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値落ちが激しい!お得感のあるコンパクトカーおすすめ中古車5選

値落ちが激しい!お得感のあるコンパクトカーおすすめ中古車5選

これから初めて自動車を購入される方の中には、どのような車種を購入するべきか分からずに迷ってしまう人が少なくありません。また、なるべく安価で中古車購入したいと考える方もいるでしょう。そのような方におすすめなのが「コンパクトカー」です。ここでは中古車価格や実用性、楽しさ、デザインなどさまざまな面で魅力の溢れるコンパクトカーの中から、とくに注目したいモデル5車種を紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


クルマ初心者におすすめ! 経済性・取り回しに優れるコンパクトカー

《画像提供:Response》トヨタ ヤリス(1.5L ガソリン)

これから初めて自動車を購入される方は、どのようなカテゴリの自動車を購入すれば良いのか分からないということがあるでしょう。

自動車はその形状や使い方、大きさまでさまざまなカテゴリがあり、すべてを把握して希望に合う1台を選択することは意外と難しいものです。

そのような方には、常にベーシックな自動車としてあり続ける「コンパクトカー」をおすすめします。

コンパクトカーの一番の魅力として、使い勝手の良い大きさが挙げられます。とくに市街地や都会の街並みで取り回しが良いサイズ感は、コンパクトカーならではメリットです。

その車体の大きさは小さい車の代表である「軽自動車」より少しだけ大きくなりますが、そのぶん走行中の安定感も増し、万が一の事故にあった際の安全性も高い傾向にあります。

また一般的なコンパクトカーでは基本的に5人での乗車が可能となっており、荷室など室内の空間も広く確保されているため実用性が高いことも特長です。

さらにコンパクトカーは全体的に車体が軽量な作りとなっているため、走行時の燃費が良く、車体の大きさとエンジンのパワーのバランスが適正であることから、使用環境によっては軽自動車よりも燃費が良くなる場合も珍しくありません。

そして、経済的なメリットは燃費のみにおさまらず税金面でも存在します。

車体の軽さから「重量税」が、エンジン排気量の小さいことから「自動車税」が比較的安価におさえられるので、無駄な出費をせず賢いカーライフを送ることができます。

日本で人気のコンパクトカー!数が多いので比較的中古市場では安価になりやすい

《画像提供:Response》オライオン工場

コンパクトカーは価格でも強みを発揮します。

コンパクトカーは自動車メーカー各社から非常に多く生産・販売される車種であり、中古車市場での流通台数も多く、車両価格は安価な傾向にあります。

それ以外にも、軽量でキビキビとした運転感覚など、たくさんの魅力やメリットがあるコンパクトカーですが、人気の高いカテゴリーなので、その車種も多岐にわたります。

より燃費の良い「ハイブリッド」モデルや、アウトドア向けの「クロスオーバー」モデル、デザインにこだわった「お洒落な」モデルなど、さまざまですが、ここからはとくにおすすめの車種を5つ紹介します。

中古でお得感のあるコンパクトカーおすすめ5選

トヨタ アクア

《画像提供:Response》トヨタ・アクア、一部改良モデル

全車ハイブリッドで燃費抜群!

最初に紹介する車種は国内最大手メーカーであるトヨタの代表的コンパクトカー「トヨタ アクア」です。

このアクアは全車、ハイブリッドシステムを搭載していることから非常に燃費が良く、通勤や日常生活などで頻繁に自動車に乗る方におすすめです。

とくに2014年から発売されたマイナーチェンジ前モデルは長い期間販売されていたことから中古車市場でも流通台数が豊富なので、カラーや装備、走行距離や価格などさまざまな面を比較しつつ、希望に合った1台を探すことが可能でしょう。

アクアのデザインは空気抵抗を低減した流線型のボディ形状をしており、ベーシックカーでありながらスポーティな印象。

実際に運転した感覚でも重心の低い見た目どおりの安定感ある走りで、そこにハイブリッドシステムのパワーも加わることで爽快な加速感を味わうことができます。

難点はちょっとだけ「狭い」こと

《画像提供:Response》トヨタ・アクア、一部改良モデル

一方で空気抵抗を低減したボディゆえに、室内空間においては必要十分レベルといったところで、一般的な成人男性が5人乗るとなると若干の窮屈さを感じることは否めません。

とはいえ、普段の使用が大人3名ほどであれば必要十分な室内空間はもちろん確保されているので、通勤通学を主な使用用途としてコンパクトカーを探している方には、非常に快適な車種でしょう。

