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航続距離400km!日産 新型リーフ 最新情報まとめ!価格・スペックは?

航続距離400km!日産 新型リーフ 最新情報まとめ!価格・スペックは?

【10/3更新】2017年9月6日に初公開された日産の電気自動車(EV)新型リーフ。その中身はどのようなスペック、内外装なのでしょうか?そして気になる価格は?フルモデルチェンジとなる今回の新型リーフの最新情報をまとめて掲載しています。


初公開された新型リーフ!

日産が世界に誇る電気自動車(EV)であるリーフが、この度7年の時を経てフルモデルチェンジとなりました。最新の情報を一覧にしお届けしていきます。

先代のリーフについては下記の記事よりご覧下さい。

経済的且つ次世代!電気で走る夢のような車《日産リーフ》

https://matome.response.jp/articles/247

近年、EV(電気自動車)が発売され話題となっている。日本では日産や三菱などから発売され、各地に充電スポットも徐々に整備されている。そんな中、今回は現代社会で経済的な車種として話題になった日産リーフについて詳しくレビューする。

2010年の日産リーフ発売から初めて行われる今回のフルモデルチェンジ。大きな期待を寄せている方が多いのではないでしょうか。9月6日、ついに正式にフルモデルチェンジされた新型リーフが発表されましたので、情報をまとめて掲載していきます。

2017年9月6日!ついに世界初公開!

新型リーフの公開日は当初、東京モーターショーではないかと予想されていましたが、2017年8月17日に同年9月6日に開幕する「TIM(Technology in Motion)デトロイト」にてワールドプレミア(世界初公開)となりました。

9月6日公開された新型リーフ

新型リーフが初公開となるこの「TIMデトロイト」は、CIMDコミュニケーションズとMSXインターナショナルが手を組み開催する、自動車とテクノロジーの融合の促進を目指すイベントとなっています。


一般向けの初公開については、「ナショナルドライブ・エレクトリック・ウィーク」で初公開との発表おしており、全米各地(今回は全米8箇所)で行われる予定。期間は9月9~17日まで。

「ナショナルドライブ・エレクトリック・ウィーク」は2011年に開始した、電気自動車(EV)の普及を行うためのイベントで、電気自動車(EV)への乗り換えを奨励しており、今回開催される2017年は過去最大のものになる予定です。

また、先代リーフののオーナーは優先して「新型リーフ・ドライブ&ディスカバリー・エクスペリエンス」という試乗会に参加可能な権利を受け取ることが可能です。申込は、お持ちの日産リーフのディスプレイから可能です。初代リーフユーザーの方は是非検討してみてはどうでしょうか。

日産のEV リーフ新型激写!初公開は東京モーターショー2017か!?

https://matome.response.jp/articles/677

【2017年7月4日更新】2010年発売以来、電気自動車として第一線を走り続ける日産のリーフ。満を持して新型が発売されると話題になっています。今回は新型リーフの公開されている情報をまとめてみました。初公開日は9月6日に決定しました!!!

過去の記事は上記リンクよりご覧下さい。

新型リーフ エクステリア・インテリアは?

新型のエアロダイナミクスボディ

日産の電気自動車、新型リーフには外装デザインにエアロダイナミクスボディが採用されています。抵抗を下げ、安定力を向上することで一回の充電で走れる航続距離を伸ばしているようです。床下地上高を先代リーフより低くするゼロリフトを実現し、高速を走行している時の安定性も向上させています。強風が吹いても安定するボディへと進化しました。

新型リーフのヘッドライト

新型リーフのテール

新型リーフはヘッドライトが大きく釣り上がるようなデザインになっています。先代モデルのテールランプのデザインについても大きく異っています。リアには「zero emission(ゼロエミッション)」というエンブレムも。

新型リーフ コックピット

日産 新型リーフの航続距離・スペック!

なにより気になるのは航続距離についてではないでしょうか。

先代リーフでは30kWhバッテリーを使用し、実質航続距離は180km~250kmとなっていました。

9月6日発表された新型リーフはバッテリーが先代モデル30kWhバッテリーに対し、40kWhのバッテリーを用いて、航続距離は400km(JC08モード)と発表されました。

バッテリー容量が大きくなったことで、充電時間が気になるところですが、6kWhのオプションバッテリーにて、従来モデルと同等の充電時間でフル充電をすることが可能となっているようです。

これだけ航続距離が伸びるとなれば、長距離運転の際、充電をすることでのタイムロスに悩まされることも少なくなるのではないでしょうか。

新型リーフ

最高出力に関しても、先代モデルは80kWでしたが、新型リーフは、110kWとなり約40%の向上。それにより、スタート時から100km/hまでの加速時間を15%短縮させています。

また遮音性も高く、高速域での遮音性は欧州メーカーのプレミアムセダン並みであると発表しています。

また、遮音性の高い車体設計や効果的な吸音材の配置などによって高速域でも高い静粛性を確保し、同社の100km/h走行時の比較では「欧州メーカーのプレミアムセダン並み」(磯部氏)になったという。

電気自動車(EV)としての実用性も格段に上がり、その「走り」も「質」も高められた新型リーフであることがわかります。

新機能満載!新型リーフ搭載の技術を説明!

