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ホンダの人気SUV ヴェゼル!ハイブリッド CM スペック 口コミ完全網羅!!

ホンダの人気SUV ヴェゼル!ハイブリッド CM スペック 口コミ完全網羅!!

3年連続でのSUV新車販売台数第1位のヴェゼル。その魅力は一体なんなのでしょうか。魅力について迫ります。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


3年連続SUV新車販売台数1位!ホンダの大人気SUV、ヴェゼル

『ヴェゼル』および『ヴェゼル ハイブリッド』の2016年度(2016年4月~2017年3月)販売台数が、7万3583台となり、3年連続でのSUV新車販売台数第1位を獲得したとホンダが発表しました!

2013年12月に発売したヴェゼルと言えば、クーペのあでやかさ、SUVの力強さ、ミニバンの使いやすさ、さらには高い燃費性能、などとジャンルの枠を超えた価値を高い次元で融合し、まったく新しいクルマとして幅広い層の支持を得ています。

走りも広さも!オススメSUV徹底比較(ハリアー、フォレスター、ヴェゼル)

http://matome.response.jp/articles/23

巷で大人気のSUV。スポーティーに乗りこなすかと思えば、ファミリーでドライブしたり。SUVと一言で言っても様々です。今回はオススメのSUVを厳選してまとめてみました。次の車に悩んでいる方も、絶対にSUVと決めているあなたも!少し彼女にいいとこ見せたい貴方にも!

ホンダ ヴェゼルのCMも話題に! サチモスとは

2016年9月から配信されていた、ホンダヴェゼルのCM、見慣れているはずの風景が見た事のない霧に包まれている幻想的な景色と、霧を置き去りにし、堂々と街を駆け抜けていく美しいヴェゼルのコントラスト(公式http://www.honda.co.jp/movie/201609/vezel01/
が魅力ですが、当時、一番話題になったのは、歌っている人は誰!?という話題でした。

歌っているのは、Suchmos(サチモス)。
曲名はSTAY TUNEです。

ホンダ ヴェゼル スペック完全網羅

ヴェゼル エクステリア

SUVのタフさ+クーペの美しさを併せ持つヴェゼル

ヴェゼルは、SUVのタフさと、クーペの艶やかさを併せ持つエクステリアデザインです。

本田技術研究所四輪R&Dセンターデザイン室1スタジオ主任研究員の小林正樹さんによると、ヴェゼルのサイドのキャラクターラインについて、
「最近は線でデザインするクルマが多く、トレンドのようになっているが、ヴェゼルの場合は、線でデザインすることは目的ではなかった」とのこと。

ヴェゼルのキャラクターラインの目的は、「SUVの強さや堅牢さ、タフさと、クーペの艶やかさを、何かしら新しいキャラクターラインを入れることで、ぶつかりあうところを作ろうということだった」と述べられました。

通常はサイドウインドウから上のキャビンと、下のボディとではキャラクターラインは別の場合がほとんどです。
しかし、ヴェゼルは、フロントドアからCピラーへ上昇しながら抜けていくラインを採用しました。

その理由は、「ノーズから、サイドウインドウの上に行くラインでクーペの流麗さを表現し、サイドウインドウより下半分で、力強い感じのSUVと、表現が分かれているが、このキャラクターラインがCピラーあたりで下半分のSUVの表現から、上半分のクーペの表現に交わっていくことで、融合もさせているのだ」と話しています。

ヴェゼル インテリア

ホンダ『ヴェゼル』は見せかけの新しさではなく、本物の上質なクルマを作りたいという想いからスタートしたそうです。

そう話すのは、インテリアデザインを担当した、本田技術研究所四輪R&Dセンターデザイン室1スタジオの山本洋幸さん。「インテリアでは、そのために、余計なことはあまりせずに、なるべくシンプルに素材感を生かした」と話しました。