アクアの新車時価格は、169万~262万円ほどでしたが、現在の中古平均価格は96.1万円です。中古アクアは50万円~180万円ほどの価格帯に集中しており、30万円台の車体も存在しています。

(中古車価格 出典:グーネット 2022年9月調査時点)

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ホンダ フィット

《画像提供:Response》ホンダ・フィット・ハイブリッドSホンダセンシング

バランスのいいコンパクトカー

ホンダのコンパクトカー「フィット」は2001年に初代モデルが誕生して以来、日本のコンパクトカーの代表格として親しまれています。

フィットの人気の理由の一つとして挙げられるのがそのバランスの良さと万能性です。コンパクトカーの中では室内空間が広く、たとえ大人5人が乗車しても狭さを感じにくいゆったりとしたスペースを確保しています。

それでいながら荷室にしわ寄せが来ることもなく、リヤの荷室も十分な容量が確保されています。

それでは車体が重いのか?と思われがちですが、ホンダの独自のレイアウトや技術などにより重量はむしろ軽量で、燃費も良いです。

現在新車で販売されているフィットは歴代で4代目にあたるモデルですが、そのコンセプトは初代から一貫して変わっておらず、逆に言えば過去のモデルでも上記の使い勝手を満喫することが可能です。

また、2代目モデルからはハイブリッド車も登場し、もともと良好だった燃費がますます向上しているので、使用頻度がとくに高い方にはハイブリッド車を検討することをおすすめします。

車好きには嬉しい「MT」もあり!数多く販売されたので中古価格は安価

《画像提供:Response》ホンダ フィットRS ホンダセンシング

年代にもよりますが、トランスミッションはAT(CVT)だけでなくMTを選択することも可能です。これは日常的な使用でも運転を楽しみたいと考えている方には、強い魅力となるでしょう。

そんなフィットは、非常に多く販売された車種なので中古車での流通台数も豊富で、嬉しいことに車両価格も安価で販売されています。

使い勝手抜群のフィットなので、希望の予算と走行距離、装備をじっくり照らし合わせて希望にあった1台を探してみてください。

フィットの新車時価格は、113万~247万円(初代~3代目)ほどでしたが、現在の中古平均価格は96.1万円です。中古フィットは15万円~200万円くらいの価格帯に集中、車体40万円以下でもおよそ1500台流通しています。

(中古車価格 出典:グーネット 2022年9月調査時点)

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BMW MINI(3ドア)

《画像提供:Response》reproducibleMINI倉敷、25日オープン…人口増に拡販を期待

とにかくカワイイデザインの「MINI」! 利便性は低いが?

丸いライトに四角い車体。これまで自動車にあまり関心の無かった方も、この「MINI」の愛らしい姿は街で見かけて目をとめたことがあるのではないでしょうか。

MINIはドイツの自動車メーカーBMWが製造するコンパクトカーで、デザインの良さと運転の楽しさを両立している魅力的な車種です。

そのお洒落さから男性の人気のみならず女性の人気も高いMINIは、ファッションにこだわる方のためのコンパクトカーという地位を不動のものとしています。

個性的な存在のため実用性が一部損なわれますが、その点をを理解して付き合うことができれば実は意外なほど身近な存在であることが分かります。

外車だけど意外と安い?