続いては日産 新型リーフに搭載されている技術についてをまとめていきます。

プロパイロット

2016年8月発売の新型セレナにも搭載され、大好評だった「プロパイロット」が今回の新型リーフにも搭載されます。プロパイロットは日産が開発した自動運転技術。渋滞走行と長時間の巡航走行の2つの場面でステアリング、アクセル・ブレーキ、全てを自動的に制御する自動運転技術となっています。

また、単眼カメラでの高度な画像処理技術で道路と交通状況を的確に理解し、自然な走行を可能にしています。

上記の動画はプロパイロットがどのように作動するのかを説明するイメージ動画。このプロパイロットの自動運転技術が現在の電気自動車(EV)市場において最も進んだものになるといえるでしょう。

プロパイロットについての詳細、説明については下記の記事にて紹介しています。

高速道路で自動運転!日産「プロパイロット」は想像以上にすごかった

https://matome.response.jp/articles/243

2016年発売のセレナに搭載された日産「プロパイロット」は、自動車専用道路の単一車線での自動運転を実現しました。 これまでのクルーズコントロールや車線キープなどど何が違うのか、今後の展開、実際の使用感などについてまとめました。

プロパイロットパーキング

上記のプロパイロットから派生した、「プロパイロット パーキング」を新型リーフに国産車初の本格自動運転駐車システムとして付与されます。

アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、さらにパーキングブレーキという駐車に関わる全ての操作を自動制御する技術です。

こちらの動画は日産が公開したプロパイロット パーキングのイメージアニメです。ぜひご覧ください。

駐車が苦手な方でも、この機能があれば「ぶつけてしまうかもしれない…。」という不安やストレスを抱えずに駐車が可能に。「駐車が苦手」という女性は多いと思いますが、この先進技術は女性にも嬉しい技術といえるでしょう。

eペダル

世界初のシステムを新型リーフに搭載

続いては「eペダル」です。eペダルとは1ペダル操作システムです。これは世界初のシステムで、アクセラレータがeペダルに変わり、ドライバーはeペダルだけで加速や減速、そして停止することまでできます。

e-ペダルを搭載することにより、ドライバーは運転の最中、ペダルからペダルへ足を移動する必要性や負担が大幅に軽減されます。これにより車の運転そのものを楽に行うことが可能となるのです。

こちらは日産が公開したeペダルのイメージアニメーションです。

これらの新型リーフに搭載される、高度且つ先進的な運転技術。日産がいかにこの、新型リーフに強い力を注いでいるかが良くわかります。

10月2日発売!価格は先代と変わらず315万円~!

初代リーフの新車価格(30kWhバッテリー)は、3,197,880円〜4,018,680円となっていましたが新型リーフの気になる価格はどうでしょうか。※初代リーフ価格は、エアロスタイル、thanks editionを除いています。

初代リーフと比べ、新型リーフはデザイン、機能やスペックにおけるまで全てが大きく進化しているため、新型リーフの価格は先代モデルよりも高くなるのでは?と予測していましたが、先代リーフ(30kWhバッテリー)と変わらず

3,150,360円~3,990,660円

での価格にて発売となります。

一番高いグレード「G」(価格:3,990,660円)は、プロパイロットパーキングを始めとした技術を標準装備。
中間グレードにあたる「X」(価格:3,513,240円)は、オプションとしてプロパイロットパーキングが装着可能となっています(オプション価格:210,600円)

日産の発表によると、「技術、スペックや航続距離を飛躍させ、価格を先代モデルと変わらず設定したことにより、初代リーフの2~3倍以上の売上となることを"確信"している」ようです。

日本での発売は10月2日からとなっていて、2018年1月からアメリカ、カナダ、ヨーロッパにデリバリー開始の予定。

また、2018年中にはバッテリー容量、モーター出力を向上させたハイパフォーマンスモデルの発売を予定しているようです。バッテリー容量が向上し、50kWh、60kWhとなれば航続距離も500km~600kmとなる可能性も非常に高く、ハイパフォーマンスモデルの登場も今から待ち遠しい限りですね。

New! 日産 新型リーフ 絶好調なすべり出し!

