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ミニクーパー(MINI)が欲しい!予算・ライフスタイル別おすすめモデル

ミニクーパー(MINI)が欲しい!予算・ライフスタイル別おすすめモデル

ミニクーパーを買いたいけれど、種類が多過ぎてどれを選んだらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。ここでは、ミニクーパーの各モデルについて、価格の目安と、予算・ライフスタイルに合わせたおすすめを紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ミニクーパーとは?

《画像提供:Response》ミニクーパーとは?

ミニ(MINI)とは、ドイツのBMW社が販売するブランドです。エンジンルームと運転席、そして荷室が一体となったハッチバッグで、3ドアのコンパクトなボディが特徴です。取り回しの良さや丸みを帯びたフォルムが、幅広い世代から支持を得ています。

ミニクーパーはグレードのひとつ

ミニクーパーのミニは、BMW社が販売する車のブランドのことを、クーパーは車のグレードを表しています。ミニ(ブランド)+クーパー(グレード)という形で、ミニにはグレードの違う車種が多数販売されています。

各モデルと価格の目安

BMWのミニは以下の3つの世代に分けられ、それぞれ特徴が異なります。

第1世代:2002年~2007年
第2世代:2007年~2014年
第3世代:2014年~

各モデルの特徴と価格の目安について、みていきましょう。

第1世代(2002年~2007年)

ミニの軸となるのが、2002年の3月に発売されたR50、R52、R53です。ツートンカラーのボディと丸いヘッドランプが特徴の、コンパクトなデザインで登場しました。クラシックカーの王道ともいわれクラシカルなデザインが注目を集めています。

R50 3ドア(ワン/クーパー)

《画像提供:Response》

ミニの初代となるR50は、3ドアタイプのハッチバックです。R50には、ワンとクーパーの2つのグレードがあります。

中古車価格:8.8万円~98万円
(2022年6月現在 グーネットより)

R52 コンバーチブル

R52は、R50のハッチバックをオープンカー仕様にしたコンバーチブルタイプです。当時2人乗りが多かったオープンカーに4人が乗れるように改良しました。

中古車価格:31.8万円~199.8万円
(2022年6月現在 グーネットより)

R53 3ドア(クーパーS)

《画像提供:Response》MINIクーパーS ATモデル

R53はハッチバックの3ドアでスポーツグレードクーパーSになり、パワフルなエンジンが特徴です。

中古車価格:18万円~168万円
(2022年6月現在 グーネットより)

第2世代(2007年~2014年)

ミニの第2世代となる2007年~2014年にはバリエーションが増え、7種類のボディ展開になりました。

R55のクラブマン、R56の3ドア、R57のコンバーチブル、R58のクーペ、R59のロードスター、R60のクロスオーバー、R61のペースマンと多岐に渡ります。

R55 クラブマン

《画像提供:Response》MINI クラブマン

R55のクラブマンは、ミニシリーズで初となるステーションワゴン(エステート)として販売されました。全長は240mmでワンと比較すると長く設計され左右非対称のアシンメトリックドアが採用されました。

中古車価格:19.9万円~489.8万円
(2022年6月現在 グーネットより)

R56 3ドア

R56の3ドアは、第1世代のR50・R53よりも全長が7cm~7.5cm長く、幅はマイナス5mm、高さは5mmプラスするなどサイズチェンジの他、エンジンやブレーキシステムなどのマイナーチェンジが行われました。

中古車価格:17.8万円~219.8万円
(2022年6月現在 グーネットより)

R57 コンバーチブル

《画像提供:Response》MINI コンバーチブル JCW(ジョン・クーパー・ワークス)

R57のコンバーチブルは、第1世代のR52エンジンを新設計のものに変え、フルモデルチェンジしました。

中古車価格:45万円~328万円
(2022年6月現在 グーネットより)

R58 クーペ

《画像提供:Response》クーペ

R58のクーペは、2シーターモデルです。エンジンの種類によってクーパー、クーパーS、ジョンクーパーワークス(JCW)が展開されています。

中古車価格:75万円~648.8万円
(2022年6月現在 グーネットより)

R59 ロードスター

《画像提供:Response》MINI ロードスター

R59のロードスターは、ミニの6代目として発表されました。2シーターのオープンカーとしてはシリーズ初モデルとなります。グレードは、クーペと同様、クーパー、クーパーS、ジョンクーパーワークスの3種類です。

中古車価格:135.8万円~398万円
(2022年6月現在 グーネットより)

R60 クロスオーバー

《画像提供:Response》MINI クロスオーバーSD

R60のクロスオーバーは、海外ではカントリーマンとして販売されています。日本では立体駐車場に適応し、ルーフアンテナの形状を変えています。

中古車価格:38万円~648.8万円
(2022年6月現在 グーネットより)

R61 ペースマン

《画像提供:Response》MINI ペースマン D

R61のペースマンは、4人乗りの2ドアです。大型のテールライトや、ゆったりとした室内空間と、高級感のあるルーフラインが特徴です。

中古車価格:65万円~187万円
(2022年6月現在 グーネットより)