《画像提供:Response》ミニ(R50)

まず最初に車両の価格を見ていきましょう。

いわゆる「外車」のために高価で手が届かなそうに見られがちなMINIですが、中古市場においては安価な価格で販売されています。

新車ではある程度メーカーの指定した価格が設定されているため、どうしても国産車よりも高くなってしまいますが、中古車市場においては需要と共有のバランスで価格が決定されるため、「外車」といえども意外とお買い得な値段になりがちなのです。

そして新車からの値落ち度合いだけで見ると、国産車よりはるかに値落ちしていることも珍しくありません。

またMINIの基本的なボディは「3ドアに背の低いコンパクトな車体」という、極めて個性の強い形状をしています。その強い個性ゆえに新車市場では指名買いされることが多いのですが、反面、中古車市場での需要においては5ドアでより使い勝手に優れた国産車の後塵を拝することもあります。

さらに近年MINIはシリーズの拡大を図っており、国産車のようにより使い勝手の優れた5ドアタイプやSUVタイプなどが追加されています。

これもまた3ドアモデルのMINIがお買い得になる理由の一つと言えるでしょう。

しかしMINIの本流はやはり3ドアモデルであり、デザインのカッコよさやまとまり感はこのモデルが随一です。

運転も楽しい! 実は「MT」もあり

《画像提供:Response》MINI ハッチバック ジョン・クーパー・ワークス

実際に乗ってみると車内空間はしっかり確保してあり、後部座席にしても決して窮屈ということはありません。

またBMWが製造している自動車らしくボディは頑丈そのもの。車体剛性はしっかりしており運転した時のドライブフィールはスポーツカーさながらです。

トランスミッションもATとMTの両方が用意されているので、ちょっとした移動でも楽しいドライブに感じられるなど、MINIはデザインがお洒落なだけでなく、魅力がいっぱい詰まったクルマです。

細かい箇所において国産車とは感覚の違う箇所もありますが、それも魅力にしてしまうところがMINIの強み。

外車だからと遠慮せず、ちょっとした覚悟と割り切りをもって乗ってみれば、きっと素敵なカーライフになる満足度の高い一台です

MINI(3ドア)の新車時価格は、205.8万~570万円(初代~2代目)ほどでしたが、現在の中古平均価格は44.1万円(初代)、73.6万円(2代目)です。

MINI(3ドア)の中古は20万円~180万円くらいの価格帯に集中、車体20万円以下でも見つかるので意外な安価さです。

(中古車価格 出典:グーネット 2022年9月調査時点)

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スズキ イグニス

《画像提供:Response》スズキ イグニス

ちょっとマニアックだけど魅力がいっぱい!

スズキの「イグニス」はコンパクトカーという激戦市場の中ではちょっとマニアックな車種かもしれません。

しかしデザインや特長そして中古車での価格など、主流派とは異なる点がむしろ魅力溢れる車種です。

イグニスはスズキが海外市場を睨んで開発・発売したグローバルなモデルで、コンパクトカーでありながら高めの最低地上高をもち、クロスオーバーSUVという悪路の走破性も高めたモデルに成っています。

SUV要素を持つ優秀なコンパクトカー

《画像提供:Response》スズキ・イグニス 改良新型(欧州仕様)

そんなイグニスを見てまず感じるのが、欧州の街並みに停めても見劣りしないユニークなデザイン。

車体後部を斜めに切り落としたような斬新な形状で、全体的には力強さと頑丈さを漂わせるカタマリ感のあるスタイリングで構成されています。

そして、細かく見るとフロントグリルと一体化した愛嬌のあるヘッドランプや、ボンネットサイドと車体後部の極太ピラーに刻まれたエアアウトレットのような形状など、車体各所にちりばめられた個性的なディテールが目を惹きます。

これはスズキが過去に販売していた名車の形状をモチーフとしたもの。分かる人が見ると思わずニヤリとしてしまう、そんなマニア向けの小粋な演出が施されているのです。

また、クロスオーバーSUVとしても、イグニスは悪路にも負けないよう大きめのタイヤとホイールを装備しており、最低地上高も少し高く設計されています。

もちろん四輪駆動車も用意され、そこでは前後輪に最適な駆動力を自動で配分するシステムが採用されており、見た目だけでない高い走破性能を備えていることがわかります。

さらに、全グレードにおいてスズキ独自のハイブリッドシステムも搭載されており、使い勝手とともに燃費も良く、使用場所を制限されないこともイグニスならではの魅力でしょう。

また、イグニスのサイズは大きそうに見えますが、車体の大きさは全長3,700mmとコンパクト。室内は適切な広さが確保されていますが、この秘密は前輪と後輪の間(ホイールベース)を全長に比べて長く設定したことにあり、これによって快適な空間を実現することが可能になりました。

個性的すぎて人気がない…だから安い!