2017年9月6日に発表された新型リーフですが、受注状況は絶好調となっているようで、発表から約2週間で4000台に及ぶ受注に達しているようです。

旧型リーフは月間1000台の販売だったようですが、2週間あまりで4倍にもなる受注状況となっているようです。まさに絶好調な新型リーフ。これからの動向に目が離せそうにありません。

具体的な数値について西川社長は「4000台を超えている。発表の時に最低2倍、できれば3倍までいきたいという話をしたが、その前提を遥かに超えている」と披露した。

西川社長によると「旧型リーフは月に1000台買って頂いた」ことから、新型は4倍のペースでスタートダッシュしたことになる。西川社長は「これからは供給が厳しくなるかと思う」としながらも、「良い悩み。ありがたい」とも話していた。

NEW! 東京モーターショー2017に新型リーフ NISMOが登場!

また、2017年10月25日から開催される東京モーターショー2017にて、新型リーフのNISMOモデルが参考出展車両として展示されることも決定しました。

新型リーフ NISMOコンセプト

【10月3日更新】東京モーターショー2017 予想されてる出展車両一覧!

https://matome.response.jp/articles/661

【10/3情報更新】2017年10月27日~11月5日の10日間で開催される東京モーターショー。本記事では2017年10月開催の東京モーターショーのトレンド、見どころ(出展社、出展車両予想)をまとめて掲載しています。最新の情報を随時更新してお届けしますので、気になる方は是非チェックしてみてください。

新型リーフ NISMOコンセプト インテリア

リーフ NISMOコンセプトは、NISMO専用のエクステリアとなっており、空力性能を向上。インテリアは黒を基調とし、NISMOらしい赤をステッチカラーに取り入れています。

EVである特性を活かした加速性の高い専用チューニングコンピューターの搭載、専用サス、高性能タイヤなどが採用され、NISMOならではの走行性能の高いモデルとなっているようです。

また、新型リーフ NISMOの市販化は定かではありませんが、同時に出展される「セレナ NISMO」は11月に発売予定となっているようです。

「セレナ NISMO」は家族での使い勝手のよさや乗員の快適性を損なうことなく、迫力のスタイリングと爽快なドライビングを実現。エクステリアは精悍なデザインと優れた空力性能を両立したデザインを採用し、インテリアは各所にNISMOカラーのレッドアクセントをあしらうなど、スポーティーな演出を施している。また、専用のボディ補強やサスペンションチューニングなどにより、気持ちのよいハンドリングを実現するとともに、専用ECMやマフラーを採用し気持ちの良い加速フィーリングを実現している。なおセレナ NISMOは11月に発売を予定している。

充電設備。自宅になくても大丈夫・・・?

207年10月2日より発売となった日産 新型リーフですが、リーフのような電気自動車(EV)は燃料満タン時のガソリン車やハイブリッド車と航続距離を比べるとどうしても劣ってしまうというのが現状です。

そのため、充電設備が整っているかどうかが購入を検討するポイントの1つになってくるのではないでしょうか?

日産には月額2000円で全国5,300基以上もある急速充電器が使い放題になる「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2『使いホーダイプラン』」というものがあります。そのため、出先や旅先で充電ができないというトラブルもなくなります。

画像は先代リーフ

充電器設備もどんどん増え、高速道路のSAやPAにも多くの充電設備が設置されています。航続距離も伸び、インフラも整備されていれば充電に時間を取られることも減り長距離旅行などもストレスなく可能となるでしょう。

また、8月29日に日産、NEC、大京アステージの3社から、「分譲済みマンションにおけるEV充電器を設置する実証プロジェクト」を開始する発表もありました。マンション住まいの場合、充電器を設置できないがためにEVの購入を見送るということもあり、それらを解消しEV、電気自動車の普及を促進するための取り組みのようです。

3社はEV普及への課題だった「分譲済みマンションへのEV充電器設置の新たなスキーム」を構築。大京アステージが管理する首都圏の分譲済みマンションで同スキームを実施し、実効性を検証していく。

今回3社が実証するスキームは、充電設備が設置できないためEVの購入に踏み切れないマンション居住者の懸念に対応し、新しく『日産リーフ』を購入したユーザーが居住するマンション駐車場へ普通EV充電器を初期費用実質負担ゼロで設置できるようにするもの。ユーザーは月々のサービス基本料と電気料金のみで利用可能となる。

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