第3世代(2014年~)

ミニクーパーの第3世代となるのは、2014年以降です。F54、F55、F56、F57、F60と続きます。

F54 クラブマン

《画像提供:Response》F54 クラブマン

F54のクラブマンは、先代となるR55からフルモデルチェンジをし、従来のタイプから少しサイズが大きくなりました。丸いヘッドランプと後部座席の左右にドアが設置され、より使いやすい仕様になっています。

新車価格:290万円~615万円
中古車価格:115万円~661万円
(2022年6月現在 グーネットより)

F55 5ドア

《画像提供:Response》MINI 5ドアハッチバック

F55は、3ドアのモデルを拡大し、5ドアのハッチバックにしたものです。サイズアップで5人乗りが実現しました。

新車価格:255万円~472万円
中古車価格の相場:69.8万円~507.5万円
(2022年6月現在 グーネットより)

F56 3ドア

《画像提供:Response》MINI クーパーSD 3ドア

F56は3ドアのハッチバックです。横幅がサイズアップしたことにより、従来の5ナンバーから3ナンバーに変更になりました。

新車価格:226万円~576万円
中古車価格:55万円~635万円
(2022年6月現在 グーネットより)

F57 コンバーチブル

《画像提供:Response》コンバーチブル

F57はR57のコンバーチブルを受け継いでサイズアップしてリリースされました。荷室と後部座席ともに広くなったため、乗りやすさと利便性が向上しました。

新車価格:342万円~544万円
中古車価格の相場:185万円~560万円
(2022年6月現在 グーネットより)

F60 クロスオーバー

《画像提供:Response》MINI クロスオーバー・シャドーエディション

F60のクロスオーバーは、先代のモデルと比較して全長が20cm大きくなるなど、大型路線に変更となり、従来のコンパクトサイズから四角いフォルムにデザインが変更されました。

新車価格:335万円~616万円
中古車価格の相場:139万円~598万円
(2022年6月現在 グーネットより)

グレードは7つ

ミニには、発売された年代によってバリエーションがあります。基本となるのは、ワン・クーパー・クーパーS・JCWの4つのグレードです。それぞれどのような特徴があるのかを、グレードごとに解説します。

ワン

《画像提供:Response》MINI ワン

ワンは、必要最小限の装備でBMWのミニを購入しやすくしたモデルです。そのため、エンジンはガソリンターボのみとなり、カラーの選択肢も限られています。

クーパー

《画像提供:Response》MINI クーパー(3ドア)

クーパーは、ミニの中でも中間のグレードにあたります。ワンよりパワフルなエンジンを搭載し、市街地から山道までしっかり走れる作りになりました。

クーパーS

《画像提供:Response》MINI・クーパーS

クーパーSは、ミニのグレードの中で最初にDSCと呼ばれるすべり止め防止装置が搭載されました。また、クーパーと同様の1.6Lのエンジンを搭載していますが、ターボチャージャーが装備されているので、よりパワフルな走りが実感できます。

ジョンクーパーワークス(JCW)

《画像提供:Response》MINI ジョンクーパーワークス(JCW)GP

ジョンクーパーワークスは、自動車技術者の名前を取ってつけられたグレードです。チューニングを行い高いパフォーマンスを期待できる、スポーティーなフォルムが特徴です。BMWミニでは、ジョンクーパーワークスを選べる車種は5ドア以外と限られています。

クーパーD

《画像提供:Response》MINI クーパーD クロスオーバー

クーパーDはクーパーのクリーンディーゼルモデルで、少しパワフルなディーゼル版となります。排気と低燃費が特徴のため、環境に優しくエコカー減税の対象にもなります。

クーパーSD

《画像提供:Response》MINI クーパーSD 5ドア

クーパーSDは、ミニのディーゼル車のスポーツタイプになります。3ドアと5ドアの他、クラブマンとクロスオーバーに分けられます。

ALL4

《画像提供:Response》MINI クラブマン ALL4

ALL4は、前輪駆動の4輪駆動車です。クロスオーバーとクラブマンに設定されています。雪道や山道を日常的に走る場合は、ALL4搭載の車種がおすすめです。

ミニの選び方

ミニの各モデルの特徴やグレードについてみてきましたが、ここからは、数あるミニの中からどのように選んだらいいのか実際にニーズが多い事例を元に解説します。

ライフスタイルに合わせて選ぶ

ミニを選ぶ際には、どのようなシーンで車に乗るのか、ライフスタイルに合わせて選ぶことが重要なポイントになります。

ミニが欲しいけど荷物もそれなりに積みたい

デザインや見た目のかわいさでミニを選ぶ人も多くいますが、慣れてくると荷物をもう少し積みたいという要望も増えていきます。買い物や日常的に使用するとしても、プラスアルファで荷物が積めるよう、荷室が広いものもチェックしましょう。

おすすめは、ミニのクロスオーバーです。トランクの容量で比較してみると、ミニの5ドアは278L、ミニのクラブマンは360Lなのに対して、ミニのクロスオーバーは450Lのキャパシティがあります。

