受けたときに作動してくれます。

シートベルトの働きとあわせて、前の席の乗員の頭や胸、膝への衝撃を緩和します。また、車両側方からの衝突の際でも、胸の衝撃を緩和する運転席・助手席サイドエアバッグ、乗員頭部側面を覆うように広がり頭の衝撃を緩和する前後席カーテンシールドエアバッグを全車に標準装備しています。万が一の襲撃を緩和してくれます。

また、WILコンセプトシート(運転席・助手席)が備わっているので、後方から衝突された際にも、背中がシートに沈み込み、頭と背中を同時に支えて頸部への衝撃を緩和してくれるので安心ですね。

予防安全機能

Toyota Safety Sense C

カローラアクシオには、「Toyota Safety Sense」が搭載されています。
そもそも、「Toyota Safety Sense」が何か、みなさんはご存知でしょうか。

「Toyota Safety Sense」は、トヨタが開発してきた予防安全技術のうち、複数の機能をパッケージ化したものです。車両タイプに合わせ、主にコンパクトカー向けの「Toyota Safety Sense C」と、ミディアム・上級車向けの「Toyota Safety Sense P」の2種類が展開されています。

「Toyota Safety Sense C」は、レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)、レーンディパーチャーアラート(LDA)、オートマチックハイビーム(AHB)をパッケージ化したもの。

高速域まで対応する衝突回避支援・被害軽減性能を確保しています。

バリエーション・価格

ハイブリッドG 50リミテッド

気になるカローラアクシオのグレード、価格はどうでしょう。カローラアクシオにはグレードが5つあります。

ハイブリッド車のHYBRID G、HYBRID。そして1.5G、1.5X、1.3Xです。
価格はHYBRID Gが一番高価で、2,207,127円。一番安い1.3Xは1,485,491円です。

また、少しトクベツ感がほしい人には、特別仕様車がおすすめです。
特別仕様車には、HYBRID G“W×B”/1.5G“W×B”とHYBRID G“50 Limited”があります。

HYBRID G“50 Limited”は2016年9月1日に発売され、限定500台ということでしたので、手に入れられることができた方はとてもラッキーですね。

関連する投稿


トヨタの軽SUVラッシュ新型が2019年に復活か!? ラッシュってどんな車?

トヨタの軽SUVラッシュ新型が2019年に復活か!? ラッシュってどんな車?

みなさんはトヨタのラッシュという車を知っていますか?ラッシュはトヨタのコンパクトSUVです。日本では2016年の3月ごろまで発売されていました。実は2019年にこの車が復活するのではないかとささやかれています。そこで今回はラッシュがどういう車であったのかについて各種スペックの紹介をしつつ、最新の情報をお伝えします。


【2019年末販売終了】トヨタのセダン マークXの新車・中古車価格、スペックほか

【2019年末販売終了】トヨタのセダン マークXの新車・中古車価格、スペックほか

トヨタのセダン、マークXは4ドアタイプの車です。2019年12月末をもって販売終了が発表されています。本記事では、改めてマークXに注目しました。マークXの新車価格や中古価格、スペックや燃費についてまとめています。気になっている方はぜひ、本記事を読んでみてくださいね。


トヨタのハイエースバン|スペックや種類、価格、詳細情報

トヨタのハイエースバン|スペックや種類、価格、詳細情報

ハイエースバンは、商用車の代表車種として絶対的な人気を誇っています。1967年に登場した初代からすでに50年近い歴史を持っているハイエースバンは、今ではキャンピングカーとしても人気を博しています。今回は、ハイエースバンのスペックや種類、価格、詳細情報をまとめてみました。


【復活】トヨタのグランビアの名前が復活!17年ぶり

【復活】トヨタのグランビアの名前が復活!17年ぶり

トヨタは5月21日、新型『グランビア』(Toyota Granvia)をオーストラリアで発表しました。このグランビアという名前が復活するのは実に17年ぶり。期待が高まりますね。【6月12日更新】


【2019年4月10日 日本発売】トヨタ RAV4新型 最新情報まとめ

【2019年4月10日 日本発売】トヨタ RAV4新型 最新情報まとめ

2019年4月10日より発売されたトヨタのSUV、RAV4(ラヴフォー)。このRAV4新型に関する最新情報をまとめてご紹介します。日本での発売日はいつ?デザインはどうなる?価格はいくらくらい?エンジンは?RAV4新型の情報を渇望している貴方にこの記事を贈ります!


最新の投稿


MINIの市販EV クーパーSE 2019年7月9日にデビュー!

MINIの市販EV クーパーSE 2019年7月9日にデビュー!

MINIは6月18日に、MINIの市販EVである、MINI『クーパーS E』(MINI Cooper S E)を7月9日に初公開すると発表しました。


デリカのDシリーズ、それぞれのモデルを紹介!Dとは何なのか

デリカのDシリーズ、それぞれのモデルを紹介!Dとは何なのか

三菱自動車のカーラインナップにあるデリカ、そのデリカにはDという文字がつけられています。筆者はこれをDシリーズとよんでいます、今回はこれらの車種についての紹介です。Dとは何を示しているのか、どのようなグレードなのかを見ていきましょう。


宮崎県でおすすめは道の駅なんごう

宮崎県でおすすめは道の駅なんごう

九州にも遂に新幹線が開通し、九州内での行き来が便利になりましたが、これまでは鉄道やマイカーでの移動が主だったことから、道の駅がたくさんあるのが特徴です。 道の駅ファンにはうれしいことで、宮崎県に行くなら道の駅なんごうは外せない一押しの道の駅です。


グルメが訪れたい道の駅なんぶ

グルメが訪れたい道の駅なんぶ

近年、道の駅は目を瞠るような進化を遂げ、あるところは温泉を楽しめ、あるところは防災拠点にもなっています。 物販品が充実しているところもあれば、ご当地グルメを楽しめるスポットにもなっていて、グルメが行きたい道の駅も数多く生まれるようになりました。 今回はグルメにうってつけの道の駅なんぶをご紹介します。


メルセデスベンツGLA次期型最新情報 発売は2021年か

メルセデスベンツGLA次期型最新情報 発売は2021年か

メルセデスベンツのエントリー・クロスオーバーSUVである、GLA次期型プロトタイプを、初めて鮮明にカメラが詳細にとらえました。 GLAは、2013年上海モーターショーにてコンセプトモデルを公開。同年フランクフルトモーターショーにて市販型がワールドプレミアされ、翌2014年5月から日本でも販売を開始している人気のモデルです。