《画像提供:Response》スズキ・イグニス 改良新型(欧州仕様)

そんな個性的なイグニスですが、前述のとおり日本市場での販売は大成功とまではいかなかった印象があります。

海外市場を狙った車体サイズやデザインが日本で大ヒットしなかった理由なのかもしれませんが、そのぶん中古車市場で見ると年式の新しいモデルが比較的値落ちした状態で販売されています。

アクティブに使える、個性的で燃費の良い、新しめのクルマをお得に求めている方にとって、イグニスは最適な1台になるかもしれません。

イグニスの新車時価格は、139万~200万円ほどでしたが、現在の中古平均価格は114.5万円です。中古は50万円~200万円くらいの価格帯に集中しており、50万円から見つかります。

(中古車価格 出典:グーネット 2022年9月調査時点)

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日産 キューブ

《画像提供:Response》【日産 キューブ 新型】ベストグレードは 15X Vセレクション

カクカクボディが効率的&カッコいい

最後に紹介するクルマは日産の「キューブ」です(2代目・3代目)。

キューブはコンパクトカーでありながら、その名の通り四隅まで使った直線的なボディデザインで、非常に広く快適な室内空間を実現しました。

発表された当時は車、体後部の左右非対称デザインの斬新さに議論を巻き起こしましたが、いま見るととても先進的かつお洒落。横に開くバックドアの使い勝手も良好で、よく練られたデザインだったと理解できます。

また直線的なボディは運転する際の車両感覚も掴みやすいことから、キューブは大きな車体に見えて実は運転初心者にもおすすめ出来るクルマなのです。

ガラスルーフも選べる!開放感高めの車内

《画像提供:Response》【日産 キューブ 新型】ほのぼのとさせるインテリア

インテリアは、前後シートともまるでソファのような柔らかさの左右の繋がったベンチシートが採用されており、角張った車体ゆえの広大な室内空間も相まって大人5人が快適にくつろいで座ることができます。キューブの一時期のキャッチコピーは「CUBE. MY. ROOM」でしたがそこには全く嘘はありません。

さらに3代目モデルになると、フロントシートの上部に固定式の大きなガラスルーフも選択できるようになり、室内の開放感にますます磨きをかけました。

このようにキューブは外観デザインのみならずインテリアの心地よさにおいても随一の特長を備えており、コンパクトカーでありながらキビキビした運転を楽しむというより、快適な空間を家族や仲間と共有しながらゆったり移動することに長けた自動車と言えるでしょう。

数も多く、年式も古くなってきたので、比較的安価に

《画像提供:Response》【新型日産『キューブ』発表】お得な特典を用意してカーウイングス対応

そんなキューブですが、人気が出たモデルということもあり長い間販売されていた車種なので、中古車市場での流通台数は今でも豊富です。それにくわえて、年式にもよりますが車体価格は新車当時よりかなり低くなってきました。

キューブはカラーやシートの素材などデザインの組み合わせも豊富な車種ですので、希望にあった個体をじっくり探しつつ、これだと思えるものがあったら早めに購入を決めると良いでしょう。

キューブの新車時価格は、132万~246万円ほどでしたが、現在の中古平均価格は41.8万円
万円です。中古は5万円~80万円くらいの価格帯に集中しており、かなり安価なものも見つかります。

(中古車価格 出典:グーネット 2022年9月調査時点)

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日本で人気ジャンルの「コンパクトカー」、さまざまなタイプを選べる!

《画像提供:Response》トヨタ・ヤリス

一口にコンパクトカーと言っても燃費重視されていたり、バランス型だったり、デザインが優先されていたり、悪路への強さが特徴だったり、室内の快適さが優れていたりと車種によってさまざまな長所があります。

もちろんこれ以外にもスライトドアを装備したものやスポーツカーのような動力性能を誇るものなど、さまざまなタイプのコンパクトカーも存在します。

コンパクトカーは総じて自動車の中では比較的使いやすいことから日本国内での台数が多く、そのため自由に車種を選ぶことが出来るジャンルです。

紹介した内容とともに情報を集めて、気になるものがありましたら思い切って販売店に問い合わせしたり、実際に見に行ってみることをおすすめします。

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