新車価格:265万円~519万円
中古車価格:38万円~598万円
(2022年6月現在 グーネットより)

《画像提供:Response》R53 クーパーS

夫婦2人で乗りたい

夫婦2人で共有したいと思っていても、小回りが利く軽自動車か、ご主人の趣味に合わせたスポーツタイプにするかで、意見が合わないというご家庭も多いのではないでしょうか。

ミニのR53(クーパーS)なら、夫婦どちらでも運転がしやすく、どちらの趣味も取り入れた車を共有することができます。

新車価格:260万円~329万円
中古車価格:18万円~168万円
(2022年6月現在 グーネットより)

おしゃれでかわいいミニがいい

《画像提供:Response》〈写真撮影:宮崎壮人〉F56 3ドア

車選びで見た目を重視する方におすすめなのが、3代目となるクーパーです。

ボディタイプは、ハッチバックとステーションワゴン、そして、コンバーチブルと3種類ありますが、第3世代のF56の3ドアがおすすめです。

カラーバリエーションが豊富で、レトロな色合いがミニのかわいさを際立たせてくれます。

新車価格:226万円~454万円
中古車価格:55万円~430万円
(2022年6月現在 グーネットより)

予算(価格)から選ぶ

車選びで予算の調整は必要不可欠です。ミニはグレードが広く展開されているため、予算に合わせた選択も可能です。大きく分けて、200万円台、100万円台、そして100万円以下の3つに絞っておすすめの車種を解説します。

総額200万円台で買うならR60

R60のクロスオーバーなら、雑貨のようなかわいいデザインが200万円台で購入可能です。

新車価格:265万円~477万円
中古車価格:38万円~648.8万円
(2022年6月現在 グーネットより)

総額100万円台で買うならR56

総額100万円台のミニの購入を検討する場合、中古車が断然おすすめです。中でもR56の3ドアは新車の価格の半分以下で購入できます。

新車価格:217万円~570万円
中古車価格:17.8万円~363万円
(2022年6月現在 グーネットより)

総額100万円以下で買うならR50

なるべく予算を抑えたい、できれば100万円以下でミニを乗りたい、という方におすすめなのが初代のミニR50です。

中古車の価格相場は100万円を切っていますが、車体の状態に大きく左右されているので、あくまでも目安にして選ぶようにしましょう。

新車価格:195万円~286万円
中古車価格:8.8万円~98万円
(2022年6月現在 グーネットより)

デザインから選ぶ

ミニクーパーは、グレードが上がるほど選択できるカラーが増える他、装備されるインテリアも異なります。

とくにダッシュボードやシート周り、荷室もグレードによって異なるので、標準装備されているものか、それとも自身でカスタマイズするのか決める必要があります。

まずは、ライフスタイルに合わせてグレードを選び、カラーとインテリアを確認するなど、チェックする項目をあらかじめ決めておきましょう。

性能や乗り味から選ぶ

ミニは、グレードがたくさんあるため、それぞれに性能の違いがあり、エンジンのパワーや最高出力の差からも乗り心地は変わってきます。パワフルなものを好むのか、街乗りに適した取り回しの良さを選ぶのかでも大きく異なります。エンジンの種類や最高出力、使用する燃料や、トランスミッションの種類にも着目するようにしましょう。

新車にする?中古車にする?

ミニクーパーを買うには、新車だけでなく中古車の選択肢もありますが、どちらがいいのかは予算やモデルによって異なります。

予算や欲しいモデルによって新車か中古車かが決まる

新車を購入するなら、第3世代がおすすめです。これは、第1世代、第2世代のモデルは中古車市場に多く出回っているため、予算に近い値段で購入できるためです。

第3世代を買うなら新車がおすすめですが、新しいモデルも中古車に出る場合もあるので、中古車ディーラーやインターネットを活用して情報収集を行うようにしましょう。

中古車の故障が心配なら、MINI NEXT もおすすめ

中古車を購入する際、気になるのが故障の時の修理についてです。修理に必要な部品の取り寄せに時間がかかるケースや、モデルが古い場合には、費用が高額になることもあります。

中古車の故障や修理が心配なら、認定中古車のMINI NEXTがおすすめです。MINI NEXTは購入後の保証制度が充実しており、さまざまなトラブルにも迅速に対応してくれます。

人と同じがイヤなら限定車を狙うのもアリ!

ミニは、特別仕様車や限定車なども販売されているので、人と同じ車は嫌という人は、台数限定の特別仕様車をチェックしてみましょう。

インテリアにこだわるなら、木目調のインテリアパネルがおしゃれなミニ ジャーミンや、ミニ誕生60年を記念して作られたミニ 60イヤーエディションなど、ミニの歴史と技術が詰まったモデルも販売されています。

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まとめ

《画像提供:Response》〈photo by MINI〉まとめ

ミニは、年代によって種類や特徴が異なります。基本となるグレードを踏まえた上で新車を購入するなら第3世代を、それ以外なら中古車も選択肢のひとつにして情報収集をはじめてみましょう。

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