山本さんはその意味について、「例えるなら、美味しい“素うどん”を作りたいと思った。具を入れれば引き立つのは前提ではあるが、ベースが旨ければ余計な具はいらない」と述べる。革のパッドの表現では、「とにかく革らしく見える形はどういうものかを、本物の素材を研究したり、クレイモデラーと喧々諤々やりながら、細かい処理まで含めてやりきったと思う。そういう志でデザインしていった」と振り返った。

山本さんは、「今回の開発は、チームの中で、SUVという車型を借りた新しいグローバルスタンダード、良いクルマを作ろうという目指す方向が、初期から全くブレがなかった。正しいと思うことをエクステリアも含めてやり切れた」と語っ

シートの色合いは6パターン!シートアレンジも様々

シートの色合いは、
ブラック
パッションブラック
ジャズブラウン
ウルトラスエード
ブラックレザー
ブラックレザー(本革×アイボリー)
の6パターンあります。

シートアレンジも様々で、リアシートの背もたれをフロント側に倒すことで、自転車なども搭載できる広い空間を作り出せます。

リアシートにはチップアップ機構が採用されていて、座面を跳ねあげることができるので、高さのある空間を確保することも可能です。

搭乗人数は5人です。

ヴェゼル カラーバリエーション

ルーセブラック・メタリック

ヴェゼルは全8色。

プレミアムクリスタルレッド・メタリック
ホワイトオーキッド・パール
クリスタルブラック・パール
モルフォブルー・パール
ミスティグリーン・パール
シナモンブロンズ・メタリック
ルーセブラック・メタリック
ルナシルバー・メタリック
があります。

どの色も何をモチーフにしているのかわかりやすいネーミングですね。

ヴェゼル ボディサイズは

走りも広さも!オススメSUV徹底比較(ハリアー、フォレスター、ヴェゼル)

http://matome.response.jp/articles/23

巷で大人気のSUV。スポーティーに乗りこなすかと思えば、ファミリーでドライブしたり。SUVと一言で言っても様々です。今回はオススメのSUVを厳選してまとめてみました。次の車に悩んでいる方も、絶対にSUVと決めているあなたも!少し彼女にいいとこ見せたい貴方にも!

ヴェゼルのボディサイズですが、

・全長:4295mm
・全幅:1770mm
・全高:1605mm
となっています。

一方で、同じSUVのハリアーのボディサイズは、

・全長 4,720mm
・全幅 1,835mm
・全高 1,690mm

日産のSUV、エクストレイルは、
・全長 4640mm
・全幅 1,820mm
・全高 1715mm


マツダのSUV、CX-5は、
・全長 4,545mm
・全幅 1,840mm
・全高 1,690mm

同じくマツダのCX-3は、
・全長:4,275mm
・全幅:1,765mm
・全高:1,550mm
となっています。

ヴェゼルは、マツダのCX-3とほぼ同等の大きさだと言えます。

ハリアー

エクストレイル

CX-5

CX-3

ヴェゼル 燃費情報(ハイブリッド/ガソリン)

ヴェゼルのガソリン車では、変速のショックが無いCVTを採用していて、エンジンの出力をダイレクトに駆動系に伝えるCVTは燃費性能にも貢献しています。

《ハイブリッド車》
・23.2km/L~27.0km/L

ハイブリッド車は、SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステムを採用。
低燃費を実現しています。

《ガソリン車》
・19.0km/L~20.6km/L
1.5L 直噴 DOHC i-VTEC エンジンを採用。
ハイブリッド車には負けますが、優れた燃費性能です。

※全てJC08 モード

大人気ヴェゼルがやっぱりお得?気になる燃費は?

http://matome.response.jp/articles/380

ヴェゼルは、本田技研工業が生産と開発を行なっているコンパクトクラスのクロスオーバーSUVです。ハイブリッドカーとガソリンエンジン仕様があり力強い走りと低燃費を実現している車です。。ヴェゼルについてご紹介しましょう。

ヴェゼル グレード別価格紹介

ハイブリッド車 グレード別価格

ホンダ ハイブリッド

ホンダのSUV ヴェゼルHV!!追加されたRSの評判は?

http://matome.response.jp/articles/516

今人気のSUV、その中でもとりわけ人気な一台がヴェゼルです。 ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッド』についてまとめてみました。

《ハイブリッド車》
・HYBRID
〈FF〉2,270,000円
〈4WD〉2,486,000円

・HYBRID X・Honda SENSING
〈FF〉2,500,000円
〈4WD〉2,716,000円

・HYBRID Z・Honda SENSING
〈FF〉2,670,000円
〈4WD〉2,886,000円

・HYBRID RS・Honda SENSING
〈FF〉2,770,000円

ガソリン車 グレード別価格


《ガソリン車》
・G
〈FF〉1,920,000円
〈4WD〉2,136,000円

・X・Honda SENSING
〈FF〉2,120,000円
〈4WD〉2,336,000円

・RS・Honda SENSING
〈FF〉2,390,000円

ホンダ ヴェゼル 口コミ紹介

燃費の評価は総じて高く、乗り心地などについても「多少硬い」という声もありますが、安定感もあり不安が残るような声は見受けられませんでした。

半年経過の平均燃費で13.8km/ℓ
ディーラーから事前に聞いていた数値とほぼ同等
足回りは固めに感じるが許容範囲です
内装はソフトパッドが多用されており価格からすると満足度は高いと思います

ハイブリットZセンシング(カタログ燃費23.4Km)を2017年1月に購入。現在走行距離約1900Km。今までの実燃費は約17.3Km満タン方式。(表示平均燃費18.4Km)。最近長距離一般道で走り始めてから約90Km位で表示平均燃費24.2Kmを記録しました。カタログ燃費を超えました。今回は意識して燃費を気にして走りました。

過去にリコールが多発したこと、ネットでの悪評価(特に乗り心地)等で心配していましたが、実際乗ってみるとすごくいい車でした。

DCTはスムーズで、変速ショックは皆無、ダイレクト感はすごいです。
唯一エンジンが冷えている時の極低速でギクシャクしますが、あたたまるまで辛抱すればいいだけです。
乗り心地も多少硬さは感じるものの、不快ではなくガッシリ感・安定感が抜群です。特に高速になるほど安定感が増していく感じは今までにない感覚です。
車内も静かで、ブレーキホールド機能も秀逸。これが無い車にはもう乗れません。
とにかく運転するのが楽しい車で、燃費の良さも相まって目的もなく走り出してしまいます。

SUVの比較・ランキングはこちらの記事をご覧下さい

ホンダ ヴェゼルの売上は、本記事にて紹介したように3年連続となっていましたが2017年最新情報ではどうでしょう?下記記事にて2017年上半期の販売台数を元にSUV人気・売上ランキングを記事化していますので、是非ご覧下さい。

2017年上半期 最も売れた国産SUVは?オススメ・人気ランキング TOP10

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今国内でとても人気のSUVですが、2017年の上半期(1月~6月)に最も売れたSUV車種は何だったのか!?全軽自協のデータ及び自動車産業ポータルMarkLinesのデータを元に国産SUVのみをランキング形式でお届けしています。他、7人乗りSUVやコンパクトSUVのおすすめ車種の紹介もしています。

同じコンパクトSUVでも外車(輸入車)が気になる という方はこちらの記事をご覧下さい。

7人乗りの外車SUV おすすめ10選!人気車種を一覧で比較!

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今、とても人気の高いSUV。国内でも多くのSUV車が販売されていますが、元々はアメリカが発祥であり、その後ヨーロッパや日本でも人気が出た車種です。今回はそんなSUVの中でも3列シートで7人乗りタイプのおすすめ輸入車をまとめてみました。

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